日本女性の平均寿命、世界一から転落

日本人女性の2011年の平均寿命が、27年ぶりに長寿世界一の座を明け渡したそうです。新聞、テレビなどのマスコミが伝えていました。日本人の平均寿命は女性が85.9歳で前年を0.4歳下回った。男性は79.44歳で、0.11歳短くなった。男女とも2年連続の低下で、東日本大震災で多くの人が亡くなったことが影響した、とのことです。

私の前回の「健康寿命」ブログで、「「健康寿命」とは、一生のうち、健康で支障なく日常の生活を送れる期間のことです。厚生労働省によると、2010年の健康寿命の平均は男性が70・42歳(2010年の平均寿命79・55歳)、女性が73・62歳(同86・30歳)でした」と認(したた)めました。そして、その時に、2010年の男女の平均寿命を付け加えました。そしたらなんと、あの厚生労働省が2011年の平均寿命の報告書を準備していたのです。やむなく今回のブログで2010年の平均寿命を2011年の数値に変更を余儀なくされてしまいました。もっと早くこの厚生労働省の報告書が公開されていれば、2回続けて、「健康寿命」、「平均寿命」と言った、寿命、余命なんたらのブログが続くことは無かったのです。忸怩たるものがあります。恥じ入ってどうなるものでもありませんが・・・。

私、ふらぬいのブログは自分でも自覚していますが、はっきり言いまして、前回のブログを少なからず引きずります。今回もその引きずりブログにあたります。それで、世界一の長寿国を標榜(ひょうぼう:かかげ、ひけらかすこと)してきた日本国、「日本女性の平均寿命、世界一から転落」のブログです。

厚生労働省は7月26日、平成23年簡易生命表の概況資料を発表しました。以下にその概況資料を貼り付けます。あのいつも付け加えますが必ずしもアクセスする必要はありませんよ。

厚生労働省が発表している平成23年簡易生命表の概況資料です。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life11/index.html
①主な年齢の平均余命
②寿命中位数等生命表上の生存状況
③平均寿命の国際比較
④死因分析
平成23年簡易生命表(男)
平成23年簡易生命表(女)
等です。

その発表資料によりますと、2011年(平成23年)の日本人の平均寿命は次のようになります。

日本人の男性の平均寿命が前年(2010年の平均寿命79・55歳)より0・11年短い79・44歳、女性の平均寿命が前年(同86・30歳で4位)より0・40年短い85・90歳となり、日本人男性の平均寿命は前年の世界4位から8位となり、また女性は1985年以来、守り続けた長寿世界1位の座を香港(86.7歳)に明け渡し、2位に転落したと言います。ちなみに男性の長寿世界1位も香港(80.5歳)とのことです。

日本人の平均寿命が短くなった原因は東日本大震災による死者の増加が主な要因で、20歳代後半の女性の自殺率増加や、肺炎など呼吸器系疾患による死亡の上昇も影響したと資料では述べています。

また、その厚生労働省の資料によれば、日本国は男女とも平均寿命は2010年もその前年を下回っており、男女とも2年連続で前年を下回るのは初めてのことだそうです。東日本大震災がなかったと仮定した場合の平均寿命は、男性は逆に2010年より0・15年延びて79・70歳、女性も86・24歳と前年とほぼ同水準になるといいます。
さらに、がん、心疾患、脳血管疾患の「3大疾患」で亡くなる確率は、男性が52.83%、女性は49.45%であり、ともに前年より下がった。3大疾患を克服し、これらによる死亡がゼロになったとすると、平均寿命は男性で7.38歳、女性で6.22歳延びる計算とのことです。
厚生労働省は「寿命の延びが鈍化したかは即断できない。今後の動向を注視したい」としているとのことです。

あの、厚生労働省のお役人に日本人の「寿命の延びが鈍化した」ことの即断(即座に決断・断定すること)を迫る日本人はおりませんよ。どうせ、今後の動向注視(視力を集中して見つめること、注目すること)は国家官僚の得意とするところですからね。あの、政治家が使う注視、つまり見ていてなにもしないこと、と同じとも言ってませんからね。
ただ東日本大震災が無かったらとか、3大疾患を克服しこれらの死亡がゼロになったとすると蛇足(だそく)と思いますけどね。東日本大震災が起きてしまったこと、3大疾患を克服できないことが分かっていて、”たられば”報告は大人げないと思います。それより起きてしまったことにどのように対処しているとか、3大疾患克服のために厚生労働省はこのように取り組んでいるとの報告の方がまだましかも・・・。理系の私、ふらぬいならば基礎データがあれば数値計算はしますけど、発表したらたしなめられること分かりますので、黙っていると思いますが・・・。

私は、今回厚生労働省がなぜ、健康寿命と平均寿命(余命)を今回のようにバラバラに報告書を作成するか不思議に思うのですけどね。今回は東日本大震災では健常者の方が多く亡くなられて、健康寿命と平均寿命がまったく同一の方が多かった筈ですよね。本当はもっと健康寿命を延ばすのにも、平均寿命を延ばすのにも貢献できた多くの方々が、不慮の事故で亡くなられた、との報告があっても良かったのではないかと思いますよ。報告しているのかな?

確かに厚生労働省の健康寿命の報告書はどこか”うさんくさい”、”何か裏がある”と考えつつも、私、ふらぬいがブログに取り上げ、その取り組み自体は支援しているつもりでもありますけどね。まぁ、あまり一生懸命考えて、私、ふらぬいの健康寿命や平均寿命を縮めてもなんですから・・・。でも、厚生労働省の健康寿命を延ばす取り組みや平均寿命を延ばす取り組みには支援を惜しまないつもりでおります。

でも、ちとこのようなデータを見つけてきまして、あの厚生労働省の役人を”チクリ”とやることは忘れませんからね。

何度も言いますが、私、ふらぬいは日本の厚生労働省が出してくるデータはいつも”うさんくさい”、また”何か裏がある”と感じていますから、必ず比較データを探します。それで、世界保健機関(WHO)のデータを見つけてしまいましたので貼り付けます。
http://memorva.jp/ranking/unfpa/index.php
(世界保健機関(WHO)や国連人口基金(UNFPA)の統計資料から、世界各国の人口、平均寿命、死亡率、出生率などのデータを紹介。一応2012年版ではありますが、データは2009年が多い。)

この世界保健機関(WHO)の資料では香港は中国の一部であり、独立した国家ではありませんからそもそもデータはありません。WHO世界保健統計2012年版のよれば、女性の長寿国世界一は相変わらず日本です。そして、長寿国の男女平均の世界一も日本です。各国2009年のデータらしいですがね。世界のデータの信憑性、信頼度の一番高いのはいまだ2009年のものらしいのですね。

日本女性の平均寿命、世界一から転落をつれづれぶろぐしました。

この記事へのコメント

2012年07月27日 17:09
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