米英の情報機関 ネット暗号解読? 信号を読めるのなら、当然暗号でもデータの中身でも読める筈です

インターネットは便利ですから、今では誰でも、携帯電話でならメールやプロバイダ接続に、スマホなら機能の全て?をインターネットで使っているのではないでしょうか。私、ふらぬいは相変わらず携帯電話のガラケーを使っておりますので、携帯メールには重宝しておりますが、ネット接続は相変わらずPC(デスクトップ、ラップトップ)で行っていますけどね。なんでスマホを使わないのとの質問を受けることがありますが、それは、元通信技術者としてのプライドです、と答えております。インターネットの機密保持が不完全だからなんては言いませんからね。でも、どうしても専用回線おたく?の考え方が直らないからでもあります。

皆さんご存知のように、インターネットは専用回線と違い、安全が担保された回線ではありません。つまり、どこの通信路を通るかわかりませんからね。私、ふらぬいは本当に大事な情報は専用回線を使うべきであって、誰からでも覗かれる可能性のあるインターネットはたいして重要でもない情報の送受信に限るべきと考えていますからね。(大げさ? 失礼) これは私、ふらぬいが(マイクロ、衛星、海底ケーブル等)専用回線の監視制御装置ならびに専用回線のネットワーク管理システム機器を開発設計してきた技術者のプライドがそうさせるのです。と言っても、昨今、専用回線(ある特定の目的の通信回線)は高価だからと導入する通信会社も大企業、電力会社や高速道路会社さらに防衛庁なども高価な専用回線導入に二の足を踏んでいるとか。(そうでもないのかな?)
と言うのは、出来合いのインターネット回線を使えば、その使用料は安価でしかもなんでもできる。つまり使用料は”ただ(無料)”同然で、品質に目をつぶれば、どんな機能でも安くしかも速く出来ることになっているのです。でもよくよく考えると、どこかのブログでも使いましたが、”ただ(無料)”より高い物はないと言うことを知るべきと思いますけどね。それが、インターネット上の情報信号は、ネット暗号をかけようが何をしようが、読もうと思えば読めるのですよ。つまり、情報信号をもし読めるのなら、当然暗号でもデータの中身でもなんでも読めてしまうとのブログです。

主要新聞やTVニュースで、先日、「ネットの暗号化 大半解読」と大きく報道されていました。私、ふらぬいなんて、「何をいまさら」と新聞を放り投げました。ウソです。

その新聞報道です。
「アメリカの新聞ニューヨーク・タイムズと英国紙ガーディアンは、アメリカとイギリスの情報機関が、インターネット上で広く使われている暗号の解読に成功し、銀行の決済や、医療記録などの個人情報をひそかに収集していると9月5日伝えました。
これは、アメリカの新聞ニューヨーク・タイムズと英国紙ガーディアンが、CIA=中央情報局の元職員スノーデン容疑者から提供された文書を基に伝えたものです。
それらによりますと、アメリカのNSA=国家安全保障局が、スーパーコンピューターによる解析によって、インターネット上で広く使われている暗号の解読に成功し、銀行の決済や個人の医療記録、さらに電子メールなどの個人情報をひそかに収集しているということです」
と伝えています。

インターネット上を流れる情報はどこかで読まれている可能性はゼロではないのは事実と考えるべきではないでしょうか。インターネットの始まりを考えると情報は通過するどこか(のコンピュータ)で読まれていると考えるべきでしょう。成り立ちから言えばアメリカのNSA(国家安全保障局)は読んでいますよ。あの全部を読むことは必要無いですが、必要に迫られると情報を読みますよ。国家と未来の安全を守る、そのためにNSA(国家安全保障局)があるのですから。

NSA(国家安全保障局)のホームページです。(もちろん英語です)
http://www.nsa.gov/

また、こうした個人情報の収集を巡っては、イギリスの情報機関も、一部のIT企業の協力を得て情報収集していたとも伝えています。

つまり、NSA(国家安全保障局)とイギリスの情報機関も国家安全保障の観点から同じような活動を行っているのです。

イギリスの政府通信本部、情報機関のホームページです。
http://www.gchq-careers.co.uk/

新聞記事、続きです。
「ネット上の情報の多くは「SSL」や「VPN」などと呼ばれる手法で暗号化され、第三者が傍受しても内容は読めないとされている。報道によると、NSAは暗号の解読を重要目標とし、スーパーコンピューターを駆使。IT企業やインターネットのプロバイダーなどの協力を得て、暗号情報に侵入するための「裏口」も設けているという。
 暗号化には元々、米国の団体などが作った世界的な基準があるが、NSAは設計段階から関わり、侵入しやすいよう「弱い部分」を仕込んでいたという」

これらの活動はいずれも最高機密扱いとされ、英国の政府通信本部(GCHQ)など、ごく一部の関係者に知らせているらしい。GCHQも同様の活動をしており、2010年には30の「VPN」を突破、さらに300の「VPN」突破をめざし活動しているとか・・・。

少し「SSL(暗号化)」と「VPN(仮想専用回線化)」について説明が必要かも・・・。

すいません、こちらを参照してください。(パスして頂いてもOKです)
http://www.umin.ac.jp/security/ssl_vpn/

でもいくら「SSL」と「VPN」で暗号化しても、スーパーコンピュータを駆使して、さらに。IT企業やインターネットのプロバイダーなどの協力を得て暗号解読に努力していますから、解読できない暗号はないのです。

そう言えば、暗号解読簡単にできてしまったとのブログも私、ふらぬいは認(したた)めておりました。
「解くのに数十万年!「解けない暗号」を解読 278桁、世界記録達成をつれづれぶろぐ」
http://470830.at.webry.info/201206/article_6.html

つまり解けない暗号などありえないと言っています。暗号は人間が考えたものですからいつかは解かれてしまうなおです。同じことが仮想専用線化にも言えるのではないかと思います。

「暗号解読の機密計画は、アメリカの南北戦争における戦いの場所の1つから「ブルラン」と名付けられており、イギリスのほか、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの情報機関の高官が把握しているということです」
(すいません。ふらぬいは詳細を存じ上げておりません)
元アメリカ中央情報局(CIA)スノーデン容疑者は、アメリカ政府の訴追を逃れてロシアに滞在していますが、アメリカ国内では、一連の告発を受けて、政府の情報収集と個人のプライバシー保護を巡って論議が広がっていると言います」
とのことです。

政府側の情報収集は国家安全保障の見地からもやらざるを得ないと思いますけどね。アメリカや英国だけの問題ではありません。日本でも必要ですと言っています。特にインターネットユーザは自分の送受信する情報がもし国家の安全、国家機密にかかわるものであったら、国家のある機関に読まれている(解読されている)との考えは持っていたほうが良いと思いますけどね。そうされるのがいやならインターネットを使わない方が安全と思います。専用回線にもどったほうが良いと思います。そのためにも専用回線の見直しが必要になってくると思います。

皆さんがスマホに置き換えた時に、情報機関は個人情報を完全掌握できる可能性がゼロではなくなるのです。ドコモもiPhone採用を決めたようです。日本国中スマホで溢れることになります。ということは有限の電波資源がまもなく無くなってしまうのかも知れません。そうしたら、携帯電話会社は、また昔のようにパケット従量制に戻すのかも知れません。と言っても無理ですから、新しい技術が開発されるのでしょうか・・・。私、ふらぬいはこれからもガラケーで頑張りますからね。

米英の情報機関 ネット暗号解読? 信号を読めるのなら、当然暗号でもデータの中身でも読める筈ですとのブログでした。

インターネットでやりとりする情報を守るための暗号化の多くが、アメリカのNSA(国家安全保障局)やイギリスの政府通信本部(GCHQ)などによって解読され、無効にされていることが明らかになりました。携帯電話のガラケー、スマホ、どちらでインターネット社会に対応するのが良いかを考える機会を与えてくれたことになります。と言うより、何事も一つに集約、集中させることの不安は尽きないこと。それより、或るものの代替は必ず必要なのですよと言いたかったのですが、言葉足らずのブログで、不安を煽るブログで無ければ良いのですが・・・。専用回線、ガラケー、PC(パソコン)はインターネットでスマホ時代だからと言っても必要ですよと言いたいのです。負け犬の遠吠え?


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