中国浙江省紹興市の楊望村、墓地の緑化は緑色のペンキを塗って・・・、それって「青いキリン」の実践?

 ロケットニュース24(Rocketnews.com)が3月17日、中国のある村が地元にある墓を緑色に塗って”緑化”したと報じておりました。中国で地方政府が村に墓地の緑化(りょっか:植樹によって村の墓地の緑を多くすること)を要求したところ、村側は墓をペンキで緑色に塗って緑化したのだそうです。村側にもきっと言い分もあるとは思うのですが、私、ふらぬい、あの”青いキリン”のジョークを思い出しました。あの世界のジョークは真実を語っていると本当に実感したものですから、つれづれぶろぐの俎上に載せてしまったのです。題して、「中国浙江省紹興市の楊望村、墓地の緑化は緑色のペンキを塗って・・・、それって「青いキリン」の実践?」とのつれづれぶろぐです。

中国で地方政府が浙江省紹興市の楊望村に墓地の “緑化” を要求したところ、 楊望村が墓を緑色に塗って “緑化” していたことで大きな話題になっているのだそうです。

ロケットニュース24が、浙江省紹興市の楊望村の墓地の緑化について報じておりました。

「「緑化」とは、本来植物が必要なのに、少なくなっている場所に植物を植えるなどして、緑を取り戻す活動のことだ。さて、先日、中国でも、ある山(楊望村の墓地)が緑でいっぱいになったそうだ。

でもなんだか変!! 

近づいてよーく見てみると、山に立てられたお墓が(すべて)緑色に塗られているではないか!! 
お察しのとおり、またまたペンキを使っての「緑化」が行われていたのである。
ペンキによる「緑化」が発見されたのは、浙江省の紹興市の「楊望村」だ。

上海在住の男性が祖先の墓参りに村を訪れたところ、ビックリ仰天!! なんと山に立つお墓が緑色に塗られ、全体的に「緑化」されていたのである。

一体どういうことなのか??

男性がほうぼうに聞いてわかったのは「地方政府が村に墓地がある山の緑化を要求したところ、村がお墓を緑色に塗って “緑化” した」ということだった。

実は、政府の要求はこうだったそうです。

この地区では墓が丸出しだったところ、景観の問題から「移転するか、深く埋めるか、緑化して墓を見えなくするように」という指示があったそうだ。

だが、移転や埋めなおしは大変。住民が賛成しそうもない。では、残る方法は緑化。
しかし、この土地は植樹には適さない土壌だったという。
政府が村に与えた期限は3~4カ月程度。
(緑化のための)植樹なんかしてたら絶対に間に合わない。

村で議論した結果、緑色のペンキで墓を塗って「緑化」するという方法をとったのである!
墓を緑に塗ることについて、村民の了承はとっていたそうだ。

だが、この「緑化」がメディアに取り上げられると大騒ぎに! 

ネットユーザーからは「自分で自分を騙しているだけだね」「これはアカン」などと意見が寄せられている。

さらに、地方政府側も「これは緑化とは言えない」と一蹴。さらに視察した際、査定で「減点している」と厳しいコメントをしているそうだ。

村は一体どうなるのだろうか?
 
実は、メディアに報じられて以降、村では狭い土地でも育ちやすい木を植え始めた」

とのことなのだそうです。と言うことは、緑のペンキでお墓を塗装してしまった村の墓地(写真が貼り付けられてあったのですが)は観られない?のでしょうかね。墓石に塗った緑のペンキを落とすのも、塗るにも増して大変な作業だったと思うのですが・・・。心配してもどうなるものでもありませんが。

私、ふらぬい、やはり中国人はあの有名な「青いキリン」のジョークと同じことをするのだと、微笑ましくなったのですけどね。「青いキリン」のジョーク、皆さん覚えておりますよね。私はLED青色ダイオード、青いバラを発明した日本人をブログで讃えた時に使ったのですが・・・。思い出して下さいね。

「青いキリン」のジョークです。

ある酔狂な大富豪が言いました。「青いキリンを見せてくれたら、莫大な賞金(百万ドルだったような)を与えよう」とですね。
それを聞いた英国、独国、、仏国、米国、日本国そして中国の各国人はすぐさま行動を起こしたのです。

まず、英国のイギリス人→本当にそんな生物がいるかどうか、徹底的に議論を重ねたのです。
次に、独国のドイツ人→そんな生物が本当にいるかどうか、図書館に行って、文献を調べたのです。
さらに、仏国のフランス人→早速休暇を取って世界中を探して歩いたのです。
そして、米国のアメリカ人→軍隊を世界中に派遣し、探し回ったのです。
でも、さすがに「青いキリン」を大富豪に見せることは出来なかったとか・・・。

ところが、我が日本人→品種改良や遺伝子操作のすえ、青いキリンを作ったのです。

さて、しんがり(殿)の中国人→青いペンキを買いに行って、キリンを青いキリンにしたのです。
中国人はあのキリンに青いペンキを塗り、青いキリンを作ったのです。

酔狂な大富豪に「青いキリン」を見せたかどうかははっきりしませんでしたが・・・。

どこか今回の墓地の「緑化」を中国の地方政府から要求された、浙江省紹興市の楊望村の村人が緑色のペンキで墓地の緑化を行ったことと相通じるものがあるようでしょう。ちと微笑ましく感じましたが・・・。

それで、ついでですが、そのジョークにあの韓国人もでてくるのです。(出てくるようになった、が正しいのかも)
付録(ふろく:つけたし、おまけのこと)ついでに、かの韓国、韓国人→日本人の造った青いキリンの模造品を造って『青いキリンは韓国人の発明だ』と喚き散らしたのです。

あの”ウリジナル”の話でしょうか・・・。それとも反日を叫ぶ韓国人を揶揄したものでしょうか。これは多分、後付けで作成した「青いキリン」ジョークで、韓国人には言い掛かりで少し気の毒のように私、ふらぬいは思いますけどね。

でも、世界のジョークそのままに中国浙江省の紹興市の「楊望村」がやってしまった「緑化は緑のペンキで」との話は面白いでしょう。

中国浙江省紹興市の楊望村、墓地の緑化は緑色のペンキを塗って・・・、それって「青いキリン」の実践? をつれづれぶろぐしました。

実は、私の住んでいる横浜市旭区の境界近くの横浜市緑区に墓地建設の話があり、近隣の一戸建て住宅に住んでいる住民?から墓地建設絶対反対との運動が起きているそうなのです。もともと、この旭区若葉台周辺はかっての豪族、豪農であった一族の住まいも多く、彼らの一族の墓がそこかしこにあるのですがね。墓が散在している場所の宅地造成で住民が住みつき、新しい墓地はいらないとの反対運動なのか、墓地ができると住まいの環境が悪化すると考えているのか、その活動の真意は私、ふらぬいは存じ上げません。そんな状況でもありますから、市や区の自治体か業者かどちらが墓地建設を考えているかは分かりませんが、「墓地」の名称使いを止め、「メモリアルパーク」などと緑化を始めから目指した公園墓地(メモリアルパークをひっくり返した?名称)にしたら良いと考えるのですがね。そして墓石は直立型にしないで寝せる型のようにすることとして、始めから緑化(木と芝生で覆われた)された墓地、メモリアルパークになると考えるのですけどね。
なんとなれば、今回中国浙江省紹興市の楊望村の墓地の緑化のように、後で緑色のペンキを塗って緑化などしなくてもよいのですから。ちと蛇足であったでしょうか・・・。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック