横浜ベイブリッジをくぐれぬ?大型客船への対応強化 横浜港岸壁大改修へ

くぐれぬ横浜ベイブリッジ対策に横浜市からの動きがありました。「大型客船への対応強化 横浜港岸壁大改修へ」と一昨日の読売新聞にありました。さては、横浜港の大黒ふ頭や本牧ふ頭に新大桟橋を建設?または私、ふらぬいが恥ずかしながら提案しようとしておりました、移動型浮動大桟橋の建設?建造なのかなと考えましたが、ちと違いましたね。でも、大型客船への対応強化 横浜港岸壁大改修に邁進する横浜市を叱咤激励?するブログです。題して「横浜ベイブリッジをくぐれぬ?大型客船への対応強化 横浜港岸壁大改修へ」のつれづれぶろぐです。

それで読売新聞、横浜地方版?の記事です。

「横浜市は、横浜港に寄港する大型客船の増加に対応するため、老朽化で現在は使われていない新港ふ頭の岸壁(約220メートル)を約100メートル延長する大規模改修を行う方針を固めた。横浜ベイブリッジ(海面からの高さ約55メートル)をくぐることができ、寄港数が多い5万~7万トン級の客船が同時に着岸できる数を現在の最大2隻から3隻に増やすのが狙いだ」
とあります。

大型客船とはいえ、”横浜ベイブリッジ(海面からの高さ約55メートル)をくぐることができ、寄港数が多い5万~7万トン級の客船”が対象だったのです。なんと言いましても横浜港に入港する船で、横浜ベイブリッジを通過できる大型客船は5万~7万トン級の客船が多いからなのです。ですから、1年に数回あるかどうかの横浜ベイブリッジを通過できない豪華大型客船(ボイジャー・オブ・ザ・シー号)について騒いでいたのでした。あの、ブログに認め騒いでいた?のは私、ふらぬいですが・・・。すいません。
ただ横浜港の新港ふ頭はあまりお分かりにならないのではないかと思いますけどね。横浜赤レンガ倉庫の先の海側にあるふ頭です。

もう何回か貼り付けましたが、今回も横浜港、そして新港ふ頭貼り付けますよ。
横浜港概要
http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/guide/gaiyou/
横浜港新港ふ頭
http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/guide/gaiyou/sinko.html

もしかしたらこちらの方が分かりやすいかもしれませんね。
新港地区平面図
http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/guide/gaiyou/pdf/map-s.pdf

私、ふらぬいは赤レンガ倉庫から赤レンガパークに出かけ、横浜海上防災基地にある(あった?)あの不審船(北朝鮮の不審船、銃撃戦があって海上警備の船に撃沈され、引き上げ後展示されている)の展示を見てきた記憶しかないのです。新港ふ頭や客船ターミナルは見学しませんでしたし、使っているとは考えておりませんでした。今ではカップヌードルミュージアムやカップヌードルパークが出来て観光客も増えているようですが。

それで、読売新聞に戻します。
「横浜市港湾局によると、横浜港への客船の年間寄港数は2003年は91隻だったが、12年は142隻と10年間で1・5倍以上に増加した。最近、増加が目立つのが5万~7万トン級の大型客船。5万トン以上の横浜港への寄港は2003年は2隻だったが、12年には51隻と急増した。
特に大型外国客船の地元経済への貢献は絶大で、5万トン級の場合、乗客の観光やタグボートのえい航費用などで経済効果は2億円超とされる。横浜市はさらに多くの客船を呼び込みたい考えだが、港湾設備が追いついていないのが実情だ」
と、横浜港への客船の年間寄港数増加、また5万~7万トン級の大型客船、5万トン以上の大型(外国)客船による地元経済への貢献は大きく、横浜市はさらに多くの客船を呼び込みたいとしております。しかしながら、港湾設備が追いついていないのが実情だとあります。くぐれぬベイブリッジが大きな問題との認識はあまりなかったようです。

それで、
「2002年に改装オープンした国際客船ターミナル「大さん橋」は長さ450メートルで、3万トン級の客船4隻が同時に着岸できるよう設計された。しかし、5万トン級の場合、船体の形状などにもよるが、2隻しか着岸できないことが多い。2万~7万トン級の入港が集中した昨年3月30日~4月1日には、やむなく客船を貨物用の山下ふ頭に誘導する事態も起きた」とあります。

豪華大型客船を国際客船ターミナル「大さん橋」に着岸させる考えは基本的には変えておりません。

横浜港大さん橋国際客船ターミナル
http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/guide/gaiyou/terminalhome.html
大さん橋国際客船ターミナル
http://www.osanbashi.com/

横浜港の大さん橋は横浜港の表玄関ですから、外国からの観光客はこちらから入港が好ましいでしょうね。まして日本国入国、税関審査もきちんと行われますからね。
私、ふらぬいはこの横浜大さん橋の観光客になったのは数知れずです。横浜港を観光する船にこの大桟橋から乗ったのはあまり記憶にありません。ほとんどが山下公園と横浜駅を繋ぐフェリーが多いですからね。

さらに、
「こうした事態(客船を大さん橋以外に着岸させること)に対応するため、横浜市は老朽化のため10年から使用されなくなっている中区の新港ふ頭9号岸壁を延長し、7万トン級1隻が着岸できるようにする。今年度予算に調査設計費1500万円を計上しており、今後具体的な工期や費用を算定する方針だ。
横浜市はベイブリッジをくぐれない超大型船については、ベイブリッジ外側にある本牧ふ頭の貨物用岸壁の活用を検討しており、ベイブリッジの内外で大型客船への対応を強化する。
横浜市は今年秋に港湾計画の改訂素案を公表する予定で、港湾局企画調整課は「港の発展のため、港湾計画で大型船への対応をしっかり位置づけたい」と話している」
とのことでした。

横浜港に入港する大型客船の対策とし、て横浜市は、横浜港新港ふ頭の岸壁改修をまず第一に始めるようです。こちらには客船ターミナルがあるようですから、それが使えるのでしょう。

ベイブリッジをくぐれない超大型船についてはベイブリッジ外側にある大黒ふ頭や本牧ふ頭の貨物用岸壁の活用を考えているようです。でもお客の日本国入国、出国手続きはどこか別のところにある入出国審査所や税関審査所で行う必要がありますね。この観点も含め、横浜市は今年の秋、港湾計画の改定素案を公表するようです。横浜市港湾局企画調整課は「横浜港の発展のため、港湾計画で大型船への対応をしっかり位置づけたい」と話しているそうです。
私、ふらぬいが提案しております、移動型の浮動大桟橋(海上を走る船です)も検討していただけると嬉しいですがね。多分、無理でしょうね。

「横浜ベイブリッジをくぐれぬ?大型客船への対応強化 横浜港岸壁大改修へ」のつれづれぶろぐでした。

「大型客船への対応強化 横浜港岸壁大改修」が読売新聞のタイトルですが、現在喫緊(きっきん)の課題である”くぐれぬベイブリッジ”を勝手につけさせていただき、つれづれぶろぐにしてしましました。失礼しました。

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