今年の夏はうなぎが食べられない、うなぎ老舗店が次々に閉店しています

今年の夏は今までの夏と違い、うなぎが食べられないかも知れないとのことです。と言うのは、うなぎの稚魚がこの3年不漁でうなぎの成魚が高騰し、うなぎ老舗店が商売にならないと次々に閉店しているからとのことです。日本人の大好きな”うなぎ”、夏バテを乗り切るためには”うなぎの蒲焼き”が一番(?)と言われてきた夏の風物詩がまた一つ無くなってしまうのでしょうか。

あの、「ウナギを注文したらアナゴやドジョウが出てきた」と、うなぎ老舗店というか高級日本料理店で叫んでおられた政治家にとっては正夢(まさゆめ、夢に見た通りのことが現実になること)になってしまうのかも知れません。ウナギなど注文しても、そもそもウナギがお店にないのですから、アナゴやドジョウが出てくるのです。ブログに認めました。趣旨は少し違いますがね。整備新幹線のブログなんですけどね。貼り付けます。

ウナギを注文したらアナゴやドジョウが出てきたって、新幹線がFGTに、どうして?
http://470830.at.webry.info/201202/article_7.html
なんと、ウナギがフルスペックの新幹線で、アナゴやどじょうがFGT(フリー・ゲージ・トレイン)でFGTでも良いじゃないの、が内容なのですがね。でも、あまり賛同は得られていないのかも知れません。北海道新幹線札幌延伸ではもっと別な提案もしていますが、そちらもあまり賛同は得られていないのです。でも、1000兆円の借金大国日本、お金が無ければ、次善の策を考えることも必要ではないか。また、技術大国日本、技術は日新月歩でさらにもっと素晴らしい技術が開発されているかもと提言しているのですがね・・・。

それで、ウナギを食することが、一般人にとって手が届かないほど高額になるのであれば、アナゴなら少し安価で美味しいし、ドジョウでも料理方法で美味しくなりますからね。ウナギが無ければそちら、アナゴやどじょうでも良いのではないかと考えたのですがね。ちと、違っていましたかね?

イントロはそれくらいにして、「今年の夏はうなぎが食べられない うなぎ老舗店が次々に閉店」のブログです。
日刊現代のゲンダイ・ネットにその記事はありました。
今年の夏は、うなぎを食べられないかもしれない――。うなぎの稚魚が3年連続の不漁で高騰し、うなぎ屋が次々に店を閉じ始めているのだと。

うなぎが3年連続で高値、うなぎの老舗店や高級日本料理店ではいざ知らず、ウナギ好きの一般人の方、ファミレス等で鰻重(うなじゅう)や鰻丼(うなどん)を食する人たちにとっては大きな痛手でしょうね。我がふらぬい家はうなぎはスーパーで調達しますが今年はウナギにお目にかかれるのでしょうか。実は昨日、ウナギをご飯にに混ぜて食していたのですが・・・。

それで、ゲンダイ・ネットです。

「都内だけでも今年3月末に、創業65年「寿恵川」(高円寺)、4月末に創業35年「吉川」(月島)、5月中旬に創業65年「弁慶」(上野)と、老舗店が廃業に追い込まれている」
と報じています。

私はこれらの老舗店を存じ上げておりませんが、名だたる老舗店が廃業に追い込まれるのは理由には、各店、いろいろな理由があるのです。でも、記事ではその理由を次のように絞っているのです。
それは、
「今年、うなぎは国産だけでなく、中国、台湾、韓国産とアジアすべてで不漁です。国産のうなぎの卸売値は、1キロあたり9000円、中国産でも1キロあたり5000円程度。ここ2年の値段は上がりっぱなしです。うなぎ屋の仕入れ値は昨年の2倍。8年前の10倍。これではいくら売っても赤字です」
と、築地の卸売業者が嘆いていると言います。
一方、流通ジャーナリストのあの金子哲雄氏も、うなぎの深刻な事態をこう解説する。
「現在、うなぎは稚魚の高騰により、業者も手に入れるのが難しい。うな丼1杯の適正価格は3000円前後と、例年の3倍近くになりそうな勢いです。これまでは物流コストのカットや大量仕入れなど、企業の経営努力でコストダウンしてきましたが、それも限界に達しています。もはや値ごろ感のある価格にまで下げることはできません。一般家庭において、うなぎは縁遠い存在になるでしょう」とのこと。

う~ん、うな丼1杯の適正価格が3000円前後ですか・・・。
でも、うなぎが好きと言う方はそれでも鰻(うな)丼を食べに出かけるとは思います。土用の丑の日にはやはり家族4人揃って、うなぎを食することの可能性はゼロではないでしょう。食べる楽しみは食べない我慢に勝ると言います。当たり前です。我がふらぬい家ではもうまったく無理かも知れませんがね。

それじゃあ、ファミレスではどうかと言いますと、あの「華屋与兵衛」は、うなぎの量が確保できないことから「うな重」の販売をストップしたとのことです。
一方、吉野家やすき家などでは、さすがに、近年のうなぎ価格上昇には頭を悩ませていると言います。今年同様に不漁でうなぎ価格が高騰した2011年には、吉野家ではうな丼を前年の500円から50円値上げ、すき家でも100円値上げの680円とせざるを得なかったのだそうです。ちと安すぎるような気がしますが・・・。
しかし2012年はその2011年以上もの(しらすうなぎ、うなぎの稚魚)不漁が伝えられているのです。庶民の口にうな丼は届くのか。吉野家の広報担当者は「こちらにもまだ何も情報は届いていない」と断った上で、 「うなぎの調達は進めていると聞いている。販売はすると思う」 と話している。ただし時期や価格などは一切未定とのことだそうです。すき家を運営するゼンショーの担当者も、「まだ何とも言えない」と口をつぐむ。ただし、「うな丼を楽しみにされている方は多く、うな丼販売通年化希望の声もあるほど。値上げした昨年も、例年通りの人気だった。毎年の季節商品なのでがんばろうとは思っている」と、前向きな答えが返ってきたのです。
あの、たとえ販売されたとしても、こちらのうな丼におけるうなぎの量がさらに小さくなることは避けられないと思います。

我がふらぬい家が期待するスーパーは今回はたまたま手に入れることができましたが、今年、これからも売ることができるのでしょうか。なんか、もう諦めている状況との話も聞こえてきます。

「例年、GWは春の丑(うし)の日として少なからずの小売店、スーパーマーケットが特売をしたのですが、今年の夏は商売にならない、とやめてしまうところが多い」と言います。
それで、
「それら小売店やスーパーマーケット側も頭を抱えています。今年の土用の丑の日は、うなぎの量を減らして楽しんでいただく「うな玉丼」を提案したり、代替品として「あなご丼」などで、キャンペーンを打つ可能性もありますね」とのことです。
ということは、やはり「うな丼」をたのんでも出てくるのは「あなご丼」や「どじょうの柳川風」が出てこないとは限らないのでしょう。あの、「うなぎ」をたのんだのに「あなご」や「どじょう」が出てきたと叫んでいた政治家にとっても正夢が起こってしまいのでしょうか・・・。でも、出てくるだけでも良いのでは・・・。

とすると、海外もののうなぎは使えないのかとなりますね。

皆さんご存じと思うのですが日本のうなぎと、欧州、アメリカのうなぎは私たちが食するうなぎと種類が違います。私たちが食べているうなぎはニホンウナギ(Anguilla japonica)です。日本にはさらに大ウナギ(Anguilla marmorata)が生息しています。ヨーロッパのうなぎ(Anguilla anguilla)やアメリカのうなぎ(Anguilla rostrata)とは種類が違います。ニホンウナギは他のうなぎ、大ウナギ、ヨーロッパウナギ、アメリカウナギに比べて、小ぶりで味が良いと言われています。うな丼やうな重にするにはニホンウナギが大きさ、味ともに優れているのです。大ウナギやヨーロッパ、アメリカのうなぎは味、大きさともに料理人泣かせなのだそうです。

でも、ヨーロッパのうなぎも不漁が続き、シラスうなぎの輸出規制が始まっています。いまの状況では欧州もうなぎの禁漁がまもなく始まるかもしれません。ヨーロッパ人はうなぎ料理は好きですね。しかも、大、中、小のうなぎすべてを食しています。日本で食するのはほとんどニホンウナギですからサイスも一定で、調理するのにもちょうど良い大きさなので、かつ味も良いといいます。大ウナギ、ヨロッパ、アメリカのウナギにも、ニホンウナギのその良さが求められると言います。と言うことは、それらにはニホンウナギほどその良さが無いと考えられます。でも、ウナギはウナギですからね。代替えできない訳はありませんね。

日本にニホンウナギが少なくなってきたのならやはり対策が求められますね。まず資源が少なくなってきている訳ですから、まず第一にウナギの稚魚、シラスウナギの漁の禁止、禁漁が求められます。川に遡上するうなぎの稚魚を河口ですくい取ってしまうのではなく、遡上をそのまま許し、川で育つウナギを増やし、大きくなったウナギの海での産卵の機会を増やすことです。ウナギの稚魚、シラスウナギが少なくなったのはウナギの乱獲が原因でもありますから、やはり禁漁期間を設定することが良いと思います。
それに合わせて、日本におけるウナギの消費量を削減することですね。ウナギ大好きという方たちには厳しいかも知れませんが、前年比でウナギ消費量を減らすことですね。とにかく食する機会を減らし、食べる量を減らすのです。
それと、ウナギ料理店、スーパーやファミレスも含みます、はニホンウナギばかりでなく、太くて長い大きなウナギの調理方法を工夫することですね。一匹のウナギを、今までのこれが一匹のウナギと分かる調理方法はあきらめて大きなウナギをうまく切りさばいて料理する工夫して欲しいと思います。欧米の料理ではウナギ一匹を料理するということは少なく、大きくて太いウナギをぶつ切り、輪切り(?)にして調理することもあるのだそうです。日本の料理人なら、包丁さばきは欧米の料理人には負けません。調理の腕は彼らの比ではありませんから、うな丼にしようがうな重にしようが、おおぶりなウナギをニホンウナギと同じように調理して提供できると思います。またウナギの新しい調理方法、新しいウナギ料理も工夫できると思います。

また、ウナギを食する人も、これからは、あれはいやだ、これはいやだなどと言ってはいけません。これがウナギ料理として調理されたものに対しては、「甘い」、「しょっぱい」、「堅い」、「柔らかい」などと、いちいち料理を批判してはいけません。そんなこと言わずに、ただ一言、「うまい」、「おいしい(美味い)」と言って食べましょう。

でも、これだけウナギが高価になったら、ウナギ資源がもとに戻るまでウナギを食べるのを控える人が出てくるのが自然と思いますけどね。昔ですが、ニシンが獲れなくなったことがありました。安かったニシンの値段を憶えていますから、高価になったニシンはあまり食べ(ることが出来)ませんでした。また、秋田名物の”はたはた”もそうでした。”さらに、いわし”や”さば”、”さんま”などもそうですよね。鯨肉はこのごろまったく食べることはなくなりました。日本の海は豊饒の海ですから多種多彩の魚が獲れます。まして日本には世界に類をみない醤油、味噌、麹を始めこれも多種多彩の調味料があります。どういった魚にも対応し美味しく調理ができます。つまりどのようなお魚でも美味しく食べられるということです。

ニホンウナギの完全養殖への試みが行われていることも頼もしいことですね。ウナギの稚魚、シラスウナギのレベルにまで育てるのにまだハードルがあるようですが、そんなに遠くない時期にその方法が実現するものと期待しましょう。でも実現までは、それは多分ほんの少しの期間だと思いますので、シラスウナギの禁漁期間を設けるのも良いのではないかと思います。

日本人はあることに向けて我慢できる国民ですから、今年はウナギを食べるのを昨年よりちと少なめにしましょう。

今年の夏はうなぎが食べられない、うなぎ老舗店が次々に閉店しているとのブログでした。

うなぎとウナギ、ひらかなとカタカナを使っていますがあまり意味はありません。でも、ウナギを食べるのを我慢しましょうとのブログ、いまいちの内容であまり意味のないブログしたね。失礼しました。




【名古屋名物】うなぎとごぼうのまぶし飯 (まぜご飯の素)
味の司 石昆 手羽と昆布の専門店
●うなぎとごぼうのまぶし飯(まぜご飯の素) 内容量 ●うなぎとごぼうのまぶし飯(まぜご飯の素)100

楽天市場 by 【名古屋名物】うなぎとごぼうのまぶし飯 (まぜご飯の素) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

【名古屋名物】うなぎめし (ひつまぶしの素)
味の司 石昆 手羽と昆布の専門店
●うなぎめし(ひつまぶしの素) 内容量 うなぎ20g×3袋、たれ15g×1袋、お茶漬の素4g×1袋、

楽天市場 by 【名古屋名物】うなぎめし (ひつまぶしの素) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

驚いた 驚いた
面白い
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック