富良野や佐世保…観光地をストリートビュー公開をつれづれぶろぐ

旧聞に属する情報ですが、7月1日付け読売新聞に観光庁が全国6か所の広域観光地(観光圏)をストリートビュー公開するとの記事が掲載されておりました。

読売新聞記事です。
「観光庁は7月から、全国6か所の広域観光地(観光圏)のパノラマ画像を、米グーグルの無料地図サービス「ストリートビュー」で順次ネットに公開して、世界に向けて日本の魅力を発信する。
対象となるのは、富良野・美瑛(北海道)、雪国(新潟、群馬、長野)、八ヶ岳(山梨、長野)、にし阿波〜剣山・吉野川(徳島)、「海風の国」佐世保・小値賀(長崎)、阿蘇くじゅう(熊本、大分、宮崎)の6観光圏。
グーグルが7月1日から撮影機材を、地元の観光協会や市民団体などに無料で貸し出し、地元の風景を撮ってもらう。
観光圏は、複数の観光地が広域で連携し、自治体の枠を超えた観光地域づくりを目指す制度で、観光庁が昨年4月に認定した」
とのことです。

さらに、7月5日付け読売新聞が、7月1日付けで報じた6観光圏に加えさらに4観光圏が追加になり、全国で10観光圏になったと報じておりました。

つまり、観光庁によりますと、7月4日付けでさらに次の4観光圏が追加になったと。何故発表が3、4日遅れたか、その経緯、理由については、私、ふらぬいの調査ができておりませんが・・・。

その4観光圏です。

・ニセコ観光圏
(北海道:蘭越町、ニセコ町、倶知安町)
・浜名湖観光圏
(静岡県:浜松市、湖西市)
・海の京都観光圏
(京都府:福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町)
・豊の国千年ロマン観光圏
(大分県:別府市、中津市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、国東市、日出町、姫島村)

観光庁のホームページに6観光圏及び追加4観光圏について発表があります。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/

Googleマップのストリートビューを活用して観光地域の魅力を世界に向けて発信します!
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news04_000092.html
Google マップのストリートビュートレッカーでの撮影について
http://www.mlit.go.jp/common/001045646.pdf
観光圏の整備について
http://www.mlit.go.jp/common/001046725.pdf
撮影予定の観光地
新基本方針に基づく観光圏整備実施計画認定地域(6地域+4地域追加)
http://www.mlit.go.jp/common/001046726.pdf

私、ふらぬいの故郷、北海道上富良野町、富良野市そして隣町の美瑛町が10観光圏の一つに採りあげられておりましたので、ブログで取り上げることにしました。それで、他の9観光圏については私のブログで採りあげることは致しませんのでそこのところよろしくお願いします。

実は私、ふらぬい、富良野沿線(美瑛、上富良野、中富良野、富良野、南富良野、占冠)をGoogle地図を使ってブログで何度か紹介しておりまして、そのGoogle地図でストリートビューもできることを確認していたからなのです。

富良野・美瑛 Google地図を貼り付けます。
https://www.google.co.jp/maps/search/%E5%AF%8C%E8%89%AF%E9%87%8E+%E7%BE%8E%E7%91%9B/@43.5433071,142.6160667,11z/data=!3m1!4b1?hl=ja
このGoogle地図でストリートビューが出来ます。

でも観光庁が考えているストリートビューは
【富良野岳~十勝岳~美瑛岳】
/北海道美瑛町・上富良野町・富良野市
富良野美瑛の背景にそびえ立つ2000㍍級の山々を縦走する山岳トレッキングコースを撮影予定

にしているとのことなのだそうです。

と言うことは、私、ふらぬいの故郷、上富良野町の十勝岳温泉湯本凌雲閣を出発して、今でも噴煙を噴き上げる安政火口近くを通過し、花畑が美しい富良野岳(1912m)に登り、上ホロカメットク(1920m)そして十勝岳(2077m)頂上に至り、さらにさらに、美瑛岳(2052m)、美瑛富士(1888m)、オプタテシケ山(2013m)と縦走し、そしてあの北海道で一番高い山の旭岳(2290m)に至る山岳トレッキングコースのストリートビューなのでしょうか。違いますね。美瑛岳、美瑛富士から美瑛町に降りてくるようコースのようですからね。

でも、どうして、十勝岳連峰の山岳トレッキングコース縦走をGoogleストリートビューにしなければいけないのでしょうか。トレッキングコースの足場はこのように大変な道なき道なのですとか、見上げれば急峻な山、今登ってきた道を振り返るとこんなにも大変な坂道。しかも、両側に目をやれば、岩場から針葉樹林が見え遥かに人の営みが見える。もう一方に目をやれば遥かに山脈が続く。そして北海道の原生林が延々と・・・。そのようなストリートビューを、世界に向けて発信するのでしょうか? 私、ふらぬい、十勝岳連峰の山岳トレッキング縦走のストリートビューとなると、そのようなストリートビューを考えてしまうのですが・・・。多分、ふらぬいの考えが間違っているのかも知れませんが・・・。富良野、美瑛の魅力を世界に発信するには、十勝岳連峰の稜線を歩く、ストリートビューでなくても良いのではないでしょうか。それより、山岳トレッキングコース縦走はストリートビューにしてはいけないのではないかと思うのですけどね。

実は私、ふらぬい、今年の1月6日だったと思いますが、NHKのBSプレミアムで放映した「日本百名山十勝岳」を視聴したのを思い出したのです。多分何回目かの再放送だったのかも知れませんが、山岳ガイドの塩谷秀和さんが、十勝岳温泉から安政火口を通り、富良野岳に登り、稜線沿いに、上ホロカメットク山を通過、十勝岳に登り、望岳台から美瑛町の白金(しろがね)温泉に降りる登山コースを紹介してくれたように思います。天候に恵まれ十勝岳連峰の稜線沿いに珍しい高山植物や、あの「なきうさぎ」にまで出会う登山でした。でも、この山岳トレッキングコースは健脚向きのコースであって、しかも天候に恵まれないと踏破は難しいのではと感じました。何を言いたいかと言いますと、北海道の山岳トレッキングコース縦走はストリートビューで出かけるものではないのではないかと言いたいのですけどね。

あの世界遺産富士山登山のストリートビューが公開されておりますよね。それが原因かどうかは分かりませんが富士山に軽装で登山する外国人観光客が多くなったと伺っております。危険極まりない登山であると思います。ストリートビューで紹介されていると言いましても富士山は3776mの日本一高い山ですから、軽装での富士山行(登山です)は危険極まりないことであります。外国人観光客は富士登山のストリートビューを観て、富士山登山を街歩きと同じと勘違いしている訳です。

北海道の十勝岳連峰は2000m級の山ですから、富士山よりもっと簡単などと考えて縦走などされたら困りますね。北海道の山は本州の山に1000mプラスして考えると同じ山登りの危険度となります。ですから十勝岳連峰トレッキングは本州の3000m級の山々を縦走することとお考えください。
個人的には十勝岳連峰の山岳トレッキングコースのストリートビューによる外国人観光客の縦走は危険極まりないと思います。実は、上富良野、富良野、美瑛の畑や丘陵にはフットパスが数多く整備されていますので、指導員とともに、雄大な十勝岳連峰を仰ぎ見つつ、富良野や美瑛の畑や丘陵の風光明媚なフットパスを歩かれるのが良いと思います。

あの、このようなことブログに書いておりますが、富良野美瑛の背景にそびえ立つ2000㍍級の山々を縦走する山岳トレッキングコースのストリートビュー撮影になんら反対するつもりはありませんから・・・。

富良野や佐世保…観光地をストリートビュー公開をつれづれぶろぐしました。

それで、富良野、美瑛と言いますと、私、ふらぬいも何度かブログに書いたのですが、富良野、美瑛周辺で言い習わされている言葉に「ふらびズム」があります。

聞きなれない言葉ですが、「ふらびズム」とは、
富良野・美瑛…略して<ふらび> そこに心地よくすみたい「主義」や住むための「流儀」…つまり「イズム」をつけ「ふらびズム」という造語が創られました。それと「ふらびに住む」というもうひとつの意味も隠れていると言います。ふらびズム協議会は、富良野圏域における生活・環境・観光などの地域情報を発信するために情報の収集、加工、コーディネイト、発信などを行い地域住民や移住・定住希望者へのニーズに応えることを目的に2012年に結成されたのだそうです。その目的は、富良野圏域における地域と住民、来訪者と住民のコミュニケーションを図り、住民や移住・定住希望者が望む情報を、専用サイトを中心に発信していくことにあるのです。

「ふらびズム」紹介のページです。
http://www.furabism.furano.jp/index.html

まち、人、環境、自然、歴史、文化、公共施設、周辺地域の最新情報を発信しております。この中で、富良野、美瑛の自然に触れた情報は日本ばかりでなく世界各国の観光客の興味を引くこと請け合いです。出来れば数か国語で紹介できれば良いと思いますけどね。

私、ふらぬいとしましては世界の国の都市をストリートビューで訪問してみたいとは考えております。確かにストリートビューでその都市、街を観光した気分になれますからね。でも、山登りにストリートビューはどうでしょうか・・・。山に登った気分になれるのかなぁ・・・。


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