北海道富良野に「北の国から」の世界 再び

「北の国から」の世界 再び…富良野にドラマ館、との見出しの記事が本日の読売新聞に掲載されていました。再びということは以前にもあったのを、いったん壊して再び作ったのかな? 何を壊して何を再び作ったのだろうと思ったりしましたが、少し違っていましたね。再び作ったのは、昭和時代初期の木造の富良野駅舎でした。そして、その駅舎の中に「北の国から」の世界というより、作家の倉本聰さんが富良野を舞台に脚本をてがけたドラマ、富良野ドラマ三部作、「北の国から」、「優しい時間」そして「風のガーデン」を記念した「富良野・ドラマ館」が完成したのでした。記事はその倉本聰さんが、1月20日に「富良野・ドラマ館」前でテープカットしたとの記事でした。本日、1月21日にオープンします。それで、”北海道富良野に「北の国から」の世界 再び”と題するブログです。あの、私、ふらぬいの故郷、北海道富良野を宣伝するブログでもありますからね。

昨日、1月20日、北海道内各地は、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象のため厳しい冷え込みとなり、旭川市江丹別(えたんべつ)町で、この冬一番の寒さとなる氷点下30・3度を観測した。氷点下30度を下回るのは今季、全国でも初めてとの報道がありました。
札幌管区気象台によると、雨竜郡幌加内(ほろかない)町で氷点下27・8度、富良野市で同27・1度、留萌郡小平(おびら)町で同26・4度となるなど、道内173観測所のうち30地点で今季最低を記録したとのことです。

この「富良野・ドラマ館」前において、倉本聰さんらがテープカットをされていた時にも氷点下20度以下の厳しい寒さだったのではないかと思いますね。でも、北海道旭川、富良野のJR北海道富良野線沿線住民はあまり驚きはしませんからね。多分、テープカット前には、「いやあ、しばれるね」の北海道弁での普通の挨拶が交わされていたのだと思いますよ。

それで、読売新聞記事です。

「人気ドラマ「北の国から」の舞台となった北海道富良野市に、ドラマを記念した「富良野・ドラマ館」が完成し、脚本を手がけた作家の倉本聰さんが1月20日、テープカットを行った。
昭和時代初期(昭和17年開業の富良野駅)の木造駅舎を再現したドラマ館は新富良野プリンスホテルの一角にあり、1月21日にオープンする。当時をしのばせる「ダルマ薪(まき)ストーブ」が置かれて懐かしいムードを醸し出しており、田中邦衛さんが演じた主人公、黒板五郎が着ていたものと同じジャンパーや帽子、倉本さんの原稿の絵はがきなど関連グッズを販売する。
テープカットを行った倉本さんは「東日本大震災と原子力発電所の事故が起きたことで、文明から離れて家族の絆(きずな)を大切にする五郎のような生き方が見直されている」と語り、ドラマ館が新たな観光名所となることに期待している様子だった」
とのことです。

「五郎の生き方」のTV番組は私も観ました。確かに富良野、北海道を離れて大都会横浜で家族の絆を大切にしつつ便利な生活、生き方を享受していることについて考えさせられました。これでいいのか、とですね。でも、富良野というより北海道を離れて40余年、人間が変わってしまったような気がしております。もう、便利な都会生活から「五郎の生き方」に戻るにはあまりに年を取りすぎたと・・・。でも、富良野で、北海道で青春を過ごしたその気概だけは持っていようと、ですね。なんのことやら・・・。

新富良野プリンスホテルの一角にはドラマ「優しい時間」の舞台になった喫茶店、珈琲「森の時計」があります。また、ドラマ「風のガーデン」で使われた「風のガーデン」そのもの、つまり建物と庭、ガーデン、そして”Soh’s Bar”があります。しかしながら「北の国から」の舞台になった建物はありませんね。というのは、「北の国から」撮影は新富良野プリンスホテルではなく、富良野プリンスホテル(しばらく休館となっていて、現在リニューアルされてオープンしている)で行われたからなのです。ただ、あの評判になった北キツネを蛍ちゃんが”ルールルル”と呼ぶ場面などは、同じホテルのゴルフ場での撮影だったとか・・。

それで、今回のブログでは「富良野・ドラマ館」を紹介させていただきます。

まず、富良野観光協会のホームページです。私のブログで何回か紹介したことがありますね。「富良野・ドラマ館」オープンのニュースが掲載されています。まもなく、オープンしたとの内容に変わると思います。

http://www.furano-kankou.com/top.html

新富良野プリンスホテルのホームページにも「富良野・ドラマ館」の紹介があります。

http://www.princehotels.co.jp/newfurano/facility/drama/

「富良野・ドラマ館」の外観ならびに販売されているオリジナル商品については、こちらのURLをアクセスして下さい。
昭和17年開業の富良野駅木造駅舎のイラストがあります。

私、ふらぬいが、実家のある地元の上富良野町から通学のため高校生時代に利用した富良野駅はこの木造の駅舎ではなく、次の世代の駅舎、純君や蛍ちゃんが「北の国から」で使っていた駅舎でした。現在のJR富良野駅はその面影はもうありませんね。まして駅前がロータリーになってしまいました。「北の国から」で五郎さんがトラックを横付けして、純君や蛍ちゃんを待っていることはできなくなりました。とっくの昔からできませんがね。

あっ、それで、「北の国から」に限って言いますと、ロケ地は富良野市街から離れた麓郷(ろくごう)ですからね。あちらが本家本元です。ただし、「北の国から」資料館は富良野駅の近くにあります。
くどいようですが、新富良野プリンスホテルで富良野ドラマ三部作ロケ地すべてを巡る訳にはまいりませんよ。老婆心ならぬ老爺心で付け加えますからね。

北海道富良野に「北の国から」の世界 再び、のブログでした。

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