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zoom RSS 「万里の長城」もっと長かった 全長がなんと2万1196キロに延びたと、目指せ地球1周4万キロ

<<   作成日時 : 2012/06/07 13:24   >>

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世界遺産「万里の長城」がまたまた延びましたね。今度は全長がなんと2万1196キロに延びたと、中国国家文物局が発表し、6月6日付け中国各紙が伝えたと言います。世界遺産に登録された1987年当時は6352キロだったものが、前回延伸時、2009年4月18日には8852キロとなり、今回はなんと1万2千キロも延び、2万1196キロになったのだそうです。世界遺産に登録されてから約1万5千キロ近く延び、約3.3倍の長さになったのです。万里の長城、"The Great Wall" 現存する人工壁の延長は6260キロだそうです。ですが、なんと言っても世界最大の建造物である万里の長城、遠い宇宙からも観ることができる地球最大の人工の建造物である万里の長城(繰り返します、すいません)これからも成長して地球一周距離、1万里、4万キロに到達するのはそんなに先のことではないように思いますね。あっ、本当は中国の1万里と日本の1万里は長さが違いますが、日本の里(約4キロメートル)を使っています。でも、何も下心はありませんからね。

それで、新聞各紙に「万里の長城」がまたまた延伸と、その記事がありました。
「6月6日付の中国各紙によると、中国国家文物局は、世界最大の建造物で世界文化遺産に指定される「万里の長城」について秦代(紀元前221〜同206年)や漢代(紀元前202〜紀元後220年)などの時代も含めた全長を測量したところ、2万1196.18キロだったと明らかにした。
同文物局は2009年、現存する長城の大部分を占める明代(1368〜1644年)に建造された長城の長さを8851.8キロと発表。今回はそれ以前の時代も含めて初めて科学的に測量したとし、全長は一気に2.4倍になった。
長城は、中国の31省・自治区・直轄市のうち、北京市、黒竜江省、河南省、青海省、新疆ウイグル自治区など15地域に及ぶことも判明。北京市はこの中で約600キロを占めた。また城壁やとりでなど長城の遺跡は4万3721カ所に上った」とのことです。

あの、中国国家文物局が科学的に測量したのが”みそ”なのですが、やはり世界遺産申請時から約3.3倍もの長さになったら、その科学的な根拠を添えて、再度世界遺産申請し直した方が良いのかもしれませんね。でも、もともと申請時も、6352キロだけなどと限定しての登録申請ではなかったのでしょうからね。

ユネスコに登録されている万里の長城(英語)の説明です。
http://whc.unesco.org/en/list/438
万里の長城をビデオでも見ることができます。良くできていると思います。

私は万里の長城が6352キロだった時に、北京郊外にある八達嶺長城を訪れ、その世界遺産万里の長城の一端に触れ、まさに驚異の眼でこの建造物を眺め、万里の長城数キロを歩いてきました。私はこれがあの世界遺産と、中国4千年の歴史、中国が北方遊牧民(異民族)の侵入を阻止する必要性からこの壁を築いたこととは世界史を勉強して理解、認識していました。確かに、これらの、四方八方に連なる壁をどのように築いたのかを考えると、考えられないくらいのものすごい土木工事であったろうと、感慨もひとしおだったのです。その八達嶺長城訪問時の写真を貼り付けますね。

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私、ふらぬいはただの中国人観光客のように見えますね。えっ、中国人だと思ったのですか、失礼な。

万里の長城(ばんりのちょうじょう、万里长城(ワンリー チャンチョン)、The Great Wall):
中華人民共和国にある城壁の遺跡である。ユネスコの世界遺産(文化遺産)かつ新・世界七不思議。東端の遼寧省虎山から今まで東端とされていた河北省山海関に(以前はここから6352Kmとされていた)至り、西端の甘粛省嘉峪関まで総延長は8851.8Km(2009年4月18日、中華人民共和国国家文物局発表による)。英語をはじめとする漢字文化圏以外の言語では、「(中国の)大きな壁」を意味する訳が充てられている。
現在、中華人民共和国政府は重要な歴史的文化財として保護し、世界遺産にも登録されている。世界有数の観光名所としても名高いが、地元住民が家の材料にしたり、観光客へ販売するなどの目的で長城の煉瓦を持ち去り、破壊が進んでいる。また、長城がダム工事により一部沈んだり、道路建設により分断もされている。長城周辺の甘粛省や陝西省は、中華人民共和国でもっとも貧しい地域の1つで、当局は対策に頭を悩ませていると言います。

2006年4月に行われた中華人民共和国の学術団体「中国長城学会」の調査によると、万里の長城が有効保存されている地域は全体の2割以下で、一部現存している地域も3割であり、残り5割以上は姿を消しているとの報告がなされました。2009年4月18日、中華人民共和国国家文物局は総延長は、6352Kmから8851.8Kmであると修正発表したのです。新聞によりますと、のろし台5723カ所も確認され、煉瓦などでできた人工壁6259.6Kmに加え、くぼみや塹壕部分の359.7Km、崖などの険しい地形2232.5Kmが含まれたことから延びたとみられるとしています。そして今回、2012年6月6日、さらに約1万2千Km延びて、2万1196Kmになったとのことです。

あの、私、ふらぬいは万里の長城は中国の偉大な世界遺産であることはもちろん認めます。まして、自分の眼でも確かめてもきました。でも、その世界遺産、登録時6352キロが8852キロになり、そしてこんどは2万1196キロになるのがちと解せないのですね。まして、2009年4月18日に8852キロだったものが、2012年6月6日に2万1196キロになった。この3年に1万2千キロも延びてしまったのですからね。前回の調査に問題があったのでしょうね。それとも科学的調査が抜けていたのでしょうか? 抜けていたのでしょうね。あの前回の発表では万里の長城の東端が遼寧省虎山で、その西端が甘粛省嘉峪関まで総延長は8852Kmとされていたのでしたが、今回は黒竜江省や新疆ウイグル自治区なども含まれると言いますから、万里の長城が何故必要であったかの真の目的から逸脱しているように思いますけどね。わたしが万里の長城がまた延伸されたからと文句を言っても始まりませんしね。さらに、なぜ文句を言ってるのかすらわかりませんしね。でも、私は、老婆心ながら、まもなく、万里の長城は地球最大の建造物ですから、地球一周の距離(約4万キロです)に到達するのは時間の問題ではないかと思うのですね。

そう言えば、中国のどこかで起きた日本軍が起こした大虐殺事件のこと、でっちあげた犠牲者2万→20万→30万・・・そしていつか30万→50万→100万などと中国は数字を変えるとブログで揶揄し、秦の始皇帝まで持ち出してしまいました。これとは多分違いますよね。ちゃんと科学的に測量したのでしたよね。でも、測量した対象が間違っているとしたら数字の信憑性は確保できないかも・・・。
皆さんご存じかも知れませんが、中国の1里は日本の1里と長さが違います。日本の1里は約4キロメートルですが、中国の1里は540メートルです。ですから、もともと1回目の世界遺産申請時に万里の長城は5400キロメートル以上ありますから中国では確かに万里の長城だったのです。でも、日本の1里で数えるとなんと4万キロメートルを超えないと(世界的には)万里の長城とは言えないかもしれない。だから世界遺産、万里の長城にするには、4万キロメートルの長さが必要として、このように万里の長城の長さをすこしずつ延伸しているのではないのかと勘ぐってしまいます。今回やっと2万キロメートル超えができた。その次は一気に4万キロメートル(地球一周の距離です)を超えると名実ともに世界遺産としての万里の長城になるとね。まさかね。

「万里の長城」もっと長かった 全長がなんと2万1196キロに延びたと、目指せ地球一周4万キロのブログでした。

あの私がお見せした中国の万里の長城(八達嶺長城)、あれは確かに素晴らしい世界遺産の建造物です。どの世界遺産にも自慢できる世界遺産ですよ。私も保証します。北京に出かけることがありましたら是非、訪れて下さい。私がなんと言おうと、言ってますが、万里の長城の世界遺産としての価値になんらの瑕疵が生ずるものではありません。

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2012/09/18 13:22

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