放送禁止用語が日本の文化をダメにするのを危惧するブログ

本日、4月4日付け毎日新聞ニュースに自民党の谷垣禎一幹事長が大阪市の街頭演説で使用した文言、”バカだチョンだ”が問題発言として取り上げられておりました。谷垣幹事長は維新の党が、「”バカだチョンだ”と言っていると、それは言い過ぎじゃないか」、と演説したらしいのですが、なんと自分がその発言を撤回することになってしまったそうなのです。それはなんと、”バカだチョンだ”の”チョン”発言にあったのだそうです。”チョン”とは韓国・朝鮮人への差別的表現に用いられることがあり、差別用語であるからして、既に放送禁止用語になっており、そのような言葉を使ったことが問題になったのだそうなのです。

私、ふらぬい、生まれてからこのから、”バカだチョンだ”とかの文言は”バカ(馬鹿)でチョン(愚かなもの、取るに足りないもの)”と嘲(あざけ)り言う、昔からある日本語と理解して、少なからず使ってきたのでした。なんとなれば、かっては、簡単に素人(しろうと)でも写せるカメラの代名詞、”バカチョンカメラ”もありました。また、ふらぬいがブログで何度か使用しました、サッチョン(札幌で単身赴任の独身者)との言葉も、もしかしたら、”チョン”が付いていて、韓国・朝鮮人を差別する言葉で放送禁止用語になっているのかと、心配になりました。

私は何時頃から”チョン”が韓国・朝鮮人を差別する言葉になったかまったく知りませんでした。韓国・朝鮮人が日本語の”チョン”の文言を聞いて、何故、自分たちが差別されていると感じたのでしょうかね。韓国・朝鮮人には、金(キム)さん、李(イ)さんばかりでなく、全(チョン)さん、清(チョン)さんなど”チョン”と名の付く方も多いとうかがっていますからね。どこかの日本のマスコミが焚き付けたのかも知れませんね。あの旭日旗新聞社の従軍慰安婦みたいにね。あっ、旭日旗は大漁旗であろうが朝日新聞社旗であろうが韓国・朝鮮では持ち込み御法度と伺っております。まもなく日本の国旗、日の丸もそうなる運命と危惧しておりますけどね。

”チョン”が差別用語になると、お相撲さんの”ちょんまげ(丁髷)”は、結えなくなるのではと心配しますよ。日本の文化をダメにし、破壊しているのは放送禁止用語ではないかと思うのですけどね。大袈裟?でしょうか、そうでも無いように思いますけど・・・。

毎日新聞ニュースです。

「自民党の谷垣禎一幹事長は4月3日、大阪市での街頭演説で、維新の党が進める「大阪都構想」に関し「『自民党大阪府連は都構想に反対している、バカだチョンだ』と維新の方は言っているけれども、ちょっとそれは言い過ぎじゃないか」と発言した。「チョン」は韓国・朝鮮人への差別的表現に用いられることがあり、谷垣氏は発言を撤回したが、野党からは批判と驚きの声が上がった。
谷垣氏は演説後、「不快な思いをさせ大変申し訳ない。不適切な発言についてはおわびして撤回する」とコメントを発表した。
維新の党の柿沢未途政調会長は記者会見で、「大変品位のある谷垣氏の言葉とは、にわかに信じがたい」と批判した。
民主党の岡田克也代表も会見で、「注意深く発言する谷垣氏らしくない」としつつ、「不適切発言であるのは間違いない」と指摘。共産党は「発言を撤回したのは当然だ。関係者へのおわびもあってしかるべきだ」とのコメントを出した」
と報じておりました。

誰が不快な思いをしたのやら、分かりませんが、谷垣氏は、「不快な思いをさせ大変申し訳ない。不適切な発言についてはおわびして撤回する」とコメントしたのでした。実は、いつのまにか”バカだチョンだ”の”チョン”は放送禁止用語になっていたのでしたね。放送禁止用語集、見つけましたので貼り付けますね。

放送禁止用語集
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4845/odio/kinku.html
放送禁止用語一覧
http://monoroch.net/kinshi/

なんと、”日本のチベット”もダメなのですかね。私、ふらぬい、”横浜のチベット”は大好きなネーミングで頻繁に使っていますが・・・。なぜ、ガラパゴス携帯は良いのでしょうかね。南米のエクアドルのガラパゴス諸島を揶揄しているように思えますがね。日本のマスコミ(ばかりではない?)が日本の携帯電話そのものを揶揄しているから良いのでしょうか。使われたガラパゴス島は進化論発祥の地だから、別な方向に進化してしまった、日本の携帯電話に使って良いとしたのでしょうか。ガラパゴスは放送禁止用語には無いようです。どこかおかしいような気がしますが。

でも、”バカだのチョンだの”とは日本の社会では昔から使われている文言ですからね。いつどこで誰がこの”チョン”を韓国・朝鮮人に差別用語として使ったのか、差別用語を意味するようになったのか明らかにされていませんよね。まして、韓国・朝鮮人からクレームが来るはずはありませんよね。多分、日本人のどなたかであって、多分マスコミ関係者であって、韓国・朝鮮人となんらかの関係がある方なのでしょう。日本人を貶める用語?の”従軍慰安婦”の文言もそのような方が使用を始めたと伺っていますし・・・。

日本の使用例として、西洋道中膝栗毛に
「かりそめにも、亭主に向かって・・・・、ばかだの、ちょんだの、のろまだのと」で使われていますからね。
ですから、扇千景さん(だったかどうか?)が「私にも写せます」と紹介したのは、今まで当たり前に使われていた”バカチョン”カメラでしたでしょう。どうして、”チョン”が韓国・朝鮮人の差別表現になるのか、ふらぬいにはわかりません。韓国・朝鮮人の差別用語はもっと別な表現だったような気がしますが・・・。中国人のもありましたし・・・。あっ、もちろん、私、ふらぬい、国際常識をわきまえた紳士(ジェントルマン)ですからそんな文言は書きませんよ。

日本語は表現が豊かですからね。外国語を学ぶと分かりますね。敬語、謙譲語など外国語(英米仏伊西中の各国語、ふらぬいが学んだものです)にはありませんからね。放送禁止用語は表現力豊かな日本語に手枷足枷(てかせあしかせ)を嵌め、目隠しをし、耳隠しをさせ(ちと目的が違う?)、口封じまでさせているように思います。放送禁止用語を使っていなければ良いのですが・・・。

放送禁止用語(ほうそうきんしようご)は、テレビやラジオといったマスメディアにおいて、何らかの理由によりその放送における使用が禁止されている言葉のことを指すのだそうです。よって、今日の日本で法によって明文化された放送禁止用語は存在せず、単なる放送事業者の自主規制なのだそうですけどね・・・。

放送禁止用語が日本の文化をダメにするのを危惧するブログでした。

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