お札がしゃべる? しゃべるお札登場!のつれづれぶろぐ

お札がしゃべる? しゃべるお札登場! ということになれば次は、しゃべる財布、あといくら財布に入っている(残っているよ)と財布の持ち主につぶやく(ささやく?)が注目されるのではないか、と私、ふらぬいが不遜(ふそん、思い上がること)にも考えてしまったブログです。でも、お札がしゃべる? しゃべるお札が本当に必要なんでしょうか。ましてつぶやく(ささやく)お札とかささやく(つぶやく)財布なんて、なんとなくアガサ・クリスティの推理小説のタイトルみたいな感じもしますが・・・。

昨日、5月11日付け、の北海道新聞、卓上四季コラムに興味深い記事が掲載されておりました。そのタイトルは「一葉のつぶやき」でして、あの女流作家樋口一葉が”つぶやいている”とのことを書いている筈なのですがね。でも卓上四季コラムの筆者は、この秋からお札がしゃべるようになるらしいなどと書き始めているのです。
樋口一葉は広辞苑によりますと、小説家で東京生まれ。和歌を中島歌子に学び、小説は半井(なからい)桃水に師事、のちに「文学界」同人と親交。小説「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」などのほか、文学性高い多数の日記を遺した女流作家(1872~1896)です。
私、ふらぬいは小説「たけくらべ」「にごりえ」は読んだ記憶はあるのですが、あまりに純文学性が高く、理系オタク?を標榜する、私、ふらぬいにはあまりあらすじが記憶に残っていないのが残念なのですがね。でも、現在日本国で発行されている五千円札の肖像に使用されておりますので、卓上四季筆者の「一葉のつぶやき」コラムに興味を惹かれました。なんと言いましても我が?新渡戸稲造先生を押しのけ五千円札の肖像に納まってしまったのですからね。あっ、書かないでもいいことを・・・、失礼。

それで卓上四季「一葉のつぶやき」です。

「この秋から、お札がしゃべるようになるらしい。国立印刷局が、紙幣にスマートフォンをかざすと、「一万円です」「五千円です」などと音声で知らせる仕組みを開発。11月ごろに無料配信する。
また来年夏までに、五千円札の偽造防止用「ホログラム」のシールの形を変える。現在は一万円札と形が似ていて、触れただけでは区別しにくい。いずれも、目の不自由な人が紙幣を識別しやすくするためという。お札が優しくなるのは歓迎だ」
と卓上四季筆者は書き始めます。

お札がしゃべるとの文に接し、先月下旬頃にお札をスマホで読むアプリ登場とのことが主要新聞の記事欄にあったことを思い出しました。気にはなっていたのですがね。一字一句が合っているかはちと自信がありませんが、大体次のような内容でした。

「財務省と日本銀行、国立印刷局は、スマートフォンをお札にかざすと券種を読み上げるアプリを、2013年度中をめどに無料公開すると発表した。目の不自由な人がお札を使いやすくするための取り組みの一環であり、一万円、五千円、二千円、千円札の券種を識別する機能を搭載したアプリを国立印刷局が開発。アプリのデモ動画では、お札にかざすと「1万円です」「五千円です」などと読み上げる様子を確認できる」
のだそうです。

それで私、ふらぬいは国立印刷局のホームページを調べました。しゃべるお札、確かに掲載されておりました。貼り付けます。

国立印刷局ホームページ
http://www.npb.go.jp/
日本銀行券の券種の識別性を向上させるための取組みを実施します
http://www.npb.go.jp/images/kisyaresiryou.pdf
券種の識別機器
http://www.npb.go.jp/movie_npb/dev.html

国立印刷局ホームページによりますと、日本銀行券(お札)の券種の識別性を向上させるための取組みを実施しており、特に目の不自由な人がお札を使いやすくするための取り組みの一環だそうです。それで、しゃべるお札の登場、出現とのふれこみではありますが、いまいち私にはピンとこないお札のようです。まして実際にお札がしゃべるわけではもちろんありませんからね。スマホが必要、またはあまり性能のよくない券種識別機器(このように難しい名称の機器)が必要だとか・・・。あっ、私、ふらぬいの”はやとちり”のコメントを先にブログに公表してはいけませんね。じっくり卓上四季筆者の言い分に耳目(じもく)を傾けないといけないのです。

卓上四季の筆者はおしゃべりなお札に好意的なようですからね。
次のように続けております。
「この際、福沢諭吉(一万円札)、樋口一葉(五千円札)、野口英世(千円札)さんたちの肖像を解析し、生前の声を再現してはどうか。それぞれの「つぶやき」をスマホで聞いてみたい気がする」
と大賛成ですね。
でも二千円札には肖像がありませんのでそちらには触れておりません。不肖ふらぬいが付け足します。二千円札は沖縄を除く日本国内での流通は少ないですから、どなたにつぶやいてもらいますかね。紫式部というわけにはまいりませんので、守礼の門の在る沖縄の言葉で沖縄県のかたに(二千円札)お願いすることになりますね。

そこで卓上四季の筆者の樋口一葉のつぶやき、本題が述べられます。
「なかでも一葉さんは、お金にずいぶん苦労して24年の短い人生を生きた。小説「大つごもり」で、借金に追われる奉公人お峰(みね)は作者自身に重なる。近世文学者田中優子さんは、一葉の作品で登場人物たちが上げる「いやだ!」の声は<明治という時代の変転期についていけない人々の叫び>と読み解いた(「樋口一葉『いやだ!』と云(い)ふ」集英社新書)」
とですね。すいません。私、ふらぬいはもしかしたら小説「大つごもり」読んだかも知れないのですが、あらすじが不明ですが「借金はいやだ!」は理解します。国の借金1000兆円ブログもあります。あまり関係ないですが・・・。
そして締めです。
「きのう、円は1ドル100円台になり、株価も上がった。「(株を)買うなら、いまでしょ」とはやす声に、暮らしを直撃する値上げにあえぐ声はかき消されそう。
せめて一葉さんには庶民の苦境を代弁してほしいが、発行元が日銀では無理か」
と、1ドル100円超えの円安に踊る人々を眺めつつ、もっと借金国日本の現状、庶民の生活の実状に目配りをと手厳しい文章で占めますね。

卓上四季筆者の意図は円安に伴い株価高騰に浮かれているが、円安に伴うインフレ、公共料金引き上げ、諸物価高騰、さらに来年に控える消費税増税に一葉さん、お札の中から庶民の苦境をつぶやいて(しゃべって)下さいとお願いしていますね。賛成ですよ。

でも、しゃべるお札、お札がしゃべるわけではないことはっきりしています。私、ふらぬいも、もし本当にお札そのものがしゃべるようにならないかぎり目の不自由な方の助けにはならないと思います。つまり、新しいお札になんらかの工夫を施しても、スマホまたは券種の識別機器が必要との国立印刷局の説明ではなんら目の不自由な方へ役立つお札にはならないと思いますけどね。やはり、本気でお札自らがしゃべるそんなお札にしないとだめですよ。つまりお札を財布やポケットから出すと、そのお札がしゃべるようになるんですよ。そこまでしないと目の不自由な人がお札を使いやすくするための取り組み(の旅)は完成しない(終わらない)と、私、ふらぬいは思いますけどね。

そもそも二千円札も本気で沖縄県以外の日本の各都道府県で流通させないといけないと思いますし、そちらが先だと思います。どこか中途半端?(失礼)な新札がまた出てくるような気がしてならないんですけどね。あの偽札防止のために(偽造が)難しい?お札が新規に発行されるのは良しとしますからね。でも評判だおれの新札はいらないのではと思いますが。

あの静かな銀行の中でお札がしゃべりだすとどうなるか、あの喧噪の駅構内やスーパー、デパートで財布からお金を出すたびにお札がしゃべりだすことを考えたら・・・。あっ、静かな場所ではつぶやく(ささやく)お札になり、うるさい場所では怒鳴り声を上げるお札が必要でもあると考えているのですか・・・。さすが国立印刷局・・・。まさかね。もっと真剣にしゃべるお札のことを考えておりましたね。

そう言えば、私、ふらぬいは1年半前にもつれづれぶろぐで国立印刷局のホームページを紹介しておりました。そのブログではお札そのもののことを書いたブログではなくて、お札の肖像の話でした。貼り付けます。

「史記」と日本人から論語とお札(さつ)のつれづれぶろぐ
http://470830.at.webry.info/201110/article_5.html

日本国で発行されているお札の薀蓄(うんちく)をブログにしたためたものでした。史記と論語にかこつけてお札にはなんら関係はないのですが、つれづれぶろぐにしてしまっておりました。全部読まなくても良いようにコピペしますからね。

「2004年に新札が発行になって、お札の肖像がそれぞれ、一万円札は福沢諭吉、5千円札は樋口一葉、千円札は野口英世になっていますね。このお札が発行される前の一万円札、5千円札、千円札はそれぞれ、福沢諭吉、新渡戸稲造、夏目漱石です。もちろんご存じですね。
半藤氏は(というより、彼の妻の母親がが正しい)あの著名なご先祖の夏目漱石が何故、一万円札ではなく千円札の肖像になったか不思議だったのだそうです。それで、知名度から言えば、夏目漱石は新渡戸稲造よりは上ではないか。もしかしたら、福沢諭吉よりも上ではないかと考えて、何故夏目漱石が一万円札の肖像ではなくて千円札の肖像になったのかを当時の大蔵省に訊ねたのだそうです。そうしたら、大蔵省曰く、「生まれた順番です」との回答が得られたそうなのです。それで納得したというか、当時の大蔵省曰く、というか、今までも、発行されたお札の肖像には「生まれた順番の掟(おきて)」があり、これからもその掟に縛られるのだそうですよとのこと。つまり、発行されている高額紙幣の一番高額なお金の肖像になる方は、必ず他のお札(額の少ないお札)の肖像の方より生まれた時期が早いのだそうです。

それで、私、理系のふらぬいは調べましたよ。1963年に千円札は伊藤博文の肖像でしたね。あの当時、5千円札、1万円札は聖徳太子でした。聖徳太子が真に実在する人物かはさておき、伊藤博文よりは古い人物です。それで、1984年に福沢諭吉、新渡戸稲造、夏目漱石がお札の肖像になりました。これは確かに生まれた順番です。福沢諭吉は1835年、新渡戸稲造は1862年、夏目漱石は1867年の生まれです。それで、1万円、5千円、千円札の肖像がどなたになるかが決まってしまったのです。ちなみに、2004年発行のお札についてもきちんとそのルールは守られているのですよ。5千円の樋口一葉は1872年の生まれ、野口英世は1876年の生まれですからね。次回の新札発行時にもこのルールは適用され、遵守される筈ですよ、多分・・・。」

新札発行、高額紙幣「生まれた順番の掟(おきて)」ですね。日本国の高額紙幣発行にはこの掟があります。私、ふらぬいも日本国高額紙幣についてはこの掟が順守されているか見守りたいと思います。

今回のつれづれぶろぐには披瀝するほどのお札の薀蓄はありませんでしたね。あまり日本のお札に、スマホと連動した技術はいらないのではないかとのブログだったのですがね。

お札がしゃべる? しゃべるお札登場!のつれづれぶろぐでした。





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