信号機のない環状交差点、これから続々導入、交差点事故防止につながりますよね

 信号機のない環状交差点、ラウンドアバウト交差点とも言うのだそうです、がこれから続々導入されるのだとか。警察としても交差点での事故防止に期待が大きいのだそうです。交差点では自動車同志ばかりではなく、バイク、自転車そして通行人を巻き込んでの事故も多いのだとか・・・。信号機のない環状交差点をこれから続々導入するからには交差点事故防止にきっとつながりますよね。そのような願いをこめたブログです。

 前々回のブログで、iPS細胞による手術と目、眼そしてメガネのことを書いたのですが、その時にも少し触れましたが、私、ふらぬい、今月が自動車免許の更新時期にあたっておりまして、先日、運転免許の更新をしてまいりました。運転免許証が新しく発行されるまでの時間にちょっとした?安全運転講習(講義)が行われるのです。その講習用に配られた教科書、正式には「わかる 身に付く 交通教本」というのが書名なのですが、その教本の目次は以下のものから構成されておりました。

その目次です。
トピックス1 最新の道路交通法の改正
トピックス2 人と環境に配慮した自動車技術
第1部 安全運転のために
 第1章 危険を予測する運転
 第2章 年齢に応じた運転特性
 第3章 飲酒運転の根絶
 第4章 リスクに備える
 第5章 事故時の対応と応急救護処置
 被害者の手記
第2部 交通の方法に関する教則
 自動車運転の心得、自動車運転の方法、危険な場所での運転、高速道路での走行等
第3部 交通違反点数と講習制度など
 交通違反点数と講習制度

以上を書き記した最終ページに安全運転5則が掲載されておりました。次のようにです。
①安全速度を必ず守る
②カーブの手前でスピードを落とす
③交差点では必ず安全を確かめる
④一時停止で横断歩行者の安全を守る
⑤飲酒運転は絶対にしない

「わかる 身に付く 交通教本」に書かれた講習内容、特に交差点では必ず安全を確かめるを心に刻み付け、新しい運転免許証を手に入れる訳なのです。但し、講義はまったく別物ではありましたがね・・・。

私、ふらぬいは、「わかる 身に付く 交通教本」のすべての章並びに項目に目を通し、もともと身についております?安全運転意識、知識並びに安全運転5則、そしてもう忘れてしまっていたかも知れない交通標識・表示の種類と意味を我が高齢者の頭にリフレッシュしたのでありました。

この交通教本「わかる 身に付く 交通教本」の中に、少し気になるところがありました。
それは、これから施行される道路交通法と銘打って、平成25年6月14日に公布された改正道路交通法のうち、以下については今後実施されますと書かれておりました。列記しますと、

■環状交差点における車両等の交通方法の特例に関する規定の整備が平成26年9月1日施行として
■自転車の運転による交通の危険を防止するための講習に関する規定の整備が公布の日から2年以内施行
また、
■一定の病気に該当すること等を理由として免許を取り消された場合における再取得した免許に係る免許証の 有効期間に関する規定の整備が公布の日から2年以内施行
とありました。

その中の一つ目で、環状交差点(ラウンドアバウト:roundabout)、信号のないロータリー?交差点のこと、では

●左折等するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、できる限り環状交差点の
  側端に沿って徐行しなければなりません。
●車両等は、環状交差点内を通行するほかの車両等の進行妨害をしてはいけません。
●環状交差点に入ろうとするときは、徐行しなければなりません。

などの交通方法が定められたのです。

それで、9月初旬、新聞各紙が環状交差点のことを報じておりました。

「信号機のない円形交差点「環状交差点(ラウンドアバウト交差点)」の通行規則などを定めた改正道交法が9月1日、施行された。適用される8都府県の34カ所。信号機がないため、ドライバーの自主的な減速による事故抑止が期待されるほか、災害で停電しても混乱が起きにくいといった効果が見込まれる。

 環状交差点は円形で一方通行の道路。住宅街など交通量が比較的少ない区画が対象となる。車は左折で進入し、時計回りに進み、目的方向に左折して抜ける。改正法では進入時や交差点内での徐行が義務付けられた。

 対向車線の右折車と接触するケースもなく、事故の減少が予想される。車列がスムーズに流れるため、渋滞緩和や災害時の車避難に有効とみる声もある。信号機の維持管理費や電気代の節約も見込める」
とですね。

東京都警視庁は環状交差点の交通規制についてホームページで公表しておりました。

環状交差点の交通規制について
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/kisei/kisei_kanjyokousaten.htm

警視庁ホームページによりますと、環状交差点とは、車両の通行部分が環状(ドーナツ状)の形になっていて、車両が右回り(時計回り)に通行することが指定されている交差点とのことなのです。海外ではラウンドアバウト(roundabout)と呼ばれ、定着している道路形態なのですと。

上記”環状交差点の交通規制について”に記載がありますが 今回規定された走行するルールは以下の通りです。

"右回り通行"
交差点に入るときは、あらかじめできる限り道路の左端に寄り、徐行して進入する。
環状交差点内は、右回り(時計回り)に通行し、できるだけ交差点の側端に沿って徐行する。

"環状交差点内優先"
環状交差点内は、交差点内を通行している車両が優先なので、交差点内を通行する車両の進行を妨げないようにする。

"合図の方法(ウインカー操作について)"
環状交差点から出ようとする地点の直前の出口の側方を通過したときに、左側の方向指示器を操作し、交差点を出るまで合図を継続する。

高齢ドライバーには以下にpdfファイルに示す、こちらの方が分かりやすいようです。

急がば回れ 環状交差点 信号が無くてもゆっくり右回り(右回り通行 環道優先)
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kisei/roundabout/leaflet.pdf

でも、この信号機のない「環状交差点」。「安心して通行できそう」など好意的な意見がある一方で、逆走する車も出るなど、慣れないドライバーからは戸惑いの声も上がっているとのことですよ。ブログ読者の皆さん、あなたは、「環状交差点」が事故防止につながると思いますか? 思いませんよね。でも警察はこの信号機のない環状交差点導入が交差点事故防止につながると考えているのです。確かに右回り(左折)走行しかできないのだから車同士はぶつからないのかも・・・。

あっ、そうそう。今回の運転免許証更新時、私より高齢(70歳オーバ)の方は、更新申請時、自動車教習所での教習を受講したかの確証提出が義務づけられていたと知りました。たまたま私の列に並んだ方が、確証提出ができず(自動車教習所で運転教習を受講していなかった)申請のし直しになっておりました。それで、この環状交差点教習が運転免許試験場にはあるのかしらと疑問に思ったのですね。もちろんこのことは私、ふらぬいの免許更新後ですけどね。というのは、私が次回、5年後に、運転免許更新する時には自動車教習所での教習が必要となるのですからね。ましてこの「環状交差点」、信号機が必要でないそうですから、警察としては”どんどん”設置しますよね。どうするんでしょう? などと考えたら、高齢者ドライバーには路上教習でやってもらえば良いではないか、と警察の偉い方が発言しているとか・・・。そんなことはないのかな。

信号のない環状交差点(ラウンドアバウト)とは違いますが、私、ふらぬい信号のある環状交差点、ロータリー交差点のブログを今から2年半ほど前にしたためておりました。貼り付けます。

赤信号交差点、みんなで渡ってもやはり怖い
http://470830.at.webry.info/201205/article_3.html

ロータリー交差点を自動車で走行するのも、ちと怖いのに、信号機が無いラウンドアバウト環状交差点を自動車走行、もっともっと怖いのかなと、私、ふらぬいは考えているのですが・・・。赤信号交差点、みんなで渡れば怖くない? はツービート(ビートたけし、きよし)の名文句ですが、信号機のない環状交差点(ラウンドアバウト)、一人での自動車走行やはり怖い、になるのかもね。左折(右回り)走行が怖いから環状交差点に入らない?それで交差点事故防止につながる? まさかね。

信号機のない環状交差点、これから続々導入、交差点事故防止につながりますよねとのブログでした。

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