横浜若葉台 白梅とオブジェ、そして白猫のつれづれぶろぐ

弥生(やよい)3月、横浜若葉台に白梅(はくばい)を訪ねたブログです。弥生(やよい))の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力だそうありまして、これに対する異論は特にないそうです。でも、異論、反論、オブジェクション(異論、反論のこと)はあっても良いと思いますけどね。議論百出、百家争鳴、ふらぬいもどこかのブログで使っていますね。

先月、如月(きさらぎ)に紅梅をブログに認めました。今回、今月、弥生(やよい)には白梅を取り上げます。桜にはまだ少し早いようですからね。そしてブログの記述に瑕疵(かし:欠点やきずのこと)が見つかったのです。というのは先月の如月(きさらぎ)紅梅ブログで取り上げた菅原道真が詠んだと言われる歌、

東風(こち)吹ふかば匂いおこせよ梅の花
あるじなしとて春な忘れそ

なのですが、道真が太宰府天満宮の飛梅(とびうめ、白梅です)を眺めて詠んだのだとか、と言うのが分かったのですね。それで、如月ではなく弥生に、こんどは白梅を取り上げるのです。
などと言いますと、「どうせ、君、ふらぬいのブログなんて瑕疵だらけじゃないの」と仰いますよね。「仰いますね」と返す言葉もなく、その通りなのですね。忸怩たるものがありますけど・・・。

昨日、3月10日ですが、横浜若葉台から少し離れたところにあります白梅(はくばい、白色の梅の花)を撮ってきました。残念ながら横浜若葉台に白梅の木(1本の梅の木)、白梅の木立(2~3本の梅の木のこと)はありますが、白梅の林はありません。でも、そこは横浜の山奥(ハマチベ、横浜のチベットのこと)、少し足を延ばせは白梅の林(畑)があるのです。

白梅の林(畑)です。紅梅が一本あります。その後方に竹の林、竹林と杉の林、杉林があります。梅林、竹林、杉林が一度に見渡せます。そんな構図の写真や絵ではありませんが・・・。

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白梅と言えば湯島天神(天満宮)でしょうか。湯島の白梅とも言いますしね。泉鏡花の「婦系図(おんなけいず)」。ふらぬいは読んでおりませんが主人公(お蔦、主税(ちから))の名前はすぐ出てきますね。ということは映画か歌で憶えたのかも。湯島天神には先述の学問の神様・菅原道真公を祀る天満宮があります。境内の300本余の梅が満開になる2~3月には梅まつりが行われるのです。

湯島天神(天満宮)のページ貼り付けます。
http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm

梅まつりは先週で終わったようです。

白梅は派手さはありませんが清楚(せいそ:きよらかでさっぱりしたさま、飾りけのないさま)な感じがしますね。
白梅、梅の白い花の拡大写真です。

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ここ、白梅の園?で短歌を一首、思い出します。あの「野菊の墓」の伊藤左千夫です。

梅の花さやかに白く空蒼くつちはしめりて園しづかなり 左千夫

伊藤左千夫は、正岡子規に師事、「牛飼が歌よむ時に世のなかの新しき歌大いにおこる」と詠んだ短歌がよく知られていますが(ふらぬいがよく知っているということ)、斉藤茂吉の師匠でもあった方ですね。あとは思い出せないですが・・・。

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横浜若葉台団地の住宅をバック入れてに白梅の林?です。この場所は横浜の緑区長津田にあります。横浜若葉台は旭区ですから、途中に両区を隔てる境界があります。何もありませんよ本当は。でも、白梅はこれだけ揃っていても(一応は林と名付けても可?)やはりなにか物足りない感じがします。

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横浜市旭区若葉台、若葉台団地の敷地に入ります。大貫谷(おおぬきだに)公園の近くに奇妙なものを見つけました。たしか、何日か前には、この椅子に、もちろん木で作ったものですが、父母と子供と3人(木の人形です)で座っていたような・・・。たった一人になって座っていますと、まるでお猿さんが座っているように見えます。どうしてでしょうか? この木で作られた人形、芸術作品? やはり、人ではありませんね。お猿さんに見えます。木の幹と枝でつくった遊び心満載の人形、オブジェ、芸術作品ですね。

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こちらのオブジェ、イヤリング(耳飾り)をしておりますから多分女性?のオブジェ、芸術作品なのでしょうか。私、ふらぬいには「森のくまさん」の顔にしか見えないのですが。公園で遊ぶよいこの守り神? オブジェなのでしょう。魔よけではないようですね。これは大貫谷公園の大木の(太い)木の枝(が邪魔になって)それを剪定した後、その枝の切り口を利用して作った芸術作品で、公園の守り神オブジェになるのでしょうか。

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こちらのオブジェは街路樹の太い木を切り倒した後の木の守り幹(まもりみき)オブジェ、芸術作品になるのでしょう。街路樹3本も一気に切り倒したのですね。恥ずかしいから見るな。覗くなと言っているような感じがします。

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昨今では、若葉台の公園の樹木や歩道の街路樹もあまりに大きく(大木?)なり、そこかしこで大きな木が伐り倒されておりますが、木を伐り倒してしまった人の木に対する鎮魂のオブジェなのでしょうか。

若葉台の公園をねぐらにしている若葉台の猫がおりました。白猫ですが完全に白猫という訳ではありません。若葉台の猫は住人のマスコット?でもありますし、住民に懐いておりますからね。もともとは若葉台住人に飼われておりましたが、住人が引っ越しして置き去りにされた猫またはその子孫だとか。

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それゆえ、若葉台の猫たちはプライドが高いのです。でも本当に人懐っこく、こちらが声をかけると、かならず、「
ニャン、ニャン」と応じてくれます。ちとオブジェのこと聞いてみました。「ニャンにもしらニャン(ニャイ?)」と言っておりましたが・・・。実は「ニャン、ニャン」と2回鳴いただけで、「ニャンか餌くれ」「ニャンか食べるものないか」と鳴いたのかもしれませんが。

そう言えば、かってブログでとりあげた「江の島の猫」も、「真犯人はニャンにも知らニャン(ニャイ?)」と言っていたこと思い出しました。逮捕、拘束されておりました被疑者が保釈金を積んで保釈されたとか・・・。江の島の猫事件、猫の運び屋事件、あれはいつのことだったのでしょう。真の解決はいつになるのでしょうか。

なんかまとまりのない訳の分からないブログになりましたね。失礼しました。

横浜若葉台 白梅とオブジェ、そして白猫のつれづれぶろぐでした。


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