アメリカンロブスター、東京湾で初の捕獲、目指せハマの名物!

本日の毎日新聞記事です。東京湾で「アメリカンロブスター」が捕獲されたニュースが載っていました。東京湾と申しましても広いですからね。実は神奈川県横浜市の八景島沖約8キロの海底(水深約50メートル)で捕獲されたのです。なんで「アメリカンロブスター」だと分かったのかなと少し気になったのですけどね。さらに言い換えて「アメリカウミザリガニ」とまで言ってましたよ。多分アメリカのロブスターであるとの確証がどこかにあったのでしょう。私、ふらぬいはフランス料理にも造詣が深い?ものですから、はっきりフランス料理の高級食材の「オマールエビ」と何故言わないのだろう。もしかしたら言えない理由があったのだろうと勘ぐりましたね。それで、少しブログに書いてみたくなりました。「アメリカンロブスター、東京湾で初の捕獲、目指せハマの名物!」のつれづれブログです。

本日の毎日新聞記事です。(少しふらぬいが手を入れています)

「高級食材「アメリカンロブスター」として知られる外来種「アメリカウミザリガニ」が7月15日、東京湾で捕獲されていたことが9月6日、分かったのだそうです。神奈川県水産技術センター(同県三浦市)によると、日本近海での発見は数例しかなく、東京湾の確認は初めてとのことだそうです。
捕獲された「アメリカンロブスター」は体長約30センチで、重さ約1.2キロもあります。横浜市漁業協同組合柴支所の底引き網漁船が、横浜市金沢区の八景島沖約8キロの海底(水深約50メートル)で捕獲したのでした。
「アメリカウミザリガニ」は本来、アメリカの東海岸の大西洋に生息しており、日本では1990年以降、神奈川県の相模湾や徳島県などで漁獲が確認されているが、水産技術センターによると、東京湾で正式に漁獲が確認されたのは初めてで、国内でもこれほど大きいものは初めてだという。
同センターの主任研究員は「輸入ロブスターを間違えて海に落としたか、故意に放流した可能性がある」と指摘。東京湾に天敵は少ないため生態系に影響があるのではないかと懸念している」と言います。「アメリカンロブスター」以外のあのフランスの「オマールエビ」かも知れないとはなんら疑ってはいないようです。あっ、あまり気にしていませんから・・・。

まず、「アメリカンロブスター」の補足説明です。
「アメリカンロブスター」つまり「アメリカウミザリガニ」はフランス料理の高級食材、あの「オマールエビ」ですからね。フランス語でオマールとは、”homard”で意味するところは”ウミザリガニ”そのものなんですけどね。フランス語ですと、なんとなく高級感が伴います。日本の伊勢エビとは少し違うとは思いますよ。
「ロブスター」とは広辞苑によりますと、アカザエビ科の海産のエビのことです。大きな鋏(はさ)みがあり、ザリガニに似ている。北大西洋のヨーロッパ・アフリカ・アメリカ沿岸産など数種あり、おのおの名前が異なります。美味で、伊勢エビ類を指すこともあると説明しています。

このような新聞報道(アメリカンロブスターの説明は私、ふらぬいが追加しました)なのですが、日本古来の(ニホン)ザリガニがアメリカザリガニに駆逐されてしまったことを念頭において神奈川県水産技術センターの方は警戒をしないといけないとの報告をしているように私は思えるのです。でも「アメリカウミザリガニ」は日本ウミザリガニを駆逐することはありませんね。そもそも、日本ウミザリガニは日本近海に生息していませんからね。多分そう思います。あの伊勢エビとは違いますよ。それで、さらに穿って考えますと、関係者は、本当は「アメリカウミザリガニ」が東京湾で繁殖しても良いと考えているのではないでしょうか。

私が思いますに、横浜市の漁業協同組合では実は喜びを噛みしめているように思いますね。あの、今回捕獲されたアメリカンロブスターは、確かに「生きたままの輸入ロブスターを間違えて海に落としたか、故意に放流した可能性があるかも」と言ったかも知れません。また、神奈川県水産技術センターの主任研究員も「東京湾にアメリカンロブスターの天敵は少ないため生態系に影響があるのではないか」との懸念を示してはいますが、どちらも言葉の裏には”やったぁ”との笑みがこぼれているように思いますね。

あの広い東京湾に輸入ロブスターを海に落として、そのロブスターが底引き網とはいえ、今回のように捕獲されると思いますか? 思いませんよね。また、ロブスターの稚魚?を故意に放流して、大きくなって底引き網にかかると思いますか? これまた思いませんよね。確率論から言ったら、万にひとつや億に一つなどではなくて、兆に一つ、京に一つの確率(言い過ぎ?)と思いますけどね。でも、もちろんその可能性が無い訳ではありません。関係者の発言は一応認めますよ。

でもね、と私、ふらぬいは考える訳なのです。

我が横浜市の八景島沖に「アメリカンロブスター」、「アメリカウミザリガニ」、あの高級食材「オマールエビ」の漁場が見つかったのですからね。私もハマっ子の一人として嬉しく思いますし、横浜市の漁業協同組合の喜びはひとしおでしょう。こらえているとは思いますが、”くくっ”と含み笑いが絶えないと思いますよ。

今までは、東神奈川浦島漁港(本当に有るかは?)の横浜ベイブリッジ下のアナゴ(穴子)漁場、本牧漁港(本当に有るかは?)の”なまこ”漁場に加え、八景島沖に「オマールエビ」の漁場までみつかったのですからね。あっ、神奈川の漁民、横浜の漁民はこれだけが東京湾の漁場で捕獲できるものとはっきりものは申しておりませんよ。まだまた多くの種類の魚が獲れます。私、ふらぬいが知らないだけですからね。

でも、東京湾の海は今もってやはり「豊饒の海」でしたね。まして、横浜港沖の漁場は高級食材の宝庫だったのですから。

それで、東京湾の横浜八景島沖で水揚げされる(ヨコ)ハマのロブスター(アメリカンロブスターではないのですよ)にブランド名が添えられる必要があるのです。たとえば”ハマ・ロブスター”(ハマロブ)とか”ハマ・オマール”(ハマオマ)とか”ヨコハマ・オマール”(そのものずばりですね)とかですね。フランス語が堪能な私、ふらぬいでも”アマ・オマール”、”ヨコアマ・オマール”なんて発音しませんが・・・。フランス語を知らない方は無視して下さい。大丈夫ですよ。

そして、この”ロブスター”、”オマールエビ”はですね、横浜における西洋料理の高級食材として使われるのですね。たとえばとお訊ねですね? まあ、横浜と言えば、横浜が発祥のナポリタンですね。ですからナポリタンのハマロブスター添え、つまり”ハマロブ・ナポリタン”ですね。じゃあ、横浜中華街ではどのようなメニューになるのでしょうか? これは”ハマロブスター”のチリソースですね。東京湾、横浜市八景島沖の海の香り満載のチリソース煮になるのです。大評判となること請け合いですよ。
日本料理はと質問されています? これはヨコハマの日本料理人にお任せしましょう。姿、形、味、香り、それは素晴らしく美味な日本料理の高級食材として”ハマ・ロブスター”、”ハマ・オマール”が使われること請け合いです。数年後には現実のものになっている筈・・・。

そして、日本料理、中華料理、さらに西洋料理の高級食材はこれからは東京湾、横浜沖の豊饒の海から得られるのです。

アメリカンロブスター、東京湾で初の捕獲、目指せハマの名物!のブログでした。

東京湾で「アメリカンロブスター」を捕獲して、横浜の海にさらなる夢が広がったブログでした。でも、その後、「アメリカンロブスター」捕獲の吉報は届いていないのでしょうか? もしかしたら、私、ふらぬいの夢の話かも・・・。

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