菅内閣不信任案否決、国会議事堂内の魑魅魍魎(ちみもうりょう) 政治家が使う言葉をつれづれぶろぐ

「菅内閣不信任案否決、国会議事堂内の魑魅魍魎(ちみもうりょう) 政治家が使う言葉をつれづれぶろぐ」します。またまた長いタイトルで、政治家を揶揄するブログであることは間違いないみたいですね。でも、日本国未曾有の一大事の最中、国会議事堂内の魑魅魍魎はもっとしっかりしろとの激励のブログでもあります。そうでもないかな。

菅内閣不信任案が予想通り(あの私がそのように考えていただけです)否決されましたね。そこからが国会議事堂内の政治家、魑魅魍魎の動きが急? と言うより、国会議事堂内では異様な言葉が飛び交います。「うそつき」、「ペテン師」、「詐欺師」、「卑怯(ひきょう)」、「姑息(こそく)」等々、日本の国会議事堂の中では何が行われているのでしょうか。

菅内閣不信任案が否決されたのに、国会議事堂の内と外では、とんでもない言葉が飛び交っているようです。マスコミ、新聞やテレビがそれをあおっているようにも見えますが、それは仕方がないのかなと思いますね。なぜこうなったかの事前のイントロ部分を省略して、どのようにそれらの言葉が飛び交っているかから行きますね。

「菅直人首相が退陣の意向を示しながら早期の退陣を否定したことに関し、菅首相は6月3日の参院予算委員会集中審議で、鳩山由紀夫前首相との6月2日の会談では「何かの条件で(退陣するという)約束には全くなっていない」と述べ、退陣で合意したとする鳩山氏の主張を否定しました。一方、野党は内閣不信任決議案が否決された後の首相の「ひょう変」を「否決するための”ひきょう”で”姑息(こそく)”な”政治的詐欺”だ」として反発を強めており、問責決議案の提出時期を探るなど首相への不信感は増している」
と新聞各紙は伝えています。引用符でその言葉を引き立たせています。

そして、なんと、与党民主党内では、あの鳩山前首相が菅首相を、”うそつき”、”ペテン師”と批判、(言いつけてやると)民主党両院議員総会の開催を求める考えだ。菅首相の早期退陣を求める声は閣内からも出ており、「菅降ろし」の動きはやんでいない」
とのことです。(言いつけてやる)は私、ふらぬいが鳩山前首相の性格、気持ちを推量して付け加えました。

「一方、野党自民党の山本一太氏は同参院予算委員会で「キツネにつままれた気持ち。国民は全く理解できない」と非難、「”ひきょう”で”姑息(こそく)”な”政治的詐欺”だ」とまで言って非難していました。菅首相は「一定のめどがついた段階で、若い世代に責任を引き継ぎたい」とした発言メモを繰り返し読み上げた。
さらに菅首相と鳩山前首相の会談をめぐって、民主党の岡田克也幹事長が「復興基本法案の成立と2次補正の編成は退陣の条件ではない」と発言したことに関し、菅首相は「私の認識は岡田幹事長と一緒」と明言した。
もう一方の野党公明党の谷合正明氏は菅首相の会見に鳩山前首相が強く反発したことを引き合いに、「仲間を裏切るとは本当に”ひきょう”だ」と批判。菅首相は「私はどなたもだましたり裏切ったりしたという思いはない」と反論した。さらに「常識的に考えれば、ある程度の幅で『一つのめど』という言葉がある。そういう意味で使った」と述べ、退陣時期は自らの解釈で決められると主張した」
のでした。菅首相は仲間を裏切ったり、だましたりしたことはないと答弁しています。どこか暴力団抗争で仲間をひどいめに遭わせた場面を思わせますが、国会議事堂での予算委員会での答弁ですからね。

菅内閣不信任案に対して、菅首相は(内閣不信任案提出が)「国民の国会への期待に応えたとは思わない」と述べた。内閣不信任案が否決されたことについては「一定のめどがつくまで責任を果たせ、という結果と受け止めている」と、(これからも首相継続する)意欲を示したのでした。もちろん、内閣不信任案が否決されたのに、菅首相が首相をすぐさま辞任したら、これまたおかしな話ですからね。

「一方、菅首相と鳩山前首相の「確認文書」の作成に関与し会談にも同席した平野博文元官房長官は6月3日会見し、「進退について(会談前に)同意されなかったら、あんな文書ができて会談するという話にならない」と述べ、菅首相退陣が前提となっていたとの認識を示したのでした」
とまで新聞記事にありましたね。

私は二重否定(ダブルネガティブ)を使う人物をあまり信用しないのですが、文章を、”~同意したから~話になった”と是非置き換えていただきたいと思いますね。それで、退陣が前提との認識ですかね。私はこのような裏取引があったら、公の場でバラしてどうなるんだいと思いますがね。でも、言った、言わないの話ですからね。やはり、政治家の世界は魑魅魍魎の世界ですからね。

「ラショウモン効果」とか「藪の中」とか「一寸先は闇」(これは違うか)とは全然違いますね。言った、言わない、考え方が全然違うのかと言うとそうでもなくて、使っている言葉が、国会議事堂内での魑魅魍魎の政治家の言葉、方言? いえいえそんな美しい響きの言葉でもなかったのです。、
国会議事堂内では、菅内閣不信任案が否決されて、正体を現した、魑魅魍魎ならぬ、狐(きつね)と狸(たぬき)の化かし合い(馬鹿試合?)の様相を呈してきたのでしょうか。そんなことはありません。もともとこのようになることになっていたのでしょうね。つまらないことをやっていますね。

でもせっかくブログのタイトルに魑魅魍魎と使ってしまいましたので、この言葉から行きますね。この漢字を手書き書きなさいと言われたら、私も書くことは無理ですので、ブログに使わなかったのではないかと思います。それで、
魑魅魍魎(ちみもうりょう)とは、広辞苑によれば、”山の怪物や川の怪物”、”さまざまなばけもののこと”ですね。私は、国会議事堂内を徘徊する日本の政治家にこの言葉を捧げてしまいました。なぜかと言いますと、国民から、(むしり取った?)税金で生活しているのですね。しかも、国会議事堂内を自由気ままに跋扈(ばっこ)しています。あっ、無用の長物と揶揄したこともありました。あちらの方が分かりやすかったかもしれませんね。
蛇足ですが、魑魅(ちみ)の「魑」は虎の形をした山神、「魅」は山林の異気から生ずるという怪物。山の神です。そして、魍魎(もうりょう)は①水の神 ②山川の精。木石の怪。国会議事堂に巣くうのですが、国民が選挙で選んでしまった生き物でもあります。

東日本大震災の最中、なんにも役に立っていないものとして、政治家を何回かブログで取り上げていましたが、またまた国会議事堂内の魑魅魍魎(ちみもうりょう)として取り上げることになりました。だって、東日本大震災における復興、再興にな~んにも、役に立たないで、国会議事堂内でとんでもない言葉を大声を発しているのですから・・・。

その言葉を取り上げてみたいのです。今までの文章のなかで引用符を使って少し目立つようにはしていましたので、薄々皆さんは分かりますね。私は、理系の技術者ですから、まず使いませんが、もし、打ち合わせにこのような言葉を使ったら、客先には立ち入り禁止、通常の打ち合わせには出席禁止となりますから、仕事は出来なくなります。つまり、技術者として生活していくことはできないのです。政治家への途は開ける? どうかな。
でも、今回飛び交っていた、政治家の使う言葉がですね面白い?のですね。あの、もしかしたらマスコミが政治家をあおるためにその言葉、文言を使ったのかも。でも、私も確かに聞いたように思いますね。もし、彼ら政治家が本当に使っていればですがね。こんなことまで書いて政治家を弁護する必要はなかったのです。私も実際に彼ら政治家が話しているのを視てしまい、聞いてしまったから、ブログになるのです。

それで、鳩山前首相が菅首相に対して使っていた、”うそつき”、”ペテン師”、”詐欺師”がありますね。鳩山前首相は、ご自分がなんて呼ばれていたか、もうお忘れのようですが、彼にもそっくり当てはまるのが面白いですね。沖縄普天間基地の辺野古移設、最低でも県外と彼は言っていましたが、違いましたね。それで、沖縄の辺野古の海に杭(くい)一本打たせないと言っていました。しかしながら、間もなく打ち込まれるようです。もしかしたら先送りになるかも知れませんが。さらに、どこかの国のどなたかには、トラスト・ミーと言ってしまって。これはもう前首相になったので、問題ない? また、国会議員を引退するとかもありましたね。あの、あれもXX、これもXX、そしてXX、なんて、流行歌みたいに揶揄しませんよ。と揶揄しています。なんと言いましても、首相を辞めた本当の理由は政治とカネの問題でしたが・・・。

”うそつき”はうそ(嘘)をつくこと。また、その人ですね。日本語はそんなに厳しい表現ではありませんが、鳩山前首相はアメリカ留学された経験がおありでしょうから、アメリカ人にとって、日本の菅首相がうそ(嘘)をつく人、と言うことになると、アメリカはどのように受け取るかは分かりますね。日本の首相を前首相がうそつきと言うのですからね。政治問題ですよ。だれでも、問題視しますよ。鳩山前首相の人格をですからね。
次は鳩山前首相発言は、”ペテン師”、”詐欺師”です。どちらも同じ意味ですからね。巧みに人をあざむいて財物をかたりとる人ですね。今回は首相の座ですかね。詐欺を常習とする者のことも言いますね。今回は、人を欺いて、首相の座に居座る人、菅首相をそのように言ったのでした。困ったものですが。

野党自民党の山本一太氏の発言は面白い(失礼)ですね。彼の立場は与党民主党とは違いますので、民主党内でどのようなことが、言われ、行われていようとも、そのことをもって、敵対する与党の菅総理をなじり、攻撃してはいけないと思いますね。なんとなればですね、あなた方を騙すための話し合いの中身のリークが行われているのかも知れませんしね。あなたたちのどなたかが、昔おやりになった偽メール事件もありましたしね。憶えていますか。当時野党だった、いまの与党の方はひどいめにあったのでした。自殺者も出したのでした。でも、言葉はやはり面白いです。

まず、「キツネにつままれた気持ち。国民は全く理解できない」との最初の発言。これは、山本一太氏が間違っていますね。与党民主党が野党の皆さんを騙そう?としているのに、「キツネにつつまれた気持ち」とは情けないですよ。
”キツネにつままれた”とは、キツネにばかされた時のように、わけが分からなくなり、ぼんやりすることですから、”国民は全く理解できない”との言葉がでてくるのです。言葉を返すようですが、国民は理解出来ていますよ。と言うのは、与党、野党が国会議事堂内で、キツネとタヌキの化かし合い(馬鹿試合)をしているのですからね。

山本一太氏は、さらに”ひきょう(卑怯)”、”こそく(姑息)”との言葉も使われましたね。

”ひきょう(卑怯)”とは①心が弱くて物事に恐れること。勇気のないこと。臆病。②心だてのいやしいこと。卑劣ですね。今回は②の意味に使っています。
”こそく(姑息)”とは、一時のまにあわせ。その場のがれです。姑息な手段とは、よく相手のやり方を攻める時に使いますが、そんなに悪い意味ではないのです。
ついでに、”政治的詐欺”ですが、”政治的”とは、①政治に関するさま ②事務的でなく、実状にあったかけひきをするさま ③かけひきにたくみなさま、ですからね。今回は③でしょう。そして、
”詐欺”は繰り返しますが、①いつわりあざむくこと ②他人をだまして錯誤におとしいれ、財物などをだましとったり、瑕疵ある意思表示をさせたりする行為です。今回は②ですね。
政治家が政治的詐欺に遭うことは恥ずかしい、情けないことなのです。もっと駆け引きに強い政治家になって、国際的な政治家に飛躍して欲しいと思います。

ですから、情けないことに、菅首相を攻める山本一太参議院議員の声が裏声になっていました。あっ、そう言えば、前原外務大臣が外国人(在日韓国人)から企業献金をもらっていたことを追求していた議員の方も声が裏声になっていましたね。この人たちのように、声が裏声になるのは何か意味があるのでしょうか。もしかしたら、ひきょう(卑怯)でこそく(姑息)な手段に訴えると声が裏返るとか・・・。そんなことはありませんね。国民の税金で口を糊する政治家ですからね。何事も国民のためですから国民が理解できないことはやらない? そうかな。

もう一方の野党公明党の谷合正明氏の菅首相が鳩山前首相への仕打ち?について、「仲間を裏切るとは本当にひきょうだ」も情けない発言ですね。彼も真にこのように思ってはいないでしょうにね。
”裏切る”とは①敵に内通して、主人または見方に背く ②約束・信義に反する行為をする。人の予期に反する。この場合は②でしょうね。野党が与党内の仕打ちなんて、どうでも良いのではと思いますよ。なんで”ひきょう”なんて言葉がでてくるのか不思議ですね。と言うより、やはり情けないかな。

内閣不信任案が否決されたことは、菅首相が言うように、「一定のめどがつくまで責任を果たせ、という結果と受け止めている」と言うことも、その通りと思います。すぐ辞める人に、この日本を引っ張っていって欲しくはないと私は考えていますからね。

内閣不信任案提出で菅首相を辞めろ辞めろと言っている政治家の皆さんは、是非、菅首相より、自分ならもっとこの日本を良くすることが出来る。東日本大震災の復興も、福島第一原発事故の収束も自分ならできるとの気概をもって、私がこのようにやるから、菅さん辞めろと頑張って欲しかったですね。そうしたら、賛成が多かったかも。及び腰で内閣不信任案提出は税金の無駄遣い以外の何ものでもないでしょう。

どなたかが言っていましたが、菅首相がやめれば、与党と協力するなんて考え、休むに似たりで、おかしいでしょう。政治家は、皆さん自分が総理大臣になるとの考えから政治家になったのでしょう。是非、私が首相になったらこうするから、今の内閣より日本を良くできる。震災復興、原発事故収束が早まる。だから今の内閣は代えたほうがよいとして内閣不信任案を提出してほしいものです。
また、出すつもりでしたら、本当に税金の無駄遣いですからおやめ下さいね。

野党の誰かさんが、”死に体”内閣には協力しないと言っていましたが、志(こころざし)の無い内閣ならば私が代わってやるとの志(こころざし)、気概で政治に励んで欲しいと思います。

最後に政治家の皆さん、是非、新渡戸稲造の名著「武士道」を読んで頂きたいと思います。もしかしたら、言葉使いが正しいものに矯正されるかも知れませんから。そして、一番読んで欲しいお方は、菅首相かと思います。私の大学では必読書でしたが、菅さんの東工大ではどうだったのかな。もちろん読んではおられないのでは、と思います。鳩山さんは間違いなく読んでおられないと思いますけど・・・。

「菅内閣不信任案否決、国会議事堂内の魑魅魍魎(ちみもうりょう) 政治家が使う言葉をつれづれぶろぐ」でした。

ブログを書き始めた意気込みが、中身にあまり反映されていないように思います。一方、政治家を励ましてしまいました。相変わらず読みにくいブログと内容で、失礼しました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 6

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック