赤信号を無視すると「危ないよ」と語りかける新型信号機設置、それでその効果は?

赤信号を無視すると「危ないよ」と語りかける新型信号機設置、それでその効果は? と題するブログです。新型信号機の目玉は”車の通行量を監視して、通行量が少なければ、自動的に歩行者のため、青信号の点灯時間を長くする”ことだったのですが、そちらの方を置いておきまして、信号無視は「危ないよ」と語りかける信号機をつれづれぶろぐです。

何事もそのように思うのですが、日本国では「悪いことは悪い!」と厳しく教え諭す、また指摘することが難しくなってきているように思うのですが、如何でしょうか? 特に、大人が自分の子供ばかりでなく、余所(よそ)、他人の子供がいたずらをした時に「悪いことをしたらダメだぞ(男性)、ダメよ(女性)」ときちんと教え諭すことが出来なくなって来ているようにも思いますね。そう言えば、私も、厳しく教え諭すことが出来ないダメな大人の部類に入るのかな、と思ってはいますけどね。「君子危うきに近寄らず」というより、やっかいなことに巻き込まれたくないとの考えがどこかにあるのだと思いますね。また、何故ダメなの? と逆に問い返された時に、”これこれこうだから”とそれに正当な理屈をきちんと並べて回答するのが面倒との考えもありますね。
日本語で論争するのはあまりに相手を気にするから面倒なのですね。でも、英語でならいくらでも論争できると言う人もいますよね。私もどちらかと言えば、そちらかも。日本語では相手のこと、立場などを考えて、言葉を選んだり、顔色を見たりして、少し苦手でしたね。英語でなら相手が日本人ではありませんので、議論や論争は少し楽だったように思います。議論の相手もこちらのこと気に掛けませんし、私もそうですから、なんと、お互い机を叩いて自己主張したりもしましたよ。でも、私にとっては、英語の単語が思い浮かばない時もあり、また、相手が使う英語の単語の意味が分からず、議論で苦戦してもおりましたがね。でも、英語で論争した方が、相手もそうでしたが、議論は議論と、論争終了後はけろっと議論のことを忘れて仲良くなれましたね。日本人同士だと、どうしても後に引きずるのですね。あいつはもう許せない。もう顔も見たくない。話もしたくないし、話も出来ないとね。日本語にはさらに、尊敬語、謙譲語、丁寧語など、相手を気にして使わなければいけない言葉もありますからね。あ~あ、日本人は面倒くさいと思ったことが何度もありましたね。皆さんは、どうでしょうか。
それで、大人が「ダメなことはダメ」と言えないなら、子供の男児、女児に言わせてみよう。その方が可愛くてかつ問題も起きないし、起こさないだろうとの考えがこの新型信号機の「危ないよ」にも当てはまるのではないかと思いますね。信号無視したら、「ダメだぞ」、「危ないぞ」、「車は急に止まれないのだぞ」、「怪我をするぞ」、「ひかれるぞ」、「死ぬぞ」は言い過ぎ? と注意はしないのですね。あの、女性の大人が注意する場合は、”ぞ”を”よ”に読み換えて下さい。あの、男性が女性に女性言葉を強要することは”セクハラ”ではありませんよね。心配だな・・・。このごろは男性言葉と女性言葉の境が無くなったとか? あっ、あれは男性が使うお姐(ねい)言葉でしたか・・・。
またイントロが長いですね。失礼。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」と赤信号を無視して渡る無頼漢にも、ちょっとした信号機の強敵?が現れたようにも思いますね。なんと、そんな赤信号無視の無頼漢を叱りつけるのですが、女児がやさしい声で、(赤信号を)無視すると「危ないよ」と語りかける信号機を開発、設置したとの記事が読売新聞に掲載されていました。実は、2、3日前にどこかのテレビ局のニュースでもやっていたらしいのですが、どのように語りかけるかの方は見逃したように思います。
テレビ局の報道では、車の通行量を監視して、通行量が少なければ、自動的に歩行者のため、青信号の点灯時間を長くするとのニュースだったように思うのですがね。そのニュースを観て、あれっ、このような信号機、信号システムは日本で今回初めて導入されたのだっけとね。私は、昔からこのような信号機は設置されていると思ってしまったのです。だって、車の流れ(待ちの台数)と歩行者の人数を比べて、車を通すか、人を通すかの判断はコンピュータを使えばそんなに難しいことではなかったですからね。私はとうの昔に、もう30年前以上にこの機能は実現されていたと思っていました。また、車をすみやかに通すことに比重を置いても、車の通行量の多い交差点の信号機ならこの機能はとっくに具備されていると思っていますよ。信号待ちの車の台数をカウントし、認識することは難しいことではありませんからね。

もしかしたら、交差点ではなく、車道を横切る歩道用信号機かなと思ったりもしました。実際、記事を読んでみると交差点の信号機ですから歩道用信号機とは違うようにも思いましたね。先日の読売新聞記事によりますと岡山県で初めて設置されたのでした。引用しますね。

「歩行者の信号無視が目立っていた岡山市北区錦町の市道交差点に、車の有無を感知して「赤」と「青」を切り替える全国初の新型信号機がお目見えした。車が通っていないのに赤信号で待たされる歩行者のイライラを解消し、信号無視を減らそうという試みだ。岡山県警によると、同交差点は、朝は約1400人、夕方は約2000人の歩行者が利用。1月末の調査では、このうち2~3割が信号無視をしていた。県警は、車が通行していない時でも赤信号による待ち時間が65秒と長いことが要因と分析。車両を感知し、赤信号の長さを25~35秒の間で調節する新型信号機を導入した」
のだそうです。

朝、昼、夕方、夜、深夜の時間帯で「赤」、「青」信号点灯時間に差がある信号機設置は大都会はもちろん、商店街や住宅、団地でも在りますよね。時間帯により点灯時間に差のある信号機(こうは言わないのかな?)は、当たり前のように設置されていますからね。 ひどい?のになると、ある時間帯からは、両方向黄色の点滅だけにしたり、一方向は青、もう一方向は黄の点滅にしたりと色々な信号機があります。赤の点滅はどうしたら良かったのかな? 調べておかないといけない・・・。 これらは時間で制御しているのですね。岡山県の話題の信号機は車、歩行者の数をチェックして歩行者信号の青点灯の時間を長くしていると言いますから、歩行者の利便性に配慮した信号なのです。だから新型信号機? 
私、ふらぬいは元IT技術者でしたから、岡山県の新しい信号機が歩行者数や自動車の数をどのように判断して、その情報をどのようにコンピュータに送り、そして判断し、こんどは、どのように信号機に伝えて、信号機の点灯時間に変更するのかとか、25~35秒の調節をどのようにさせるのかを考えてしまいます。また、その机上の確認試験をどのようにするのか? はたまた、人や車をどのように集めて、どのように実地の確認試験を行って、きちんと動作するとの確証を得たのかの方に興味が行ってしまうのですが、そちらの方を気にしていますとブログにはなりません。ましてこの交差点がスクランブル交差点であったかも問題視はしません。交差点に、車の有無を感知して「赤」と「青」を切り替える全国初の信号機で良いのです。
ところが、本当に気になった個所があります。
それは、
「新型信号機には歩行者を感知する機能もあり、信号無視をしようとすると、「危ないよ。信号は赤だよ。渡らないでね」と女児の声で優しく注意する」としていることですね。

歩行者を感知する機能があるとは言っても、信号無視しようとする? 彼また彼女がどのように? 彼また彼女が信号を無視しようとしているのか、どうして分かるのかな? などと、不埒に指摘したりもしませんよ。ただ、「赤信号みんなで渡ればこわくない」を実践して渡ろうとする人を感知するのですよね。これも問題はありませんよ。

ただ、新型信号機は赤信号を無視して渡る人に、「危ないよ。信号は赤だよ。渡らないでね」と女児の声で優しく注意することにしていますね。もしかしたらここが新型信号機の売りなのかもしれません。でも、ここですね。私、ふらぬいが問題として指摘したいのは。
可愛い(?)女児に注意されて、大の大人が、「ああ、おじさんやおばさんが悪かったね」、「俺や私が悪かった」、「おじいさんやおばあさんが悪かった」なんて思ってくれるのは始めのうちだけで、まもなく、女児の注意は効かなくなると思うのです。人間、慣れはこわいもので、痛いめにあうとか、怖いめに遭わないと言うことを聞かなくなると思うのですね。私がそうだからと言っている訳ではありませんよ。だいたいの人はそうです、と言っています。
やはり、ここは、大人のおまわりさんの声で厳しく「危ない。信号は赤です。渡ったらいけない」と叱るべきではないでしょうか。あの女性のおまわりさんでもいいですよ。しっかりと大人が叱るべきところは大人が責任を果たすべきと思うのですがね。

新型信号機に女児の声で注意をさせて、叱られた大人が、新型信号機にくってかかるとか、子供の言うことなんか聞けるかと信号無視の大人の歩行者も出てくるのではないかと思うのですね。ましてこれは大人の犠牲者が出るまで続き、そこまで大人は反省しないのではないかと思うのですよ。こんなこと考えるのは私、ふらぬいだけですかね。そうかなぁー。

あの皆さんの中で、テレビのニュースで、防犯ロボットの働く現場を見たことがありますでしょう。あの泥棒を追跡するロボットですが、あの時にロボットは泥棒に、「待って下さい」とやさしく声を掛けていましたね。私は、あれじゃあ、泥棒もロボットの「待って下さい」と呼びかけには応えないのではないか。つまり、あの防犯ロボットでは泥棒を捕まえられない、と考えたのです。ですから、あのロボットは、”ドロボー”「待て、逃げても無駄だ」と厳しく問いつめないといけなかったのです。あっ、その後、どのようにその防犯ロボットに改良が施されたか分かりませんがね・・・。

それで、新型信号機を導入した岡山県警(交通規制課)ですが、「信号無視を減らす効果があれば、他の交差点での運用も検討したい」と話しているそうです。私が思うに、信号無視を減らす効果が無いことはありませんので、他の交差点での運用は増えると思いますけどね。(二重否定ゴメン)

赤信号を無視すると「危ないよ」と語りかける新型信号機が赤信号無視を減らす効果があることを心から期待しますが、効果のほどはいかばかりかとは思いますけどね。あっ、効果が無いなんて言っていませんからね。

赤信号を無視すると「危ないよ」と語りかける新型信号機設置、それでその効果は?とのブログでした。

大人(おとな)の国でしかも先進国日本、大人がきちんと言うべき事を言わないおとなしい(大人しい?or音無しい?)国のままだと、良い国にはなれません。やられっぱなしの日本国になりますよ。領土問題しかり、反日問題しかり、貿易(TPP)問題ならびに円高問題しかり。日本の大人が情けないからでしょうか・・・。政治家、国家官僚、マスコミばかりではないのかも・・・。

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この記事へのコメント

http://www.fetang.com/
2013年08月07日 06:15
今日は よろしくお願いしますね^^すごいですね^^

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  • 赤信号交差点、みんなで渡ってもやはり怖い

    Excerpt: 「赤信号交差点、みんなで渡ってもやはり怖い」のつれづれぶろぐです。赤信号の交差点を一人で渡りますと、この頃は「赤信号を無視すると、危ないよ!」と可愛らしい女児が注意してくれる信号機が設置されるようにな.. Weblog: よこはまふらのつれづれぶろぐ racked: 2012-05-09 14:01