葛西臨海水族園マグロ「159匹中156匹死亡」、大型水槽にマグロ3匹のつれづれぶろぐ

本日、2月9日、産経ニュースが報じておりました。そのタイトルです。「生き残ったのはわずか3匹 葛西臨海水族園マグロ「159匹中156匹死亡」の異常事態」、「マグロ大量死の謎 原因はウイルス、それともストレスか」、「葛西臨海水族園の大型水槽でマグロ大量死、限られた密室で何があったのか?」とですね。ふらぬいが追加した文言もありますが、東京都葛西臨海水族園のマグロ、クロマグロだそうです、にとっては大変な事態が発生しているようなのです。そのような重大事態に巻き込まれている葛西臨海水族園の大型水槽のマグロなのですが、我がふらぬい家にとっても思い出深いマグロですのでつれづれぶろぐの俎上に載せました。

産経ニュースです。ニュース記事の筆者は、
「世界初の大群のマグロの展示に成功した東京都葛西臨海水族園(江戸川区)で、異常な事態が起きている。
大型水槽で昨年12月からクロマグロなどの死亡が相次ぎ、11月に159匹が泳いでいた水槽も、今はクロマグロ3匹を残すのみに。死んだ個体からはウイルスが検出されたが、種類は特定はできておらず、未知のウイルスの可能性を挙げる専門家もいる。いったい、水族園で何があったのか」
と問題提起をしております。

東京都葛西臨海水族園のホームページにクロマグロ等の展示数の減少について書かれておりましたので貼り付けます。

東京都葛西臨海水族園ホームページ
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/
クロマグロ等の展示数の減少について(2015/1/14)
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=kasai&link_num=22697

なんと、東京都葛西臨海水族園の大きな水槽をマグロがまばらに右往左往している様に筆者は驚いておりますが、記事は続きます。

「1月22日に東京都葛西臨海水族園を訪れると、入り口には「昨年12月からマグロ類の死亡が続き、展示数が減少しています」という案内文が掲示されていた。クロマグロなどを展示しているのは、直径約30メートルのドーナツ状の大型水槽。昨年11月1日にはクロマグロ69匹と、クロマグロと同じサバ科の仲間のスマ52匹、ハガツオ38匹が飼育され、迫力あるマグロの回遊が人気を呼んでいた。
 しかし、訪れたこの日に記者が確認できたのは、クロマグロ3匹とハガツオ3匹のみ。2歳の長女を連れた近くの主婦(41)は「マグロの回遊は圧巻だったので、子供に見せたかった。次に来るときには、元通りに戻っていてほしい」。福島県から家族で来た男児(4)は「マグロが楽しみだったけど、3匹しかいなくてかわいそう」と残念そうに話した。
 がらんとした水槽の中で、3匹のクロマグロは数メートルの狭い範囲を行ったり来たりしていた。同園の担当者は「マグロは群れで生活する魚なので、落ち着かなくて右往左往しているのだろう」と説明があった」
とのこと。

どのようにクロマグロの個体数が減少していったかホームページにありましたので貼り付けます。

クロマグロ等の展示数の減少について(続報、2015 2/9 10時更新)
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=kasai&link_num=22698

葛西臨海水族園の
「飼育員が異変に気づいたのは昨年12月上旬。水槽内のスマに浮かんだり沈んだりする「異常遊泳」が見られるようになり、死ぬ個体が相次いだという。その後も、ハガツオやクロマグロも相次いで死亡し、スマは1月19日までに、ハガツオは同26日までに全滅した。
 近くの水槽では12月10日から工事をしており、振動などによるストレスの影響の可能性もあるとみられたが、工事を中止した年末年始も死亡が続き、“謎”は深まっていた。しかし、同園は1月20日、死んだマグロ2匹とスマ1匹の内臓からウイルスが検出されたと発表。病原性かどうかも含め、ウイルスの特定を進めている。
 病理検査を行った日本大学の間野伸宏専任講師(44)は「ウイルスが特定できれば温度調整などで対応することができるが、今のところ過去の報告とは一致しない」と説明。「海ならばウイルスが入ってもすぐに流れるが、水槽の中は状況が違う。何より、これほど大きな室内の水槽でマグロを飼っていることがほとんどないので、かなりのレアケースだ」と話した。
 また、水槽には昨年11月に31匹のスマが追加されており、間野氏は「無から有は生まれないので、追加されたスマの中にウイルスに感染したものがいた可能性はあり得る」と指摘。「ただ、特殊な環境のため、未知のウイルスの可能性も否定できない」と述べた」
のだそうです。

マグロの死亡原因については、ストレスの可能性またウィルス(未知のもの含む)の可能性も否定できないとのことですから、原因は特定されていないようです。

「平成元年10月にオープンした葛西臨海水族園は、600種を超える海の生き物を見ることができ、年間約150万人が訪れる人気の施設。特にクロマグロの飼育は独自の技術を蓄積し、平成11年には陸上の水槽で初めて受精卵を得ることに成功した。
 世界初のクロマグロの完全養殖に成功した近畿大学水産研究所の沢田好史教授(55)は「マグロは繊細な魚。あれだけの数を飼育するのには、高い技術が必要」と強調し、「今後の水族園での飼育や養殖にも役立つので、今回の原因を明らかにしてほしい。そして、もう一度、マグロの大群の展示を復活させてもらいたい」と力を込めた」
のだそうです。早急な原因解明と、大型水槽内における大量のクロマグロ回遊が復活することがのぞまれます。

それで、大型水槽内におけるマグロ回遊なのですが、ふらぬい家にその様を描いた大振りの絵、額に入った絵があります。ふらぬい家の娘が小学校時代に描いて、横浜のMOA児童画展で優秀賞を頂いたものです。葛西臨海水族園を訪問した時に大型水槽の前で回遊するマグロを描いたものです。ちと見にくいかも知れませんがクロマグロが5匹以上泳いでおりますよ。貼り付けます。

画像


さらに、私、ふらぬい、葛西臨海水族園からペンギンが逃げ出した時にそのことをブログにしたためておりました。

脱走ペンギン捕獲 放鳥トキのひな巣立つ  
http://470830.at.webry.info/201205/article_9.html

北海道旭川市の旭山動物園からフラミンゴが逃げ出した時にも何度か状況報告までしたのです。そのブログは貼り付けませんが・・・。

なぜ、ふらぬいが、このようなことをブログに書くかと言いますと、水族館にせよ動物園にせよそこに住んでいる生き物がいなくなるのは本当に寂しいものなのです。水族館や動物園から成長して巣立つ(世に出る?)場合もあります。そんなことは無いでしょうか? また、なんらかの原因で居なくなってしまったり、なんらかの原因で亡くなってしまった場合はどこか喪失感にさいなまれますね。今回もマグロの大量死、そのような感慨をもちました。あの葛西臨海水族園からいなくなり、逃亡したペンギンは葛西臨海水族園に無事もどりました。今回のクロマグロについては死亡してしまったのですから、永久に戻ってはきませんね。ですから、今回のマグロ大量死の死亡原因が究明されたあかつきには、新しいクロマグロを水槽内に放流し、是非、この大型水槽内をクロマグロの大群が娘の絵のように泳ぎ回る雄姿を観たいものです。(そのために娘の絵、それかよ、などと言いっこなしですよ)

それで、興味はないかも知れませんが、我が家の娘、彼女もふらぬい家から巣立ちまして、我がふらぬい家は妻と私、二人だけになり、広い?我が家をお互いぶつかることもなく廊下や部屋を回遊じゃなくて、行き来する毎日なのです・・・。

葛西臨海水族園マグロ「159匹中156匹死亡」、大型水槽にマグロ3匹のつれづれぶろぐでした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック