東京メトロ銀座線の新型車両、80年前のレトロ再現をつれづれぶろぐ

東京メトロ銀座線の新型車両、80年前のレトロ再現の新聞記事に出会い、渋谷駅から昔よく使っていた銀座線、80年前のレトロ再現の文言にぼんやりとではありますが思い出したことがありました。それで、思い出すまま、東京メトロ地下鉄銀座線をつれづれぶろぐします。すんなりいきますかどうか心配ですね。

まず、レトロ(rétro)とはフランス語で、”復古調、懐古的。ある時代の様式を真似たさま。また、それを好むこと”です。 フランス語ですので、”é”のように”e”の文字にアクサン・テギュが付きます。フランス語で”e”にはさらに、”è”のように、アクサン・グラーブ、”ê”のようにアクサン・スィルコンフレックス、”ë”のようにトレマが付く場合があります。読み方が皆、異なります。なんと、東京メトロのメトロ(métro)もフランス語です。しかも、やはり”e”にアクサン・テギュが付いていました。フランス語にはつづり字記号がまだまだあります。その発音をカタカナで表現するのは難しいのですが・・・。すいません、また話が別なところに行きそうなので戻します。
東京メトロ銀座線の新型車輌が80年前のレトロ車両に戻るのだそうです。でも、形だけは80年前の車両に戻ったのですが、車両の中身は新型なのです。是非乗ってみたい車両ですね。またどのように新型なのか楽しみで、面白そうですね。つれづれぶろぐですからね、では、行きますよ。

昨日の主要新聞各紙(2~3紙)が以下の内容を伝えていました。少し私、ふらぬいが記事を取捨選択して文章にしていますが、新聞各紙の伝えるところは、抑えていると思います。

「東京メトロは10月5日、来春に地下鉄銀座線で運行を始める新型車両「1000系」を中野区の車両基地で報道陣に公開しました。約80年前に走っていた国内初の地下鉄車両のデザインを採り入れた復古調です。
地下鉄銀座線は、東洋初の地下鉄として浅草―上野間で開業。開業当時の車両は、ベルリンの地下鉄を手本にしたという。 車両は1927(昭和2)年の開業時に使われていた「1000形」と同様に、黄色(レモンイエロー)の車体にチョコレート色の屋根を覆いかぶせ、レトロ感を醸し出す外観に仕上げている。車内も銀座線沿線のシンボルを随所にあしらい、パンダやハチ公、日本橋のイラストをワンポイントで描き、優先席は雷門の赤ちょうちんをイメージした色に、一般席は銀座のレンガ道をあしらったオレンジを基調とした銀座線にシンボルカラーで仕上げている。
車両の設備では、他の車両と比べて1人あたりの座席幅を2センチ広げたり、平均駅間距離が短く急カーブや急勾配が多い銀座線の特徴をふまえ、カーブを通過するさいに、車軸が自動的にかじを切るという最新技術でもって、カーブ通過時の騒音や振動を減らしたりするなど、乗車時の快適性向上にこだわったと言う。また、LED照明を使い、客室で約35%の省エネ効果を見込んでいるという。 外観はレトロでも最新機器を装備している」、とのことです。
鉄道大好き、そして地下鉄ファンの私、ふらぬいでもあります。すいません、乗り物になると、みなファンになってしまいます。ふらぬいは乗り物となると大いに気になるのです。乗り物で好きなものと言えば、新幹線、リニア、飛行機、船? 船はどうかな、泳げませんからね、などと言うと、飛行機? 君は空を飛べるんかい? との声が聞こえてきます。そうでも無いですかね。つれづれぶろぐですからね。

それで、せっかくですから、地下鉄ファンのために東京メトロのホームページを貼り付けますね。
http://www.tokyometro.jp/index.html
色々楽しめるホームページではありますが、まだ銀座線の新型車両のニュースは見つからないかも。
まもなく、掲載されると思います。また、渋谷-浅草間を走る銀座線のことも分かります。

東京メトロ銀座線新車両、外観はレトロ調でも、車両は最新技術の粋を集めて完成した東京メトロ銀座線車輌(繰り返します)、すばらしいですね。この新車両の奥ゆかしさ。でも、その車両内部は最新技術と安全技術の粋、さらに乗り心地、居心地のよさ、80年前の日本人と考えは異なりますが、どこか嬉しい感じがします。(意味が? 気合いですから)

それで、むりやり、「東京メトロ銀座線の新型車両、80年前のレトロ再現」、地下鉄銀座線のつれづれぶろぐにつなげます。

地下鉄銀座線は1927年営業を開始した日本で最初の地下鉄です。もう既に書きました。しかも、東洋でも最初の地下鉄ですから、アジア、オセアニアを含む、で最初の地下鉄です。私は、香港、シンガポール、中国北京、台湾台北の地下鉄に乗ったことはありますが、タイ、バンコクではスカイトレインには乗りましたが、地下鉄はタイ滞在中ずっと建設中で乗りそびれてしまいまいました。ニュージーランド(北島、南島とも)には地下鉄は無かったような気がします。多分今でも無いのではないかと・・・。オーストラリア、シドニーでは、いつもトランジットばかりで足を踏み入れたことがありませんので、地下鉄があるのかどうかも分かりません。多分、国土が広いため地下鉄は必要ないでしょう。じゃあ、オセアニアなんて入れなければ良いのでしょう。その通りです。東洋で最初です。世界で一番は、1863年開通した、イギリス、ロンドンの地下鉄ですね。日本は当時、まだ江戸時代なのです。忸怩たるものがあります。

東京メトロ中野車両基地にあるこの新型車輌をどこから東京メトロ銀座線の線路に入れるかは、もう皆さんご存じですよね。中野車両基地は東京メトロ丸の内線に接続していますね。丸の内線と銀座線は他路線(JR、私鉄含む)との営業車両による直通運転は行われていませんが、赤坂見附駅の国会議事堂前駅側に丸の内線と銀座線との渡り線があり、銀座線車両の点検整備のために中野工場へ回送される列車が通ることができるのだそうですよ。心配には及ばないようです。でも、本当は、どうするのでしょうね。渡り線通過に失敗することはないのでしょうか? 無いのですよ、あたり前です。でも、少し怖いですが、見てみたい気がしますね。そうでもないですか。

と、言うのも、地下鉄銀座線と丸の内線の車輌は線路(軌道)が東京メトロの他の線路や車輌と違い特別なものなのですよ。お分かりの方は飛ばして読んで下さい。
地下鉄銀座線は昔から東京地下鉄(東京メトロ)の路線では丸ノ内線とこの銀座線のみ、標準軌で第三軌条集電方式を採用しているため他社路線との直通運転もないのです。他の地下鉄車輌はパンタグラフから集電する架空電車線方式を採用していますね。第三軌条方式(だいさんきじょうほうしき)は電気鉄道の集電方式のひとつです。走行用のレールとは別に、並行して第三の給電用レール(第三軌条)を敷設し、それを車両に取り付けた集電靴(コレクターシュー)が擦って集電する方式です。
この方式ですと、地下トンネルを小さく掘ることができます。また、車輌も小さくできる利点もあり、建設コストの大幅削減ができると当時の地下鉄建設関係者並びに責任者は考えたのだと思います。日本は狭い島国ですから、土地空間の有効活用ということがいつも頭の中にあったのですね。でも、地下鉄が使う土地空間ですから、地下の資源?の有効利用を考えたのでしょう(まさかね)。
日本の鉄道建設にあたり、標準軌道を採用したのも、広軌よりも標準軌道採用が建設費が安上がりであると考えたそうですからね。でも、最も気にしていたと言う、レールに使った鉄の量は同じだった(当たり前です)。ただ枕木(まくらぎ)の長さをほんの少し短くできただけと言われています。そうでもないかな・・。
一般的なパンタグラフを使った架空電車線方式に比べ建設コストが安く、架線により景観を損ねないのが利点でもありますね。反面、地上に高圧線を敷設するため、人の侵入が容易な路線では感電の危険を伴ううえ、架線のような柔軟性もないのです。日本の大都会、東京に他の路線とどうしても接続できない2路線(銀座線、丸の内線)があったのです。実は、色々と他社との接続は考えたのだそうですよ。でも、そられの計画は、別の路線接続、新線として実現されています(お調べ下さい)。銀座線はもとも古い地下鉄路線でもありますが、他の路線とも相容れない路線でもあったのですね。

地下鉄銀座線の渋谷駅はもちろん地下にはありませんね。地上3階にあります。渋谷駅東急デパート東横店の3階ですね。ですから、東急デパート東横店の3階の売場は少し変則になっています。中に入れば気が付かないかも。NHKの”ぶらたもり”の番組で紹介していましたね。また渋谷駅近くのどこかの建物の中に地下鉄銀座線電車の車庫もあります。本当に興味が沸きますよ。面白いですね。地下鉄銀座線をブログに取り上げたら、どこまで話がずれていくのやら心配になります。

私が地下鉄銀座線のレトロの車両の写真を見て思い出したのは、80年前ではなく、30年前のアルゼンチン、ブエノスアイレスの地下鉄のことでした。私が30年前のアルゼンチン出張時に利用したブエノスアイレスの地下鉄でした。アルゼンチン、ブエノスアイレスの地下鉄は当時、A~D線までありました。その後E線も開通したと伺っていましたが、そのA線とB線での話です。
アルゼンチン、ブエノスアイレスの地下鉄A線は1913年の開通です。アルゼンチンは地下鉄先進国で開通はこのようにかなり早いのです。当時、東京に地下鉄を作ろうと計画していた、日本からアルゼンチンに視察団が派遣され、そして完成したのが地下鉄銀座線といわれています。銀座線を走る車両はドイツ技術を導入したとは伺っていますがね。私は、30年前にその視察団の話を伺い、地球の裏側、アルゼンチンにまで最新式の地下鉄を視察にきた当時の日本の技術者の心意気に賞賛の拍手をおくったりしたものでした。(本当はおくっていませんが) 私は当時、ブエノスアイレスのA線を走る、座席が木でできている車両に座り、東京の地下鉄に比べ少し座り心地が良くないが、建設当時はこの車両が世界最先端のものであり、その建設当時は世界最新の技術でもって地下鉄を走らせていたのだとの感慨に耽ったものです。アルゼンチンは地下鉄建設当時、世界有数の先進国の一つでもあったのです。

それで、Biglobe百科事典のブエノスアイレス地下鉄を貼り付けますね。よければ、地下鉄A線、B線を確認して下さいね。
http://jiten.biglobe.ne.jp/j/af/42/b7/098218abdb3e64e01a0bf2401b57de07.htm
まだ書きかけとのことですが、どうしてどうして、なかなか参考になります。(失礼) もう既にA線~I線まで増えていました。私が利用したのはA線~D線まででしたがね。でも、なんと言いましても、私のブエノス滞在、あれから30年も経っていますからね。

そして、当時、アルゼンチン滞在が長い友人から、地下鉄B線には日本の地下鉄丸の内線の電車が走っていると教えてもらい、乗車しました。確かに丸の内線の電車(30年前で、しかも当時で丸の内線のお下がりの電車)でした。車内の日本語表示の一部はそのままに、必要な部分のみスペイン語表示に変えられていました。でも、当時、他のA、C、D路線に比べ、乗り心地はこちらのB線の方が断然よかったのです。地下鉄B線は第三軌条集電方式を採用しているため、日本の丸の内線を走る電車が使えた訳なのです。これは後で知ったことなのですが。
何故、アルゼンチン、ブエノスアイレスの地下鉄を持ち出したかと言いますと、ブエノスアイレスの地下鉄は日本の地下鉄の先生であるとともに、このように車両を融通できる仲間でもでもあるわけですね。その後、ブエノスアイレスの地下鉄には丸の内線の役目を終えた電車、名古屋の地下鉄の役目を終えた電車が供与されて、その地で第二の電車人生を送っているとも伺います。地下鉄仲間ですから、すばらしいことと思いますね。私は、アルゼンチン大好き人間ですから、アルゼンチン、ブエノスアイレス、タンゴなどの言葉が出てくると本当に嬉しくなります。まして、そのアルゼンチン、ブエノスアイレスの地下鉄で、今でも日本の地下鉄車両が活躍していることを考えると、いてもたってもおられなくなります。(そうでもないか) それは、日本で使われている間の地下鉄車両の使用状態、保守、メンテナンスの状況が非常に良いからでもあります。それで、是非、使いたいとの要求が各国からくるのだそうです。でも、昨今、ブエノスアイレスの地下鉄の新しい車両は、中国製、韓国製が増えてきているそうですよ。理由は分かりますね。でも、日本の地下鉄で走った電車が地球の裏側で第二の電車人生を送っていることを考えると、嬉しくなりますね。地下鉄銀座線で電車人生を終えた車両が次にどの国に行って活躍するかは分かりませんが、是非、幸せな第二の電車人生を送って欲しいと思います。

この頃、私は外国にでかける機会が随分減りましたが、昔は(5年前くらいまでは)、東南アジア、中南米、オセアニアの訪問先で日本語の社名が入った車をよく見かけたものです。それは、中古車として海外に輸出されたものですが、日本の車は整備が良いので、中古車であっても、現地のメーカが作った車より故障しない。日本の車は使い勝手が良いとの評判を耳にしたものです。今はどうなっているかは分かりませんがね。

東京メトロ、地下鉄銀座線の新型車両、80年前のレトロ再現の嬉しい文言に触れて、もし、この新型車両にとって替わられる車両の行き先が分かれば、この新型レトロ車両(おかしい?)の活躍は銀座線活躍の後、これからもずっと続くと考えてしまったのですね。先取りしすぎかも・・・。

日本の鉄道技術、車両開発、製造技術は世界に誇れる日本の宝物です。自信をもって「青いキリン」を作り続けましょう。ものづくりは雇用を生みます。新技術の開発ならびに技術の継承ができます。それが雇用を生みます。お金を右から左に移してにお金儲けはやはり虚業としか思えないのです。すこしまた内容が違ってきました。
失礼しました。

東京メトロ銀座線の新型車両、80年前のレトロ再現をつれづれぶろぐしました。

あまり東京メトロ銀座線の新型車両そのもののブログではありませんでした。失礼しました。

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