日に3時間以上座っていると余命が縮小、たとえ運動していても、本当?

「日に3時間以上座っていると余命が縮小、たとえ運動していても、本当?」と題するブログなのです。本当? は私、ふらぬいが付け加えました。実は、同じニュース・ソース(ニュースのみなもと(源))なのですが、あるネット情報では、「余命が縮小する」と報道し、一方、別のネット情報では、「余命が延びる」と報道しているのです。これはきっと何かあると私、ふらぬいは考えたものですから、ブログの俎上(そじょう:まないたの上)に載せてみました。

私、ふらぬいもまもなく高齢者と呼ばれる域に近づきます。友人・知人が「ガン」で亡くなったとか、「心臓麻痺」だった、「脳溢血や脳梗塞」だったのです、との話に接することも増えてきました。さすがに「老衰」で、とか、「余命」が尽きたのですとのお話に接することはありませんが・・。ですから、友人・知人の通夜、告別式に出かける度に、まだ若かったのに、早すぎる死を悼む機会も多くありました。自分としても、これはもう「無縁な話ではない」、私にも「関係ないとは言えない」(二重否定ゴメン)などとの認識を強めつつあります。
自分の「余命」があとどのくらいあるかは、神のみぞ知る(自分も含め誰も知らない)ことですから、自分の「命のろうそくの火」がどのくらい残っているか知ろうとは思いません。これからも色々な出会いがあって、色々なことを経験し、それなりに楽しい人生、「余生」を過ごしたいものと考えています。
ですから、このようにパソコンの前に座り、色々情報収集したり、ブログを読んだり書いたり、色々な情報に接するのも良いと思います。はたまた、運動したり、散歩したり、旅行やスポーツ観戦、音楽、美術鑑賞や読書、さらにさらに美味しいモノを食べながら気の置ける人たちとの会話も良いモノと思いますしね。

そんな時に、ちと気になるメッセージに巡り会いましたね。「日に3時間以上座っていると余命が縮小、たとえ運動していても」とありました。余命が縮小するのですから、気になりますね。でも、そもそも余命って分かるのでしょうか。もし分かるとしたら教えて欲しい? いや、欲しくないかも。「ガン」を宣告され、あなたの余命は半年なんて言われるのはいやですからね。

昨日のウォール・ストリート・ジャーナル日本版が伝えていました。こちらは座ることで余命は縮むとする報告です。

「たとえよく運動し、喫煙といった危険な生活習慣がないとしても、一日に3時間以上座っていると余命は2年ほど縮む可能性があることが研究で明らかになった。オンライン雑誌「BMJオープン(*)」が7月10日に掲載する」と衝撃的な文言でした。

「余命」とは、残りのいのち。これから先死ぬまでの生命のことですね。余生の意味でも使います。
(*)
BMJとはイギリス医師会雑誌(British Medical Journal)の略称で、1988年からBMJが正式名称となっているイギリスの医学誌のことです。

「オンライン雑誌「BMJオープン」によると、
一日に2時間以上テレビを見ていると、状況が悪化し、余命がさらに1.4年縮みかねないという。研究は、約16万7千人を対象に4~14年間にわたり実施した5つの調査を分析した。
この2年前、オーストラリアの研究者たちは、日に4時間以上テレビを見ると回答した人々は、2時間以下と答えた人々より何らかの原因で死亡する確率が46%高いことを発見した。さらに、日に4時間以上テレビを見ている人々は心疾患で死亡する確率が80%も高かった」
とのことです。
テレビを見る時間が4時間以上の人は、2時間以下の人よりなんらかの原因で死亡する確率が46%高くなる。日に4時間以上の人は心疾患で死亡する確率が80%も高いと。調査分析結果がそうなっているとのことですね。私は頭が理系ですから、オーストラリアの研究者たちの報告については、この文章だけからはその得られた数字の信憑性についてははっきり言って信じることはできませんですけどね。一方、オンライン雑誌「BMJオープン」のはもっときちんと前提条件、測定方法、分析にあたっての使った器具、機器、そして分析結果の誤差等々ですね、が書かれているとは思いますがどうですかね。多分無理とは思いますが・・・。一応、信じてみようと思います。

それで、
「今回の研究の中心的研究者で、米ルイジアナ州バトンルージュのペニントン・バイオメディカル・リサーチ・センターの教授、ピーター・カツマージク氏は、「日に30分間の運動の推奨のほかに、座って行う行為にも注目すべきだ」と指摘した。 ピーター・カツマージク氏は、「こうした(運動の)指針に沿っている人々はいるが、1日のそれ以外の20時間、座ったままだったり座って作業をしていると、引き続きリスクに直面していることになる」と説明した。座って行う行為と様々な病気の関連を示す証拠がますます多く示されているものの、デスクワークの職業の人々にとっては特に、立ち上がる時間を見つけるのは難しい。
カツマージク氏は、「できるだけ立つように」と勧める。「電話に出ている時はスピーカーフォンにして立ち上がることができる。オフィスの誰かに電子メールを送る代わりに、立って話に行く」などの例を挙げる。
しかし同氏は、立っていることは運動の代わりではなく、座っていることの代わりとすべきだと指摘する。「複数の調査で、座っているときは脚の筋肉が全く使われていないことが示されている」とし、「血糖の調整に問題が生じるのは座って全く動いていない時だ」と話す。
座りがちなライフスタイルに関連する様々な危険性を指摘する調査がこのところ多く発表されているが、今回の研究も同様の結果を示している。
デスクワーク、もしくは多くのエネルギー消費を伴わない仕事に10年間就いていた人と、デスクワークを全くしたことのない人々を比較する研究が昨年発表された。前者は大腸がんにかかるリスクが後者の2倍で、直腸がんについてはリスクが44%高いことが示された。
また、腎臓がんやすい臓がん、下部食道がん、子宮がんなど、肥満や運動不足に関連するがんの罹患率が1999年から2008年の間、毎年上昇したことが今年3月に明らかになった」
のです。

などと、ここまで余命が縮むとネガティブに書かれますと、私、ふらぬいは、もうどうなってもいいと”投げやり”になりますね。私事、就職してから約20年以上デスクワーク主体の通信設備、装置、機器の設計技術者でしたから、もうすっかり余命を縮めていること分かってしまいました。また、その後も管理も行う技術者として、やはりデスクワーク主体でありましたから、ここでもしっかりと余命を縮めていることになります。国内出張や海外出張でも仕事は立ってすることはあまりなかったように思いますしね。どこからみても私、ふらぬいは余命を縮めるべく活動、仕事をしていたのだと思われます。

でも、捨てる神あれば救う神あり?、というのも真実のようですね。座ることで何も救われてはいませんので、ちと違うんですがね。

こちらは昨日のAFP・時事の記事です。こちらは座ることを抑えることで余命が延びると伝えていますよ。

「座る時間を1日3時間未満に抑えれば、米国の成人の平均余命は2年延びるかも――。このような研究が10日、英医師会雑誌(BMJ)のオンライン医学誌「BMJ Open」に発表された。テレビを見る時間を1日2時間以内に減らした場合も平均で1.4年、寿命が延びる可能性があるという」
との報道です。

こちらは余命が延びる、寿命が延びる可能性があると伝えていますね。同じニュース・ソース(源)ですがこちらはポジティブ?なアプローチを採っています。こちらの方が情報読者への訴えかけは強いと思いますね。あっ、これは私、ふらぬいがそのように考えているだけですからね。受け取り方は千差万別(種々様々なこと)ですからね。

しかしながら、AFP・時事は、
「ただ最近の研究によれば、米成人は1日平均7.7時間を「座って」過ごしている。今回の論文を共同執筆した米ペニントン生物医学研究センター(Pennington Biomedical Research Center)のピーター・カツマルジク(Peter Katzmarzyk)氏も、デスクワークの時間を加味すると「1日3時間未満」の目標達成は「困難だろう」と認める。
一方で同氏は、座る時間を減らす方法は幾つもあるとして、立ち机やルームランナーデスクの使用、歩きながらの会議、電子メールを使わずに同僚の席まで直に話しに行く、などの例を挙げた。今回の研究は、公衆衛生とライフスタイルに関する統計資料と、運動不足についての世論調査を比較して行われた。
カツマルジク氏はAFPの電子メール取材に、「座っているときは(人体で最大の筋肉である)脚の筋肉が全く活動しなくなり、血糖やコレステロールの値に問題が生じることが生理学研究で分かっている。われわれの研究結果は、少なくとも米国では座っている時間やテレビ視聴時間が長引くことで、余命が少なくなる潜在的可能性を示している」と説明している」
とも伝えています。

な~んだ、やはり結論は同じようですね。「座っている時間やテレビ視聴時間が長引くことで、余命が少なくなる潜在的可能性を示している」とまで言い切っていますからね。

潜在的(外面にはっきり現れず、内面に存在するさま)可能性(できる見込み、考えられること)を示していると言われても、明示(めいじ:明らかに、はっきり示すこと)的にはなんら示していませんので、実はこちらも研究者自身がはっきりと自信をもって言い切っている訳ではありません。

でも、世の中の流れは何事も立って行いましょうと、色々な製品、商品が世の中に提供されていますからね。その最たるものが、携帯やスマホや"iPad"なのでしょうか。昔は立ったままでなにかをすると行儀が悪いと叱られることもありましたね。これからは何事も立って行うのが身体に良い。まして余命を延ばす(縮めない)ことになるのですね。

皆さん、物事は立って行いましょう。余命を確保し、さらに延ばす可能性があります。

日に3時間以上座っていると余命が縮小、たとえ運動していても、本当?と題するブログでした。

私、ふらぬいは、この頃、立ったままで何かをするのをためらうようになってきました。できれば何事も座ってしたいとね。それって、論文が指摘するようにやはり寿命を縮めているのではないかと思いますね。でもなんと言っても立って何かするより座ってするほうが楽ですしね。テレビを長時間ではありませんが座ってみますし、パソコンもやはり座ってキーボードを叩いていますね。これから先は寝ながらとなったら問題でしょうが・・・。もう、余命を考えたらどちらでもよいかもと思っていますね・・・。

あっ、もしかしたら、スマホや"iPad"についていけない情報難民化しているのかも・・・。

「iPhone、iPad、スマートフォン、どれも持っていないという人は、今日から人生を悔い改めていただきたい」――ソフトバンクの孫正義社長は7月11日、都内で開いた法人向けイベント「SoftBank World 2012」の基調講演で、「過激な言い方」と断りつつもこう呼びかけましたね。彼の発言の裏の意図は”余命を延ばすにはこれらのうちどれかを持っていないといけない”との深い意味があったとか・・・。私も人生を悔い改めないと・・・。

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