羽田からHANEDAへ、ん? TOKYOではないの?

昨日、3月4日付け朝日新聞夕刊1面のトップに「羽田からHANEDAへ」と大きな見出しがありました。国内線の羽田空港から国際空港としてのHANEDAに変身している様子が紹介されておりました。
朝日新聞の揚げ足取り?ブロガーの私、ふらぬい、「羽田からHANEDAへ」じゃなくて、「羽田からTOKYOへ」ではないのですかと、「ん? TOKYOではないの?」を付け加えてしまったつれづれぶろぐです。

朝日新聞は
「今月、3月30日、羽田空港の国際線が大幅に拡大します。国際便はこれまでの1.5倍の1日90便弱に増え、成田の約4割になる。深夜早朝だけだった欧州や東南アジア向けも、昼間便が登場。地方空港からの乗り継ぎも便利になり、海外が身近になりそうだ。日本を代表する空の玄関「HANEDA」として飛躍する」
と報じておりました。

私、ふらぬいも存じておりますが、
日本国内では羽田(はねだ)空港とよびならわ(呼び習わ)しておりますが、海外向けに正式な呼称は東京国際空港(Tokyo International Airport)ですからね。確証を貼り付けますね。

羽田空港ホームページ
http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/

ちなみに、かっては(と言うか今でも)日本の空の玄関と言い習わしてきた成田(NARITA)空港は海外向けには新東京国際空港です。と知ったかぶりをしようと成田空港ホームページを視てみました。

成田空港ホームページ
http://www.narita-airport.jp/jp/

なんと、成田空港は成田国際空港であり、新東京国際空港の呼称はどこかに行ってしまったみたいですね。

私、ふらぬいが海外に一番最初に出かけたのは、1977年9月、羽田空港からでした。その時、機中で書いた入国審査の用紙には出発地はTOKYOと書きました。空港名のHANEDAではありませんでした。二回目は1979年12月、成田空港からでした。その時にも入国審査の用紙にはTOKYOと書いたように思います。いつからNARITAと書くようになったか記憶がないのですが、二回目以降は相変わらずTOKYOと書いていたように思いますけどね。ただ、新しくなった羽田から国際線を利用して海外へ出かけた経験がありませんので、現在では出発地はTOKYOではなくHANEDAと書くようになったのかなと考えてしまったのですけどね。

そう言えば2013年世界の空港ランキング、あのシンガポールのチャンギ空港が1位で日本の羽田空港が9位になったと紹介したブログです。

シンガポールのチャンギ空港が首位、羽田空港も9位と健闘 世界空港ランキング
http://470830.at.webry.info/201304/article_6.html

羽田空港はTOKYO国際空港の名称でしたが、成田国際空港が16位にランキングされており、そのままのNARITAの呼称であり、新東京国際空港ではなかったのでした。

航空行政を管轄する国土交通省のページになにか書かれているかと探しましたが見つかりませんでした。でも、一応貼り付けます。

国土交通省航空行政のページです。
http://www.mlit.go.jp/koku/index.html

今回羽田空港が最も大きく変わるのは深夜早朝に限られていた中長距離路線が昼間(午前6時~午後11時)でも飛べるようになることですね。地方に住む人には、国内線で羽田に降りてすぐ海外に飛び立てる。国際線が出る1時間10分前に羽田に着けば出国手続きは可能だそうです。
ということは、韓国行き直行便のフライトサービスがある地方空港から韓国仁川(インチョン)空港経由でなく、日本のフライトでもって羽田経由海外旅行が楽しめることになります。

昼間の羽田国際線は
従来の路線、
ソウル(韓国)、北京・上海(中国)、台北(台湾)、香港
に加えて
3月末には次の新路線が増えます。
シンガポール、バンコク(タイ)、ジャカルタ(インドネシア)、マニラ(フィリピン)、ハノイ・ホーチミン(ベトナム)
ロンドン(イギリス)、パリ(フランス)、フランクフルト・ミュンヘン(ドイツ)、バンクーバ・トロント(カナダ)
なお米国との交渉が難航し米国便は決まっていないとのことです。(多分、以遠権交渉の問題?でしょうか)

羽田空港は昨年の旅客数が6873万人(速報値)となり開港以来最多となったそうです。今回発着数の増加で、今年7千万人の米国アトランタ国際空港や中国北京国際空港に次ぐ世界第3位の旅客数になる可能性があるとのことです。
羽田からHANEDAへの変化、さらなる国際化に向け、国際線出発ロビーと直結した8階建てホテルが9月末に完成する予定である。国内では初めての「国際線乗り継ぎ客専用の客室」も17室できるとのこと。外国人客に照準を合わせ多言語ができる従業員を置くことも考えている。ターミナルビルに100ほどある飲食店やお土産店もさらに増やしファストフード店もできる予定とのことです。
羽田へのアクセスもより便利になる。JR東日本が東京と羽田を結ぶ新路線計画を披露しました。モノレール、京浜急行に続く第3の路線ですね。2020年の東京オリンピックに間に合わせる必要がありますけどね。

今回の朝日新聞記事、羽田空港国際化が順調に進みつつあること好意的に伝えていました。でも、2年半前にどこかのマスコミ(TVまたは新聞)が「羽田空港国際化1年 24時間運用ハブ空港看板倒れ」などと報道したりしていましたので、私、ふらぬいが、羽田空港国際化を成功?に導くべく応援ブログを認(したた)めてもおりました。今となっては内容はちと古いですが、羽田空港国際化を応援する私、ふらぬいの考え方、立ち位置は今もそんなには変わっておりません。そのブログ貼り付けます。

羽田空港国際化1年 24時間運用ハブ空港看板倒れ まさかね
http://470830.at.webry.info/201111/article_1.html

羽田空港国際化にあたっては、羽田空港に一つの都市機能を与えることが大事である。そして、もう一つの国際空港である成田空港と羽田空港の一体運用?のため、両空港間、新幹線またはリニア接続を図ること提案しておりますが、鉄道事業者と航空事業者の競合もあってなかなかうまくはいかないようです。ましてリニア技術は「使うのは今でしょ」、今使わないのは「宝の持ち腐れ」などと、どこかのJR関係者を揶揄してまでもおりました。そんなことはありませんけどね。

今回のブログ、「羽田からHANEDAへ」との朝日新聞記事のタイトルから、なんとなく、日本国また東京の空の玄関、羽田空港はHANEDAで国際空港としてやっていく、と唯我独尊(自分一人でやっていく、やっている)の感じを受けましたので、「ん?TOKYOではないの?」の文言を付加し、成田空港と羽田空港一体化運用も忘れないで欲しいとの気持ちを込めてつれづれぶろぐしました。

「羽田からHANEDAへ、ん? TOKYOではないの?」とのブログでした。

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