横浜三塔物語のつれづれぶろぐ

 今から1年半ほどさかのぼりますが、「北海道新三都物語」のブログを認(したた)めました。私、ふらぬいの生まれ故郷であります北海道、その道内の三都市を取り上げ、「北海道新三都物語」のブログとしたのです。しかも北海道の三都と言えば札幌市、小樽市そして旭川市になるのですが、恋の町(時計台の町)札幌市と石原裕次郎の町(俺の)小樽市という(どちらも石原裕次郎を想起させる)ビッグな主要都市を外して、旭川市、釧路市、函館市の三市を取り上げ、北海道新三都としたのでした。しかしながら理系のふらぬいとしましてはその根拠を、北海道文学、しかも女流文学の名作のふるさとに求めました。三浦綾子の「氷点」、原田康子の「挽歌」、谷村志穂の「海猫」の舞台がそれぞれ旭川市、釧路市そして函館市であることから無理矢理、それらの三都市を新三都と定め、北海道新三都物語のブログを認めたのでした。その理路整然?としたブログ、貼り付けます。

北海道新三都物語のつれづれぶろぐ
http://470830.at.webry.info/201111/article_9.html

かなり長文のブログでありまして、理系のふらぬいが、文学からみのブログに挑戦して苦戦した有様が解ります。あまりにも長文のブログゆえ今となっては誤字脱字のたぐいの修正もかなわないのです。この北海道新三都物語はあの谷村新司氏の名曲、三都物語とチャールズ・ディケンズの名作、二都物語に触発されたものだったのですがね。ちと言葉遊びが過ぎたかなと考えていたのですが・・・。

それで、つい最近ですが、たまたま友人から横浜三都(さんと)物語の話を聞いた? 言葉に触れた? ことにより、その北海道三都物語を思い出してしまったのです。でも、横浜は神奈川県の大都会ではありますので、神奈川三都物語なら(横浜、川崎、相模原の政令指定都市三市が思い浮かびますが・・・)いざ知らず、横浜三都とはどの都市? または区?なのだろう?と思い悩みました。 さらに物語までついておりますから。今話題の横浜を舞台にした文学作品? 映画? 音楽?などと、心は千千(ちぢ)に乱れました。

そうしましたら、横浜三都(さんと)物語は単に私、ふらぬいの聞き間違いで、横浜三塔(さんとう)物語だったのです。横浜のあの三塔(三つの塔)については、私、ふらぬいは横浜在住40年の”後(あと)からハマッ子”のハマッ子の端くれ?になりますから存じ上げておりましたよ。

それら三塔はですね、
①神奈川県庁の塔、キングの塔と呼びます。
②横浜税関の塔、クイーンの塔と呼びます。
③横浜市開港記念会館の塔、ジャックの塔と呼びます。

ここまでは私、ふらぬいでも大丈夫です。

それで、何故、横浜三塔物語と物語を付けて言うようになったかが疑問でした。

私、ふらぬいは調べましたよ。そうしましたら、神奈川県のホームページにその謂(いわ)れがありました。貼り付けます。

神奈川県ホームページ横浜三塔物語
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p630421.html
横浜三塔物語
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/570236.pdf

三塔物語の謂れです、抜き出してみますね。

「横浜三塔の愛称は、昭和初期に外国船員がトランプのカードに見立てて呼んだことが由来と言われています。
まず、
「キング」神奈川県庁は、五重塔をイメージさせるスタイルで、昭和初期に流行した帝冠様式のはしりといわれています(1928 年竣工)。
「クイーン」横浜税関は、イスラム寺院風のエキゾチックなドームが特徴です(1934 年竣工)。
「ジャック」横浜市開港記念会館は、東南隅に時計塔、西南隅に八角ドーム、西北隅に角ドームを配しています(1917 年竣工)。

横浜三塔は、戦争等をくぐり抜け建ち続けてきました。いつしか船員達が航海の安全を祈り、これを目印に入港
したと言われています。
この三塔ですが、実は一度に見ることができる場所は限られています。
「①赤レンガパーク」
「②日本大通り」
「③大さん橋」
この3つのスポットを1日で巡ると、願いが叶うという伝説があります。これが「横浜三塔物語」です。カップルで巡ると結ばれるという噂もあります。この3つのスポットには目印(地図中の写真)が設けられています。皆さんも探して、少し幸せになりませんか」
などと書かれておりました。

もっと詳しい案内図がありましたのでこれも貼り付けます。

横浜三塔物語案内図
http://www.fanclstaff.co.jp/hidemitsu/img/mml_map.pdf

この①②③、3つのスポットを1日で巡ると、願いが叶うという伝説、これが「横浜三塔物語」だったのです。私、ふらぬいは不覚(思慮分別のしっかりしていないこと)でした。今までに何度も横浜三塔のある建物を訪れてはおりましたが、この3つのスポットを1日で巡ることはしておりませんでした。それで大きな幸せがゲットできていない? そんなことはありませんが・・・。

実は横浜三塔物語、行いましたよ。このブログを公開した後でですけどね。写真を貼り付けますね。まず②日本大通りでです。というか神奈川県庁の道路を挟んでですね。お見せしますね。三枚構成になりますがね。
まず神奈川県庁、キングの塔です。
画像

次にクイーンの塔、横浜税関の塔です。右奥に見えます。
画像

最後にジャックの塔、横浜開港記念館の塔です。左手奥に見えますでしょうか。
画像

クイーンの塔とジャックの塔が写真では厳しいですが、②日本大通りでは肉眼ではしっかり見えますよ。
横浜開港記念館はしっかり写真に撮ってきましたので貼り付けますね。
画像

というのは三塔一緒に写真に撮るとどうしても割を食ってしまいますからね。
次は③大さん橋から撮った横浜三塔です。
画像

やはりジャックの塔が見にくいですが、通信塔の右側にありますよ。拡大してくださいね。
最後に①赤レンガパークからですが、もう少し手前で撮ってみました。
画像

この写真もかなり見にくいですが横浜三塔すべてが写っています。
いかがでしょうか。これで私のブログの読者の皆さんは横浜三塔物語の三つのスポットを一日で巡ることにより幸せになることができるのですよ。私、ふらぬいのブログが役に立つ時を迎えたことになります。そんなんこともありませんけどね・・・。でも、皆さん幸せになりましょう。幸福に成って欲しいと思います。

そう言えば、北海道新三都物語の中でも触れたのですが、谷村新司氏というよりJR西日本のテレビコマーシャルで言う三都物語の京都、大阪、神戸は1日で巡ることができます。(多分できる筈です。) ディケンズの二都物語の二都、ロンドン、パリは現在では日帰り訪問ができる。(パリ、ロンドンは日帰りでインドカレーの武勇伝ができることをブログに書きました) しかしながら、私の北海道新三都の三都、旭川市、釧路市、函館市はどうかと考えるのですけどね。電車(気動車です)ではちと苦しいかもしれませんね。北海道は広大ですし、電車(気動車)の本数も少ない。旭川市は北海道のほぼ中央に位置する町であるから良し?としても、函館市と釧路市の位置関係が厳しいですね。北海道新三都物語はJR北海道を支援するブログでしたが、どうしても一日で巡ることができないとなりますとこれらの町を巡るにあたり幸せは得られないのかも・・・。もしかしたら北海道新三都物語ブログ修正が必要になるのかも・・・。あっ、北海道三都物語(札幌、小樽、旭川)だと一日で巡ることは可能です。しかも道内では珍しい電化区間ですから電車ででもできるのです。そして、札幌の時計台、小樽の小樽運河そして旭川では旭山動物園を巡ることになるのでしょう。そうすれば幸せに巡り合える? 詩情も文学性もちと乏しいことになりますね。やはり北海道新三都物語のブログはそのままでよくて、北海道は詩情も文学性をも超越した大きい北の大地であること、北海道は”でっかいどう”を認識することになるのです。

私、ふらぬいが横浜三塔(さんとう)物語を横浜三都(さんと)物語と聞き間違えたことから、かってブログで公開しておりました北海道新三都物語を持ち出し、さらに皆さんを混乱させてしまったブログになりました。失礼。でも、横浜三塔物語とは横浜の三つの塔を一度に見ることができる三つのスポットを一日で巡ることにより幸せをつかむことができるとの言い伝えであることはお分かりになりましたでしょう。

横浜に来られることがありましたら是非、横浜三塔物語の主役を演じられてはいかがでしょうか・・・。

横浜三塔物語のつれづれぶろぐでした。

7月9日横浜三塔の写真を撮ってきてブログに貼り付けました。日本大通り、大さん橋、赤レンガパークの目印、スポットから撮りました。写真そのものより実物の方がもっと良かったように思いましたが・・・。(7月9日 ふらぬい追記)

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