最も魅力的な市区町村に京都市が初の1位、都道府県では北海道が5年連続1位、地域ブランド調査2013

地域ブランド調査2013が9月26日に発表になりました。私、ふらぬいはこの調査、毎年注目しております。それは第二の故郷でありますところの北海道富良野市がブランド調査で今年はどの順位に位置づけられたかが気になるからです。その北海道富良野市、今年は昨年の6位から5位へ躍進?しました。一方、今まで常勝を誇った北海道札幌市が、1位京都市、2位函館市の後塵を浴び(後塵を拝すが日本語として正しい)、なんと3位に沈んでしまったのです。驚きましたね。でも、魅力度ランキング、ふらぬいの現在住んでいる横浜市が4位、かっての故郷、富良野市が5位ですから、「よこはまふらのつれづれぶろぐ」の素晴らしさを後押ししてくれる調査結果でもありますね。と言っても、そんなことありませんよね。失礼。

ブランド総合研究所(http://tiiki.jp/)が地域ブランドNEWSで報じています。

地域ブランドNEWS
http://tiiki.jp/news/05_research/survey2013/1675.html

「全国で最も魅力的な市区町村は京都市となりました。回答者の71.4%が京都市を「魅力的」だと回答しています。前年まで3年連続1位だった札幌市は今回3位になり、2位は前年3位の函館市になりました。47都道府県の1位は北海道で5年連続1位となりました」
とのことです。その調査内容、貼り付けますね。

地域ブランド調査2013
http://tiiki.jp/news/05_research/survey2013

ブランド総合研究所がその地域ブランド調査2013をニュース記事で”ざっくり”と説明しています。

http://tiiki.jp/news/wp-content/uploads/2013/09/3bc7c97f69350f9d7848304455e18f6f.pdf

その記事から取り出してみますとですね、

「都道府県の結果で最も魅力度が高かったのは北海道で、前年より1.4点増の65.3点となり、5年連続の1位となった。北海道は市区町村の魅力度ランキングにおいても、2位の函館市のほか、札幌市(3位)、富良野市(5位)、小樽市(6位)などベスト10以内に4市ランクインしており、道内各市の魅力を集約させ、北海道としての魅力を高めている。

続いて魅力度が高かったのは京都府で49.1点(前年54.6点)。京都市(1位、53.8点)の点数が京都府を上回っており、京都府の魅力を京都市が引っ張り上げている構造が明らかとなった。3位は沖縄県で44.3点(前年48.4点)。沖縄県は北海道同様に石垣市(10位)、那覇市(12位)など、魅力度の高い市町村を県内に複数抱えている。

調査開始以来4年間、上位6位までの順位に変動はなかったが、神奈川県がはじめてベスト5にランクインした。また、福岡県は前年の10位から7位へと順位を上げた。なお、今回の調査にて最下位となったのは茨城県だった。前年、最下位を脱したが、再び最下位となった。魅力度に相関の高い観光意欲度も5年連続最下位となっている」
とですね。

上位にランクされた、都道府県や市町村はやはり他の都道府県や他市町村に比し、魅力度が勝っている、優れていると自慢したくもなりますね。一方、下位にランクされた都道府県や市町村はその内容を精査して、どうすれば魅力度アップが図れるか励みになりますね。

地域ブランド調査2013 上位100市区町村ランキング

上位100市区町村の魅力度ランキングは以下の通り。
http://tiiki.jp/news/wp-content/uploads/2013/09/9d3843406a165bcca00d26d64fd670b7.pdf

これも文章で確認します。

「今回の調査で1位となったのは京都市で、スコアは53.8点(前年55.6点)。2006年に調査を開始して以来、はじめて京都市が首位に輝いた。また、北海道以外の自治体が1位となったのも初である。
 2位は前年3位から1つ順位を上げた函館市で、スコアは53.4点(同52.8点)。首位との差は僅か0.4点であった。また、産品購入意欲度では、調査開始以来はじめて1位を獲得している。
 3位は過去7回の調査中、2009年以外はすべて1位だった札幌市で52.1点。スコアは前年に比べ7.9点下がった。情報接触度と食品購入意欲度の大幅低下が原因であり、札幌市が発する情報の魅力度低下及び札幌市の魅力の源泉であった「食」が消費者にとってはあまり魅力的なものと評価できなくなってきていると厳しく指摘されている。
 全国188自治体が対象となっている町村では、軽井沢町が36.1点(前年36.8点)で11位が最も順位が高く、次いで屋久島町が35.1点(同40.2点)で13位、箱根町が33.3点(同32.5点)で15位と続く。前年と比べても上位3町の顔ぶれは変わらない」
とあります。

どうしてこのように点数がつくのと疑問を持たれた方に調査概要をブランド総合研究所が発表しておりますので貼り付けますね。

<調査概要>

・調査方法   インターネット調査
・回答者    20代~60代の消費者を男女別、各年代別、地域別にほぼ同数ずつ回収し、日本の縮図になるように、年齢や地域人口の分布にあわせて再集計した
・有効回収数  29,651人(1人の回答者は20の地域について回答。したがって、地域ごとの回答者数は平均で559人)
・調査対象   全国1000の市区町村(全789市+東京23区+188町村)と47都道府県
・調査時期   2013年7月1日~7月29日
・調査項目   認知、魅力、情報接触、観光意欲、居住意欲、情報接触経路(「旅やグルメに関する番組」など16項目)、訪問経験(「行楽・観光のため」など16項目および訪問率)、地域資源評価(「街並みや魅力的な建造物がある」など16項目)、まちのイメージ(「歴史・文化のまち」など16項目およびイメージ想起率)、産品購入意欲(食品、非食品をそれぞれ自由記述)…計72項目

この調査方法で良いのかとの疑問を持たれる方も多いと思いますね。でも、今回で8回目ですから、数値の信憑性は出てきていると思いますよ。毎回そんなにばらつくわけでもありませんからね。

ご自分の市町村、またはかっての故郷、市町村の魅力度ランキングが今回どのように評価されているか確認されてみるのも良いと思います。

私、ふらぬいは昔の故郷、富良野市と今、現在住んでいる横浜市の魅力度ランキングの高評価にわがブログ「よこはまふらのつれづれぶろぐ」までが高評価を得ているなどと間違って?舞い上がっていますからね。
ただ、私、ふらぬいが大学時代4年間を過ごした札幌市の魅力に翳りが見られるようです。このままずるずる魅力度が無くなっていくとは思いませんが、来年には1位返り咲きを期待します。富良野市が横浜市と札幌市を抜いて、さらに上位に、なんて望みませんからね。

最も魅力的な市区町村に京都市が初の1位、都道府県では北海道が5年連続1位、地域ブランド調査2013のブログでした。

札幌市の魅力に翳りなどとブログで書きましたら、札幌市は挽回に躍起?になっているように見えます。なんと、2026年の札幌冬季オリンピック誘致を前向きに検討すると札幌市長が言い出しているとか・・・。本日、10月1日付け読売新聞にありました。
でも、こんな派手なアドバルーンを打ち上げるより、もっと堅実な方を選択して、魅力度アップにつなげて欲しいと思います。
そう言えば、私が先々月、ブログで紹介した、タイ・バンコクの「ミク列車」
http://470830.at.webry.info/201308/article_5.html
の運行が延長されるそうです。
タイ・バンコクの「ミク列車」延長、誘客に効果、と同じ読売新聞記事にありました。

「タイの首都バンコクで、札幌発の仮想アイドル「初音ミク」の絵柄を車体にあしらったラッピング列車が人気を博し、当初の計画より2か月延長され、11月15日まで運行されることになった。
タイからの観光客は増加傾向にあり、札幌市では、ミクの力を借りて誘客を促進したい考えだ。
ラッピング列車はバンコク中心部とスワンナプーム国際空港を結ぶ路線で、1日17往復する。車体には、着物姿の初音ミクが番傘を手にする様子などを描き、時計台や道庁赤れんが庁舎などの観光名所の写真も添えている。車内の広告スペースも観光PRのチラシなどで埋め尽くし、列車の内外から札幌の魅力をアピールしている。
当初は、上田文雄市長が8月中旬にバンコクで行った観光プロモーションに合わせて、同月16日から今月15日までの1か月間運行する予定だったが、かわいらしいミクを見た現地の乗客の間で「北海道に行きたくなった」と好評で、延長が決まった。
タイを巡っては、今年7月から訪日客に観光ビザ(査証)が免除された。10月からはタイ国際航空が新千歳―バンコク便を現行の週3往復から毎日往復することになっており、観光客誘致には絶好の機会となっている」
とのことです。
地道にしかも堅実に札幌市の魅力度アップを図りましょう。応援しますから。(10月1日 ふらぬい記)

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この記事へのコメント

板金屋の息子
2013年10月03日 00:04
北海道の食については、全国の百貨店での北海道物産展の開きすぎです。現地に行かなくても、まして通販もあるから。函館=グレーイのファン。札幌の時計台いっそうのこと羊ヶ丘展望台に移転したほうがいい。札幌在住、昭和33年浅野生まれです。これからたびたびおじゃまします。

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