鎌倉 瑞泉寺散歩のつれづれぶろぐ

鎌倉 四季の花と夢窓疎石(むそうそせき)の岩庭が見ものと言われる瑞泉寺(ずいせんじ)散歩のつれづれぶろぐです。この寺はJR鎌倉駅から大塔宮行きバスに乗り、終点下車、そこから徒歩15分の距離にあります。健脚な方はもちろん歩いても大丈夫ですよ。鎌倉 瑞泉寺のホームページがありました。貼り付けますね。

鎌倉 瑞泉寺のホームページ
http://www.kamakura-zuisenji.or.jp/

また、ぶらり散歩のページがありました。かなりファンが多いお寺なのですけどね。

瑞泉寺 ぶらり散歩のページ
http://www.n-burarisanpo.com/kamakura404.html


もう二つのページで瑞泉寺のことは分かったと仰る方もおりましょうが、私、ふらぬいのつれづれぶろぐもいいものと思いますよ。良ければお付き合いください。

先日ですが、紅葉ヶ谷(もみじがやつ)と呼ばれる地にある鎌倉を代表する花の寺、瑞泉寺(ずいせんじ:写真)の名勝、旧跡をめぐってきました。
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花の寺を訪れるにはちと時期が遅いのかなとは思いますが、鎌倉の寺はいつ訪れても精いっぱいにその名刹(めいさつ)の佇まいを観させてくれます。

鎌倉駅からバスに乗り、終点鎌倉宮(かまくらぐう)の大塔宮(だいとうのみや)バス停で降ります。左手、鎌倉宮を見ながら、鎌倉宮に沿って狭い道を歩きます。左手に小さな小川があって車とすれ違う時には歩行者はどちらに避けたら良いのか躊躇します。
まもなく、鎌倉のテニスコートに至り、テニスコートの歓声が聞こえます。さらにその先に国指定史跡永福寺(ようふくじ)跡がありました。
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この永福寺、源頼朝が建立した寺だとか。1405年に焼失してしまい、その史跡だけが残って・・・。今では、かって立派な建物が存在したとの面影はまったくありません。

こちらに行くと瑞泉寺です。この方向指示、小路が入り組んでいる鎌倉歩きには心強い味方です。この先、必ずや、目的の地、瑞泉寺がありますよ。
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瑞泉寺の総門?(山門?)かも・・・。周辺は一般市民の住まいなのでしょうか。
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やはり、瑞泉寺で間違ってはいませんでした。
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何故かなかなか境内には入れません。
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ここからが瑞泉寺の境内とは思えませんが、拝観受付とか。入山料200円はここで支払います。
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入山券を貼り付けます。
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名勝瑞泉寺庭園、史跡瑞泉寺庭園と記載があります。見回してみても、名勝・史跡、そのようなものは影も形もありませんが・・・。

確かに瑞泉寺の掲示がありました。

名勝とは景色のすぐれた地のことです。しかも史跡ですから歴史上、重大な事件にゆかりのある場所や施設などの跡ですと。でも、境内は見当たらず。なんとここから急な山登りになります。瑞泉寺散歩のために、足腰を鍛えていて良かったのかも。
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いつ瑞泉寺の建物に到達するのか心配したのですが、瑞泉寺に関係する文人の掲示があります。大宅壮一、大佛次郎、川端康成、高浜虚子・・・等、著名人が並びます。
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瑞泉寺の謂われがありました。
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こちらが瑞泉寺の山門なのでしょうか。
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こちらにも何か書かれておりました。
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準備万端整いましたので瑞泉寺境内に入りますよ。
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瑞泉寺の秋の庭ですが、花の寺にはほど遠い感じがします。花は無くとも晩秋の名刹の佇まいも良いものです。
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鐘楼がありました。錦屏(きんぺい)晩鐘(ばんしょう)と言うのだとか。
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大宅荘一さんの石碑、「男の顔は履歴書である」だとか。そうかなあ? そうは思いませんがね。
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花の寺瑞泉寺の花の咲いていない小路を歩きます。
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「どこも地蔵堂」とか「どこもく地蔵堂」といわれております地蔵堂です。私は敬虔な気持ちでお参りしますよ。
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本堂の裏側にまわります。秋の色が美しい本堂です。
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どこもく地蔵堂右手奥、本堂の裏側には、岩盤を彫刻的手法でによって「岩庭」とも言える庭園があります。つまり、本堂の裏側に池がありました。これが夢窓疎石が造った「岩庭」なのです。私、ふらぬいにはその良さがわからず、どうしてもとってつけた池のようにしかみえなかったので写真撮影はしませんでしたが、どこかのテレビ局でこの池の修復?作業をしていたのを視た記憶がありました。なんたらの池と言うのだそうです。岩壁に掘った洞窟らしきものが、あの”やぐら”かと思ったのですが、そうでもないし・・・。池の中に鯉がおよいでいるでもないし・・・。結局は撮り忘れてしまいました。それで入山券を貼り付けたのですが・・・。

錦屏晩鐘のすぐ左には半跏地蔵がありました。
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この庭も四季折々の花が咲き乱れるとか・・・。
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歌人、山崎方代の『手の平に豆腐をのせていそいそと いつもの角を曲がりて帰る』の歌碑、意味は解りますよ。
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『松陰吉田先生留跡碑』であると、吉田松陰がどうしたのでしょう。
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吉田松陰は、母方の伯父にあたる瑞泉寺第二十五世住職をしていた「竹院和尚」に会いにこの寺を訪れたそうです。松陰が初めて瑞泉寺を訪れたのは、寛永6年(1853年)の六月中旬のこと。その後幾度か来たという。それでこの碑が・・・。司馬遼太郎の吉田松陰(そして高杉晋作)を主人公にした小説「世に棲む日々」でも、鎌倉で松陰が瑞泉寺を訪ねるエピソードを取り上げているとか・・・。週刊朝日で小説「世に棲む日々」読みましたが、ずいぶん昔のことでもう忘れましたね。

下りは急な階段を下りないといけません。少し健脚でないと下りるのは大変かも。
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上りより急な勾配の階段をおりてきました。
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瑞泉寺本堂裏の夢窓疎石作の庭園は岩盤を削って滝と池を配したものであり、その簡素さが圧巻、国の名勝指定を受けているとのことでした。私、ふらぬいはそんなことも知らず、な~んだ、まだ改修工事が終わっていないのだと勝手に判断してしまったようです。こんどは梅、桜の季節に再度訪れようかなと思いました。

今回の鎌倉、名刹(お寺のこと)ブログはあまり物思いにふける場面は無かったように思います。

鎌倉 瑞泉寺散歩のつれづれぶろぐでした。




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