ちゃぶ台返しあり得ないと増税反対派けん制、ん? あり得ないのは真剣白刃取りでは

「ちゃぶ台返し」と懐かしい言葉を使っている方がおられました。消費税増税なう! と、国会での議論が始まったのですが、その舞台裏で、財務大臣が使っていましたね。もう日本の食卓から無くなってしまった「ちゃぶ台」、卓袱台(ちゃぶだい)です。その「ちゃぶ台」を使って、もしかしたら行われるかも知れない「ちゃぶ台返し」なのですと。でも、それを使った本人が「ちゃぶ台返し」などあり得ないとのことと。私、ふらぬいは不遜にも、「待てよ、ちゃぶ台返しはちゃぶ台さえあれば誰でも出来る。誰でもが出来ないのは「ちゃぶ台返し」ではなくて「真剣白刃取り」ではないか」と考えたものですからつれづれぶろぐしました。あの真剣白刃取りについてはあとで説明しますからね。

昨日から、消費税増税の議論が国会で始まりました。野田首相が政治生命をかけるとまで言い切った社会保障と税の一体改革ですから、その決意のほどが分かります。あの消費税増税については是非、本気で議論をつくして、社会保障と税の一体改革を行って下さいと言っておきますからね。税金で口を糊している(飯を食っているのきれいな言葉)国会議員、国家官僚の皆さんですから英知を集めて社会保障と税の一体改革に邁進していただきたいと思います。
それで、
野田佳彦首相が「政治生命を懸ける」と表明した社会保障と税の一体改革関連法案のうち、最大の焦点となる消費増税関連2法案が5月11日の衆院本会議で審議入りしました。首相は消費増税法案について「(民主党で)丁寧な議論と決定を積み重ねてきた。大変重い党議の決定だ。党所属議員である限り、処分うんぬんにかかわらず、党議拘束は全員にかかっている」と述べ、民主党の小沢一郎元代表ら増税反対派をけん制したのだそうです。
消費増税法案とは、現行5%の税率を2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げることが主な内容です。皆さんもうご存じですね。でも、その引き上げ時には、民主党政権ではなくなっている筈ですから、政権奪取した時の民主党マニフェストには抵触はしないのですけどね・・・。

「政治生命」をおかけになる野田佳彦首相ですが、あの言葉「君子は豹変す」をいつまた持ち出すかですね。いつでも使えますからね。シロアリを退治する人がシロアリを保護する人になったこともありましたしね。あっ、言わないでも良いことを・・・。失礼。

国会での審議に先立ち、野田佳彦首相は5月11日、首相官邸で内閣記者会のインタビューに応じ、民主党の輿石東幹事長が調整している首相と小沢一郎元代表、輿石氏の3者会談について「必要ならばどなたとでもお会いして(消費増税関連法案について)説明したい」と強調したのだそうです。その上で「(党内手続きの)プロセスに瑕疵(かし)はない。説明すればお分かりいただけると思う」と述べ、消費増税に反対する小沢氏の説得に自信を示したのです。
首相は消費増税法案について「(野党との)一致点、相違点、対案を踏まえ、成立させることに心を砕きたい」と、修正に柔軟な姿勢を重ねて示したのです。もし法案が否決された場合に衆院解散に踏み切るかどうかに関しては「たらればの頭の想定を、特に解散みたいな大事なテーマをあれこれ言うことはない」と言及を避けたのだそうです。

私、ふらぬいは理系ですから、”たられば”の議論は非常に大事だと考えています。”たられば”のロジックが一つでも抜けていれば私が設計した通信の装置は動作しなかったと思います。”たられば”に答えがないということは、つまり、その方の頭の中の設計図がまちがっていることになります。まして、設計したソフトウェア、プログラムに、もし”たられば”がなかったらバグになりますから、そのソフトウェア、プログラムは誤動作します。もしかしたらまったく動作しないかもしれません。もし文系の方なら”たられば”に答えを準備せず、想定外と逃げるのでしょう。福島第一原発事故は事故が起こると考えてもいなかったから、つまり”たられば”を何も考えていなかったから、事故が起こったのです。まして、理系の方たちまでが想定外だったと。あの、想定内との言葉を使った「ほりえもん」は想定外がこんな風に(原発事故の関係者がよく使いました)使われることなんか想定外だったと、言っているとか・・・。

それで、ちゃぶ台返しです。

安住淳財務相は5月11日の閣議後記者会見で、消費増税関連法案に関し「昨年からの民主党内での論議の経過をみれば、ここにきて、ちゃぶ台返しはあり得ない」と述べ、小沢一郎元代表ら党内の増税反対派をけん制したのだそうです。法案採決で造反した場合の対応については、「過去の例にならった対応を考えることにならざるを得ない」と述べたとのことです。

ちゃぶ台返しとは面白い例えですね。なかなか使う機会はありませんし、私なんてやったこともありませんからね。ちゃぶ台返しとはちゃぶ台、昔、茶の間で食事を取るときに使った4脚の丸く(四角も可)て低い食事用の台、食卓ですね。我がふらぬい家では飯台(はんだい)といいました。若かりし頃、ふるさと、北海道ではちゃぶ台、飯台を使っていました。そのちゃぶ台に食事の準備が全部できてから、通常はがんこ親父が食事時のフツウの家庭での話に怒り、食卓、飯台、ちゃぶ台をひっくり返すことですね。あのTV番組では「巨人の星」の星飛雄馬の父、星一徹がよくやっていました。さらに「寺内貫太郎一家」の家長、貫太郎もやっていました、あれですね。とにかく、ちゃぶ台をひっくり返してその場をメチャメチャにすることです。

”ちゃぶ台”と”検索”で随分画像がありました。ここでは取り上げませんが・・・。

安住淳財務相は消費税増税論議の場で増税反対を述べることをちゃぶ台返しと言っているのですね。議論を尽くす国会の場にちゃぶ台返しとは例えがいけないと思いましたね。ちゃぶ台返しはちゃぶ台さえあれば誰でもできますからね。
皆さんは昔のクイズ番組で、なになに1には有る(在る)けれど、なになに2には無い。なになに3には有る(在る)がなになに4にはない。じゃあ、なになに5には有る(在る)がなになに6に無いものは何、とのクイズがありました。こんなクイズ番組だったかな、ちょっと心配・・・。

それで、ちゃぶ台返しは巨人の星にはあるし、寺内貫太郎一家にもちゃぶ台返しはある。日本国の国会にちゃぶ台返しがあるか、無いかと考えていて、やはり国会にちゃぶ台返しは無い、と私は考えました。 と、言うことはもともと国会内でちゃぶ台返しなどできない。ここまでは安住淳財務相と同じなのですが、ちと待てよと考えたのです。たらればの話ですが、星家、寺内家にはちゃぶ台が有(在)った。でも、魑魅魍魎の国会、その中に棲む国会議員、ちゃぶ台を国会に持ち込まないとは言えない。(二重否定ゴメン) その可能性がゼロとは言えない。それで、国会にちゃぶ台が持ち込まれてしまい、ちゃぶ台返しができてしまった、と考えたらどうだろう・・・。ちゃぶ台そのものを国会に持ち込めないことはないからですね。(あまり深く考えないで下さい)

それでも、国会審議の場でやはりちゃぶ台返しを実行するのは難しいのではと思います。まず、ちゃぶ台を国会に運び込むのが大変ですからね。国会の入り口で差し止めをくらうかもしれない。万が一運び込んだとして国会の議論の現場に持ち込むのもこれまた難しいのです。
日本国の国会の議論の場では、やはりちゃぶ台は持ち込めない。ということはちゃぶ台返しなどできる訳はない。つまり、ちゃぶ台返しはありえない。出来もしないことをたらればに取り上げるのはおかしいと思ったのですよ。出来もしないこと、それが消費税増税なのか、消費増税反対なのか、ちゃぶ台返しなのか。(くどいですね、もうすこし我慢して下さい)

それなら国会外でそのちゃぶ台返しは誰にでもできるのだから、ちゃぶ台返し、つまり、消費税増税から身を守るにはどうすればよいのだろう。ちゃぶ台返しから身を守るのは難しい、どうすれば良いだろう、と考えていて、身を守るためのつばめ返しはどうだろう。でも、つばめ返しの佐々木小次郎は宮本武蔵に巌流島の戦いで敗れた。あの宮本武蔵に勝ったのは誰か? 漫画で見た、あの塚原ト伝がいるとなったのです。(宮本武蔵は塚原ト伝が死んでから生まれていますので試合自体に無理があると自分でも思います) 漫画で、塚原ト伝は鍋の蓋(ふた)で宮本武蔵の太刀(木刀です)を受け止めたのでしたね。それで、塚原ト伝の流儀は無手勝流です。刀を使わないのですね。もちろん刀、真剣を使うと塚原ト伝はとてつもなく強いですから戦う相手を殺傷してしまいます。それで、どこかで見たのですが、多分、これも映画か漫画(マンガ)でしょう、あの真剣白刃取りを思い出したのです。

真剣(しんけん)白刃(しらは)取りとは、刀剣を素手で受け止めて防御する技法ですね。無手勝流の最たるものです。塚原ト伝もやっていたように思うのですね。あの戦う相手のピストルの弾を刀ではねかえすことは出来ます。さらにピストルの弾を素手で受け止めるのも漫画ではできていたように思います。でも、実地でやってみるとそのやり方はいつも失敗したそうです。お分かりになりますか、真剣白刃取りをやった方は真剣を素手で受け止めることなど出来ず、普通はまっぷたつに斬られてしまうのがおちだったとか。さらに、ピストルの弾丸を素手で受け止めた方もいないのだそうです。つまり、結局は身体で受け止めてしまうのが落ちだったとのことですね。

真剣白刃取りが「YouTube」にありました。貼り付けます。
http://www.youtube.com/watch?v=TwqYWzSQdFs

そう言えば、ギニアから来られたサンコンさんは、日本にきて動物園で初めて目の前でライオンを見たと言っていました。彼が言うにはギニアにはライオンを目の前で見た人は必ずやライオンに食べられてしまい生存していないからだとも言っていました。(例えがどうでしょうか・・・)

それで、あのちゃぶ台返しなどありえないと仰っていた、安住淳財務相ですが、ちゃぶ台返しは、たらればの答えで国会内でも可能なのです。それで、是非、真剣白刃取りは不可能ですから、真剣白刃取りはやれる筈はないと仰るのもよいかと思います。消費税増税、身内の反発などできる訳がないとの意味で、是非、真剣白刃取りと使っていただきたいと思いました。

実は、私、ふらぬいは子供の頃に、チャンバラごっこをしていて、真剣白刃取りの真似をしたことがありました。映画や漫画で是非やってみたいと思っていたのでした。相手の刀は、もちろん竹光(たけみつ)ならぬ、細い竹の刀です。でも、何回やっても出来なかったことを思い出しました。あの、竹の刀が親指に引っかかって受け止めるのは真剣白刃取りとは言いませんからね。きちんと手の平で挟み込んで竹の刀を止めるのです。でも、出来ないことの例えが真剣白刃取りでした。

出来ないことの例えで、ちゃぶ台返しならぬ真剣白刃取りを持ち出しましたが、きちんと議論して社会保障と税の一体改革を行いましょう。

ちゃぶ台返しあり得ないと増税反対派けん制、ん? あり得ないのは真剣白刃取りでは、とのブログでした。

ふざけたブログですみませんでした。

ちゃぶ台返しから真剣白刃取りへの飛躍に無理があるのではと思われた方も多いのではと思います。でも、”たられば”についてはもし考えられるなら考えて、答えを準備しておく必要があると思います。あの想定内を言いだした、「ほりえもん」です、方が、こんなに想定外が使われるなんて想定外だったと言うのは心打たれるものがあります。
そう言えば、「たらればの質問にはお答えできない」、「法律の範囲内でなんたら・・・」と回答さえすれば法務大臣など簡単と仰って辞任した方がおりました。またこのような方が現れるのでしょうか・・・。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

驚いた
面白い
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック