国別ブランドランキングで日本が初めて1位に 技術・イノベーションがその原動力であると

 日本に対する海外の反応を報道するニュースサイト「NewSphere」の一昨日、11月14日付け記事に、「国別ブランドランキングで日本が1位 技術・イノベーションが原動力に 米企業調査」と掲載されておりました。私、ふらぬい、”なんたらブランド調査”の文字、文言には非常に弱く(非常に興味を持っているとのことですよ)、そのような記事を見つけると”読まずにいられようか”との興味が”ふつふつ?”と湧いてくるのです。ちと表現がおかしいかも知れませんが、私、ふらぬいの言いたい(書きたい)ところを酌んでいただけると嬉しいのですが・・・。

私、ふらぬい、数は正確に数えられるのですがぼやかして使いますが、何度か”なんたらブランド調査”のブログをつれづれぶろぐにしたためております。その一つ、ブランド総合研究所(http://www.tiiki.jp/)が毎年行っております、日本の都市別ブランドランキング調査などはその一例ですね。そう言えば、今年度、2014年度はわが故郷の町、北海道富良野市はどうであったのか、また私が現在住んでいる横浜市はどうなったのか気になります。もうすでに2014年度の都市別ブランドランキングは発表されておりまして、北海道富良野市は昨年の5位から一つ下がって6位になったとか。また横浜市も昨年の4位からこれも一つ下がって5位になっておりました。ちなみに今年度、第1位は北海道函館市(昨年2位)、第2位は札幌市(昨年3位)、第3位は京都市(昨年1位)、第4位は北海道小樽市(昨年6位)でした。いつもは”よこはまふらのつれづれぶろぐ”に掲載するのですが、今回はブランド総合研究所のホームページと地域ブランドランキング調査2014ページの貼り付けの手抜き?で、ご容赦たまわりたいと思います。失礼。

ブランド総合研究所
http://www.tiiki.jp/
地域ブランドランキング調査2014
http://tiiki.jp/news/05_research/survey2014

それで、タイトルの、「国別ブランドランキングで日本が1位」になったブログを続けます。

ニュースサイト「NewSphere」によりますと、
「米国・ニューヨークに拠点を置く、ブランド・コンサルティング会社の「フューチャーブランド(FutureBrand)」が毎年発表している国別ブランド評価ランキングで、今年初めて日本が1位に選ばれた」
のだそうです。
また、
「今年で10年目となる本調査は、頻繁に海外旅行をする17か国の旅行者2530名の意見を集めたもので、ブランドに認定された国は対象75か国中22か国のみとなっているのです。
今年の報告書の日本に関するサマリーには、「ユニークな国、取引相手としてだけではなく、文化的にも。日本にいることはユニークだ」とか「立ち止まらず常に上昇している国。ロボット技術や工学で世界を上回っている」との回答者の意見が掲載されている。数々の指標からも、高い技術力が特に評価されていることがうかがえます。
日本は、2010年度6位、2011年度4位、前回の2012-13年度3位と徐々に順位を上げてきたのでありまして、今年度、2014年に初めて栄えある1位に輝いた」
のだそうです。

確証を貼り付けます。英文です。
FutureBrand(フューチャーブランド)社のホームページ
http://www.futurebrand.com/

その国別ブランドランキングのページです。そんなに詳しくは掲載されていないような気がしますが・・・。
http://www.futurebrand.com/news/futurebrand-launches-the-country-brand-index-2014-15

「フューチャーブランド社の調査レポートによれば、今年の国別ブランドランキングは、「全ての国を『ブランド』とみなすことはできない。ブランドと呼びうる国には測定可能な比較優位性がある」という仮説に基づいて、以下のように行われたのです。

1. その国のパフォーマンスを計る軸として相応しい度合を、「暮らし」、「価値観」、「ビジネス」、「文化」、「観光」、「生産品」の6つについて、パーセンテージで評価する。

2. 「認知度」、「親しみやすさ」、「連想するもの」、「好ましさ」、「考慮すべき事項」、「結局、訪問を勧めるか」の項目に関してパーセンテージで評価する。

それで、世界一となった日本ブランドに対する評価です。

①日本がもっとも熟達している分野は?
  テクノロジー、家電、自動車

②日本のブランド力を高める原動力は?
  テクノロジーとイノベーション

③日本から最も強く連想される事は?
  テクノロジーの先進性

④日本を上述の6つの軸で評価した場合の一番は?
  ビジネスの成長性

⑤日本を一言で言い表すと?
  テクノロジー、文化、食べ物、サムライ、寿司、リスペクト、友好的、アニメ、美しい、エレクトロニクス、安全…

⑥日本製品をどう思うか?
  高品質

報告書は評価者が日本について抱いている定性的な意見も紹介しておりますね。
先ほども書きましたが、それによると、日本は「ユニークな国、取引相手としてだけではなく、文化的にも。日本にいることはユニークだ」とか「立ち止まらず常に上昇している国。ロボット技術や工学で世界を上回っている」などですね。ユニーク(unique)とは、特有で類のない(オンリーワン)、無比でかつ素晴らしいとの意味で使っています。言うまでもありませんが、大変珍しい、普通でないのユニークではありませんからね。言っております。失礼。

さらに報告書は全般的な傾向分析として以下のように紹介もしております。

1. 「認知されている」だけでは国別ブランドは高まらない
   イタリアの認知度は89%で、日本の84%よりも高い。

2. .国別ブランドは消費者製品ブランドと関係がある
   日本なら、トヨタ、任天堂、本田、ソニー、東芝、パナソニック。

3. .国別ブランドは特徴となる専門性を持つ
   フランスはファッション、ドイツは自動車、日本はテクノロジー。

4. .国別ブランド力を高めるものの上位は
   テクノロジー、イノベーション、持続性である。

5. .ニューヨーク、ロンドン、北京が世界で最も影響力のある都市
   ただし、都市の影響力が常に国別ブランドと関係あるわけではない。

その結果、2014-15年度国家ブランド指数ランキング上位20カ国は以下の通りであるとなったのです。
1. 日本
2. スイス
3. ドイツ
4. スウェーデン
5. カナダ
6. ノルウェー
7. アメリカ合衆国
8. オーストラリア
9. デンマーク
10. オーストリア
11. ニュージーランド
12. イギリス
13. フィンランド
14. シンガポール
15. アイスランド
16. オランダ
17. フランス
18. イタリア
19. アラブ首長国連邦
20. 韓国

国家ブランドランキング、それが何か? とお訊ねになりますでしょうか。日本国のブランドはその高い技術力が特に評価されていることがうかがえ、日本国のブランドはそのユニークさにあると言えるのではないかと考えるのですけどね・・・。また、そのように国際的に評価されるのは、日本人として”ほんの少し”自慢して好いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
でも、ランキング20位の韓国、ランキングに姿すら見せない中国では、この国家ブランドランキングの話を持ち出さない方が良いかも知れません。それが何か? と言われるだけですからね。失礼しました。

国別ブランドランキングで日本が初めて1位に 技術・イノベーションがその原動力であると、のブログでした。

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