ムンクの「叫び」、1億2千万ドル、96億円で落札 絵画で史上最高額

ノルウェーの画家エドバルト・ムンク(1863~1944)の代表作「叫び」のうちの1点が5月2日、ニューヨークでオークションにかけられ、手数料込みで約1億1992万ドル(約96億1200万円)で落札されたと報道がありました。

驚きましたね。私なんか、8千万ドル、64億円でもちと高いかなとして、つれづれブログに認(したた)めたのですがね。ご存じ無い方のためにそのブログ紹介しますね。

「ムンクの「叫び」秘蔵作品競売へ…64億円? ムンクの「叫び」が新たな「叫び」を呼ぶ」
http://470830.at.webry.info/201202/article_8.html

私がブログに書いたことが結局は裏目(?)にでてしまった気がします。そんなこと、ある筈ありませんよね。

伝えられるところによりますと、競売(オークション)が開始されると、7人の入札者の激しい競り合いとなり、わずか12分で絵画の史上最高落札額、約1億2千万ドル、96億円に達したと言います。競売を実施した競売大手サザビーズによりますと、競売で売られた美術品としては史上最高額であると。これまでの最高額は2010年5月に競売大手クリスティーズで落札されたピカソの油絵「ヌード、観葉植物と胸像」の約1億650万ドルだったと言います。

今回落札されたのは、4種類あるムンクの「叫び」のうち、1895年に描かれた、最も色彩が鮮やかなパステル画のバージョンで、ムンクの友人の息子でノルウェーのビジネスマン、パター・オルソン氏が個人で所蔵していたと言います。前回もブログでお見せしましたが、再度お見せしますね。

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今回の競売で得た売上金は、ムンクの生誕150年に合わせてノルウェーで来年開館する予定の美術館の設立に使うとのことです。それで、この大事なムンクの「叫び」を売りに出して、開館予定の美術館の展示品はどうするのでしょうか? 心配ですね。私が心配してもどうなるものでもありませんが・・・。
ムンクの「叫び」、ほかの3点は、いずれもノルウェーの美術館に所蔵されていると言いますので、借りたりすることもできますしね。もしかしたら、今回競売にかけた「叫び」が、あの得意の「里帰り」でもって展示することもできますからね。

でも、今回はアメリカ人と中国人のバイヤーが競り合ったとか。そのどなたかが落札したかが、今のところ明らかにされておりませんので、分かりませんが、約1億2千万ドル、96億円で落札した方はアメリカ在住の大富豪、またはNY在住の大富豪なのでしょうか。それともムンクの「叫び」が大好きな国籍不明(意味がわかりませんね)の大富豪なのでしょうか。

自分で言うのもなんですが、絵に関しては鑑賞眼も識見も乏しい(?)私、ふらぬいですが、落札、購入された方が、自宅の壁に飾ったムンクの「叫び」を眺めて、高い買い物だったと「叫び」をあげることはないのでしょうか。私はどうしてもムンクの絵「叫び」を観ている落札者がやはり「叫び」をあげている様を思い浮かべてしまうのです。もしかしたら、こんなに良いモノを手に入れてしまったと「やったぁ」と「快哉」の叫びなのか、はたまた高い買い物をしてしまったと「不安」になり「悲鳴」にも似た叫びなのかですね。

私はもしこのムンクの「叫び」の絵が近い将来、日本の美術館で公開展示をされるなら、やはり展示会に出掛け、「叫び」の絵をじっくりと鑑賞すると思いますけどね。その時にどのような感慨でもって、この「叫び」の絵に感情移入するかは分かりませんが・・・。 

ムンクの「叫び」、1億2千万ドル、96億円で落札 絵画で史上最高額のブログでした。

ムンクの4種類の「叫び」ですが、貼り付けますね。英語の説明付きですが、その説明は省きますよ。

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どの「叫び」が好きかと言われましても、選択は難しいかも・・・。

米ニューヨーク(New York)の競売でノルウェーの画家エドバルト・ムンク(Edvard Munch)の代表作「叫び(The Scream)」の1点を美術品史上最高額の1億1990万ドル(約96億円)で落札した人物は、富豪として知られる米投資家のレオン・ブラック(Leon Black)氏(60)だったことが明らかになったそうです。(7月13日 ふらぬい記)

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