神奈川県住宅供給公社 平成27年の株式会社化を断念、ということは横浜若葉台団地再生も無いのかな?

昨日のサンケイ新聞神奈川版に、神奈川県の黒岩祐治知事は神奈川県住宅供給公社を平成27年4月に株式会社化とすることを断念したとの報道がありました。
私、ふらぬいは約2年前に、
「神奈川県住宅供給公社民営化へ、まず横浜若葉台団地で団地再生を、えっ、若葉台団地再生」のブログで、平成27年4月をめどに神奈川県住宅供給公社を民営化、株式会社にすると書きました。
http://470830.at.webry.info/201010/article_14.html

ついでに、神奈川県住宅供給公社のホームページも貼り付けます。
http://www.kanagawa-jk.or.jp/

しかしながら、その民営化、株式会社化の大方針が見直されるとの報道に接し、一応、私の先のブログの修正を迫られました。それゆえ、神奈川県住宅供給公社、私、ふらぬいの住む横浜若葉台団地が神奈川県住宅公社が建設したものですから、その民営化、株式会社化が先送り? 延期となった。そして、つまるところ横浜若葉台の団地再生作業も見直しになるかもしれませんので、やむを得ず、もしかしたら横浜若葉台団地再生?断念、違います、神奈川県住宅供給公社 平成27年の株式会社化を断念したと神奈川県知事の報告をブログに認める必要性に迫られたのです。個人的には、若葉台団地再生はこうあるべきとブログに書いたもので、神奈川県住宅供給公社が民営化されようが、株式会社になろうが、それについてどうこう述べた訳ではありませんでしたがね。

サンケイ新聞神奈川版によりますと、その神奈川県住宅供給公社の民営化、株式会社化の平成27年4月目標が平成29年度まで先送りされただけかも知れませんが、少し状況が改善?されてきたように書いてもありました。つまり、神奈川県住宅供給公社の約1270億円にものぼる債務が減る方向に向かっているとまで書いてありましたが、本当でしょうか? 本当なら嬉しいですけど・・・。

サンケイ新聞神奈川版は以下のように伝えています。

「債務約1270億円を抱える神奈川県住宅供給公社の民営化をめぐり、黒岩祐治神奈川県知事は9月13日、平成27年4月をめどに株式会社化する計画を断念したと明らかにした。
同公社は平成18年から住宅などを売却する方向で民営化を検討していたが、平成22年に「人が住んでいる団地を売り払っての民営化はできない」として株式会社化を打ち出した。資産を新会社に移す際に税負担約100億円が生じるため、これを減らす公社法改正を国に求めていたが、法改正の見通しが立たず民営化を先送りした」
のだそうです。

あの、今の政府、政権党、民主党政府、決められない政府と言われていますが、やはり何事も先送りの政治しかできなかったのでしょうね。公社法改正の見通しも立たず、結局は神奈川県供給公社民営化が先送りになってしてしまいました。多分、政権党政府だけの問題では無いと思いますが、どうでしょうか。 
サンケイ新聞神奈川版の約2年前の報道ですと、民営化、株式会社化は神奈川県住宅供給公社の破綻を避けるためにもやむを得ないとの発言、それは松沢成文前神奈川県知事の発言ですが、を翻すことになります。国に公社法改正を求めていたが、何も決められない政治のおかげで、その法改正の見通しが立たず、民営化を先送りしたとのことです。でも、何が原因かははっきりしませんが債務削減の状況が変わってきた、好転してきたとの話もあるようです。

サンケイ新聞神奈川版は続けます。
「平成18年の基本方針で示した「平成29年度までの民営化」を当面は維持するが、9年間で債務約800億円を削減しており、県営住宅を補完する公的役割もあることから、経営改善状況などによっては民営化しない可能性もあり得るとした」とのことです。

サンケイ新聞神奈川版が伝える内容は「平成29年度までの民営化」は当面維持するものの、9年鑑で債務を約800億円削減しており、経営改善状況によっては民営化しない可能性もあるとまで言っています。

我が若葉台団地は平成27年4月民営化、株式会社化でしたが、それと同時に手始めに我が若葉台団地再生が叫ばれていました。それが無くなったとのことでしょうか。確かに「若葉台団地」再生計画で私が数々の提案を致しました。それが取り入れられた訳でもなく、また高級?高齢者住宅団地の着工が決まったようにはどうも思えません。
しかしながら、若葉台団地の暮らしを改善するハード面(高級?高齢者住宅団地の着工)ではなく、ソフト面の改善は進んでいるようには思えますね。確かに若葉台団地の住人のいわゆる”少子高齢化”は進んでいるのでしょう。だから高級高齢者住宅を建設するのではなく、高齢者(ばかりではない)が快適な団地生活を送る試みが奏功しつつあるように思いますね。

ここで我が横浜若葉台団地と現在若葉台にある高齢者向け住宅その付属設備を紹介しますね。これらはみな神奈川県住宅供給公社がからんでいる施設です。前回のブログで紹介した施設で公社以外の設備は都合で省略しました。もしかしたら、そちらの方が一般住民には手の届く施設のような気がします。

横浜若葉台管理センター
http://www.wakabadai-kc.or.jp/
ヴィンテージ・ヴィラ横浜(若葉台)
http://vintage-villa.net/
トレ・クオーレ横浜(若葉台)
http://trecuore.seniorlife.or.jp/

若葉台団地で行われるイベントに高齢者(ばかりではない)が参加しやすく、またショッピングにでかけるにも足の確保(無料バス運行)などですね。若葉台団地の商店街にシャッター街が多くなっていますが、それはやはり住人が商店街に出向く機会が少なくなっているからであり、その改善施策が採られていることは良いことでしょう。また近隣の住人が若葉台の商店街にやってくることも増えていますからね。そのために”団地でマルシェ”などのイベント、若葉の広場でのイベントも効を奏しているとは思います。若葉台の夏祭りの盛況はすばらしいものでした。圧巻は若葉台花火大会でした。若葉台団地は住人参加のイベントも多く、こういったソフトからみの団地再生の試みは自治会はじめ住民参加でよくできつつあるように思いますけどね。

なんか前回のブログと同じ論調になりつつありますので、この辺でブログを締めたいと思います。団地再生は、ハード、ソフトの両面で行うべきと考えてはおりますよ。しかもソフト面での充実が必要と、くどくど?と前回のブログで書きましたので、今回のブログでは、さらっと触れるだけに留めます。

神奈川県住宅供給公社が平成27年の株式会社化を断念しましたが、横浜若葉台団地は自助努力で団地再生に頑張っていることをお伝えしました。

前回のブログと同様で、なんとなく、横浜若葉台団地を紹介する、神奈川県民以外にはあまり関係ないローカルなブログになったような気がしますが、個人的には神奈川県住宅供給公社が破綻した場合、若葉台団地の住人にどのような影響が出るのか心配しておりますので、民営化、株式会社化がどのように進んでいくのかはきちんを見守りたいと思います。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック