あたまに良い食べ物は、からだにも良い食べ物

あたまに良い食べ物は、からだにも良い食べ物なのですというブログです。な~んだ、つまらない、などと仰らずにお付き合い下さい。

あの、あたまに良い食べ物とは、あたまが良くなる、つまり、記憶力、理解力が良くなり、勉強ができるようになる食べ物ではありませんよ。副次的にそのようになることも期待できるかも知れませんが、ここでは、頭の毛、頭髪に良い食べ物、育毛食のことなのです。
髪は抜け始めて分かる、長~い友達でもありました。昔、どこかのCMにありましたね。髪は、長~い友、長友ですから、CMには、今話題の、インテル・ミラノの長友を使うのでしょうが、彼はショートカットのおしゃれだから、そこまでは無理かな・・・。失礼。
頭の髪を抜けないままで維持するにはどうしたらよいか。もし抜け始めたら、それを阻止する手段はあるのか。しかも、阻止可能な食べ物があるのか。あるのですよ、育毛食が、というそんなブログなのです。

私、ふらぬいは、少し白髪(しらが)が増してはきましたが、頭髪が少なくなった訳でもないし、薄毛、禿げ(差別用語?では無い?)が家系には居りませんので、あまり育毛食は必要ではないのです。本当かな? 断言できるかな? 本当は不安です。でも、この育毛食の記事を、先週号の週刊朝日の中に見つけたのです。私は、その記事を読んで、あたまに良い食べ物、育毛食が、なんとからだにも良い食べ物であるかを、再認識したのです。
我田引水、自己満足、我儘三昧の非難をものともせずに、「あたまに良い食べ物は、からだにも良い食べ物」をつれづれぶろぐします。

からだに良い食べ物、そして飲み物については、もう既に4回、つれづれぶろぐしました。皆さんのお役に立っておりますでしょうか? あまり役に立ってはいない、と仰せですか。 でも、薬とは違って、食べてすぐに、または飲んですぐに、効果が現れる訳ではありませんよ。 食べてみて、飲んでみて、なんとなく、いいんでないかい(北海道弁です)、と感じられるのが、からだに良い、健康に良いことなのですよ。 医食同源とも言いますね。 健康に良い食べ物、飲み物は、ゆっくりと、じわ~っと効果が現れてくるものなのです。あの、早食い、大食い、と言った、食べ過ぎ、飲み過ぎはいけませんからね。健康に良い、食べ物、飲み物であっても、食べ方、飲み方、つまり摂取方法によっては効果が得られるどころか、逆効果もありますからね。あいかわらず、イントロが長いですね。いきますよ。

先週号の週刊朝日が「食品と発毛」の第一人者が語る、これが完全「育毛食」だ、との記事を掲載していました。

薄毛、それは人類の永遠の悩み--。人生でどれほどの育毛剤に期待をかけ、裏切られてきたことか。でも、実は毎日の食事を工夫するだけで、高い発毛効果が得られるのだと言います。その記事は、その筋、「食品と発毛」研究の第一人者である、名古屋市立大学岡嶋研二教授の育毛食紹介記事でした。

確かに、今まで、毛生え薬の広告、育毛を刺激するブラシ、グッヅの売り込み。また、薄毛、禿げを補う精巧な”かつら”の紹介とかはありました。私は、あまり注目して、それら商品記事を読んできた訳ではありませんが、やはりそういった商品は必要であり、日本のあたま関連商品の世界最高水準にある技術レベルには、それなりに讃辞を送ってまいりました。

でも、週刊朝日の記事、第一人者の育毛食を精査して、なんと私が今までブログで取り上げた、からだに良い食べ物、飲み物が多いことか、と認識するに至った訳なのです。本当です。私の好きな食品、いままでからだに良いとしてブログで紹介した食べ物、飲み物は本当に多かったのです。
そこで、週刊朝日、「食品と発毛」研究の第一人者に敬意を表して、やはり育毛食の話から始めますね。

まず、記事を読んでびっくりしたのは、ある46歳の薄毛の男性が、6ヶ月間、育毛食の唐辛子のカプサイシンとイソフラボンを摂取した後の、後頭部の写真が載っていて、もう薄毛とは言えないほど毛が生えた証拠(?)の写真が載っていましたね。そして、その育毛食として、唐辛子、納豆、キムチ、あさりのみそ汁の写真までもが、掲載されていましたよ。どこかの毛生え薬の宣伝に似ていましたね。まあ、なんと言いましょうか、週刊朝日も育毛食で、そんなことまでやるのかねぇ(笑)、と思ってしまったのも確かですよ。

でも、次の文言には有無を言わせない厳しさがありました。

「本当に頭髪を増やすには、生活の基本である食事にこそ、発毛へのカギがある。ワカメや昆布など、古くから髪にいいと言われてきた食品はありました。これらの食品は発毛を促す科学的根拠がちゃんと見つかっているのです」とあります。科学的根拠有りですから、インチキでは無さそうですよ。
その根拠とは、
「人間の多くの細胞には、「インスリン様成長因子-I(IGFー1)」という、細胞の成長を促す物質があり、発毛や美しい肌など、アンチエイジングに極めて重要な役割をもっています。このIGF-1の量が多いと髪がふさふさで、少ないと髪が薄いのです。そして、このIGF-1は年齢とともに減少して、人は年をとると薄毛になっていくのです。そして、ある食品の摂取によって胃腸の「知覚神経」を刺激すると、全身でIGF-1が増加することが分かった。
薄毛の人にその食品を食べてもらい、IGF-1を増やし続けた結果、早い人で1ヶ月で抜け毛が減り、同時に頭髪の量も目に見えて増えたのです。男性の薄毛、禿げ、円形脱毛症、女性の薄毛にも効果が実証された」
のだそうです。

あの、当然のことですが、効果が遅い人と効果の無かった人には言及されていませんでしたが、そこのところは目をつぶって、育毛食を続けますからね。

育毛食、そのものを紹介する前に、まず、食べ方の「鉄則」が紹介されていました。

髪は午後10時から午前2時の間に成長します。朝昼晩3食に気を使う必要がありますが、とりわけ夜が一番摂取効果が高まるのだそうです。それで、晩ご飯に意識を置くことが重要です。食べ物は良く噛んで、唾液をたくさん加えること。唾液に含まれる「シアル酸」という物質にIGF-1を増やす作用があり、育毛を促すのだそうです。早食いの大食いは唾液も十分に分泌されず、良くないとされています。効果のある食品を食べ重ねるのがIGF-1増に役立つのだそうです。なるべく多くの育毛食を摂取、しかも冷たいものより、暖かいものが、より効果が高まるのだそうですよ。

では、「育毛食」です。

最もIGF-1を増やすのは「唐辛子」です。辛み成分の”カプサイシン”が知覚神経を刺激するからです。それで、次の食品と「唐辛子」を組み合わせると高い効果が得られるのだそうです。

まずは、「納豆」や「豆腐」です。あの、皆さんご存じの”イソフラボン”は、「唐辛子」と合わせると非常に高い効果を発揮します。薄毛の男女に”カプサイシン”と”イソフラボン”を摂取し続けたところ、早くて1ヶ月で効果が出て、5ヶ月後には、約2/3の人に抜け毛減少、発毛が確認されたとあります。一日あたりの必要量は「豆腐」2分の1丁と「唐辛子」小さじ2杯分でいいのだそうです。
次は、白米(はくまい)を「玄米(げんまい)」に切り替えると良いそうです。「玄米」の胚芽(はいが)成分に含まれる”GABA:γ-アミノ酪酸”などの成分にはIGF-1を増やす作用があるそうです。
発酵食品は、「ヨーグルト」、「浅漬け」、「キムチ」、「塩辛」などで、発酵食品に含まれるアミノ酸、有機酸などが、IGF-1を増加させます。みそ汁には「八丁みそ」を使いましょう。他のみそでも良いですよ。「八丁みそ」は、ほとんど大豆の発酵食品で、より熟成期間が長く、”イソフラボン”の”アグリコン”という効く成分が多く含まれているのです。
そして、「海苔」、「ワカメ」、「昆布」などの海草類には確かな効果がありますよ。”海苔ペプチド”、”フコイダン”が育毛に役だっているのだそうです。毎朝のみそ汁は、「八丁みそ」仕立てで、「豆腐」と海草類をたっぷり入れ、「唐辛子」をぱっと振りかければ育毛食として最高だそうです。意外なところでは、「紅ザケ」の”アスタキサンチン”という成分がIGF-1を増やすのだそうです。

このように眺めてきますと、なんと和食の朝の定番食、「紅ザケ」+「納豆」+「ワカメ」と「豆腐」の「八丁みそ」仕立ての味噌汁にぱっと「唐辛子」をふりかけ、「浅漬け」と「塩辛」を添えた、「玄米」のごはんは立派な「育毛食」だったのです。

この他に、緑茶(カテキン)、ショウガ(辛み成分のジンゲロール)、ワサビ(香り成分の6-MS芥子油)も育毛食としては立派なものだそうです。括弧内の少し難しい名前の育毛成分は読み飛ばして置いて下さい。でも、みんな和食の定番メニューの育毛食材なのです。

それに引き替え、欧米の食事は脂っこくて育毛に不向きのものが多いのだそうです。

そのなかでも育毛に効く食品もいくつかあることが分かりました。

まずは、「赤ワイン」です。赤ワインは、私、ふらぬいが、赤ワイン単独で、からだに良い飲み物としてつれづれぶろぐしましたね。皆さんから好評でした。ポリフェノールとレスベラトロールが認知症改善、防止に役立つのでしたね。しかも、美味しい飲み物で、育毛にも効果があったのですね。
「赤ワイン」の”レスベラトロール”という”ポリフェノール”成分がIGF-1を高めてくれます。一日、グラス2、3杯が効果的です。白ワインにはあまり効果が期待できないそうです。ここ、育毛でも、やはり一日、グラス2、3杯で効果があるようです。赤ワインは一日、グラス2、3杯と憶えておきましょうね。

また、「オリーブオイル」の”オレイン酸”成分の高い抗酸化作用は育毛に効果的だそうです。特に「バージンオイル」が好いようですね。

お酒は適量なら効果があるそうです。「ビール」なら500ml、「日本酒」は180mlが適量です。焼酎が週刊朝日の記事の中には見あたりませんでした。からだに良い飲み物として、焼酎をお勧めした、私、ふらぬいと致しましては、焼酎が選ばれなかったことで、忸怩たるものがあります。こちらの育毛効果はさらに調査を進めてまいります。

”ポリフェノール”を多く含む食品は「育毛食」になるそうですよ。たとえば、「チョコレート」です。特に「ブラックチョコレート」に含まれる”カカオマスポリフェノール”も効果があるそうです。「ブラックコーヒー」も育毛に効果があります。”コーヒーポリフェノール”である”クロロゲン酸”にIGF-1の増加作用があり、食後に3杯飲めば効果的です。但し、カフェインは逆にIGF-1を減らす作用もあるそうです。気をつけましょう。

知覚神経を刺激する作用のある食材は育毛食として効果的なのです。まだまだあるかも知れませんね。

アンチ育毛食にも触れて置かなければいけませんね。

週刊朝日の育毛食記事の筆者は、食の「欧米化」、胚芽をわざわざ取ってしまった「白米化」の米によって、日本人には薄毛が増えたと論じています。脂っこい欧米食は、やはり毛髪には良くないようです。
さらに、フライドポテトやバターなどに含まれる「トランス脂肪酸」はIGF-1を減らす大敵なのです。

太った人に薄毛が多いというイメージがありますね。汗っかきで頭皮が不潔だったり、毛穴が皮脂で詰まって抜け毛が増えるからではないそうです。脂っこいものが好きな方が多いことに加え、カロリーのとりすぎによる高血糖こそがIGF-1の減少を招いてしまうのです。甘党の方々も当然注意が必要です。

軽い断食、適度な運動や、毎日20~30分の日光浴もIGF-1増加に効果的なのだそうです。

週刊朝日の育毛食記事の筆者でもある、記者は、
「毎日続けられる育毛食を1品選んで育毛生活を始めましょう。地道な努力の継続が何時の日にか、きっとたくましい頭髪が甦る日が来ることも有るでしょう」、と記事を締めています。

いいですか、「いつの日にか、頭髪が甦る日が来ることも有るでしょう」ですからね。いつ来るかは明らかではありませんね。と言うことは、「甦らないことも有る」かもしれないと言うことですからね。
育毛食の専門家はこのように言っている、と記事を書いた記者に、「甦らなかった。どうしてくれる」と責任を押しつけてはいけませんよ。まして、その記事を引用してブログにした、私、ふらぬいに、責任?は、有りませんですからね。

私が、「からだに良い食べ物をつれづれぶろぐ」した時に出てきた食品が数多くありましたね。ちょっと、手遅れで、つれづれぶろぐしていないものに、豆腐、みその、イソフラボン、大豆関連食品がありました。そして辛みの食品ですね。いつかはつれづれぶろぐしようとは思っていたのですよ。

日本人は欧米人にくらべると、薄毛、禿げは、やはり少ないのではないでしょうか。日本の国民食、伝統食が、あたま、頭髪に良い食べ物だからですね。
それにも増して、キムチが好きな韓国人、唐辛子が好きなタイ人には、薄毛、禿げは本当に少ないのです。さらに、中国人も薄毛、禿げは少ないですね。中国人にとって、四川料理、あの辛い料理があたま、頭髪に効果的なのですね。そう言えば、私のタイ人の友人はマイ唐辛子を携帯して、食事時にはいつもごはんに唐辛子をふりかけて食べていたのを思い出します。でも、彼はふさふさの髪は嫌いで、ほとんど頭髪の長さは坊主刈りに近いくらい短いものでしたね。それって、頭髪のことを気にしないこと、頭髪のことでイライラしないことが、あたまに良いことであり、髪を長~い友達にできるということではないでしょうか。あっ、言い過ぎたかも・・。失礼しました。

あたまに良い食べ物は、からだにも良い食べ物をつれづれぶろぐしました。

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