確定申告の帰りにはやぶさの映画を観てきました

今年は梅の開花が2週間くらい遅れているそうですね。雪国の大雪の便りにはもうあきあきしてしまって、横浜若葉台のどこかに春を見つけることができないものかとデジカメ持参で散歩していても、なかなかシャッターチャンスをそそられるような機会にはめぐまれませんね。若葉台の散歩道にある紅梅も今や大きな蕾を枝いっぱいにふくらませていますが、なかなかその蕾を破って梅の花を開花させる勇気のある蕾は少ないようです。でも、やっと勇気を持って自分から咲き出すのも出てきましたよ。
横浜若葉台の散歩道にそのような勇気のある紅梅の花を見つけました。でも、全体的には大きな蕾ばかりの紅梅の木ではありますがね。春を待ちわびているのは私、ふらぬいや勇気のある紅梅ばかりではないようです。多分、ヤマガラなのでしょうか。それとも、私には名前すら知らない鳥なのでしょうか。紅梅の枝に止まって、春よこい、早くこいと歌っておりました。写真でお見せしますね。拡大して下さいね。そうすると見えると思いますが、如何でしょう? 
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あっ、そう言えば、先日、この木にメジロ(目白)も見かけたのですが、デジカメを向けると、”まだ梅がきちんと咲いていないのに一緒に写しちゃダメ”と飛び去って行きました。残念でしたね。あれっ、メジロ(目白)はなんと言って鳴くのでしたかね。今現在、まだ若葉台の山里には鶯の鳴き声は聞こえませんね。3月に入ると素敵な鳴き声が聞こえてきます。昨年は幼い鶯の鳴き声がどんどん上手になっていく有様を若葉台散歩を楽しむみんなが応援していましたよ。今年も横浜若葉台の春を彩る花々にお揃いのまたお似合いの山の鳥たちが興趣を添える春がやってきます。

ブログは一気に現実の世の中に戻ります。

昨日、2月16日です、平成23年度分の所得税確定申告に行ってきました。横浜若葉台、私、ふらぬいの住んでおります横浜市旭区若葉台はいつもは横浜保土ヶ谷税務署にでかけ所得税の確定申告をしておりました。今年度からは横浜市中区桜木町のみなとみらい地区にあります「日石横浜ホール」が確定申告提出会場になっており、私、ふらぬいは横浜市の中央部、みなとみらい地区に勇ましくでかけました。
まず、横浜若葉台からバスで最寄り駅の相模鉄道三ツ境駅にでかけ、私鉄相模鉄道の電車で横浜駅へ。横浜駅からJR根岸線(京浜東北線と同じです)で桜木町駅下車、駅の外に出て、その後、動く歩道を利用するため、エスカレータで2階部分へ、そして”動く歩道”を利用して、そのまま乗り続けるとランドマークタワーに行けます、一つ目の歩道の切れ目で動く歩道を降り左側に真っ直ぐ歩き、ビルの2階部分が歩道ならびにビルへの入り口になっている所を2棟くらい通過し、提出会場である「日石横浜ビル」に至ります。そしてエスカレータで1階に降りますと確定申告提出会場がありました。と言うことは、提出に要する時間は昨年の保土ヶ谷税務署とほぼ同じ時間を要したことになりました。確定申告書提出にあたり待ち時間はまったく有りませんでしたので、申告書を提出、担当者のチェックは30秒もかかりませんでした。それで、私の平成23年度確定申告は終了しました。帰り際に覗いて見たのですが、お隣の部屋にある申請書作成会場は大混雑しており熱気ムンムン?の状況でした。何故にそれだけ熱気があるのかは私には分かりませんでした。私、ふらぬいとしましては、普通はみなとみらい地区に出掛けた場合、何もせず、散歩もせずにそのまま若葉台に戻ることは無いのです。しかしながら、その日はみなとみらい地区では何もせずにすぐ横浜駅に戻り、駅の近くにありますムービルに出掛け、「はやぶさ 遙かなる帰還」の映画を観てきました。平日でもありますし、午後1時頃と時間も時間ですから、観客は多くはありませんでした。また私も含め、シニアの客が多かったと言うよりはほとんどがシニアの観客だったのです。さらに「はやぶさ」観客の皆さんが全て確定申告帰りかどうかは伺っておりませんが、どうしてか分かりませんが夫婦連れが多かったですから、多分違うのではないかと思います。

「はやぶさ 遙かなる帰還」の映画についてはやはりあきらめないこころ、頑張りに感動する内容でもありました。是非、ブログを読まれる皆さんにも観ていただきたい映画と推薦もいたします。いままでの映画の宣伝でそれなりに内容が分かってしまっていたので、個人的にはいくらあきらめないこころと申しましても少し物足りなかったかなとの印象でした。あっ、これは私、ふらぬいの映画を観ての印象ですから、皆さんは違った印象を持たれると思います。2010年6月中頃に味わったように涙にまみれてしまうことはなかったように思います。私のブログで何回か「はやぶさ」のことを書きましたが、そちらの方が涙にまみれて書いていたような気がします。違うかな・・・。

それより、映画を観ていて、自分の企業戦士時代の会社生活の”ひとこま”を思い出してしまったのですね。衛星の管制センターに設置されている装置は、私が設計していた衛星通信地球局の管理センター、つまり衛星通信地球局の監視制御装置、管理センターシステムと同じものでした。役割が少し違ってはいますがね。つまり、管理する対象が、通信用静止衛星か「はやぶさ」みたいに地球とイトカワ間を移動する衛星かの違いですからね。「はやぶさ」を管制するセンター装置の数と私が開発設計を担当した衛星地球局の監視制御装置の数に大きな違いはないのですが、関係する担当者(オペレータ)の数の多さには驚きました。やっていることはそんなに変わらない?のかなとは思いますが、「はやぶさ」の関係する担当者数は、私が担当した装置、システムの担当者数に比べなんと多いことかと感じました。あれだと、任務を達成して成功したときの感動の大きさはとてつもなく大きいのでしょう。それに比べて私が担当したシステムは、あのだだっ広い監視制御センター、管理センターに居て、システム完成時、お客さんからよくやってくれたと握手を求められたのを思い出して、一人ひとり感動の大きさはやはり同じだったのだと感慨にふけりました。そんな良い時代もあったかなと考えたのでしたね。今では世界各国に管制センター、管理センター用システムを納入する機会はあるのでしょうか。

映画の中でも話題になっていましたが、危険を冒してメーカーの技術者はスタンドプレーはしませんね。でも、お客さんが全責任を持つ、そしてそれが絶対的に担保されるのであればメーカーもやらざるを得ないというのが見所の一つでもありました。でも、今現在、メーカーがいくら高度な技術をもっていて高品質な製品を設計・製造できても、それだけでは生きていけないのを実感していますよ。宇宙の分野ばかりでなく、通信や携帯電話の分野でも、いくら高度な技術をもっていて高品質な製品を設計製造できても、売れなくなってくると、メーカーに於いては、それらの人材は役に立たない、不要な人材になってしまうのです。つい最近の新聞にも人員削減の記事が出ていました。仕事が無くなるといくら優秀な技術を保有している産業では雇用は成り立たないということですね。厳しい現実と思います。私は、今スマホ端末増加で問題になっている通信設備やパケット交換機を設計製造できる技術者の仕事が無くなってかなり時間が経過しているのではないかと思っているのです。つまり、そもそも通信設備やパケット交換機を設計開発する技術者や評価する技術者がすでに日本には居ないのではないかと危惧しているのです。それで、ずっと通信事業者がだましだまし使っていつも失敗しているのではないかと・・・。そうすると、何にも知らない総務省の高級官僚が通信事業者を指導するとね。でも、通信事業者としてもどうしていいか分からないのではないかとね。もちろんこれは私、ふらぬいのうがった見方です。世界のどこかのメーカーが提供してくれるのは確かなようですがね。でも、そんなことができるのはもう中国のメーカーしかないのではないかと・・・。

私、ふらぬいは、個人的には企業戦士としての会社生活、約37年間、メーカの一員として、思いっきり通信のシステム、装置を構成する機器の設計開発をさせていただいたことラッキーだったと思っています。私が設計して納入した装置は10~15年間またはそれ以上の期間稼動して、すでに新しいさらに性能の高い装置に置換されたと思いますが、問題も起こさずきちんと動いてくれたこと技術者冥利につきると考えていますし、会社にも先輩たちにも感謝していますよ。

私は自分の知識、技術が通信の分野ではもう古い知識、技術になってしまったのはもちろん認めておりました。しかしながら、仕事への取り組み方、メーカー(物作り会社)の一員としての心得などはかなりの部分きちんと次の世代、後輩に引き継いだと考えておりますよ。なんとしてもメーカーとして永遠(は無理ですが)に存続し、社会貢献すること。そのためにも自分がもっているもの全てを後輩に伝えたと考えています。それゆえ、情報伝達の透明性ならびに後輩たちへの技術移転の実践が大事と考えていましたからね。(少しおおげさ?)
私が思うに、何か事を起こすのに5年、10年、20年、25年もかけてやっていたのでは日本は滅びます。まして、原子炉廃炉に40年なんて、これはやらないと言っているのと同じですからね。なぜこのような発言になるのでしょうか? また、どこかで書きましたが、2007年問題はこれからずっと日本再生に影を落とすのではないかと思いますね。「自分がやったものではないから知らない」、「何か起こったら、分からないから対応できない」と言うあれですね。次に何が、どんなシステムが問題になるかですが、もし問題が出てきても、対策にうん十年、つまり成算も多分出てこない状態がこれからも続くのではと心配しています。これじゃ日本は衰退の一途を辿る? 

そうならないためにも、あきらめない、やりぬく、頑張るこころを「はやぶさ」の映画から観て取るのがよいと思いました。やはり、是非、観て下さいね。

確定申告の帰りにはやぶさの映画を観てきました、そして独り言もつぶやいてみました。

乱文で失礼しました。

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