神奈川県住宅供給公社の団地再生に向けた取組み、横浜若葉台団地に多世代交流拠点

一昨日、4月16日付け財経新聞に「神奈川県住宅供給公社の団地再生に向けた取組み」と題して、我が横浜若葉台団地のことが報じられおりましたので、気に留めて(見落とし聞き落しのないよう注意する意です)、書き留める(書いて後に残しておくの意です)ことにしました。題して、神奈川県住宅供給公社の団地再生に向けた取組み、横浜若葉台団地に多世代交流拠点のつれづれぶろぐです。

財経新聞は、私、ふらぬい、定年退職して以降、この頃ではほとんど気にする(目を通す?)ことはなくなった新聞なのです。でも、ブログに取り上げませんが興味深い記事はあるんですよね。その財経新聞のホームページ貼り付けますね。
http://www.zaikei.co.jp/
その財経新聞に、プレスリリース発表元企業:神奈川県住宅供給公社との断り書きがありまして、「神奈川県住宅供給公社」の「横浜若葉台団地」再生の取り組み記事が掲載されていたのです。そのホームページ及びプレスリリース貼り付けますね。

神奈川県住宅供給公社のホームページ
http://www.kanagawa-jk.or.jp/
そして、
若葉台団地「コミュニティ・オフィス&ダイニング春(Haru)」オープンのお知らせ
http://www.kanagawa-jk.or.jp/pdf/wakabadai/wakabadai-haru.pdf

ブログに書く前に貼り付けてしまうのは、少しフライング気味でもありますが・・・、後から貼りつけても同じ?ですのであしからず。しかも、横浜若葉台団地のショッピングタウン若葉のふれあい広場に面する空き店舗?の活用が何故、多世代交流拠点たりえるのか、少し疑問に思ってはいるのですけどね。でも、横浜(ハマ)のチベットと揶揄され、呼ばれている横浜若葉台団地再生に、まず多世代交流拠点がオープンですから、高齢者に属する私、ふらぬいもそれなりに期待は膨らみます。(ちと論理に矛盾?)

財経新聞記事のタイトルです。

「若葉台団地における多世代交流拠点として全国初の「コミュニティ・オフィス&ダイニング春(Haru)」オープンのお知らせ」
とあります。

つまり、”多世代交流拠点として全国初の「コミュニティ・オフィス&ダイニング春(Haru)」オープン”、コミュニティ・オフィスとレストラン、ダイニング春(Haru)のオープンが団地再生に向けた神奈川県住宅供給公社が取り組む目玉の事業と喧伝しているのです。しばらく空き店舗(その店舗はかって若葉台住民老若男女の憩いの場のお食事処兼アイスクリーム売り場?)であったあの場所に若葉台団地再生の切り札?誕生と言っていますね。それが、なんと、「コミュニティ・オフィスとレストラン」であると・・・。本当にそれが若葉台団地再生の切り札? そうかなぁ、でも、今までそうであったように、何もしないよりは良いかな、とも考えたのですけどね。

少し冷静になって、記事を読んでみますと、財経新聞は、
「神奈川県住宅供給公社では、運営共同事業者と団地再生に向けた取組みとして、平成 26 年4月22日に、横浜市旭区若葉台団地商店街ショッピングタウンわかば内に「コミュニティ・オフィス&ダイニング春(Haru)」をオープンしますのでお知らせいたします」
と報じております。
確かにこの数年若葉台団地再生が叫ばれ?てきました。私、ふらぬいも何度か若葉台団地再生を意識したブログをしたためておりました。貼り付けます。(あのパスして頂いてよろしいですよ)

「神奈川県住宅供給公社民営化へ、まず横浜若葉台団地で団地再生を、えっ、若葉台団地再生」
http://470830.at.webry.info/201010/article_14.html
「神奈川県住宅供給公社 平成27年の株式会社化を断念、ということは横浜若葉台団地再生も無いのかな? 」
http://470830.at.webry.info/201209/article_5.html

どちらのブログもハード(豪華な建物の建設)ではなくソフト(団地住民の生活重視)が大事ですよとの提案でしたが、そのように書いたように思います。本当にそのように書いたかは?です。

その神奈川県住宅供給公社の若葉台団地再生に向けた取り組みの詳細です。

1. 事業の背景と目的
少子高齢化の進行等、郊外型団地が直面する課題に対し、地域活動が活発な横浜市旭区若葉台団地において、団地再生の方向性を「元気なシニア世代の生きがいの創出」、「団地内への若年・子育て世代の流入」を目指した「持続循環型のコミュニティを創造すること」を目的として、多様な施策を総合的に推進することとしています。
その一つの施策として、まずは中心商店街の活性化に向け、「職」と「食」に焦点を当てた「コミュニティ・オフィス&ダイニング」の運営について昨年 12月に運営事業者の公募を行い、この3月末に改修工事が完成し、「コミュニティ・オフィス&ダイニング 春(Haru)」をオープンする運びとなりました。

2. 施設概要
・コミュニティオフィスでは、全県的な超高齢社会の進行への対策として神奈川県が「未病を治すかながわ宣言」として提唱する3つの取組み(食、運動、社会参加)のうちの一つである「社会参加」といった視点も踏まえ、団地再生に関する取組みの拠点として、各種情報発信や地域課題に関する取組みを支援する場とします。そして、高齢者や若者、豊富な知見を持つ団地住民の皆様と協働し、ソーシャル・コミュニティビジネスが萌芽するような場とします。
・コミュニテイダイニングでは、神奈川県が提唱する「健康寿命を延ばす」「未病を治す」といった施策を踏まえ、健康増進に留意したメニューを提供します。また、県内産自然野菜の活用や定期的な料理教室の開催等を通じ、団地及び周辺地域に対し、これらの理念を広く発信します。
・施設の床材には、中井町で公社が参画する中井メガソーラー事業から発生した伐採材を使用するなど、資源・エネルギーの地産地消の取組みも展開しています。
・新しいことが始まる予感、新芽(新しいビジネス)が芽吹くことから「春」というやさ しく温かい響きの言葉を、当施設の名称として採用しました。

3. 今後のスケジュール
4月19日(土) 団地内外の住民等を対象とした施設内覧及びプレオープンイベント
4月21日(月) 黒岩県知事 プレオープニングイベント(試食会)
4月22日(火) 本格オープン

4. 参 考
【若葉台団地の概要】
(1)所 在 神奈川県横浜市旭区若葉台
(2)交 通
・JR東日本横浜線「十日市場」駅下車、バス約 10 分
・JR東日本横浜線、東急田園都市線「長津田」駅下車、バス約 13 分
・東急田園都市線「青葉台」駅下車、バス約 18 分
・相模鉄道「三ツ境」駅下車、バス約 22 分
・相模鉄道「鶴ヶ峰」駅下車、バス約 25 分
(3)団地属性 昭和 54 年から計画的に開発された分譲住宅・賃貸住宅の複合団地
   (公社賃貸住宅 7 棟 792 戸、分譲住宅 66 棟 5,186 戸ほか 計 6,304 戸)
(4)開発面積 約 90 ヘクタール
(5)人 口 15,142 人(H26.3.1 現在)
(6)高齢化率 約 36.5%(H25.9 横浜市旭区人口・統計データ)


上記の1.~4.は財経新聞記事に掲載されたものそのままを貼り付け(コピペ)しました。これらは神奈川県住宅供給公社発表で貼付しました「若葉台団地「コミュニティ・オフィス&ダイニング春(Haru)」オープンのお知らせ」と内容が合致しております。そちらからもっと詳しい情報が得られます。

横浜若葉台団地は昭和54年から入居(ふらぬい家の入居は昭和59年8月)が始まったわけですが、日本国いづれの団地もが抱えるように、入居から約35年が経過し、少子高齢化が進む団地でもあります。
若葉台団地は、約1万5千人強の住人が暮らし、高齢化率36.5%にもなるそうです。しかしながら昨今、団地内世代交代が少しずつ進んでいるように見受けられます。確かに、ふらぬい家の棟の住人のかなりの家族が若返り、そして幼稚園児、小学生も増えてはきていますからね。ふらぬい家も今年で入居30年になります。新しい住人家族の家族構成が、ふらぬい家が横浜若葉台団地に入居した当時の家族構成ですね。現在、ふらぬい家を含む高齢者家族にとっては、おそらくは終(つい)の住処(すみか)でもありますね。

その高齢者家族(ふらぬい家のこと)にとっても、子供たちが巣立った住処(すみか)に、団地再生を目指すのですから、神奈川県住宅供給公社に劣らず大変な努力が必要と思います。ですから、若葉台団地住民の私たちも多世代交流、そのことを意識しつつ、自治会活動始め、いろいろなコミュニティ活動を行ってはいるのです。団地再生はあまり意識はしませんが、自治会活動を通して多世代交流、住み良い団地にすべくしっかりと活動はやっているように思います。

神奈川県住宅供給公社は横浜若葉台団地を団地再生のモデル地区として、「元気なシニア世代の生きがいの創出」、「団地内への若年・子育て世代の流入」を目指した「持続循環型のコミュニティを創造すること」を目的として、中心商店街、ショッピングタウン若葉の活性化に向け、「職」と「食」に焦点を当てた「コミュニティ・オフィス&ダイニング 春(Haru)」をオープンすることになり、コミュニティオフィスでは、団地再生に関する取組みの拠点として、各種情報発信や地域課題に関する取組みを支援する場とするのだそうです。
また、コミュニテイダイニングでは、健康増進に留意したメニューを提供します。また、県内産自然野菜の活用や定期的な料理教室の開催等を通じ、団地及び周辺地域に対し、これらの理念を広く発信することになるのだそうです。
ちと大げさではありますが、その活動の精神に基本的に賛同したいと思いますね。どこまで実践できるかが鍵ですが・・・。横浜若葉台団地の「コミュニティ・オフィス&ダイニング春(Haru)」のオープンが神奈川県、横浜市の団地再生の起爆剤?になること、私、ふらぬいも願ってやみません。

若葉台住民の私、ふらぬいとしましては、「コミュニティ・オフィス&ダイニング春(Haru)」のオープンが、ショッピングタウン若葉における、若葉台住民(含む近隣住民)が集う現在(いま)の多世代交流拠点のふれあい広場(交流のためのテーブルと椅子が数多く置かれ、横浜若葉台住民、また横浜若葉台にスポーツ、ハイキングなどで自然と親しみ、また自己研さん(キャリアアップ)にやってきた近隣住民の方たちにとって、さらなる「職」、「食」で楽しくふれあえる(飲み食いそしておしゃべりできるの意)広場)そして、若葉台ショッピングタウンが活気づくことを期待するものです。

後付(あとづけ)でなんですが、上記4.参考【若葉台団地の概要】 (2)交通の項で確認して頂けますが、
横浜若葉台団地を訪れるにはたくさんの最寄り駅からバスの利用が必須です。しかもそれらのバスはみな若葉台団地の高みを目指します。また、横浜若葉台団地は横浜市の中心(横浜駅、桜木町駅、関内駅周辺のこと)から遠く離れております。これが、横浜若葉台団地が「横浜のチベット」、「ハマのチベット(ハマチベ)」と呼ばれる所以でもあります。横浜の大雪が降ると横浜の高みにある横浜若葉台は本当に横浜のチベットと化します。
若者(ばかりでなく老若男女も)の往来を盛んにする交通機関、鉄道、地下鉄、モノレールでも良いのですが、横浜若葉台にはそれらを引き(惹き)つける駅と呼ばれるものがありません。まして、横浜若葉台に車で駆けつけるには駐車場を探す必要があります。(ショッピングタウン若葉の駐車場はありますよ) 若者(老若男女)を集める足、交通機関(鉄道)の横浜若葉台駅開設が必要と思います。横浜市営地下鉄が中山駅から(相模鉄道線)二俣川駅までの(地下鉄)延伸が予定されてはおります。でも、横浜市営地下鉄横浜若葉台駅が新設されるかどうかは決まっていないそうですが・・・。

神奈川県住宅供給公社の団地再生に向けた取組み、横浜若葉台団地に多世代交流拠点のつれづれぶろぐでした。

4月19日に「コミュニティ・オフィス&ダイニング春(Haru)」の内覧及びプレオープンイベントが開かれておりました。内部の写真はありませんが外観だけです。貼り付けます。
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若葉台住民の鳩?までが内覧会に飛んでやってきました。
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写真には写っておりませんが、店の前のテーブルでは一仕事(スポーツ? キャリアアップ?)終えた若葉台住民がコミュニティディスカッション(単なる飲み会、打ち上げ会)を開いておりました。
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4月21日(月)に黒岩神奈川県知事 プレオープニングイベント(試食会)を行い、4月22日(火)に本格オープンの運びとなります。
(4月19日 ふらぬい追記)

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この記事へのコメント

まあ
2014年04月19日 21:38
初めまして。まあと言います。実は、NHKニュースでこの事が放送されていたので、ちょっと検索かけていたところ、こちらの記事にたどりつきました。
ダイニング春がどの場所に出来たんだ?とか親と話したりしました。私は若葉台に住んではいないのですが毎週月曜に必ず行ってます。黒岩知事を見れるか楽しみです。くだらないコメントになりましたが、すみません。

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