花の寺、北鎌倉の明月院を散策してきました

古都鎌倉は四季の彩りに出会うため、春夏秋冬何時訪れても楽しめるところです。鶴岡八幡宮、鎌倉五山の寺、鎌倉宮、鎌倉大仏、銭洗い弁天、源氏山、由比ヶ浜、材木座海岸、稲村ヶ崎等々、目で楽しみ、耳で楽しみ、鼻で楽しみ、口(舌?)で楽しむことができます。北海道から横浜に出てきて40年にもなりますので、もう鎌倉についても、すべて楽しみ尽くしました。と言うのは言い過ぎで、鎌倉は何時訪ねても新しい発見ができます。
先日、思うところもありまして、春の「花の寺」を訪れるべく鎌倉に出掛けました。JR横須賀線北鎌倉駅に降り立ち、円覚寺を皮切りに、東慶寺、浄智寺、明月院、円応寺、建長寺、寿福寺、そして、鶴岡八幡宮までを、外から、または中に入ってじっくりと見学してきました。そして、若宮大路、小町通りを散策し、JR横須賀線鎌倉駅から電車バスを乗り継ぎ自宅の横浜若葉台に戻りました。

東日本大震災後の時期が時期ですから、いづれの寺も観光客で混んでいる訳ではありませんでした。私自身、鎌倉に出掛けるのも、2年半ぶりでした。ですから、もっと時間をかけての花の寺巡りも良かったのかな、とは思いました。しかしながら、これでも、正味4時間の鎌倉、花の寺巡り散歩になりますので、少し今の体調を考えると、無理をしたかなとも思いました。自分の体力と健康がどうのというより、体調がそれなりに回復していることを実感できたのが嬉しかったのです。ですから、鎌倉散歩の真の目的準備に向けて、実は目的があったのですが、ここでは出し惜しみさせて頂きます、青信号が灯った感じがして、満足できました。

鎌倉、花の寺巡りの全体を少しずつ写真をお見せしながら紹介するのもなんですから、今回は、あの、花の寺、別名あじさい寺の明月院に絞って紹介します。「明月院はやはりあじさいの時期がいいんでないかい」、との声も聞こえてきますが、今の時期も、花の寺、北鎌倉の明月院はこんなにも素敵なところなんですよ、と紹介するつもりです。だって、あじさいの時期はだまっていても、TVやマスコミ等で紹介してもらえるではありませんか。

では、花の寺、北鎌倉の明月院の今を紹介しますよ。

まずは、明月院の正面入り口、総門から紹介します。
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北鎌倉の駅を降りて、もう既に円覚寺、東慶寺、浄智寺を見学し、横須賀線の踏切を通り、明月川を左手に見てここまでやってきました。途中、葉祥明美術館前ではなにか映画かドラマの撮影をやっていました。礼儀正しい若者達が仕切っていました。何をやってるのか質問することは忘れて、何をやっているのだろうとカメラを向けてしまいました。
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総門を抜けて見上げると、梅雨時にはあじさいの花があふれるように迫ってくるのですが、まだ1ヶ月半くらい早いのです。あじさいの若い葉の緑色がこれから存在感を増してくるのだと思います。
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明月院を訪れる観光客は多くはありませんが、私と同じ世代(と思います)の元気な女性の集団が訪れていました。どこからか、「筍(タケノコ)めっけ」の賑やかな声が聞こえていました。鎌倉石の参道です。向こうに中門が見えます。
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さらに登って、中門を過ぎたところに、和服姿の若い女性2人が、カメラマンの男性のシャッターチャンスを待っていましたよ。私は、「すみません。お邪魔してます」、と彼女らと彼のそばを通り過ぎます。

明月院の本堂に出ました。こちらから、この角度で撮るのが良いようです。
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女性が二人、しばらくの間、物思いに耽っていました。私は本堂の前にある枯山水庭園が気になっていましたが、撮影のチャンスがきましたので、撮りました。須弥山をかたどり仏教感を表現しているのだそうです。私には難し過ぎて分かりませんが、でも良い感じですね。
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開山堂方面に向かいます。宝物庫の向こうに瓶の井(つるべの井戸)がありました。鎌倉十井の一つであると。
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なんと開山堂も宝物庫も写真は撮っていませんでした。失礼。開山堂には木像が安置されていましたので、合掌しました。

開山堂の左手傍らに少しわかりにくいのですが、明月院やぐら、洞窟墳墓がありました。上杉憲方の墓、宝筺印塔があります。うまく撮れていないですね。
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可愛らしい地蔵さんが居りましたよ。私の好みです。
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春の明月院の花々(木の花、野の花、植物の花、くどいですね)ですよ。あとで、明月院の春夏秋冬花暦をお見せします。確認して下さいね。
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そう言えば、私とほぼ同年輩の方達が、「筍(タケノコ)めっけ」の賑やかな声をあげていた場所にでかけ、確かに筍(タケノコ)の存在を確認しました。この竹林(ちくりん)も風情のあるものでした。ライトアップの設備もありましたね。筍(タケノコ)だけの写真になりました。
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桂橋からの花の寺の山門、本堂方向の眺めはすばらしいものがあります。お見せしますね。
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逆方向には、茶室、月笑軒があります。さらに向こう側には北条時頼の墓所がありました。

茶室、月笑軒の庭に水琴窟(すいきんくつ)がありました。竹に耳をあてますと、琴の響きが、なんと豊かな響きをもって、聞こえました。何故だろうと不思議の世界に浸ります。鎌倉時代の花の寺では琴の響き(音)もかくの如しと昔を偲びましたよ。おおげさですね。でも、一耳(?)の価値がありますよ。
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明月院の散策を終え、総門、正面入り口に戻りました。
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明月院のパンフレットに春夏秋冬花暦がありました。貼り付けます。どこに何時、どの花が楽しめるかがこの花暦に書かれています。
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私は花の名前には疎いのですが、梅雨時にあじさい寺の明月院同様、今の時期の花の寺、明月院散策も風情があって、訪れるにはいいなの感慨をもちました。

花の寺、北鎌倉の明月院を散策してきました、というブログでした。

鎌倉・明月院のアジサイとハナショウブが見ごろと神奈川新聞カナロコにありました。YouTubeです。
https://www.youtube.com/watch?v=aQbnmfFOOUc
2014年6月14日に撮影したものだそうです。
(2014.6.17 ふらぬい追記)




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この記事へのコメント

萌音
2014年04月04日 07:40
こんにちは。鎌倉のブログを読んでたらコチラのブログに辿り着きました。写真が綺麗でオシャレなブログですね。羨ましいです

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