自動車運転免許の高齢者講習を受講してきました

先々週末、7月5日です、私、ふらぬい、神奈川県公安委員会から通知があった、自動車運転免許「高齢者講習」を受講してきました。もちろん、無事、「高齢者講習修了証明書」を受領してまいりました。本証明書により、次回の自動運転免許更新の資格が得られたことになります。
公安委員会からの通知はこの3月にあり、即、近くの運転教習所に予約をいれましたが、4ヶ月後の受講になりました。私、ふらぬい、運転教習所は今から約35年前、自動車免許取得を目指した自動車学校を選び、約35年ぶりにその自動車学校で高齢者講習を受講したことになりました。内容的には実地講習(教習コースを周回運転)と視力測定、動体視力と、視野測定、高齢者(ばかりではありませんが)の運転注意や事故事例をビデオで視聴するなど、約2時間の教習でした。久しぶりの自動車教習で少し緊張しましたけどね。今回受講はしませんでしたが、75歳以上になると認知機能検査が追加されるのだそうです。そちらは、私、ふらぬい、パスできるかどうか、認知試験、随分緊張するのではないかと思いますね。
今回受講した自動車運転教習所では私、ふらぬい、35年前、随分苦労して6ヶ月ぎりぎりで仮免許、実地試験免除の資格を取得しました。なぜ6ヶ月ぎりぎりまでかかったかと言いますと、教習期間中、何度か海外出張が入り、教習受講できなかったのが原因ではありますが、それにも増して車の運転に慣れるのに手間取ったからです。今はどうかわかりませんが、当時は、1~4教程、仮免取得後路上運転教習、その後、卒業試験(実地試験免除資格取得)にパスする必要がありました。第1教程で1,2回教習を受けたあと、海外出張で3週間日本不在で、3回目の教習では教官から1ヶ月、運転教習でこんな(運転が下手)状況なら、6ヶ月で卒業できないから、君はいまのうちに運転免許取得をあきらめたほうがよいと教習後にとうとうと諭されました。この時に、「私は現在、海外の顧客に通信装置を納入しており、納入場所である衛星地球局はものすごい田舎にあり、タクシーも利用できないこと。そのため、その国での装置納入後の試験ならびに顧客に装置運用教育並びに指導を行うため自動車運転免許が必要」と、この教官に説明したのです。「じゃ、もっと気を引き締めて運転教習に励まないといけない」と、その教官が、当時の運転教習の予約の仕方(当時は教習受講者が大勢おりまして予約をとること自体、難しかった)また、教官の選択(みとめ印をくれるのに優しい?)などを教えくれたりもしました。ふらぬいの運転の下手さ加減はそんなに変わるものではありませんが、教官の指導方法で運転教習がうまくいくものでもあります。なんとか、6ヶ月にあと2週間というところで仮免取得し、なんとかぎりぎりに実地試験免除の卒業まで、到達しました。そこで、あと2週間、この学校のよいところでしたが、ほぼ毎日の路上教習をとってくれてなんとか卒業することができたのです。運転免許試験場での試験はもちろん一発で合格しました。それからすぐに国際免許を申請、取得、海外での運転が可能になったのでした。今から35年前の自動車免許取得時、どのような状況だったのか思い出しました。私は、どこかブログで書いた記憶がありますが、私の運転は、ニュージーランド国(この国は車は左通行です)で運転技術を磨いたのでした。運転した場所は一面の牧草地の道路であり、道路に飛び出してくる牛、羊やポッサムに注意して運転すればよいのですから楽でした。もちろんニュージーランドのオークランド市でも運転しましたので、運転技術はかなり磨かれたと思いますね。でも彼の国の道路は広く、当時は車の数は少なく、運転技術がそんなに向上したとは思えませんでしたがね。でも、その後35年無事故で自動車運転してきました。
今回、この自動車免許を初めて取得した思い出深い自動車教習所で高齢者講習を終え、次のステップ(最終的には自動車免許返納に至る最終工程?)の自動車運転フェーズに入ったことになりますね。私、ふらぬい、この後、数年の自動車運転を経て、次回の免許更新時、今、話題になっておりますところの、高齢者として免許をさらに更新するか、はたまた免許を返納するかを考えたいと思います。

今回、自動車免許取得に努力した自動車教習所で、高齢者講習を受け、自動車免許の更新、返納について考えることができたのは、この講習に要した費用(5100円でした)以上に収穫があったと思います。

高齢者の自動車事故増加について、ふらぬいはどう考えるのかについては今回、書きませんからね。

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