秋の鎌倉長谷散歩その2(鎌倉大仏篇)

秋の鎌倉長谷散歩その2(鎌倉大仏篇)のブログです。秋の鎌倉散歩がその1(長谷寺篇)とその2(鎌倉大仏篇)に分割してしまった、その後編です。ブログは簡潔にわかりやすくをモットーにしてはおりますが、なかなか実行されないこと反省しております。分割してしまったブログの後編ですので、イントロもなく突然に始まります。

長谷寺巡りを終え、次は、光則(こうそく)寺を訪れます。光則寺は長谷寺の隣りにありますが、そちらに足を向ける人は少ないようです。皆さんまっすぐ高徳院の鎌倉大仏を目指して行くようです。この光則寺は花の寺の一つとして、春に訪れる人が多い寺なのだそうです。春には、4月のカイドウ、6月の紫陽花を愛で、冬には、ロウバイを愛でる訪問者が多いのだそうですが、深まり行く秋、今の時期は訪れる訪問客は少ないのです。まず、いわれをお見せしますね。
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山門を通り抜けます。やはり山門は通り抜けるのが良いのです。どなたもおりませんが、100円の入館料を支払って入ります。お寺を美しく保っていただいていることへの感謝のしるしでもありますよ。
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日蓮聖人の碑なのでしょうか。私にはあまりに達筆すぎて読むのは難しいかも・・・。
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本堂です。右側に春に咲き乱れる筈のカイドウの木がありました。この寺では、花や木に名札がついていますね。植物に疎い私にはその親切さがうれしいですね。春にまた来ようと思いますね。今はもう秋ですから花は咲いておりませんね。本日は法事でしょうか。
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日蓮の弟子、日朗(にちろう)上人の土牢(つちろう)があると掲示がありました。何故日朗が土牢にとの理由は、日蓮の弟子ですからだいたいわかりますが。経緯については良く存じあげてはおりません。でも、鎌倉にはよくこのようなものが有りますね。それで、階段を上って奥の奥まで上ります・・。鎌倉にはやぐらとか土牢、土籠とか、穴蔵があるのですね。地理的にも穴は掘りやすかったのでしょう。変に感心してしまいました。失礼。
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土牢は本堂からかなり上にありましたので、息をきらして降りてきました。
私が、光則寺で探していたものがやはり有りました。宮沢賢治の”雨ニモマケズ”の碑ですね。
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私がこの寺、光則寺を目指したのはこれが目的でもありした。 「アメニモマケズ~ソンナモノニワタシハナリタイ」、そして、南無妙法蓮華経・・・と書かれていました。私も法華経の一部を唱えました。

かなり満足して光則寺を後にします。途中、道行く人々がソフトクリームをなめて通り過ぎます。お店にこんな看板がありました。そうか、オバマ大統領の抹茶ソフトか、オバマッチャソフト、なるほどそうか、納得とね。
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高徳院に入ります。ここがあの鎌倉大仏のお寺です。昔は長谷の大仏と言うことで、私は大仏は長谷寺にあると勘違いしていました。あの、ずっと昔のことですからね。修学旅行で訪れた時にもそのように考えていたのでした。私が高校2年生の時ですよ。
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やはり鎌倉の大仏様は、立派ですね。お顔はやはり美男におわしますね。
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それで、与謝野晶子が”美男におはす”と詠ったのでした。あっ、歌碑も高徳院にあります。お見せしますね。
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大仏様の裏側と中の写真もお見せしますからね。
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どうして建造されたかの由来もお見せしますね。
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鎌倉の大仏も昔は東大寺の大仏と同じで、大仏様をお守りする建物、大仏殿の中にあったのです。でも、15世紀に発生したと言われる大津波がまわりの建物をすべて流し去ってしまい、大仏様だけが残って、その後、建物は再建されず、500年以上も露座の姿になり、このように鎮座しておられるのです。

次は、鎌倉最古といわれる神社、甘縄神明宮(あまなわしんめいぐう)を目指します。

長谷駅に戻る通りを途中で左折して、しばらく歩くと左手奥に神社らしき建物が見えてきます。そこが目的の甘縄神明宮、甘縄神社です。入り口の鳥居近くで工事が行われていました。
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この階段を上り詰めたところが甘縄神明宮です。二礼二拍手一礼でお参りします。
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拝殿横の階段を上り、本殿を写します。ここからでないと本殿を拝むことはできません。
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アマテラスオオミカミ様をお祀りしている神社ですから、伊勢神宮と同じなのでしょうね。

神社の階段を下りてきました。観光客を乗せた車屋の車が神社の下までやってきて、そのままUターンして帰ります。説明と車屋の説明と観光客のやりとりが楽しいですね。私もその後を歩きます。細い道をそのまま進んで行きます。江ノ電の踏切がありました。住宅の中を走る江ノ電の面目躍如がわかります。
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江ノ電長谷駅を写します。
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線路に入り込んでいますが、電車がくる様子はありません。

車の通りの激しい道路、国道134号線、を渡ります。この道路の海抜と津波に注意の掲示がありました。
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ここから長谷の海を眺めに砂浜に入ります。人は少ないのですが、カラスの多さがきになります。波打ち際にカラス、何をしているのでしょうか。もちろんカラスの水浴び(行水)ではありませんので、すぐ終わる訳ではありません。何か食べ物があるのでしょうね。
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海からの贈り物を舟に積んでの帰還?もありました。
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江ノ電長谷駅に戻ってきました。
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この電車は鎌倉方面行きの電車です。混雑していました。
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この時間に鎌倉駅にでかけ、さらに鎌倉の秋を楽しむ観光客なのでしょうか。私は、鎌倉長谷散歩の旅人ですから、鎌倉駅方面には向かいません。江ノ電の藤沢行きに乗り、横浜若葉台への帰路につきます。

私が江ノ電長谷駅を利用した回数は数少ないとは思いますが、鎌倉大仏、高徳院への道は何回も通った記憶がありました。鎌倉駅からバス、または車でだったと思います。今日は平日でしたから、どこのお寺も観光客は少なかったように思います。でも、天気の好い土日はこのようにはいかないのではないかと思います。

秋の好天にも恵まれ、楽しい鎌倉長谷散歩になりました。

秋の鎌倉長谷散歩その2(鎌倉大仏篇)のブログでした。

秋の鎌倉長谷散歩その1(長谷寺篇)とその2(鎌倉大仏篇)を併せて、秋の鎌倉長谷散歩のブログでした。私、ふらぬいの和み、癒しの鎌倉長谷散歩でした。秋の鎌倉長谷散歩ブログをその1、2と分割しての公開、本当に失礼しました。

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