JR石勝線 除雪車がトンネルに接触 JR北海道で特急に遅れのつれづれぶろぐ

 昨日、3月11日夜8時頃から、私、ふらぬいはBSジャパンの番組、”昭和は輝いていた 「ローカル線」”を視聴しておりまして、かって華やかであった北海道のローカル線の映像、そして、今ではほとんどが廃線になってしまった炭鉱鉄道の懐かしい映像などや、武田鉄矢氏とゲストのトークに納得しつつ、涙と笑いを交えつつ観ておりました。昭和40年代に沿線住民の足(生活基盤でもあった)として活躍していた北海道(ばかりでなく日本全国でも)の鉄道路線の多くが廃線になり、かつまた、主要路線でありながら乗客が減少しやむなく廃線になった路線も多くあったことが放映されておりました。私、ふらぬい、昭和45年3月まで北海道に住んでおりましたので、当時の北海道の鉄道路線図と現在、平成27年の鉄道路線図を見ますと、これじゃあ北海道の鉄道は航空機や自動車と競争しても敵うべくもないとの考えを強くしておりますけどね。でも、鉄道や鉄道駅大好きな私、ふらぬいは懐かしさで胸いっぱいになりました。番組は日本全国津々浦々のいわゆる「ローカル線」の華やかなりし頃、そして今、現在を紹介しておりました。
どのような内容であったかBSジャパンのページがありましたので、そちらに任せるべく、貼り付けます。(いつまでこのページを確認できるかは分かりませんが、しばらくは大丈夫?かも)

武田鉄矢の昭和は輝いていた「ローカル線」
http://www.bs-j.co.jp/showa/97.html

私のブログでかって紹介しました、茨城県を走る、ひたちなか海浜鉄道の車両も紹介されておりました。あの車両は私の第一の故郷、旧浅野炭鉱の街を走っておりました留萌鉄道のディーゼル車両だったのです。

ひたちなか海浜鉄道ホームページです。
http://www.hitachinaka-rail.co.jp/
留萌鉄道を走っていた車両はキハ2004と2005です。
http://www.hitachinaka-rail.co.jp/train/#kiha2000

また再会できたことで、うるっとしつつ、懐かしく拝見しました。
実は、それより、気になってみておりましたのは、冬季に雪国で活躍する除雪車の活躍する姿でした。冬季に線路を除雪するのはラッセル車、また線路上または線路脇の雪を遠くに飛ばすロータリー車でした。この両者、ラッセル車、ロータリー車とも動力が車両に具備されております。しかしながら番組で紹介されたのは除雪車、つまり動力車(蒸気機関車、ディーゼル機関車または電気機関車など)の前部に取り付けられた除雪専用の無動力車両でした。昔、と言いましてもいつごろまでかは私、ふらぬいも存じ上げておりませんが、北海道の鉄道で使用されていたように思いますね。でも動力なし貨車? 荷物も積むことができない車両は冬季を除き使用できませんから、結局は無用の長物?で廃棄または何か別なものに転用され見かけることも無くなってしまったのではないかと思いました。

そんな除雪車のことが頭の片隅に残っていたのですが、本日、3月12日の産経ニュースを読んで、少なからず驚きました。なんと、「除雪車がトンネルに接触 JR北海道で特急に遅れ」とニュース記事のタイトルにありました。
除雪車がトンネルに接触も珍しいことですし、その事故?が発生した鉄道路線がJR石勝線だったからなのです。JR石勝線については私、ふらぬいがブログでよく取り上げております、富良野沿線(富良野市、上富良野町、中富良野町、南富良野町、占冠村の1市3町1村)の占冠(しむかっぷ)村を通過するJR路線で、廃線続きのJR北海道の路線で最も新しく敷設された特急列車のみが走るJR路線なのです。あのぅ、そして、不思議に事故が発生する路線でもあるのですけどね。

そのJR北海道の石勝線で、なんと「除雪車がトンネルに接触、JR北海道で特急に遅れが出ている」とのことですから、捨てては置けません。(捨てておいてもよいのですが・・・)

本日、3月12日の産経ニュースです。他の主要新聞、また、地元の北海道新聞にもこの報道記事が見つかりませんでしたので、私自身も少し”はやとちり”を恐れてはおりますが・・・。

「3月12日午前6時40分ごろ、JR北海道の石勝線占冠-新夕張間のトンネルで、除雪車が車両後部の除雪用ウイングを開いたまま進入し、ウイングが壁に接触して破損した。ウイングの取り外し作業の影響で、札幌と帯広を結ぶ特急「スーパーとかち」2本が運休、札幌と釧路を結ぶ特急「スーパーおおぞら」にも遅れが出ている。
JR北海道によると、ウイングは金属製。トンネルに入る際には除雪用ウイングは閉じるのが通例で、同社が原因を調べている」
と、あまり詳細な情報はまだ無いようですが・・・。

JR石勝線のトンネル事故は石勝線開通後数回ありまして、なぜJR石勝線がこんなにも事故が多いのか、私も不思議に思ってはいるのですがね。まあ、ひとつあげれば駅と駅の距離が長いことでしょうか。さらに、もひとつ上げますと、線路沿線に住民が住んでいないことで、家屋なども少なく、山の中の景色ばかりが続き、変化に乏しいと言えるのかもしれません。また、さらに上げますと、私は本当かは分かりませんが、最新型のディーゼル特急車両の運転は自動?なのでしょうかね。運転手も駅と駅があまりに離れており気が緩む?のかも。(こちらは違うか、失礼)

今回、この事故で、トンネルに接触した除雪車ですが、どのような除雪車であったか新聞からは読み取れませんが、JR北海道によりますと、除雪用の金属製ウイングには閉じる仕組みがあるようですね。でも、記事から判断しますと、車両後部の除雪用ウイングが壁に接触したようです。普通、除雪車は前部に除雪用ウイングを装着して除雪、雪はねをしますよね。なんで後部にウイングがあって、そのウイングがトンネルの壁に接触することになったか分かりません。まして、トンネル内は除雪する必要はありませんし、どうしたものなんでしょう。やはり、ブログとしてはやとちりのブログだったのでしょうか・・・。ちと心配ですがね。

間もなく北陸新幹線、長野ー金沢間が開通し、東京-金沢が新幹線で結ばれます。それで新幹線ですが、
雪の多い上越新幹線には除雪車やラッセル車の配備はありません。何故かと言いますと、上越新幹線の線路上に雪を融かすシステム、設備が提供されております。融雪システムと言いまして雪が降り始めたのを検知して水(温水?)を蒔いて線路上の雪を融かします。ですから除雪車、ラッセル車の類は常備されていないと伺っています。
一方、積雪や降雪の量が比較的少ない東北新幹線の沿線では、線路の側に雪をためる貯雪方式が使われています。これは、あらかじめ貯雪予想線として雪がここまで積もるであろう場所を想定し、その部分に雪が集まるように線路の構造を作るようにしたというものだそうです。上越新幹線と同一の路線を一部使用するものの、降雪量が非常に少ない北陸新幹線の高崎~長野においては、上越新幹線のような本格的な降雪対策はされておらず、東北新幹線と同じ貯雪式の構造を採用するにとどめています。
北海道新幹線(札幌延伸部分)も東北新幹線方式でいくのではないかと思いますけど・・・。たぶんプラスα(アルファ)のびっくりする新幹線の新技術が導入されるのかも知れません。

JR石勝線の除雪車がなぜトンネルに接触したのか、わかり次第、ブログで報告させていただきます。

JR石勝線 除雪車がトンネルに接触 JR北海道で特急に遅れのつれづれぶろぐでした。

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