合格発表掲示に合格者の名なし…その驚きの理由は? 個人情報ゆえ? まさかね

愛知県のある県立高校の合格発表掲示に今回受験した受験生のうち一名も合格掲示に載らなかった。それで、受験生、その家族、親類縁者、出身中学校の教師たちが、驚きのあまり、あの「叫び」をあげているとのことです。まだまだ、私、ふらぬいは認(したた)めてしまった「叫び」のブログがずっと尾を引いておりますね。それで、「合格発表掲示に合格者の名なし…その驚きの理由は? 個人情報ゆえ? まさかね」のブログです。

昨日の読売新聞の記事のタイトルに「合格発表掲示に合格者の名なし…その驚きの理由は」とありました。驚きの「叫び」をあげているのは確かに、受験生、その家族、親類縁者、出身中学校の教師たちなのかな。違うようですね。驚きの「叫び」をあげているのは高校側のほうなのです。理由はまだ分かりませんが・・・。なんと言いましても、「合格発表掲示に合格者の名なし」ですから、こんなことは起こってはならないことであり、もし起こったとしたら、ミスでは済みませんよ。ミステリー以外の何ものでもないですからね。それで、「…その驚きの理由は」を付け加えて、「合格発表掲示に合格者の名なし…その驚きの理由は」が読売新聞の記事のタイトルなのです。それで、私、ふらぬいが、「? 個人情報ゆえ? まさかね」と付け加え、勝手に読売新聞記事のタイトルに変更を加えてしまったのです。と言うのはですね、「驚きの理由」にしては、少し物足りない(?)かなと考えたからなのです。もしかしたら、受験番号や氏名の方に、いつから本校に入学してよいとの情報は「個人情報」と誤解されかねないとして、合格掲示板から削除してしまったのかも、と考えたからなのです。でも、関係者のどなたをも傷つけたりしてないと考えていますし、傷つけるつもりもありません。つれづれぶろぐですからね。

今年も今現在、多くの高校、大学と合格発表時期にあたっていますね。高校、大学受験生にとって、普段の学習への取り組みや受験勉強の成果(?)が目に見える形で出てくるのがこの合格発表にあたります。一生懸命努力した学生、受験生には「サクラサク」の通知が待たれますね。もう届きましたか? 良かったですね。合格掲示板に受験番号と名前が掲示されているのを、受験生本人、その家族、親類縁者、出身校の教師と一緒に喜びたいものです。

私が、高校、大学の受験したのは、4~50年位前、というより、もう大昔のことです。私は自分が受験した学校の合格掲示板を自分で見に出掛けた記憶はありません。と言うのは、私たち団塊の世代が受験生の時代には、地元の新聞に受験合格者名が掲載されたからです。私は、高校も大学も地方の北海道でしたから、地元紙である北海道新聞に合格者名として名前が掲載されました。北海道は、当時は高校も大学も少なかったですから、地元の新聞にも掲載されたのだと思います。北海道でも、現在は学校の数があまりに増えて、氏名、出身校掲載は無いのかなとは思いますよ。私の時代、大学の合格発表は新聞に掲載される前にTV中継で両親と一緒に自宅で見ました。私の町から大学のある札幌に合格発表掲示を見に出掛けるには、当時ですから、電車(ディーゼルです)を乗り継ぎ、4~5時間かかりました。合格掲示板に名前を確認して、自宅に戻るのにも同じ4~5時間かかるのです。ですから、合格確認に当時はまる一日かかったのです。北海道内では私の住んでいる上富良野町よりさらに遠い所からの受験生ももちろんおりましたでしょう。ですから、当時はTV中継などしていたのかも知れません。TV中継で合格掲示板に私の名前を確認して、両親と喜んでいたら、道内に住んでいる親戚の方々からお祝いの電話がすぐかかってきましたからね。と言うことは、逆に、不合格の方もすぐ分かってしまったのでしょうね。個人情報保護法が制定されてしまった日本国、現在の日本ではTV中継で合格掲示板を確認したり、はたまた新聞で、自分の受験校合格を確認することはなくなりました。

ですから、今では公共のテレビで合格者名を発表するなんて考えられないでしょうね。TV中継で撮せるのは、合格発表掲示板の前で、合格者掲示板をのぞきこんでいる親子とか、合格した人を胴上げしている有様とか、黙って口を真一文字に締めて立ち去る受験生といった、悲喜こもごもの状況中継くらいでしょうね。新聞に合格掲示板の写真(番号、氏名が読みとれる)が掲載されることはまず無いでしょう。
週刊誌にも、昔は名前掲載があったように思うのですが、今では、有名大学(東大、京大等)に合格した合格者氏名と出身校が掲載されることは無くなりました。掲載されているのは合格者の人数と出身校学校名だけですね。私が毎週購入している週刊誌にもこれらの情報がこの時期、毎週号に掲載されます。私は、これらの情報は、誌面の紙の無駄だから(情報があまりに中途半端なら紙の無駄と考えています)掲載を止めて欲しいとお願いしているのですが、聞き入れてくれません。つい最近は値上げのお願いまでが来てしまいましてびっくりしました。値上げするなら、無駄を省いてからにしろと言っているのですが、聞き入れてはくれないようです。随分話が逸れました。もとのブログに戻します。

読売新聞に、3月22日の午前にあった愛知県県立高校の合格発表で、「合格発表掲示に合格者の名なし」とのタイトルで記事が掲載されていました。私、ふらぬいは、よく言えば理解が速いというか、悪く言えば、少し早とちりの癖があります。それで、あの読売新聞が「合格発表掲示に合格者の名なし」と言うのですから、その県立高校を受験した方のなかで、高校への合格者が一名も無かったと取りましたよ。ですから、合格掲示板には、ただ一言、「当県立高校への合格者は一名も有りませんでした」と書かれていた? または、「受験生の皆さんは成績が悪く、今回、全員、当校への合格を認めることはできません」との掲示があったのではないか?とも考えました。 さらに、もしかしたら、合格発表掲示の表と裏が逆になって掲示されていた? と考えたりしました。(これはウソですけどね) または、よくある話ですが(必ずしもよくある話ではないようです)合格発表が電子掲示板であって、その電子掲示で、合格した受験者の受験番号と氏名の表示がなんらかのトラブルでどうしても表示出来なかったのではないか? また、合格発表の電子掲示板の表と裏を逆に掲示してしまった(それはないか?)のではないか? と、私、ふらぬいは悩みに悩みましたね。
しかもですよ、このようなことが、愛知県で同日に2校もあったいうからさらに驚きました。もしかしたら愛知県高等学校内のネットワークがサイバーテロにあって、構内インターネットが悪さされてしまい、合格者の電子掲示にどうしても合格者発表ができないという支障がでた? それで、合格者番号も氏名も掲示板に表示できなかったのでしょうか? はたまた、もしかしたら、合格者掲示板には、この学校を乗っ取ったとして、”どくろ”のマークだけが合格発表掲示板にあったとかですね。ここまでいかないと、読売新聞が記事にするくらいですから、驚きの理由は、にはならないでしょう。

私は、とっさに考えましたね。とっさにと言っている割には、随分回り道しているんでないかい? との声も聞こえてきますね。あっ、もしかしたら、個人情報保護法! つまり、受験生の受験番号と氏名、さらに学校名は、個人の同意無くして無断で使ってはいけないとね。だから、「合格発表掲示に合格者の名なし…その驚きの理由は」との読売新聞記事のタイトルになったとね。ここまでブログを引っ張ったこと自己弁護しています。失礼。
でも、読売新聞記事、その驚きの理由には本当に驚いてしまったのです。
私、ふらぬいの考えは間違っていました。深読みし過ぎましたね。なんとびっくりするくらい違っていましたね。「合格者発表掲示板に合格者なし・・・驚きの理由は」なんですが、本当にあきれてしまう理由なのです。それも、ただ単に「学校側の単純ミス」でしたとなったのですね。私は「学校側の単純ミス」、こんなことでは驚きませんよ。読売新聞みたいに「驚きの理由」になんてしませんよ。なんと情けない、「学校側」も「読売新聞」もね、と思ってしまったのです。

それで、昨日の読売新聞です。引用します。

「愛知県教育委員会は3月22日、同日午前にあった県立高校の合格発表の際、2校で掲示ミスがあったと発表した。(合格発表掲示ミスの)2校は、受験生のいる中学校を通して、生徒や保護者に連絡、謝罪した。(そのうちの1校である)瀬戸北総合高校(瀬戸市本郷町)では午前10時、生徒用昇降口に試験(志願者479人)の結果を掲示したが、耐火金庫に保管していた昨年の試験結果の紙を誤って張り出した。約3分後に同校教諭が気づき、今年の用紙に張り替えた。
(また、もう1校の)足助高校(豊田市岩神町)では午前10時、体育館横のホワイトボードに試験(志願者184人)の結果を掲示し、10枚のうち3枚(47人分)を張り忘れた。生徒を引率してきた中学教諭から掲示が足りないのではと指摘があり、約20分後に残り3枚を掲示したという。
県教委高等学校教育課によると、合格者数は瀬戸北総合が206人、足助は103人。掲示を見て合格と思って帰宅し、後で不合格を知った生徒もいたという。同課は「単純ミスで迷惑をかけ、生徒や保護者、中学校に申し訳ない。再発防止を徹底する」としている」
とのことです。

なんと、おのおの、瀬戸北総合高校は誤って張り出した昨年の試験結果の紙を約3分後、足助高校は張り忘れた10枚のうち3枚(47人分)を約20分後には、合格発表掲示に、読売新聞が伝える「合格者の名なし」の状態から、正常な合格者発表に切り替わったのでしたね。でも、3分間、20分間の間に受験生が間違った判断をして、大損害を(たとえば滑り止めに受験、合格していた高校に入学金を納入してしまったとか、不合格を嘆いて・・・なんてことも無かったとは言えませんので)被らせてしまったかもしれませんので、今後どのような事態が、両校ならびに県教委高等学校教育課に発生するかは分かりませんね。
つまり、県教委高等学校教育課が言うように、「単純ミスで迷惑をかけ、生徒や保護者、中学校に申し訳ない。再発防止を徹底する」ことで、済まないかも知れませんね。あの、どうなるか愉しみなんて言ってませんからね。

私は、このような事柄、今回は合格者発表です、には、どうして2重、3重の確認がなされないのか不思議に思うのですね。人間はミスをするものですからね。「単純ミスで迷惑をかけ申し訳ない」、「再発防止を徹底する」と言っていますが、謝るだけでこの通りに行きますかどうかね。やはり「単純ミス」撲滅のため、それなりの施策が必要でしょうね。

それで、その「単純ミス」撲滅の施策ですが、次回以降、単純ミスを起こさせない仕組みが必要なのですね。それは、今回の読売新聞記事にはどのように単純ミスをリカバリしたか、その苦心、苦労、努力についてはまったく触れられていないのです。つまり、ミスをどのようにリカバリするか、またリカバリしたかに触れておらず、学校側がまずいことをやってしまったことよの切迫感がまったく伝わってこずまた感じられないのです。それで、言葉で言うのは簡単ですが、「単純ミス」とは言え実際に「再発防止を徹底」するには困難を伴う訳なのです。単純ミスは必ず再発します。そこは、誰もわからないミステリーなのですよ。
それには、やはり、これらの単純ミスをミスなりに記録して残し、ミスから学ぶことが必要なのです。ですから、県教委高等学校教育課は今回の事象を記録映画にして関係高等学校に次回以降このようなことが起きないように徹底する必要があるのです。つまり、失敗に学ぶのです。もし、学校側で記録が残っていないのなら、もしかしたらどなたかが「YouTube(ユーチューブ)」に公開してくれるかも知れませんからね。それらを集めればよいとか・・・。

「再発を防止する」には、ミスから学ぶ、失敗から学ぶことが必要なのです。ですから、ミスの記録が必要なのです。でも、あまり多いと、ミスから学ぶ、失敗から学ぶ時間ばかりが増え、実行ができなくなりますから、取捨選択も必要になるかも知れませんね。

ミスの記録がないとミスから学べません。ですからミスを記録することが大事なのです。記録が無いと何も学ぶことはできません。東日本大震災、福島第1原発事故対応議事録を何も作らなかったどこかの日本政府は、議事録がないから何も学ぶことはない、とまで言っているとか・・・。だって、議事録(ミスの記録です)も無いのに学べないとね。まさかね。

合格発表掲示に合格者の名なし…その驚きの理由は? 個人情報ゆえ? まさかねのブログでした。

ところで、読売新聞の「・・・その驚きの理由は」の理由とはなんだったのでしょうか。「単純ミス」と言い含められてはいませんよね。そちらの方が心配・・・。あの、ふらぬいがすこしふざけてしまったのは反省していますからね。

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