横浜駅は日本のサグラダ・ファミリアです

 一昨日、3月19日付け朝日新聞夕刊の”各駅停話”の記事に横浜駅が日本のサグラダ・ファミリアと紹介されておりました。私、ふらぬいは横浜在住44年、もうれっきとしたハマッ子ですから、横浜駅がサグラダ・ファミリアと揶揄して呼ばれていることは存じ上げておりました。でも、JR横浜駅の駅長さんまでもが、横浜駅は「日本のサグラダ・ファミリア」と呼ばれておりますと、朝日新聞記者?に話したのには驚きましたね。

ふらぬいが横浜駅を(頻繁に)利用することになったのは、昭和45年、1970年4月、東急東横線日吉駅から歩くこと10分の日吉の寮の住人になった時にさかのぼります。もちろん当時、昭和45年、日本のサグラダ・ファミリア横浜駅ビルは工事中でありました。さらに横浜駅西口も大工事中?でした。横浜駅西口は新参者?のふらぬいには分かりかねる工事が進捗しておりました。
実は、少しずつ分かってはきたのですが、横浜駅ビルとつながる相鉄ジョイナス、さらに横浜高島屋ができてきました。また横浜駅ビル、その建物(相鉄ジョイナス)とつながる相模鉄道線のホームも随分変わりました。また、東急東横線はある時、横浜-桜木町間が廃線になったり、またある時、みなとみらい線が新規に開通したりしまして、東急東横線の横浜駅がみなとみらい線開通で駅のホームが2階にあったものが地下にもぐったりしましたね。さらにさらに、横浜市営地下鉄も開通しました。横浜駅西口の地下街も立派になりました。一方、横浜駅東口には昭和45年当時、旧スカイビルが一棟建っていただけの非常に寂しい風景がありました。なんと、今では新スカイビル、横浜そごうのビル、横浜ベイクオータのビルが直立しております。しかもそれら全ビルが接続されております。横浜ベイクオータビルに隣接して、横浜クルージング、山下公園行シーバス乗り場もできました。さらに横浜駅東口には高速道路が縦横無尽?に立体交差して走っています。正月の箱根駅伝における参加各大学の選手が横浜東口駅前通過の有り様を見ますと、昭和45年当時の面影はまったくありませんね。昭和45年、1970年代当時、横浜駅東口には旧スカイビルがあっただけでしたけど、ビル内にあった飲食店、レストランはそれなりに利用させていただきました。横浜港を見た記憶も高速道路を見た記憶もありませんでした。東口地下街もなければ高速道路もなにもなかったような・・・。当時、横浜駅東口は本当に寂しかったところのように思いますよ。でも、日本のサグラダ・ファミリア横浜駅の東口、地下には一時、大魔神神社もでき、待合場所のからくり時計もありました。サグラダ・ファミリア建設中の悠久の時の流れの中、つまり時の経過とともに、その役目を終えたのだとか・・・。(ハマっ子にだけわかる事柄です)

ふらぬいは、横浜駅東口散歩のブログもしたためておりました。貼り付けます。変貌する横浜駅東口を驚きの目で紹介しました。もう4年前になるのですが・・・。改版が必要なのかも知れませんがね。

横浜駅東口からみなとみらい、新高島散歩のつれづれぶろぐ
http://470830.at.webry.info/201002/article_8.html

この時に、もう既に、横浜駅をハマッ子は横浜の「サグラダ・ファミリア」と揶揄して呼んでいたと書きました。

さらに、今から2年半前にも、横浜港を横浜そごう屋上から眺めて、横浜駅、東口、西口のことをしたためもいたしました。

JR横浜駅大改修、新たなサグラダファミリアの建設工事が始まるそうです
http://470830.at.webry.info/201107/article_6.html

この時にも横浜駅を「サグラダ・ファミリア」と呼んで、揶揄しておりました。なんと言いましても、横浜駅はいつまでたっても工事中状態が終わらないからです。

ですから、JR横浜駅の駅長さえも横浜駅を「日本のサグラダ・ファミリア」と自認(失敗を認める?で違うかな)、自慢?するようになったのですね。私、ふらぬいは横浜駅が、「日本のサグラダ・ファミリア」でよかったと思います。

朝日新聞夕刊、各駅停話の記事の続きです。
朝日新聞、各駅停話の筆者は
「JR、東急、京急、相鉄、みなとみらい、市営地下鉄など6社が乗り入れ、1日200万人が利用する横浜駅は、年中どこかを工事しているのです。JR横浜駅の野谷浩駅長は「『日本のサグラダ・ファミリア』と呼ばれています」と笑う」
と書いております。

実は、横浜駅が「日本のサグラダ・ファミリア」と呼ばれるようになったとテレビ局でも報道しておりました。その確証です。昨年の12月14日、日テレで放映されていたものが「YouTube」にアップされておりましたね。貼り付けます。
http://www.youtube.com/watch?v=WWZ3tWzBoP4

朝日新聞、各駅停話の筆者は「日本のサグラダ・ファミリア」を説明します。
「サグラダ・ファミリアとは、スペインの著名な建築家ガウディが設計した世界遺産の教会です。1882年に着工し、今なお建設中です。(もちろんご存知ですね)
横浜駅が今の桜木町駅の場所に造られたのは、それより古い1872年なのです。横浜駅は移転と改築を繰り返し、現在の駅舎は1980年に完成した4代目なのです」
とのこと。

横浜駅の初代、2代、3代を確認しましょう。

横浜都市発展記念館のホームページ
http://www.tohatsu.city.yokohama.jp/
に横浜駅の初代、2代、3代の位置関係が、掲載されています。
そのハマ発Newsletterの第7号
http://www.tohatsu.city.yokohama.jp/hamaN7.html
に横浜駅の初代、2代、3代の位置関係の説明がありました。

”鉄道と横浜
―横浜駅をめぐる明治・大正・昭和―”
をクリックしていただく必要があるのですけどね。ご確認下さい。

各駅停話の筆者は
「みなとみらい線の直通も記憶に新しい。駅周辺の土地・建物は権利関係が複雑で統一的な開発がしにくい。その象徴が駅舎1階の通称「馬の背」だ。JRホーム地下の中央自由通路と、西口バス乗り場につながる地下街「ザ・ダイヤモンド」は同じ地下1階なのに直通せす、馬の背が阻む。横浜市の横浜駅大改造計画では、2020年にこれが解消される予定。JRの西口駅ビルも同年完成する予定だ。
本家サグラダ・ファミリアは昨秋、26年完成予定と発表されました。横浜駅が先に完成? そんなことはありませんね。 「大改造計画は30年まで。その後も工事は続きそうです」
と記事を締めています。

スペインのバルセロナにある大聖堂、サグラダ・ファミリアはガウディが設計し、いまだにその完成形を目指して建設が続けられている進化・増殖する建造物として人気を博しています。1882年に着工以来、完成までには300年はかかるとされていた同教会ですが、技術革新と入場者の増加に伴う財源安定により完成が前倒しされ、ガウディ没後100年となる2026年に完成する予定と発表されました。2005年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。
一方、横浜駅、「日本のサグラダ・ファミリア」は大改造計画は2030年まですが、その後も工事は続くと考えられます。そして、その工事完成の暁には、本家、スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア大聖堂を凌駕?し、真に横浜駅「日本のサグラダ・ファミリア」になるのです。そして、やがてはユネスコの世界遺産、横浜駅として申請、登録されるのではないかとかんがえるのですけどね。申請したからと言って、本当に世界遺産に登録されるかはわかりませんが・・・。

横浜駅は日本のサグラダ・ファミリアですとのブログでした。

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