日本の国土 ちょっぴり広くなったと国土地理院、最新手法?で計測したからとかのつれづれぶろぐ

 本日、3月8日付け日本経済新聞に”ちょっぴり広くなった”と日本の国土面積が発表されておりました。その新聞報道によりますと、2014年10月1日時点の日本の国土面積は37万7972.28平方キロになるのだそうです。有効数字で8桁、何故こんなに細かい数字が出てくるのか、その正確性、信憑性に少なからぬ疑問は残りますが、そこのところは寛容な私、ふらぬい目をつぶります。私、ふらぬいは今から50年くらい前の若かりし頃、高校時代です、には日本の国土面積は37万平方キロと授業で習った記憶がありました。大学受験の高校地理ではそう覚えました。その後、いつの頃からかそれが38万平方キロに数字が変更になったか正確には記憶しておりませんが、日本の国土面積はずっと38万平方キロだったのです。もちろん有効数字二桁で示すにあたり、小数点以下を四捨五入すると37万平方キロから38万平方キロ国土の面積が増加?した時には大いに日本国で話題になったのではないかと思いますが・・・。ちと思い出せないのが残念なのですがね。

 国土面積が37万平方キロから38万平方キロに増加した時には、日本では海岸の埋め立て工事が日本各地の場所で頻度繁く行われていたのだと思うのです。その最たるものが東京湾のゴミ廃棄場所、夢の島などと呼称されておりました、の埋め立てでした。埋め立てが完了し、きちんと整地された現在、東京湾岸エリアともとはやされて、人気のビジネス街や超高層住宅地に変貌しております。豊洲とかお台場など江東区の一部がそれにあたるのでしょうか。千葉県浦安市の海岸も埋め立てられ、東京ディズニーランドや湾岸の住宅地に変貌しました。また羽田国際空港沖合展開などでも埋め立てが進み、随分国土が拡がったのではないかと思うのですが・・・。大阪の関西国際空港は海上(海に浮いている?)空港ですが、それが日本の国土拡大に貢献したかどうかはわかりません。私、ふらぬいはきちんと調査ができておりませんが、日本国内、津々浦々、国土の拡張工事が行われていたのかも知れません。それが、日本の国土をちょっぴり?広くに貢献したのかも知れませんね。でも国土が増えるだけではなく、海岸の浸食(掘り削られること)もありますので、増ばかりでなく減もあったようなのですがね。
 あっ、そうそう、実は日本の国土増にそんなに大きな貢献ではないのかも知れませんが、小笠原諸島(東京都)沖ノ鳥島が発見され、ちょっぴりではありますが日本国の領土になったとか、現在、国土拡大?に大きく貢献中の、これも小笠原諸島(東京都)西之島もどんどん大きくなって、日本の国土拡大に貢献しているのだとか・・・。実は、こちらの小笠原諸島は別の意味合いで、日本国の国土拡大というより、領海・排他的経済水域(大陸棚)拡大に貢献しているのですがね。

それで、国土地理院が最新手法で計測して、日本の国土がちょっぴり広くなったのが最近わかったのだそうです。どんな手法なのでしょうか、興味がわきますね。 

本日、3月8日、日本経済新聞が次のように報じておりました。

「国土地理院は3月7日までに、2014年10月1日時点の日本の国土面積は37万7972.28平方キロと発表した。デジタル地図を使用した最新の手法で計測し、2013年10月時点に比べて10.55平方キロ増。全都道府県で2013年10月時点から面積が変わり、北海道は33.26平方キロ「縮小」し、長崎県は水門を閉じた諫早湾を陸地に加算したため26.44平方キロ「拡大」した」
のだそうです。

日本国は総面積約38万平方キロと大きく、広いですから、「縮小」も「拡大」もあるようです。でも、ふらぬいの故郷「北海道」が縮小とは解せないと思いましたけどね。国土地理院のページにその情報がありました。貼り付けますね。

国土地理院のページです。
http://www.gsi.go.jp/

平成26年全国都道府県市区町村別の面積を公表しておりました。
http://www.gsi.go.jp/kihonjohochousa/kihonjohochousa60012.html

都道府県別面積の順位です。
http://www.gsi.go.jp/common/000101344.pdf

「国土地理院によりますと、これまでは1988年の紙の地図をベースに毎年の埋め立てなどによる増加分を加えて計測していた。今回からはデジタル地図を使って海岸線の浸食による変化なども反映させ、より精密な数値を導いたということです。
 市町村別では、2013年10月時点では全国3番目に大きかった北方領土・択捉(エトロフ)島の留別(るべつ)村と、4番目だった栃木県日光市の順位が入れ替わったのだとか。
 担当者は「2013年と2014年の数値は計測方法が違うため、比較はできない」としている」
とのことです。

う~ん、紙の地図に埋め立てなどの増加分を反映が今までの計測法だったのですか。(絶句!) そして、今回からはデジタル地図を使い海岸線の浸食変化も反映したのですから、増減おりまぜなのでしょうか。つまり、今までは増のみだったのが、今回は増減があった。それで精密な数値が導けたのですとね。なるほどそうなのですか・・・。(またまた、絶句!) いいですよ。

市区町村別面積の順位、上位、下位20位です。
http://www.gsi.go.jp/common/000101346.pdf

北海道の留別(るべつ)村は北方領土・択捉(エトロフ)島にある村だそうですが、私、ふらぬいも存じ上げておりませんでした。
ということは北海道179市町村に入っていないですからね。ふらぬいも札幌の音楽団体「パフ・ファミリー」のラップでおぼえたのですが・・・。前にぶろぐで貼り付けたことがありますが、貼り付けます。楽しいですよ。

札幌の音楽団体「パフ・ファミリー」北海道179市町村いえるべか
http://www.youtube.com/watch?v=XYuLi9CoWJ0

日本の国土面積が広くなったとは確かに嬉しいことではありますね。でも、日本の国土がきちんと有効利用されてこそ喜ばしいと言えるのではないかと考えるのですがね。過疎の村、限界集落、住民がいなくなり打ち捨てられた町や村があるとの話も頻度繁く伺いますからね。ですから、ただ単に日本の国土が少し広がったとの報道には、「あっ、そう」との言葉しか返せないような気がします。もっと今ある豊かな日本の国土をきちんと使っていきましょうよ、とも言いたくなります。ふらぬいは、ちと偉そうですけどね。失礼。

でも、日本の国土 ちょっぴり広くなったとの国土地理院の文言、私、ふらぬいは嬉しいのです。

あまり国土面積ばかりにとらわれすぎますと国の価値を見失いますよとのことが、日本の領海ということから分かります。日本の国土面積は38万平方キロなのですが、日本の領海・排他的経済水域(大陸棚のこと)は436万平方キロもあるんですよ。国土面積の約11.5倍なのです。

海上保安庁のページ
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/JODC/ryokai/ryokai.html
日本の領海
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/JODC/ryokai/ryokai_setsuzoku.html

2012年4月27日に31万平方キロの増加が国連の大陸棚限界委員会に認められ436万平方キロになったのです。更新されていないのかな・・・。

日本の38万平方キロにちょっぴり広くなった美しい国土も、436万平方キロと広い広い日本の領海・排他的経済水域(大陸棚)の海も大切に利用していくべきと思います。どこかの隣国には絶対使わせてはいけないですよ。かの国は汚すだけですからね。

日本の国土 ちょっぴり広くなったと国土地理院、最新手法?で計測したからとかのつれづれぶろぐ でした。

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