零余子(むかご)と芋茎(いもがら)のつれづれぶろぐ

 昨日の11月25日付け日本経済新聞のコラム春秋に、興味ある事柄が書かれておりました。日本経済新聞のコラム春秋にはタイトルがありませんので、一気に本文です。「ヤマイモの葉の付け根にできる球状の芽を零余子(むかご)という。ゆでたり煎ったりして、昔はよく食卓にものぼった」と書き始めておりました。内容的には北朝鮮による日本人拉致問題が政治に翻弄されてはならない、と今回の安倍首相による突然の衆議院解散、総選挙を実施する日本政府に”くぎ”を刺しているのではありますがね。
そして、いずれ、零余子(むかご)として植えたものが、土の中で「長イモ、ヤマイモ」として育ち、大きくなった「長イモ、ヤマイモ」を掘り出すこと、つまり大きな実を結ぶことを願っているのですが・・・。(後で、その春秋本文、きちんと貼り付けますからね)
そして、ブログのタイトル、零余子(むかご)と芋茎(いもがら)のつれづれぶろぐになるのです。

あっ、そうそう、私、ふらぬい、零余子(むかご)のブログをこの夏、したためてもおりました。零余子(むかご)の権威?にもなれるブログ、貼り付けますね。

横浜若葉台夏本番 山里の畑に根菜の葉が風に揺れ、長芋・山芋のむかごから芥川芋粥に思いを馳せる
http://470830.at.webry.info/201408/article_1.html

かなり長い題名のブログでありました。長芋・山芋のむかごから芥川芋粥に思いを馳せる、芥川龍之介の名作、芋粥を彷彿させるブログでした。(全然違いますけどね) その長芋・山芋の畑では実る筈の”イモ”堀は行われず、結局は「種芋」または「むかご」を育てていたようなのですけどね。”むかご”ブログの筆者としまして、山芋・長芋の収穫は行われなかったことをここで明らかに致します。(誤記、誤報をお詫びして、長芋・山芋ではなく、種芋またはむかごの収穫が行われたと訂正させていただきます) なおかの畑では先日来、里芋ならびにさつま芋の収穫が行われておりました。また牛蒡(ごぼう)の収穫はもう少し時間がかかるのではないかと思うのですが・・・。農家の方が忙しく働いておりまして、確認は致しておりません。

何を今さら、どうでも良いことを長々と、とお思いになる方もおられるのではないかと思いますね。それで、日本経済新聞コラム春秋の「むかご」にブログを戻しますね。

実は、春秋の筆者は零余子(むかご)をそのようにヤマイモの種(タネ)のごとく使ってはおりませんで、日本人拉致被害者奪回の極秘作戦のコードネームとして明らかにしているのです。私、ふらぬい極秘コードのことは存じませんでしたが、その時行われた嘆かわしい政治、政治家の動きはすべて覚えておりましたよ。な~んだそうだったのか。だから日本の政治家はダメなんだの感慨しか持てませんでしたけどね。

それで、春秋子(筆者のことです)は次のように零余子(むかご)を書き始めます。

「ヤマイモの葉の付け根にできる球状の芽を零余子(むかご)という。ゆでたり煎ったりして、昔はよく食卓にものぼった。この零余子のコードネームで呼ばれる極秘作戦を、24年前に警視庁が進めていた。狙いは北朝鮮の非合法活動。拉致事件の解明につながるとの期待もあった。
いずれ土の中の「イモ」を掘り出せる。そんな思いとは裏腹に、作戦は立ち消えになった。ほどなくして国会議員団が北朝鮮を訪問する。真相は不明だが、当時を知る警察の幹部は「訪朝を前にした捜査は許されなかった。政治に翻弄された」と悔しがった。完全に選挙モードとなった永田町を見て、この話を思い出した」
と、今回の突然の衆議院解散、総選挙に触れているのです。

”零余子(むかご)”と名前(コードネーム)のついた極秘の作戦があったらしいのです。たしかに”むかご”なんで一般の日本人は使わない言葉(単語)で、その響きからは怖そう?な名前ですから、極秘の作戦のコードネームにはもってこいのネーミングだったのではないでしょうか。今、流行り(本当かは?)の”蜥蜴(トカゲ:lizard)”作戦とか”蠍(サソリ:scorpion)”作戦と同じで考えたのでしょうね。突然で驚かれると困りますが、じゃあなぜ”ずいき(芋茎)”作戦ではなかったのか、こちらも響きは怖そう?でしょう。もしかしたらどこかの作戦で使ったネーミングだったのかもしれません。というより、あまりに知られたネーミングで極秘作戦にはそぐわないと考えたのかも知れません。”ずいき”とは里芋の茎を乾燥させた”いもがら”と同義ですからね。
この”むかご”作戦、当時、警視庁が拉致事件の解明にむけて進めていた極秘の作戦でしたが・・・。極秘ゆえ、なかったことにするのも簡単、便利だったのでしょう。

この”なんとか訪朝団(北朝鮮訪問団)”のことですが、私、ふらぬいも記憶に鮮明に残っています。北朝鮮(当時の主席は金日成?)から大歓迎を受けて、この舞い上がってしまった、自民党の大物?政治家と社会党の政治家らをトップとする国会議員団のことですけどね。北朝鮮は日本の政治家がお土産(お金のことです)をもってきたので、どこかの競技場の観客席に人文字で、なんとか先生大歓迎と書いてみせたのでしたね。それからどうなったのかは私と同年代か、私より年輩の方はご存知でしょうね。あの国が拉致などするはずがないと政治家レベルでそのようになったのでした。そして、あの小泉首相の訪朝までなんら進展がなかったとか・・・。

さらに春秋子は、
「どんな結果が出るとしても、公示、投票、組閣と、政治の空白は年末まで続く。「政治が解決する」「最優先の課題だ」と力説してきた拉致交渉への影響が気にかかる。ようやく再調査に重い腰を上げた北朝鮮は、その後も、のらりくらりといった印象である。突然の解散が、さらに時間稼ぎをする口実を与えはしないか。
新潟市内で、当時中学1年生だった横田めぐみさんが拉致されたのは、37年前の11月のことだ。下校途中の、家までわずかという場所である。連れ去られた現場に立てば、日本海から冷たい風が吹いてくる。この海の向こうに、助けを待つ人たちがきっといるはずだ。今度こそ交渉が進展して、大きな実を結ぶことを祈る」
と、零余子(むかご)が育ち、大きな実(長芋、山芋)に育てと祈っているのですけどね。(ちと違いますか?)

日本人拉致被害者は自民党(ばかりでなく民主党)政治に翻弄されてきたことは確かですね。日本で衆議院は4年ごとに選挙がありますし、今回の安倍首相が使ったように(伝家の宝刀と言います)、1~3年で衆議院解散が行われることもありますからね。そのことで政治に翻弄? これも違うように思いますけどね。

私、ふらぬい、北朝鮮国も日本の国に密入国して工作員が拉致、誘拐という大犯罪を行ったのだから、もう悪いことは致しませんと拉致被害者を全員、日本に帰国させると、必ずや日本から見返り?がある筈と考えて良いと思うのですがね。いくら国家機密情報を知ってしまった拉致被害者がいたとしても、拉致被害者全員を帰国させたほうが日本からの見返り?は大きいと思うのですけどね。まあ北朝鮮も韓国も、かっては同じ民族だから、日本をどのように考えているかはわかりますが・・・。

あまり政治のことは私、ふらぬい不得手でありまして、政治的な動きもあまりできませんでした。でも、この零余子(むかご)の文字に気を取られて、零余子(むかご)作戦や芋茎(ずいき、いもがら)作戦は、実際に決行されたら、拉致被害者はどのように日本に帰国されたであろうかと考えたのですけどね。でも警察だけでは北朝鮮に対し何もできないし、まして日本の外務官僚と政治家が間に入ると、劇的な拉致被害者奪還は無理だったようにも思いますね。

あっ、そうそう、芋茎(ずいき、いもがら)はネーミングだけで、どのようなものかは書き忘れるところでした。

芋茎(いもがら)は皆さんご存知ですか。芋茎とは里芋の茎(くき)、すなわち葉柄(ようへい:葉の一部で葉身を茎に付着させる柄(え))を天日に乾かしたもの。秋に収穫して食用にするものです。ずいきとも言います。

芋茎(いもがら)を紹介したページ、貼り付けます。
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/zuiki.htm
里芋のページも必要ですね。
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/satoimo.htm

芋茎(いもがら)は、
私、ふらぬい幼少の頃、小学生の頃も含みます、母が味噌汁の具にしたり、他の野菜などと合わせおかずと調理して食べさせてくれました。美味しいのかそうでないのか分かりませんでしたが、とにかく食材として使われておりました。頻度繁く食べた記憶はあります。多分、乾燥した芋茎を水か湯で戻したものを食した記憶があるのです。この頃は”いもがら”との名前しか思い出せませんが。それなりに頻度繁く食卓に上ったのではないかと思いますね。スーパーで売っているのでしょうか。この頃は見かけたことすらありませんが。

同様なことが零余子(むかご)にも言えますね。でも、私は零余子(むかご)の名前は存じておりますが、食した記憶はないのですね。長芋、山芋は北海道ではよく食べました。子供ながらに長芋や山芋の料理は好きでしたね。ただ北海道ではと言うより、私が幼少のころ、北海道では里芋はあまり食べた記憶が無いのですね。ジャガイモとかさつま芋ばかりです、食したのは。里芋はあまり食べる機会はなかった代わりに芋茎(いもがら)をよく食べていたのでした。芋茎(いもがら)がどのようなものかは、当時、北海道時代は分かっておりませんでした。
実は私、ふらぬい本州、横浜に出てくるまで、里芋の畑など見たことも無かったのですけどね。今ではジャガイモ、さつま芋、里芋の畑は葉を見ればわかります。そう言えばさつま芋の畑も北海道には無かったのです。こちら、横浜に来てさつま芋畑でさつま芋の葉を知りました。また横浜で初めて、里芋掘り、さつま芋堀りを体験し、里芋、さつま芋の収穫も経験したのです。

拉致問題、衆議院選挙の話はどうなったのとの質問はありませんよね。だって、タイトルも「零余子(むかご)と芋茎(いもがら)のつれづれぶろぐ」でしたからね。失礼しました。

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