尖閣ビデオ流出は国家機密漏洩罪ですって、おのぞみの結末の続き

前回の尖閣ビデオ流出ブログでは、星新一さんの著書、「おのぞみの結末」を引き合いに出して、民主党政権の対応を揶揄しました。それは、中国に気を使って、尖閣諸島沖で悪態、狼藉の限りを尽くした中国漁船の一部始終を撮影したビデオを、政治判断すらしないで、検察に責任を押しつけた、あの民主党政府が日本国民にも非公開にしたのでした。その非公開尖閣ビデオを、日本国民にとって本当に知りたい、知りたかった情報を、sengoku38さんが「ユーチューブ」を使って公開してくれたからでした。日本国民にとって海上保安庁の行為の正当性を知って溜飲を下げました。海上保安庁の職員は日本国民のためにしっかり仕事をやってくれていると。でも、あの何も政治判断をしなかった民主党政府は国家機密漏洩罪で犯人(?)探しをやるそうです。なかなか犯人(?)探しは難しいそうですが、犯人(?)を特定して、そうあっては欲しくないのですが、逮捕になるかもしれませんね。もし、そうなっても、日本国民はsengoku38さんを応援しますからね。

本日のサンケイ新聞の産経抄に、この尖閣ビデオ流出に関連して、我々の世代なら誰でも知っている有名なソ連のブレジネフ書記長の小話が掲載されていました。

ソ連の書記長と言いますとね、私はいつも思い出すことがあるんです。昭和56年~62年頃、私はよく、ニュージーランドに仕事で出張していました。長期、短期と全部で5回ニュージーランド出張があったと、どこかのブログで書きました。その出張を終えて帰国すると、ソ連の書記長が亡くなっているんです。5回の内、3回もあるんですよ。当時は不思議に思ったものでした。まず、ブレジネフ書記長が昭和57年11月に心臓発作で亡くなりました。次はアントロポフ書記長が、多分、糖尿病が原因で、昭和59年2月に亡くなりました。3人目はチェルネンコ書記長が昭和60年3月に亡くなります。彼は肺気腫と聞いていますが。これらはいつも日本帰国後、日本の新聞で知りましたね。その後はゴルバチョフ書記長、後の大統領が長期に渡りソ連を支配しました。すいません、この話しは、今回のブログと関係有りませんでした。話しを戻します。

その、ブレジネフ書記長の小話でしたね。引用しますからね。

「モスクワの赤の広場で、「ブレジネフ書記長はバカだ」と叫んだ酔っぱらいが、警官に逮捕された。「何の罪だ」と聞く酔っぱらいに、警官が答える。「国家機密漏洩(ろうえい)罪」。旧ソ連時代の代表的な小話だ」
と、書き始めます。そして、

「日本で今、ふたつの機密漏洩事件が大きな波紋を広げている。
ひとつは、警視庁公安部外事3課が作成したとみられる国際テロに関する資料の流出だ。個人情報をさらされた外国人やその配偶者が、怒りの声を上げている。
捜査協力者にいたっては、生命の危険さえ懸念される。海外の情報機関から信用を失えば、日本は孤立したまま、テロとの戦いを強いられる。まさに国家の危機に直結する事件だ」

この事件は本当に日本国、国家存亡の危機に直結する国家機密漏洩事件なのですが、この事件への取り組みは、政府もマスコミも足りないように思います。本文を、少し省略していますが、文意に影響は無いと理解します。産経抄筆者の方、すみません。

「もうひとつは、沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の映像流出である。この流出事件のおかげで国民は、中国の漁船が意図的に海上保安庁の巡視船に体当たりしたことを、自分の目で確かめることができた。
(この映像流出が、国家機密情報流出と言えるかどうか疑問ですが、)民主党政府の発言からすると、ビデオ映像流出犯の方が悪質とみているかのようだ。「クーデター」と表現した(見識のない政治家)鳩山前首相は論外にしても、仙谷官房長官が機密保全に関する罰則強化に言及したのは、聞き捨てならない。事件を奇貨として情報統制に乗り出そうというのか」、と続けます。

( )は私、ふらぬいが追加、そして、省略もあります。産経抄筆者の方、またまた、すみません。そしてここからが産経抄筆者の真骨頂が書かれます。

「ひょっとして、事件に神経質になっているのは、別の国家機密が漏洩したからかもしれない。映像を見ていると、「民主党政権はバカだ」との叫び声が聞こえてくるようだ」、と筆者は産経抄を締めます。

私なんて、この産経抄の筆者の論旨にまったくもって賛成ですね。

いいですか。ここで言う、「民主党政権はバカだ」という国家機密漏洩罪が、一番最初の、「ブレジネフ書記長はバカだ」というソ連時代の「国家機密漏洩罪」とかぶって見えるのですね。産経抄の筆者はするどいところを突いておりますね。

あの仙谷官房長官がこの産経抄にどのように出てくるか楽しみですね。sengoku38さんは、「民主党政権はバカだ」という国家機密漏洩罪にも問われることになるのですってさ。違うかな、ここまでばらしてしまった、産経抄の筆者が国家機密漏洩罪かな。まさかね。

このことなんか、本当に民主党政権の「おのぞみの結末」なのではないですかね。あの、「おのぞみの結末」とは「おのぞみではない結末」のことですからね。な~んだ、尖閣ビデオ流出で、「民主党政権はバカだ」との国家機密が漏洩してしまったのですって。

尖閣ビデオ流出は国家機密漏洩罪、おのぞみの結末の続きブログでした。

あの、民主党政権を揶揄していますが、いつも言っていますように、叱咤激励のブログですからね。本気で、産経抄の筆者と私を、「国家機密漏洩罪」にしないで下さいね。お願いしますよ。

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