観光客渡航先ランキング、バンコクが首位の見込み、なんと東京は16位に甘んじる

先月5月28日付けウォールストリートジャーナル日本版に興味深い記事が載っておりました。世界観光客渡航先ランキングが発表になったとのことなのです。米クレジットカード大手、マスターカードが、海外からの渡航者総数と、渡航者による渡航先都市での消費額で世界の都市をランク付けし、2013年の渡航者・旅客数の増加を予測しているのです。なんと今回で3回目と言いますから、さぞその精度も格段に向上している筈でしょうからね。でも、その数値を裏付ける資料があまり公開されておらず、さらに初回並びに2回目の数値の信憑性も明らかにされておらず、世界ランキング、なんだなんだ、こんなことで良いのかとの考えにさいなまれているのです。

あの、なんたらランキングと言えば、私、ふらぬいはすぐブログにしたためてしまいます。幸福度ランキング、長寿、健康ランキングしかり、都市のブランドランキングもありましたからね。などと書き出してみますとそんなに多くはないのですけどね。失礼。
でも、旅とか、観光とか、食べ物とか、それにさらに世界一とかが含まれると、そのランキング、ふらぬいは放ってはおけません。そうでもないか。放っておいてもいいかなとは思いますよ。でも、なんと、しかも(副詞、接続詞が多すぎ?)、ふらぬいの大好きな(大好きな国、都市もたくさんあります・・・)タイ、バンコク市が首位ですからね、放って置けない? それで、観光客渡航先ランキング、バンコクが首位の見込み、東京は16位のブログ、あっ、つれづれぶろぐです。

5月28日付けウォールストリートジャーナル日本版です。

「米クレジットカード大手、マスターカードが5月27日に発表した「世界渡航先ランキング(Global Destination Cities Index)」によると、2013年に世界最多の観光客が訪れるとみられる都市はタイの首都バンコクで、1598万人の訪問が予想されている。
マスターカードは各国政府、中央銀行、政府関連の公的機関、航空会社から今年これまでのデータを集め、それを基に13年通年の動向を予測した。それによると、これまで首位だったロンドンをバンコクが僅差で破った」
とありました。

少しフライング気味ですが、マスターカードがニュースにて本ランキング公開しております。
2013年世界渡航先ランキング(3回目)
http://www.mastercard.com/jp/company/jp/press/130528.html

「アジアの都市が世界トップの観光客渡航先に予測されたのは今回が初。2位はロンドンで1596万人、3位はパリで1392万人が訪れると予想された。マスターカードは132都市を調査対象にした」
のだそうです。

私、ふらぬいはこの132都市探してみましたが、探し方が下手なようで、見つかりませんでした。それで、第2回の世界渡航ランキングのページを探しました。

2012年世界渡航先ランキング(2回目)
http://www.mastercard.com/jp/company/jp/press/120618.html
このページには、数えて確かめた訳ではありませんが、記載の各地区の都市を加えると132都市になるのかなと思います。
http://cities.masterintelligence.com/
でも、第3回目と2回目の公開資料が全然違っていますけどね。

さらに第1回目(初回)の世界渡航先ランキング資料にも目を通してみましたが、こちらは2回目とはさらに違っておりました。こちらも貼り付けますね。

2011年世界渡航先ランキング(1回目)
http://www.mastercard.com/jp/company/jp/press/110601.html

あまり参考にならないというのなら貼り付けない方が良いと思うのですがね。そこは理系のふらぬい、その確証?を提示してしまいます。
あのもしかしたら、オリジナルの資料(英語版)にはあるのかなと思うのですがね・・・。

さらに、5月28日付けウォールストリートジャーナル日本版は続きます。
「このほかにアジアの都市で20位以内に入ったのは、シンガポール(4位、1175万人)、クアラルンプール(8位、920万人)、香港(9位、872万人)、ソウル(11位、819万人)、上海(14位、650万人)、東京(16位、580万人)、それに台北(18位、519万人)だ」
と世界の観光客がアジアの都市に流れていることを示しております。

「調査によると、2013年にバンコクを訪れる観光客数は大幅に伸びるとみられ、2009年比9.8%増になると予想されている。これに対し、ニューヨークの伸びは5.0%、ロンドンは3.8%だ。一方、パリの観光客数はマイナス0.7%で、わずかに減少するとみられる」
とタイ、バンコクが観光客渡航先世界一の調査数値の正当性を述べます。

さらにその裏付けです。
「フランスから母親とタイを訪れたある女性は、タイにはたくさんの魅力があると語った。「わたしたちは(タイの)文化が好きだし、人々がとても親切。ここでの買い物も楽しい」という。
マスターカード・ワールドワイドのグローバル経済顧問を務めるユワ・ヘドリックウォン氏は、バンコクが魅力的な理由として、払った金額から得られる価値が大きいことを挙げた。これはタイ全体に言えることだ。
しかし渡航者による消費額という観点から見ると、バンコクは143億ドル(約1兆4600億円)で4位になる見通しだ。首位は引き続きニューヨークで、渡航者は約186億ドル費やすとみられている」
とのことです。

まあ確かに、バンコクが魅力的な理由として、払った金額から得られる価値が大きいことであることは間違いないですよね。だから渡航先ランキングで世界1位になったのですからね。それはやはりプライスレス、どこかの、マスターカードの宣伝文句だったように思いますけどね。タイ、バンコクはプライスレスな魅力度が世界一だったのです。それに比べて我が東京はプライスレスな魅力度では世界一にはなれない・・・。

MasterCardの「世界渡航先ランキング」では、海外からの渡航者総数と、渡航者による渡航先都市での消費額で世界の都市をランク付けし、2013年の渡航者・旅客数の増加を予測しています。調査対象の132都市において、海外からの渡航者数と消費額について公表値をもとに独自のアルゴリズムで分析を行っています。また、シンガポール、アムステルダム、フランクフルトなどの都市の「ハブ効果」による歪みを排除するための処理を行っているとの記述があります。
なんらかの恣意的な数値が入るとは言っておりますね。もちろんそれらに異を唱えるつもりはありませんが、ランキングは回数を増すごとに数値の精度が増していくものですから、予測された数値の信憑性を増す努力をしてくれないと、このようなランキング意味がないと思いますけどね。1回目と2回目、予測と実績のずれはどうだったか、その実績数値を公表しているのかどうかでランキングの精度、信憑性も増しますけどね。少なくとも(日本版だけかも)1回目~3回目と公表の仕方が違うのは拙いと思いますよ。

さらに、
観光客渡航先ランキング、バンコクが首位の見込みのニュース映像が「YouTube」にありました。
Morning Brew: Amazing Thailand Capital is World’s Top Travel Spot
http://newsroom.mastercard.com/2013/05/29/morning-brew-amazing-thailand-capital-is-worlds-top-travel-spot/

あまりバンコクの観光スポットにも食べ物にも触れてはおらなかったようですが、レポートとしても物足りない内容です。但し、タイ人の優しい心に触れ、お持て成しの心に触れ、タイの文化、食べ物に触れ、タイの良さ、バンコク観光の楽しさが分かるとの内容ではありましたがね。

あの、でも、東京の16位についてはいろいろ不満はありますが、ここではマスターカードの調査方法に一言だけ申しましたので、それ以上は触れず、別の機会に述べることもあるかも知れません。まして、比較対象の20都市のうち、8都市について、私、ふらぬいは出かけておりませんから・・・。

私、ふらぬいは今まで生きてきた中で、外国滞在はタイのバンコク市に滞在(仕事、観光含む)した日にち、そして時間が一番長いのですが、日本みたいに街並みが綺麗、風景が美しい、建物が立派という訳ではありませんでしたが食事は美味しいかったです。どこかバンコクに滞在していると、微笑みに逢えて、どこか安心、ほっとする町であったような気がします。あの時も、ほほえみの国 AMAZING THAILANDと言っていたように思います。
今もそんな国、町なのでしょう。

タイ国政府観光庁のホームページを貼り付けます。タイ国観光楽しめますよ。
http://www.thailandtravel.or.jp/
バンコク市観光です。
http://www.thailandtravel.or.jp/area/bangkok.html

観光客渡航先ランキング、バンコクが首位の見込み、なんと東京は16位に甘んじるブログでした。

タイ国政府観光庁(TAT)のアドバイザーが公式データを引用して述べたところによると、海外からの観光客のタイ滞在日数は1人当たり平均で9.6日、支出額は同4100バーツ(約1万4000円)という。消費額でみたバンコクの順位をさらに上げるためには、滞在日数と消費額のどちらか、ないし両方を伸ばすよう努力する必要がある。
ヘドリックウォン氏によると、アジア太平洋地域の観光地は世界の他の地域を上回る動きをみせているという。同氏は過去5年間の動向を振り返り、アジアの観光客が増え続けるだろうと予測する。世界各国からアジアを訪れる観光客のみならず、自国以外の国を訪れるアジア内の観光客も増えるとみているからだ、とあります。
世界を旅し、見てきた私、ふらぬいとしましては、やはり、アジアが観光先としては一番と言えるのではないかと思いますけどね。これはプライスレスじゃあ無くて、ただ単にコスト・パフォーマンスで判断できると思いますけど・・・。(すいません、蛇足かも・・・)

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