環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加、毎日新聞余録「私、作る人」をつれづれぶろぐ

環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加、毎日新聞余録「私、作る人」をつれづれぶろぐします。本当はですね、毎日新聞余録「私、作る人」を読んで、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加をつれづれぶろぐしたほうが良かったのですが、毎日新聞余録「私、作る人」をつれづれぶろぐとしてしまいました。どっちを揶揄するのかと言いますと、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加のごたごたをブログに書いているのですから。何を言っているのやら分かりませんね。後でわかりますよ。

「私、作る人」、本日、10月23日付けの毎日新聞、余録のタイトルです。余録の筆者の考えに、ふむふむ、そうだよねぇ、とすっかり賛同してしまいました。あの、「私、作る人」の内容は今話題の、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に参加についての議論をしている政治家たちのことなのです。私は、日本の政治、経済ばかりではなく、日本の企業活動における新技術、新技術開発における国際標準、規定、規約、ルール策定にも同じ事が言えて、少し、”くすっ”と笑みを浮かべてしまったのです。それで、またまたつれづれぶろぐしたくなったのですね。

昨年のちょうど今頃、2010年10月末頃に、私のブログに、「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加を逡巡する政治をつれづれぶろぐ」の一文を認(したた)めました。内容は、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加を逡巡する(ためらう)というより、邪魔をする見識無き政治家を揶揄しつつ、つれづれぶろぐに認めてしまったのです。それで、もう一度、あの政治家たちをつれづれぶろぐするのは、少し拙(まず)いんでないかいと考えました。それで、「私、作る人」をつれづれぶろぐとしたのです。でも、揶揄している対象はやはり政治家なのですがね。あのブログを認めてからもう1年が経過しています。いまだに、政権党、民主党内で、1年前と同じ状況が繰り返されていますね。とにかく、何もしない、何もできない、手をこまぬく、立ちつくすだけの見識のない日本の政権党の政治家、ここまで言いますと当事者から何か言われそうで、と言っても私のブログを読んでいることはないのですが、揶揄するのは、この辺で一時、止めておきます。日本国の、失われた20年、さらに30年に入りつつある、現在の「日が沈みつつある日本」に「日はまた昇る」ことはあるのでしょうか。「率先垂範」、「隗より始めよ」、「私、作る人」このような自分から何かを行う、やってみるとの考えはどうして持てないのでしょうか。何もできない、何もしない、見識無き政治家の方であっても、少しはこのようなお考えで政治をやってみることがあっても良いのではないでしょうか。国民あっての国民のための政治家ですよね。やろうとは思っているのに、周りの政治家が悪い? えっ、支援団体が悪いのですか? それじゃあ、税金で口を糊する政治家、政治的手腕に優れ、駆け引きのうまいひととしての政治家として拙いんじゃないかな。どうでしょうか。

それで、本日の毎日新聞の「余録」です。イントロは懐かしいTVコマーシャルで、当時、大きな話題になりました。引用しながらつれづれぶろぐします。

まず、余録の筆者は、
「私、作る人」「僕、食べる人」という即席めんのテレビコマーシャルが70年代にあった。男は仕事、女は家事、という役割を固定化するものだと批判されて放送中止になったが、国際社会のさまざまなルールにも「私、作る人」「僕、守る人」という役割分担が昔も今もあるかに見える」
と語り始めます。

「私、作る人」「僕、食べる人」というテレビコマーシャルは明るく楽しいCMで私は好きでしたね。なんとか高度成長が軌道に乗りつつある日本経済、これからの日本、なお一層の発展を期待させる即席めん調理のコマーシャルでした。私、ふらぬいは、このテレビコマーシャルを観て、「男は仕事、女は家事」という役割分担云々なんて、全然思い浮かべませんでしたよ。それより、これくらいの即席めん調理なら私でも出来ると考えたものでした。私たち料理経験の少ない者にとって、良い物、良い商品を開発してくれた、感謝! と考えたのでした。それなのに、あるところからのクレーム、圧力でコマーシャルが中止になりました。女性差別であると。 まさかね! と思いましたよ。
それより、当時は、こんな簡単な料理しかしていないのかと思われてなるものか、と主婦連(だったかな?、それとも、地婦連(ちふれん?))が、バカにするんでないわよ、と言って反対したとか、言われましたね。あのマスコミがそう言っているのですからそうかも・・・。私はきっとウソだと思いますよ。

確かに、企業は消費者を敵?にまわすと営業活動がきびしくなりましたからね。まして、主要購買層である主婦層、主婦連、地域婦人連合なんたら、なんとか穏便にすませたかったのでしょうね。マスコミがそれなりにというより大いに荷担?したのでしょうか。結局、テレビコマーシャルは中止になってしまい、役割交代して、男が「僕、作る人」、女が「私、食べる人」、として復活を果たしたのでしたね。私はどっちでも良かったのではないかと思いましたよ。
この余録のイントロ部、好きですね。うまい!座布団1枚、とね。
私のブログも出来るだけそのように始めているのですが・・・。ん~、そんなこともないですね。私はこんなにうまくはいかない。文章については、アマチュアですからね。思いつきばかりで、あっちに飛び、こっちに転びと、忸怩たるものがあります。

それで、国際社会のさまざまなルールにも、「私、作る人」「僕、守る人」という役割分担が昔も今もあると述べています。筆者の説明、まったく、その通りですね。日本は「作る人」ではなく、「食べる人」ならぬ「守る人」なのです。それが、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加の議論を見ていてそのように余録の筆者は考えたのです。

余録の筆者はさらに続けます。

「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の議論が盛んだ。だが仮縫いも終わっていないのに、出来合いの服に身の丈が合うか合わないかでもめているようで、賛成反対双方の話はかみ合わない。黒船や占領軍など「外」の力で国のかたちを変えてきた歴史のせいか、私たちは世界の仕組みやルールを「与えられるもの」「誰かが作るもの」と思いがちな気がする。内では勇ましく外ではおとなしい、内弁慶の国だ」
と、その通りですね。またまた同意してしまいます。

日本の政治家が外国で勇ましく、交渉相手国を説得したとか、どこかのなんたらの会議での演説、提案までして活躍した、との話は聞くことはありませんね。でも、前の政権党の元財務・金融担当大臣が酔っぱらって会見場にあらわれての、酔っぱらい会見ではすっかり評判?になってしまったりしましたね。でも、もしかしたら、この大臣、これも日本のマスコミにやられたのかも知れませんからね。実際の会議の席上でどのように活躍したかの報道はほとんど無かったですし、活躍したのかそうでないのか分からなかったですから、なんとも言えませんね。

私は環太平洋パートナーシップ協定(TPP)については、とにかく参加してルールを自分で提案してつくるべきであるとする考えに与(くみ)します。分からないから不安だ。何も決まっていないから心配だ。どうなるかわからないから参加すべきではない、と叫んでいる政治家をみると、自分で率先してルールを提案したら良いのに、とがっかりしてしまいますよ。
それより、彼ら、政治家のあの叫びまくる元気をTPP国際会議の席上、現場で示せと言いたいのです。国際ルールと言うのはもともとあるものではありませんよね。どなたか、まとめようとする方が、手を挙げて私がまとめると宣言して、メンバーの同意が得られれば、その手を挙げた方にまとめ役が決まります。そして、その会議のメンバーが提案して会議で合意がとれれば、まとめ役がまとめたとして、国際ルールになる訳なのです。
今の日本国憲法はアメリカにほとんど全部作っていただいたものですね。私は今の日本国憲法を日本国が作成した憲法にすべく、憲法を改正することには賛成です。憲法改正の議論すらしてはいけないとの護憲派の立場に与しません。当然のことです。憲法も、50年以上見直しすらしないのですから、世の中の進歩に後れます。ですから、どうしても見直しが必要です。安全だから原子力発電所の事故など心配しないでも良いと言い聞かせられてきた、安全神話などなかったこと、日本人は大きな犠牲を払いつつ経験しました。まだ経験し続けています。

TPP参加反対の日本の政治家はどうなんでしょう。国際ルールなんて、「作るのはイヤ」と考えている政治家なのでしょうか。でも、「食べるのはスキ」ならぬ「守のはスキ」な人たちなのでしょうか、少しおかしいですね。「守のもイヤ」、「従うのもイヤ」と考えている政治家なのでしょうか。美味しいものを作ったら「食べるのはスキ」に変わるのではないでしょうか。じゃあ、国際ルール、作ってしまいましょうよ。つまり「僕、作る人」になりませんか。いかがでしょう。

環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の、国際協定、ルールばかりでなく、技術関連の国際標準、国際規定やルールについても同様のことが言えます。私も通信の国際標準、国際規定づくりに参加したことがあります。そんなに昔のことではありません。国際会議に参加して自ら提案し、自ら汗をかかないと、自分の企業、自分にとって、都合の良い、使いやすい企業活動のための国際ルールになどなる筈はないのです。もちろん、実際の国際会議に提出する資料及び説明はもちろん英語です。その資料作成に、てまひまがかかり、大きな時間が取られるのは確かです。しかしながら、それを苦労してでもしないと、私ども思い通りの考えが国際標準、国際規定、国際ルールに採用されることは絶対にありません。たとえば通信技術の国際標準、規定、ルールについては、欧米企業の組織からの提案であっても、日本の技術力からすれば実現できるのは確かなのです。しかしながら製品、商品にするまでに要する時間が問題なのです。欧米の企業の技術者はもちろん自社で開発している技術を国際標準、規定、ルールにと虎視眈々狙っていて、それでもって国際標準、規定、ルール提案してくるのです。ですから、欧米企業は仲間を増やそうともしますし、合従連衡等、いたるところでそのようなことを行います。ですから、会議中ばかりでなく、他の時間でも調整に動きます。そして、自分に都合のよい国際標準、基準、ルールを作りあげるのです。昨今、日本の官僚はこの点でもまったく役にたたないのは言をまちません。まして政治家をやなのです。日本の企業もこのごろ、国際標準を作成する、この戦いを多くやめてしまったようです。いわゆる不戦敗が多くなりました。ですから、日本の失われた20年、さらに30年が継続していくことになる恐れが大きいのです。
企業活動のグローバル化が進むグローバルな世界、社会では国際ルールに則って何かを行わないと何もできない状況になっているのです。日本だけで企業活動をやっている訳でもありませんからね。それがグローバルな世界、社会で生き抜く知恵でもあるのです。

余録の筆者は面白い話題を提供してくれています。

「日本が初めて5大国の仲間入りをした1919年のパリ講和会議は、国際連盟創設など第一次世界大戦後の秩序を決めた。しかし、山東半島の利権を声高に主張するだけで世界のルール作りに関心を示さず建設的提案もしなかった日本は「沈黙のパートナー」と呼ばれ、5大国会議は米英仏伊の4大国会議に変更された(「日本外交の座標」細谷千博)。昨今の主要8カ国首脳会議(G8サミット)でも日本の沈黙は100年近く前とあまり変わらない」、と

利権を声高に主張するだけで世界のルール作りに関心を示さず建設的提案もしなかった日本は「沈黙のパートナー」と呼ばれるのですね。ずっと沈黙のパートナーであり続けている訳です。今回も、日本の中で声高に叫ぶ、見識のない政治家は、国際舞台にも出ていかず、日本国内で利権を声高に主張するだけで世界のルール作りに関心を示さず建設的提案もしないことになるのです。それで、沈黙のパートナー、まして参加しないと、ただの沈黙者と呼ばれます。だって、仲間、パートナーでは無いからです。
それで、昨今の主要8カ国首脳会議(G8サミット)でも日本のさらなる沈黙は続いています。ですから、100年近く前とあまりというより全然変わらないのです。沈黙の大国と言われる所以です。

余録の筆者はさらに続けます。
「TPPをどうするかは、日本の通商国家としての生存をかけた分水嶺(ぶんすいれい)となる。入り口の前で内輪もめしているより、不利なルールをのまされぬよう口をはさむ方が国益にかなうとの考えもあろう。決められたルールを守る協調性は日本人の美点だが、時には「私、作る人」への変身も必要ではないか。
入り口の前で内輪もめしているより、不利なルールをのまされぬよう口をはさむ方が国益にかなうとの考えもあろう。決められたルールを守る協調性は日本人の美点だが、時には「私、作る人」への変身も必要ではないか」
と、余録の筆者は筆を置きます。

入り口の前で内輪もめしているより、不利なルールを飲まされぬよう口をはさむ方が国益にかなうとの考えもあろう。決められたルールを守る協調性は日本人の美点だが、時には「私、作る人」への変身も必要ではないか、と至言ですね。

日本の失われた20年、さらに継続する失われた30年、の責任は政治家と官僚にもあるのです。この企業活動のグローバル化が進む世界、「私、食べる人」から「私、作る人」への変身が絶対的に必要なのです。「まだ分からないのか」と、見識のない政治家にお仕置きをし、鉄鎚(てっつい)を打ち込みたくなるのは私だけでしょうかね。あの、農業分野、工業製品分野、医療や金融どの分野においても同じとの考えでおりますよ。

それで、私の1年前のブログも参考にして下さいね。「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加を逡巡する政治をつれづれぶろぐ」です。
http://470830.at.webry.info/201010/article_13.html

前回も今回も、役割にはあまり変更は無いようですが、1年経過して、どれだけ国際会議に出席して提案できるようになったかとの建設的な議論を期待します。私はそれよりも、TPPに日本が参加するための提案、ルール作りを、TPP会議の場で行って欲しいと思います。あの提案資料はきちんと英語で作成して、提案の演説、議論も英語でやって下さい。よろしくお願いしますよ。日本語で”ぐじゅぐじゅ”言っていても、世界の識者はわかりませんからね。俺は日本語しか話せない? って言いますか。あれっ、日本語の資料もご自分で作成していないのではないですか。是非官僚に、もしくはこれも税金で雇っておられる秘書の方にお願いしましょう。なに、秘書もできないですと。じゃあ資料作成用経費も税金でもらっていますよね。どこかに作成させて下さい。日本語の提案書はご自身で作成できるのでしょうね。私は蔭ながら支援しますからね。政治家の方、「私、作る人」でも頑張って下さいね。

環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加、毎日新聞余録「私、作る人」をつれづれぶろぐでした。

またまた乱文で、失礼しました。私は「僕、作る人」を信念に仕事をしてきましたから、このようなブログが書けるのだと理解しています。もちろん食べるのはもっとスキですよ。ニッポン、「僕、作る人」に変身! また日は昇るかもですね。

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