ガラケー、マイナーチェンジしながら新機種が販売され続けるのはどうして?

先日、11月22日の”Business Journal”に私、ふらぬいにとって、興味ある記事が掲載されました。「ガラケー、マイナーチェンジしながら新機種が販売され続けるワケ~背景にユーザーの志向も」がその記事のタイトルなのですが、日本国の携帯電話会社すべてが、スマホ、しかも、iPhone提供に躍起になっているご時世に、どうしてなのかな? また勇気があるなとも考えましたので、そのガラケー、日本国で異常?に進化してしまった携帯電話、を少しは応援したいと認めたブログです。

その”Business Journal”の筆者は、

「最近では、東京都内の電車内などで見かける携帯電話は、ほぼスマートフォン(スマホ)という印象になるほどスマホの普及が進んでいる。しかし、NTTドコモなどのキャリアの新作発表会に行くと、そんな流れをよそにフィーチャーフォン(ガラケー)の新機種が毎回のように出品されている」
と書き始めています。

その、「フィーチャーフォン」ですが少し説明しますね。

フィーチャーフォン(Feature Phone):
通話に主眼を置きながら、メールの送受信、カメラや音楽再生といった機能を搭載した、多機能タイプの携帯電話のことを指す言葉です。日本で現在、主流となっている、いわゆる「ケータイ(ガラケー)」のほとんどがこのカテゴリーに属します。
フィーチャーフォンの“フィーチャー”とは、「特色」「特徴」を意味する英単語“feature”から来ています。
海外では、フィーチャーフォン、スマートフォンのほかに、通話とSMS*(ショートメッセージサービス)のみしか機能がないような基本的な携帯電話のことをベーシックフォンと呼ぶことがあります。海外では、低価格なエントリー機としてベーシックフォンが販売されているケースがまだ多くあります。フィーチャーフォンは、このようなベーシックフォンよりも“特色や機能を多く持った携帯電話”と分類されます。

* SMSとは、メールアドレスでのテキスト送受信と違い、電話番号を使ってテキストを送受信できる携帯電話の機能です。1度に送信できる文字数は全角70文字までです。

私、ふらぬいは携帯電話を所持していながら携帯メールを決して使わないという高齢者とのメッセージ通信に大いに利用しています。固有名詞を伝えるには文字だと間違いがありませんからね。また全角70文字の制限内でこちらの言いたいことを伝えるのは、あの俳句の575、短歌の57577に似て、研ぎ澄まされた?文章になること請け合いです。でも私のブログの文章は研ぎ澄まされてはおりませんが・・・。

それで、スマホ全盛の時代にガラケーの新機種が販売されるワケ・・・のブログでした。確かに、NTT DoCoMo(NTTドコモ)のホームページはスマホ、しかもiPhoneの宣伝が花盛りですからね。

NTTドコモのホームページです。
https://www.nttdocomo.co.jp/

NTTドコモしか貼り付けませんが、auもソフトバンクも同じようでしょうね。

そんな中で、NTTドコモはガラケー、フィーチャーフォン今年の冬モデルとしてNEC、パナソニックの2つのメーカーの新機種を発表しています。昨年中に富士通、シャープの機種が販売されています。もっと他社の機種があったかも知れませんが、一応2機種と書かせていただきます。それより、NTTドコモのフィーチャーフォンのページを貼り付けます。
NTTドコモのフィーチャーフォンのページです。
https://www.nttdocomo.co.jp/product/feature_phone/index.html

これらのフィーチャーフォン(ガラケー)は従来の機種のマイナーチェンジで、スマホのような斬新な進化をしているわけではないと筆者は指摘しています。

筆者は、NECとパナソニックのマイナーチェンジポイントは以下の通りだと指摘しています。

①NECのN-01F
 NECのN-01Fは、懐かしの2つ折りフォルムをしている。進化点は、バッテリーが改善され、連続待ち受けが約780時間から約800時間へとわずかに伸びた。また、ディスプレイサイズが約3.2インチから約3.4インチへと拡大され、写真などがより見やすくなっている。さらにバイブレーターもパワーアップしたおかげで、ポケットなどに入れておいたときに、気がつきやすくなっている。

②パナソニックのP-01F
 ディスプレイサイズ自体は約3.4インチと変更ないが、電話着信時の名前表示を前モデルP-01Eの約4倍に拡大し、文字の視認性をアップ。また、本体メモリ容量をアップしたことで、メールやデジカメ画像をより多く保存できるようになった。このモデルも2つ折りのボディなのだが、パナソニック端末の代表的機能であるワンプッシュオープンボタンも継承されており、ワンプッシュでボディが開くようになっている。このあたりは触っていると懐かしく感じてしまう。

私、ふらぬいは現在使っているNECのガラケーでそれなりに満足はしております。あくまで通話とメール送受信が主であり、しかもメールに貼付されたファイルの中身が確認できることが大きいのです。仕事からみ(お金を稼ぐ仕事はしておりませんが)ではWORDやEXCELファイルが添付ファイルで送れるし、またチェックもできる。必要なら自分のPCにファイル転送して印字出力もできますからね。私のガラケーはインターネットの画面表示ができますが、あくまで携帯電話契約ですのでインターネット接続、その機能は使いません。お財布ケータイでも何でも?使えますが使っていませんけどね。つまり金をかければどのようにも使えるのがガラケーなのです。そろそろ買い替え時かなと考えております。ガラケー使用者のふらぬいとしては新製品が機能強化で性能強化であっても良いと考えています。ガラケーにさらなる進化は期待してはおりません。自動車の買い替えみたいに、単なるモデルチェンジの新規ガラケー購入でも良いと考えています。

あの個人的にスマホは素晴らく魅力的なポータブルな機器であるとの認識は持っています。無線ネットワークに接続した小型PCを持って歩いている位置づけですからね。私はいつかは持つことになるかも知れませんが、まだ携帯電話としてはスマホではなく、これからもガラケーで行こうと考えています。理由は何回かブログに書いたことがありますが、ひとことで言えばスマホは有限な資源(電波)の無駄遣いと言える(ちと偉そう、ゴメン)かなと考えています。あとは電池、バッテリー性能(ほぼ一日しかもたない?)の問題でしょうか。ガラケー(携帯電話)もいつも電波を発信して基地局に自分の位置を確認したり、教えたりしていますよね。もちろん通話やインターネット接続には位置測定は携帯電話にも必須の機能ですがね。スマホはPCと同じですからガラケーより電力消費が大きいことはうなづけますし。スマホのように軽量化された機器に大容量のバッテリー搭載は現状では困難かも知れないですが、やがては高性能ソーラー電池搭載で充電間隔が今より長くはなるのかも知れませんけどね。そうなったらふらぬいもスマホを使うという訳ではありませんが・・・。
またガラケーに話(ブログ)を戻します。

筆者は続けます。
「ガラケーのメインターゲットは?
スマホのモデルチェンジが、大きく機能が変わって進化を感じさせるものであるのに対して、今回のガラケー2機種のモデルチェンジは革新的というよりは、従来のフォルムと使い勝手をベースにした微妙なモデルチェンジといえる。
なぜ、このようなわずかな変更が必要なのだろうか?
ガラケーのメインターゲットは、ガラケーからガラケーへの買い替えをする人だ。ガラケーを購入するユーザーには、ガラケーを使い込んで消耗して買い替えるとか、故障して買い替えるというユーザーが多いという。
そして、ガラケーユーザーがなぜ、再びガラケーを購入するかというと、スマホのようなまったく新しい端末の使い方を覚えるのが面倒だからという人が多いという」
とですね。

私、ふらぬいは筆者がいみじくも指摘するそのようなガラケーユーザなのです。でも、進化についていけないわけではありません。新しい端末の使い方を覚えるのが面倒なわけでもありませんよ。もともと通信技術の分野に長年おりまして、当時の最新技術、最新機種の通信設備、装置の設計開発を手掛けておりましたからね。通信機はもうこのくらいで良いとの技術レベルからかけ離れた優れものが出来上がり、新興国に輸出される通信機はかならずしも最新技術、最新機種などの優れものではなく、それなりの技術?それなりの性能、機器(表現が?)で問題なく市場に受け入れられています。だからあの程度の中国の通信機メーカが席巻? そんなこともないかな・・・。失礼。

筆者はさらに何故にキャリアがガラケー新機種を提供するのか持論を展開し、そして結論に至ります。
「なぜガラケーの新機種を出すのか?
それならば、同じモデルをずっと販売していればいいのではないか? という気にもなるが、そのようなガラケーの買い替えにおいても、何年も前の機種ではユーザーが買い替えに躊躇してしまい、「今の端末が壊れるまで使う」となってしまうことが多いのだという。                                                                     
そんなユーザーを納得させるには、やはり機能アップした新機種を出し続けることが必要なのだ。そのため、ドコモではかつての定番的な名機種であるパナソニックとNECのガラケーを性能アップさせ、新機種として出し続けるのだという。
今後、ガラケーを求める人がいつまで存在するのかはわからないが、当分は新機種が投入され続けるようなので、ガラケーユーザーは安心してよさそうだ」と、
私、ふらぬい始めガラケーユーザを安心させてくれております。

携帯電話でも第3世代の時代になって、第2世代以前の携帯電話が使えなくなりましたから、将来にわたってガラケーが付けるかどうかはわかりませんよね。これはスマホの現行機種に言えるのかも知れませんが・・・。私、ふらぬいはガラケーを使える限り使いつくそうと考えています。

そう言えば、話は変わりますが、地デジ移行で使えなくなったTVはどうされました。もうみんな買い換えましたでしょうね。我が家にはブラウン管TVが1台ありまして、例の「アナログテレビで地デジが見られる!地上デジタルテレビチューナー」を使っております。液晶テレビより画面が綺麗なので捨てるに捨てられずにおります。今では粗大ゴミとして引き取ってももらえないのだとか・・・。あっ、もう一つありました。自動車のナビに付いていたアナログテレビです。地デジ移行の時にそのままにして今でもナビは使っています。テレビは見えませんがラジオは重宝しています。こちらはもしかしたらワンセグ電波を繋げばテレビは視えるのかもしれません。

よくよく考えましたら、我がふらぬい家は住民みなガラケー?状態なのでしょうか。違いますね。実は一人だけ携帯電話がガラケーではなくスマホの者がおりました。ガラケー家族にも別の世界に飛び出そうとする新しい?考えの持ち主ですね。ふらぬい個人としてはそのスマホ、時々アクセスしたりしてますよ。便利ではありますからね。それだけかい! なんて言わないでくださいね。

ガラケー、マイナーチェンジしながら新機種が販売され続けるのはどうして?とのブログでした。





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