朝日新聞、慰安婦報道で「誤り」を認め、一部記事取り消しをつれづれぶろぐ

8月6日付読売新聞に、「朝日新聞、慰安婦報道で「誤り」を認め、一部記事取り消し」との記事が掲載されましたね。私、ふらぬい、朝日新聞の慰安婦問題を考えるの(上)、(下)記事を熟読して、やはり、朝日新聞は従軍慰安婦問題で日韓関係をこじらせてしまった張本人であって、しかも、誤報や捏造記事で、韓国人ばかりでなく世界中に日本国や日本人を貶(おとし)める、その種をまき散らしたこと明らかなのに、なんら反省もしていないとの認識をさらに強めましたね。今回、朝日新聞が誤報したと認めた記事、韓国国内では、きっと大騒ぎして、泣き喚き散らし、韓国日本大使館前にある従軍慰安婦像の前で、旭日旗(朝日新聞社旗です)を燃やして抗議するのかと心配しておりました。そうしましたら、あの反日を叫ぶはずの韓国人も、さらにさらに、あの、とんでもないことを書く韓国マスコミまでもが、従軍慰安婦の誤報、捏造をばらした朝日新聞記事を大歓迎しているのだとか・・・。何故だかわからないなあ、と思いながら、書き始めたブログです。

読売新聞記事です。

「朝日新聞は8月5日朝刊で、朝日新聞社のいわゆる従軍慰安婦問題を巡る報道について、誤りがあったとして一部を取り消す記事を掲載した。
 取り消したのは、「女性を強制連行した」との証言を紹介した記事。同社は1982年から90年代初めにかけて、確認できただけで16回掲載したが、裏付けが得られなかったとして、初報から32年後の異例の取り消しとなった。
 2ページを使った記事では、済州島チェジュド(韓国)で慰安婦にするために女性を強制連行したとする吉田清治氏の証言について、追加取材の結果、「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と結論付けた。同社は1997年3月31日朝刊でも、慰安婦報道の特集記事を掲載したが、吉田氏の証言の真偽は確認できないとしていた。
 また、90年代初め、戦時下に労働力として女性を動員した「女子勤労挺身ていしん隊」と慰安婦とを誤って混同した記事が複数あったとも認めた。原因は、参考資料などでも混同があったためだと指摘した。
 同社は、1991年8月に朝日新聞大阪本社版で報じた元慰安婦による証言記事についても事実関係を検証。これによると、担当記者、植村隆の義母は韓国人で、元慰安婦が所属した遺族会の幹部を務めていた。これに対し、義母との関係を利用したとの批判があり、この元慰安婦が宴席での芸事を学ぶ「キーセン(妓生)学校」に通っていた事実も後に判明した。
 しかし、記者は義母からの情報提供はなかったとし、「義母らを利する目的で報道をしたことはない」と説明しているという。「キーセン学校」の件に関しても、同紙は元慰安婦を紹介する記事で触れなかったことを認めたものの、この点については「記事には、意図的な事実のねじ曲げなどはありません」と説明した」
とですね。

朝日新聞社の杉浦信之編集担当(随分偉い方らしいですが、朝日は署名記事が少ないですから、ふらぬいは存じ上げてはおりません)は1面の署名記事で、「事実関係の誤りがあったことがわかりました。裏付け取材が不十分だった点は反省します」と記しておりました。それにもまして、「慰安婦問題の本質 直視を」と、少し間違ったくらいで、「ジタバタするんじゃねぇ」と上から目線で朝日新聞読者を諭してくれておりました。(そんな感じです) でも、慰安婦とはまったく関係のない、ボスニア紛争の強姦事件まで触れ、従軍慰安婦を人権問題に話をすり替えてしまったのには、びっくりしました。なんで韓国が関係した、朝鮮戦争やベトナム戦争の人権問題でないのかふしぎですけどね。この編集担当のおつむ?少しおかしいとは思いましたけど・・・。やはり日本人を貶める記事を書く朝日新聞の面目躍如?そのものです。 あっ、書かないでもいいことを。失礼。

それで、朝日新聞が「従軍慰安婦」報道問題でいわれなき?批判にさらされているようなことから、朝日新聞が慰安婦問題 どう伝えたか読者の疑問に答えています。
”いわれなき”とは”正当な理由・証拠が無い。不当である”との意ですからね。朝日新聞は言葉の選び方を間違っています。朝日新聞の従軍慰安婦記事を批判する正当な理由も証拠もありましたからね。何をかいわんやです。

朝日新聞は批判にさらされている従軍慰安婦記事、
大きく5項目について整理してあります。ふらぬいがそれら一つ一つに補足説明を付加しています。

①強制連行について、「自由を奪われた強制性あった」と結論付けています。

(読者の)疑問:
政府は、軍隊や警察などに人さらいのように連れていかれて無理矢理慰安婦にさせられた、いわゆる「強制連行」を直接裏付ける資料はないと説明しています。強制連行はなかったのですか。

読者の皆様へ:
 日本の植民地であった朝鮮や台湾では、軍の意向を受けた業者が「良い仕事がある」などとだまして多くの女性を集めることができ、軍などが組織的にひとさらいのように連行した資料は見つかっていません。一方、インドネシアなど日本軍の占領下にあった地域では、軍が現地の女性を無理矢理連行したことを示す資料が確認されています。共通するのは、女性たちが本人の意に反して慰安婦にされる強制性があったことです。

ふらぬいの補足説明:
本件、インドネシアでの日本軍責任者はこれを行ったがため死刑になっています。もともとやってはいけないと軍規にあったのではないですか。このことが、韓国でもこのようなことが行われていたとの確証にはなりません。韓国側も、インドネシア事件、これだけを強制連行の例にあげています。朝日新聞の説明は不十分というより嘘です。

②済州島で連行証言について、「裏付けは得られず虚偽と判断」と間違っていたと結論付けています。

(読者の)疑問:
 日本の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理矢理連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。

読者の皆様へ:
 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者の取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。

ふらぬいの補足説明:
本件、矛盾を色々な方に指摘されながら、32年間、なんら検証してこなかった朝日新聞社の対応、まして今回掲げた理由については怠慢を通り越し、御社は「万死」に値します。すくなくとも、32年経過して、誤報でしたの説明だけでは済みません。もう捏造の域はとっくに越えております。朝日新聞歴代社長の責任は重大です。サンゴ事件で引責辞任した朝日新聞社長は、サンゴを傷つけた記事が「日本人を貶める記事内容」でもあったからとうかがっています。

③軍閥関与示す資料について、「本紙報道前に政府も存在把握」としています。

(読者の)疑問:
 朝日新聞が1992年1月11日朝刊1面で報じた「慰安所 軍関与示す資料」の記事について、慰安婦問題を政治問題化するために、宮沢喜一首相が訪韓する直前のタイミングを狙った「意図的な報道」などという指摘があります。

読者の皆様へ:
 記事は記者が情報の詳細を知った5日後に掲載され、宮沢首相の訪韓時期を狙ったわけではありません。
政府は報道の前から資料の存在の報告を受けていました。1991年12月には韓国側から慰安婦問題が「摩擦要因にならないように」首相訪韓前に謝罪の姿勢を示すことを求められ、政府は検討を始めていました。

ふらぬいの補足説明:
本件、「政府、人のせい」にする朝日新聞の体質があらわれています。スクープですと言いたいようですが、韓国側を利する情報であるから、報じたことは間違いないでしょう。このように弁解する朝日新聞の姿勢には納得いきません。韓国側を利する意図であったことは間違いないでしょう。これも朝日新聞の嘘です。

④「挺身隊」との混同については、「当時は研究が乏しく同一視」したとしてます。

(読者の)疑問:
 朝鮮半島出身の慰安婦について朝日新聞が1990年代初めに書いた記事の一部に、「女子挺身隊」の名で戦場に動員された、という表現がありました。今では慰安婦と女子挺身隊が別だというのことは明らかですが、なぜ間違ったのですか。

読者の皆様へ:
 女子挺身隊は、戦時下で女性を軍需工場などに動員した「女性勤労挺身隊」を指し、慰安婦とはまったく別です。当時は慰安婦に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました。

ふらぬいの補足説明:
 挺身隊と慰安婦は根本的に違います。朝日新聞社が誤用などありえず、意図的にやったとしか言えないでしょう。まったく嘘の説明にしかなっておりません。

⑤「元慰安婦 初の証言」については、「記事に事実のねじ曲げない(無い)」としています。

(読者の)疑問:
 元朝日新聞記者の植村隆氏は、元慰安婦の証言を韓国メディアよりも早く報じました。これに対し、元慰安婦の裁判を支援する韓国人の義母との関連を利用して記事を作り、都合の悪い事実を意図的に隠したのではないかとの指摘があります。

読者の皆様へ:
 植村氏の記事には、意図的な事実のねじ曲げなどはありません。1991年8月の記事の取材のきっかけは、当時のソウル支局長からの情報提供でした。義母との縁戚関係を利用して特別な情報を得たことはありません。

ふらぬいの補足説明:
このような状況にある方の朝日新聞の記事作成、もし朝日新聞社以外の社が(こんなこと(記事を書くこと)を)おこなったとしたら、いの一番に真向から非難するのが朝日新聞ではありませんか。植村氏が義母との縁戚関係を利用して特別な情報を得たのは当然であり、事実の歪曲、ねじ曲げはあったと言わざるを得ないでしょう。朝日新聞読者を欺いてはいけません。これが吉田証言の嘘に勝るとも劣らない朝日新聞の嘘、捏造の記録です。朝日新聞が決して否定できるものではありません。これも全くの嘘です。これは朝日新聞内部での捏造です。

あとは他紙の報道はの記事は、とりあげるのも購読者として恥かしい限りです。朝日新聞がこんな報道をしていると書いてきたら、一応は朝日に一目置く他紙は、朝日がこう書いていると記事にするのではありませんか。他紙も書いていることが問題ではなくて、誤報、捏造を書いたと分かった時点で、すぐさま、誤記、誤報、捏造記事を修正すべきだったのではありませんか。

当時はこうだったからで、朝日新聞として許されるわけないじゃありませんか。

購読者の一人として、すくなくとも吉田氏の記事を従軍慰安婦問題として取り上げ、32年間も誤報、捏造を修正しなかった責任は、朝日新聞にあります。

購読者に謝罪文を出すべきです。そして、関係者であって、現在、会社に残っている方は全員辞表を出すべきです。辞職するかどうかは謝罪文、反省文で読者が判断します。

今回の朝日新聞、慰安婦報道で「誤り」検証記事、他紙が指摘していますが、
「記事の内容とは裏腹に、「おわび」や「訂正」の見出しがひとつも見当たりません。これは大変な技術(世間ではごまかし、ともいいます)が必要です。そればかりではなく、1面では、社の偉いヒトが「慰安婦問題の本質 直視を」と読者に教え諭してくれています。「慰安婦問題」の本質を直視しないといけないのは、とんでもない誤報をした朝日新聞側にあるのに大したものです。朝日の読者は、本当に優しいですね」
とですね。

あの、私、ふらぬい、優しい読者ではありません。どれだけ朝日に批判的なブログを書いてきたことか・・・。でも、さすが大朝日、誤報、捏造記事ごときで他紙から攻められても「ジタバタするんじゃねぇ」と諭してくれたような・・・。そして、大喝采は韓国マスコミ? なんたることか、嗚呼!

朝日新聞、慰安婦報道で「誤り」を認め、一部記事取り消しをつれづれぶろぐしました。

8月8日付けmsn産経ニュースに掲載されていた記事です。元朝日新聞ソウル特派員 前川惠司氏の寄稿です。

「慰安婦報道が、どのように日韓関係を歪(ゆが)め、日本の立場を貶(おとし)めたのか。朝日新聞の慰安婦問題の2日間の「特集」は、その部分に関する検証が欠落している。
 日韓関係悪化の原因は、もちろん朝日新聞だけではなく、慰安婦支援団体や韓国側の動きにもあった。だが、朝日新聞の一連の報道は、慰安婦支援団体に勢いを与え、運動を正当化させた。そうした点を検証しないのはおかしいのではないか。点検であって検証ではなかったと言える。
 吉田清治氏の証言を「虚偽」として取り消し、挺身隊と慰安婦の混同を「誤用」と認めたのは、よいことだとは思う。だが、吉田証言は本来、吉田氏にデータ提供や面会を拒まれた段階で新聞社として明確に疑問を呈すべきだった。挺身隊と慰安婦の混同についても、当時は戦時中を知る人たちが大勢いたのだからそうした人に聞けばよかった。「参考資料にも混同がみられた」と説明するが、それでは記者は一体何をしていたのか。
 
 結局、「騙(だま)された」「騙した方が悪い」とすべて他人のせいにしている。それでは「相手の言うことをうのみにして記事を書いているのか」ということになる。かえって読者の信用を落とすのではないか。後に「元慰安婦が強制連行ではなくキーセンに売られた」という話が出たのなら本人に確認して報じればよい。取材の基本動作をしてこなかったことを自ら明かしてしまったに等しい。ある意味で衝撃を受けた。
 産経新聞など他紙も吉田証言を取り上げたり、挺身隊と慰安婦の混同があったことも指摘しているが、「他の人も同じことをやりました」というのは、報道の世界では通用しない。自分たちが日本の報道を引っ張っているという自負があるならば「他紙はどうだ」とは書けないはずだ。「朝日新聞にそういう自負心や誇りはもうないんだな」と感じてしまう。
 一般商業紙は、政党機関紙とは違う。裏付けもしていない記事が新聞に出ているんだと読者に誤解させたことは業界全体にとっても大きなマイナスだ。朝日新聞だけでなく新聞という媒体の価値を貶めることにもつながってしまったのではないか」
と。
まったくもって、正論ですね。

あの大阪市長の橋下徹氏は、「朝日は国際版を世界にまけ」と公言しています。英仏西独伊露語、そして中国語、韓国語でしょうか。私、ふらぬいは英語と仏語だけでも良いと思いますが・・・。
「日本国民、子供、孫に汚名を着せた。朝日新聞が本気なら、赤字覚悟で(検証記事の)国際版を毎日刷り、『強制連行はなかった』『性奴隷はやめて』と世界各国に配信するしかない」と。

世界各国に朝日新聞の”誤報、捏造記事”を根拠に、韓国が世界中に”ばら撒いた”、また、依然として”ばら撒き続けている”従軍慰安婦像を撤去する作業を朝日新聞社に押し付けましょうか。まあ、他人(ひと:韓国)のせいにして、やらないでしょうけど。(8月8日 ふらぬい追記)

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