鎌倉妙本寺歴史散歩のつれづれぶろぐ

鎌倉駅から妙本寺(みょうほんじ)と常栄寺(じょうえいじ:ぼたもち寺)散歩のブログです。いままでの鎌倉ブログで紹介したお寺は北条氏が栄華を極めた臨済宗のお寺が多かったのですが、今回のブログで紹介するお寺は悲劇の寺のイメージがつきまといます。まして私、ふらぬい家と関係する日蓮宗のお寺なのです。でも、個人的に仏教の宗派がどうのこうのという考えは私にはありません。まして、お寺はどの宗派のお寺も参詣しますし、神社のお参りも好きですよ。まして、キリスト教の教会も、イスラム教、ヒンズー教の寺院も訪れ敬虔な祈りを捧げることになんら個人的に違和感は感じません。なんと言いましても、私、ふらぬいの世界旅歩きでやってきましたからね。

今回の鎌倉妙本寺歴史散歩にあたり、役に立つサイトを見つけました。貼り付けて紹介しますね。

鎌倉観光ポータルサイト「鎌倉ぶらぶら」
http://www.kamakura-burabura.com/index.htm

鎌倉を歩く時には非常に役に立つサイトと私は考えましたよ。
でも、ここに紹介されているから、もう鎌倉は散歩したのも同然との考えは無しですよ。鎌倉散歩は自分の足で歩いて、見て、感じて、触れてこそ鎌倉の良さが肌で感じ、意味があるものですからね。あっ、だからと言って、ネットで美しい鎌倉と出会うことをなんら否定するものではありません。人はそれぞれのやり方で鎌倉散歩を楽しんで良いのです。

本日の鎌倉妙本寺散歩の起点は鎌倉駅です。
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鎌倉駅から徒歩で若宮大路を渡ります。

本覚寺駐車場と書かれた大きな看板とその駐車場がありました。なんとかその駐車場を避けて小径を行きますと、ぼたもち寺にぶつかりました。
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先日、NHK-BSの世界ふれあい街歩き、鎌倉で紹介されておりましたあの寺です。入ってしまいます。

ぼたもち寺の謂われがありました。
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ここは日蓮宗のお寺。刑場に引かれていく日蓮上人に尼(謂れでは近くに住む老婆?だそうです)が、ぼたもちを捧げた故事からぼたもち寺と呼ばれます。
信心深い信者の方でしょうか、私を追い越し、お参りにきておりました。小さなお寺の境内は四季の草花が咲き乱れ心が和みます。
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私、ふらぬいも「南無妙法蓮華経」と唱えます。

ぼたもち寺の常栄寺から妙本寺への道すがら鎌倉遺跡発掘作業が行われておりました。
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何を発掘しているかはわかりませんが、遺構らしきものが現れており、昔使用されていたであろう品々の欠けら?もすでに発掘されていたような・・・。

妙本寺の総門に到着しました。
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立派な総門ですね。

妙本寺境内は北条氏に滅ぼされた比企(ひき)一族の屋敷があったところだそうで、彼ら一族の墓や墓標があるとか・・、でも今回はお墓を訪ね歩く散歩ではありません。

鎌倉ぶらぶらには妙本寺と比企一族の紹介がありましたよ。とりだして貼り付けます。

妙本寺
http://www.kamakura-burabura.com/meisyokamakuramyouhonji.htm
比企一族
http://www.kamakura-burabura.com/topikusmyouhonji.htm

そして、比企一族を率い悲劇の主人公となった比企能員(よしかず)です。
http://www.kamakura-burabura.com/jinbutuh.htm#hikiyosikazu

私、ふらぬいが日本の歴史を学んだ時に得られた比企一族の知識は本当に少ないものでした。源頼朝が死んでその子、頼家が2代将軍に着きますが短命でしたね。その時に頼家の子、一幡(いちまん)ともども比企一族が北条氏に滅ぼされます。岡本綺堂の修善寺物語がどんな内容だったかすっかり忘れていますが・・・。比企一族の悲劇とは関係ない?のかも。

妙本寺の謂われがありました。
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妙本寺境内はとにかく広いです。というかどこか大きな森の中にお寺の境内があるとの雰囲気です。比企一族の当時の栄華が偲ばれます。
こちらは妙本寺本殿、方丈に続いております。
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その門の近くに妙本寺の境内と建物の案内がありました。
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こちら(本殿側)ではなく、真っ直ぐ伸びる広い道を進みます。すでに境内の中ですが自動車や車屋の車が観光客を乗せ行き交います。
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この階段を昇ったのではありません。左手の自動車道を昇りました。

こちらが山門でしょうか。二天門というのだそうです。
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山門、二天門を抜けます。奥に見えるのが祖師堂とか。
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本日が好(よ)き日であったであろう方達の集団の注目のお二人でしょうか。本日のお二人の好き日おめでとうございます。あっ、貼り付けてゴメンなさい。
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日蓮上人の銅像がありました。
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境内にあるお墓をめぐりました。比企一族のものもありました。写真は掲載しませんが・・・。鎌倉ぶらぶらサイトで確認できます。

山門(二天門)を左手に見て山を降ります。
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鐘楼、鐘つき堂がありました。紫陽花に映え鐘楼が美しい様を見せています。
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妙本寺本殿です。
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あじさいに彩られる本殿前の階段を降ります。
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妙本寺本殿、方丈へはやはりこちらから出かけるのでした。
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夷堂(えびすどう)橋近くに妙本寺の石の標識が建っておりました。この川、滑(なめり)川を過ぎるとまた大きなお寺が建っておりました。
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夷堂橋を渡ると日蓮宗本覚寺(ほんがくじ)があるのです。その山門は現在修復工事中でしたので訪問は次回ということにしました。

武家の古都鎌倉は世界遺産申請をとりやめましたが、武家の古都であることを再認識した散歩でした。

鎌倉妙本寺歴史散歩のつれづれぶろぐでした。

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