ブルートレイン:廃止へ…JR3社、北海道新幹線開業で、をつれづれぶろぐ

「ブルートレイン:廃止へ…JR3社、北海道新幹線開業で」、昨日の毎日新聞が報じておりましたね。ブルートレインはその列車が廃止されるときにはいつも注目されます。さよならブルートレインなんたら、ありがとうブルートレイン・・・、と言いまして、ブルトレ愛好家及び鉄道マニアが注目、そしてTV、新聞マスコミが派手?に取材し、そのブルートレイン最終列車の発着を盛り上げますね。でも、今度と言う今度はブルートレインそのものが本当に廃止になってしまうようです。

ブルートレイン:青色、青い車体色(実際は藍色に近い、青15号: 国鉄色#特急車両の塗色)で塗装した固定編成客車からなるJRの夜行寝台特急・急行列車。ブルトレとも略称する。
鉄道専門用語を使いますと、20系・14系・24系寝台車で編成された、「定期列車」かつ「寝台列車(寝台特急・寝台急行など)」のことです。

毎日新聞です。

「2015年度末の北海道新幹線開業を控え、JR東日本と北海道、西日本の3社がブルートレインをはじめ、客車を使った寝台特急を廃止する方向で調整していることが分かった。
運行開始から30年以上経過して車両が老朽化したことに加え、航空機との競争で乗車率が低下。さらに北海道新幹線開業により、利用客減少が予測されることが背景となっている。
JR関係者によると、現段階でブルートレイン「あけぼの」(上野-青森間)が来年3月のダイヤ改正で廃止されるほか、14年度末に最後のブルートレインとなる「北斗星」(上野-札幌間)、15年度末には「カシオペア」(上野-;札幌間)と「トワイライトエクスプレス」(大阪-札幌間)も姿を消す見通し。「北斗星」は年末年始やお盆期間中に限って臨時運行する」
とのことです。「カシオペア」や「トワイライトエクスプレス」は厳密にはブルートレインではありません。

JR東日本の「えきねっと」にブルートレイン「北斗星」が掲載されておりました。
http://www.jreast.co.jp/cassiopeia/hokutosei/index.html

個人的にブルートレイン「あけぼの」(上野-青森間)は東北新幹線が新青森まで開通しておりますので、廃止もやむをえないのかなと思います。しかしながら札幌行き「北斗星」の廃止はちと理由が違うのかなと思います。

それは、
「北海道新幹線が運行する青函トンネルで、開業に向けて電気工事が始まると、新幹線と電圧が異なる北斗星の機関車では走行できなくなることがブルートレイン「北斗星」が廃止される理由の一つ。(北海道新幹線開通に伴い予想される)乗客減で機関車を新造するコストに見合わないという」
ことですから、JR北海道の現状にかんがみ本当に気の毒?な感じもします。

毎日新聞は続けて、
「電車方式の寝台特急「サンライズ瀬戸」と「サンライズ出雲」(東京-出雲市・高松)はしばらく運行を継続する方針。ブルトレ以外の寝台で、カシオペア(上野―札幌)やトワイライトエクスプレス(大阪―札幌)といった豪華列車、サンライズ出雲(東京―出雲市)、サンライズ瀬戸(東京―高松)は今後も運行を続ける」
と書いておりました。
「サンライズ瀬戸」と「サンライズ出雲」は285系電車を使用しているため、正式なブルートレインではないのです。
カシオペアやトワイライトエクスプレスはブルートレイン列車ではありません。

カシオペアが「えきねっと」のページにあります。
http://www.jreast.co.jp/cassiopeia/index.html
ブルートレインのイメージではありませんね。

北海道新幹線開業でブルートレイン「北斗星」が廃止になってしまうのを心から残念に思うのですね。それは、北海道で、北斗星、北斗七星が見えなくなってしまい、その代り、カシオペアがまだ見えますと言っても、ですね。もちろん北極星はみえるのです、といって、つれづれぶろぐに誘(いざない)ますよ。

カシオペアとは北天の星座のひとつですね。北極星を挟んで北斗七星と対し、晩秋の夕暮れに天頂近く英語の”W”の形に並び、北極星を見出す目印になります。

星空を眺めるのに最適なホームページを見つけました。「星空入門」のページです、貼り付けますね。北極星、北斗七星そしてカシオペアを調べてみましょう。

星空入門のホームページ
http://mirahouse.jp/begin/index.html
に、
北極星を探してみよう
http://mirahouse.jp/begin/pole_star.html
とのページがあります。
このページで、北極星、北斗七星、カシオペア座が見つかります。

北斗星といえば、七(なな)つが並んで柄杓(ひしゃく)状をなす北天の大熊座にある七つの星、北斗七星、ななつぼしのことです。
あっ、それで思い出しました。今話題、人気沸騰のJR九州が運行している豪華列車「ななつ星」ですね。こちらは九州一周の旅、豪華ホテル列車などと呼ばれ大人気だそうです。”ななつ星”は九州の七つの県をあらわす”ななつ星”なのでしょうけど、「ななつ星(ぼし)」と言えば「北斗七星」、「北斗星」のことですね。あちらの「ななつ星」は日本国九州の大地を疾駆する豪華列車として脚光を浴びて走り出しましたね。一方、わが北海道の大地を走る「北斗星」はまもなく廃止になってしまうのですね。残念です。寂しいです。でもJR北海道には特急「北斗」が走っているし、また北海道には、美味しい銘柄米「ななつぼし」もあるから、それで「いいんでないかい」と言いますか? そうかなあ・・・。
ゆるきゃら「くまモン」も熊出没すらしない九州熊本県のゆるキャラとして日本国はもとより世界に羽ばたこうとしています。熊の産地? そして、羆、ヒグマの出没が頻繁にある北海道では夕張市のゆるキャラ「メロン熊」に期待するしかないのだ・・・とか。もっと前向きな熊、クマが出てきても良いのではと思いますけどね。あっ、夕張さん、ゴメン。
私、ふらぬいは、
北海道新幹線開業でJR北海道が縮み志向になっては困ると思うんですがね。確かに、JR北海道もトラブル続きで、色々問題があるから、そちらの処理に手がいっぱいで、と言うのもわかりますが、北海道新幹線開業で北海道内の鉄道がどんどん廃線になっていくのは見たくないのです。道内のJR路線で戦う意気込みを見せていただかないと・・・。北海道観光やビジネスで飛行機や船(こちらは少ないですが・・)でやってきた旅行客は北海道内の鉄道が貧弱だから、ほとんどの方がバス、自動車を使うのですよ。新千歳空港は違いますけどね。空港に鉄道駅がありますからね。

繰り返しますが、JR北海道殿、北海道新幹線(新函館開業、札幌延伸)に期待してばかりいると、北海道内の鉄道路線はやがて廃線区間ばかりになりますよと言っていますからね。えっ、それを狙っているといいますか? まさかね。

ブルートレイン:廃止へ…JR3社、北海道新幹線開業で、をつれづれぶろぐしました。





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この記事へのコメント

2013年11月08日 14:01
ブルートレインの廃止は寂しい話ではあります。
北海道新幹線が契機になったでしょう。函館まで東京から4時間かかる新幹線に意味はないと思いますが。むしろ、「7つ星」的な列車にする方が、観光客を呼び込めたという気はします。でも、新幹線を選んでしまったのですね。
道央道はもうすぐ函館に達しますね。函館から千歳、札幌へはそっちがより便利になるでしょう(´∀`*) 新千歳も冬場でも離着陸があまり止まらない立派な空港です。
2013年11月09日 00:51
国鉄OBと動労によるJR会社との紛争の敗退のようですね
( ̄ー ̄)

国鉄時代のメカニックの高齢化と客車コストが問題あったから仕方ない結果かも

(>_<)


余命運転がんばってくださいね


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