からだに良い飲み物、赤ワインをつれづれぶろぐ

以前に「からだに良い食べ物をつれづれぶろぐ」しました。読んでくれました? 興味が無かったかも知れませんね。私のブログとしては異質なものでしたからね。でも、健康おたくの人には少しは参考になったのではと思っていますよ。えへん。

からだに良い食べ物として、カレー、納豆、きのこ、そしてゴマのブログでした。蘊蓄(うんちく)も飲み会なんかでは使えたのではありませんかね。テクニカルターム(?)が多くて憶えきれなかったですか、それは失礼しました。それなら、カレー:ウコン、納豆:ナットウキナーゼ、きのこ:ベータ・グルカン、ゴマ:セサミン、なんとかマンナンとかゴマリグナン、このくらいを、お酒の席で少し気取って話しますと、耳を傾けてくれる人もいたのではありませんかね。でも、出来るだけ相手が酔う前に話さないと、聞いちゃあくれませんからね。でも、お酒がかなり入らないと、場は盛り上がらないですからね。痛しかゆしと言った所ですね。

それで、今回は、からだに良い飲み物、お酒の話しです。それも、ワイン、赤ワインです。今回も天野惠市さんの「ボケずに長生きできる脳の話し」の本をかなり使っていますからね。頑張りますよ。

ワインは飲み会ではあまり主役にはならないですね。どちらかと言うと、飲み会でのお酒の主役は、ビール、焼酎、日本酒ですね。この頃は、若い人は、飲み会で「まず、ビール」、ではないのですからね。飲み会の始めに、サワーとか甘いお酒から入ったり、ハイボールもあるんですってね。ウイスキーの炭酸ソーダ割りですね。私はウイスキーはオンザロックか水割りばかりでした。ワインに炭酸が入った、スパークリングワインもあるのですが、あまり好きになれないのでした。シャンパンも少し甘くてあまり好きになれないですね。そう言えば、私は、高価なお酒には手出ししない主義です。自分のお金ではね、との条件がつきますが。ビール、焼酎は庶民的なお酒で好きですけどね。日本酒も辛口のお酒は好きですよ。

そんなことより、ワイン、赤ワインです。

皆さんは、フレンチ・パラドックス「フランス人の逆説」という言葉があるのをご存じですか。いくら脂っこいものを食べてもフランス人は他のヨーロッパ人にくらべて動脈硬化による病気、たとえば心筋梗塞が少ないことを言うのだそうです。なぜなのかと言いますと、フランスは世界一の赤ワイン消費大国だからなのです。それで調べたところ、動脈硬化予防成分は赤ワインに含まれるポリフェノールであることが分かってきたのだそうです。

赤ワインの有効成分の主役はポリフェノールであり、ポリフェノールはぶどうの皮と種子に集中して存在するのだそうです。種子にあるポリフェノールはプロアントシアニジン(PA)と呼ばれ、強力な抗酸化作用を持っています。PAはフランスでは、静脈瘤や網膜症の治療薬、毛細血管の抵抗性を向上させる医薬品としても承認されています。

赤ワインが健康に良いとのことは、ワインをほとんど飲まないイギリス国、イギリスの国際的な学術誌「ランセット」に赤ワインが動脈硬化に有効であると発表されてから、全世界で認められ、赤ワインは健康に良い飲み物として大ブレークしたのだそうです。イギリスとフランスの関係を考えますと、どこか不思議な感じがしますね。確かに、イギリス人がパブで飲むのは、いつもスコッチウィスキーですからね。イギリス国内ではあまりワインを作っておらず、ぶどうのお酒といえばせいぜいシェリー酒、それもスペイン産、くらいしかイギリス人は飲みませんでしたからね。これは絶対に何かありますよ。イギリス人はフランス人が好む赤ワインを何か別の目的があって研究していた。しかしながら、どうしても赤ワインの悪いことが出てこない。その代わり、なんとなんと、健康に良いことずくめのお酒であることが分かってしまった。敵国(この表現が良いかは、置いておくとして)、フランスに塩を贈ることになるが仕方がないとして発表したのでしょう。すっかりフランスを喜ばせることになって、フランス人はさらに赤ワインの量を増やし、アルコール中毒患者が増えたとか。実はイギリス人にはこれが狙いで、ここまで深読みしていたとの話しもあります。うそですよ。

赤ワインの効用はアルツハイマー痴呆の予防にも良いということが分かっています。赤ワインのポリフェノールである「ミレセチン」が有効物質なのだそうです。アルツハイマー病の脳で悪さをしているベータアミロイド蛋白が線維状になったもの(老人斑という名前が付いている神経毒)に対して「ミレセチン」が作用すると、ベータアミロイド蛋白の線維化が阻止されたり、いったん線維状になったものがベータアミロイド蛋白に戻ったりすることが、明らかになってきたのだそうです。しかし必要なポリフェノールの量は赤ワインにして500CCというから、かなり多量の赤ワインを飲む必要があり、下手すると、痴呆予防より先にアルコール依存症になりかねない危険があったのだそうです。書いている本人も、私です、どこまで分かっているのやら、心配です。

これに対して、赤ワインが痴呆に効果的であるとの研究が最近さらに明らかになってきましたね。認知症予防に対する、赤ワイン擁護の研究ですね。やはり持つべきものは、ワイン、赤ワイン好きな友人、研究者集団ですね。彼らによりますと、それは、これもポリフェノールに含まれる「レスベラトロール」という物質の存在が分かってきたのだそうです。この「レスベラトロール」が痴呆を起こす人の脳の海馬(かいば、下の*に説明文)に働きかけ、神経細胞の機能を改善、再生させることが分かって来たのだそうです。このことは、ひいては認知症予防にも効果があることになるのだそうです。この「レスベラトロール」という物質の存在が明らかになって、赤ワインをグラス2、3杯飲むことで、人の脳の海馬の神経細胞の機能に改善が図られるのだそうですよ。そして、その神経細胞の機能改善はあらゆる認知症に効果があるのだそうです。

* 海馬とは、人の脳の中にあって、唯一細胞分裂を繰り返す神経細胞が集まる器官。入力された情報の整理(取捨選択)、および、記憶を司っている。これが完全に傷害されると、それ以降の一切の記憶が残らなくなる。具体的には、一度寝るとその日あった全てのことを忘れてしまう。

繰り返しますと、赤ワインのポリフェノールに含まれる「ミレセチン」、「レスベラトロール」といった物質がアルツハイマー痴呆予防や認知症状改善には大きな効果が認められることがわかってきたのだそうです。これらの物質を含む赤ワインはなんてすばらしい飲み物なのでしょう。

赤ワインを常用すれば、毎日グラス2、3杯で心筋梗塞にはかからない。そして、アルツハイマー痴呆も防止できることになるのですからね。赤ワインはすばらしい健康飲料なのですよ。あの、いつも言っていますが、お金がたくさんある方は別ですが、一般庶民は高価な赤ワインは不要ですからね。安くて美味しい赤ワインで好いのですよ。高価な赤ワインですと、心臓にも良くありませんからね。何のために赤ワインを飲んでいるか、忘れてしまいますからね。動脈硬化、認知症への効果も忘れてしまってはいけませんよ。やはり、何事も、投資対効果が問題になりますからね。お分かりでしょう。繰り返します。安い赤ワインが、動脈硬化、認知症予防に好いのですよ。

赤ワインの効用は分かったけれど、白ワインはどうなんだとお訊きですか? 白ワインは赤ワインと違って、ぶどうの皮を入れませんね。マスカットで作った白ワインならポリフェノールがあるかも知れませんね。マスカットのぶどうで作る白ワインはあまり市場にでていないのですか、そうですか。あまりに高価でワインには向かないのではないですかね。じゃあ仕方ありませんね。私は安いワインでその効果を求める方に与(くみ)しますからね。
白ワインの効果ですね。それは赤ワインに劣らずありますよ。白ワインは消毒殺菌の作用が強いのですよ。ですから、生牡蠣を食べる時には必ず白ワインと一緒ですね。殺菌効果があることはやはりからだに良いことでしょう。白ワインはカリウムを多く含み、ナトリウムをほとんど含まないことからワインを飲用するとカリウムの利尿作用により、新陳代謝が活発になります。カリウムは血圧降下にもよいものです。白ワインも赤ワインほどではありませんが、ポリフェノールはあるそうですよ。白ワインは美味しいですからね。これだけの効用があるだけでも、白ワインを飲む価値があるのではないでしょうか。

昔、どこかで、魚料理には白ワイン、肉料理には赤ワイン選択がマナーとか教えてもらいましたね。でも、今ではそんなこと有りませんので、大いに赤ワインを飲みましょう。そして健康になりましょう。飲み過ぎはだめですよ。アルコール中毒とか肝臓障害なんて起こしたら元も子もなくなりますからね。赤ワインをグラス2、3杯がからだに好いのですよ。

からだに良い飲み物、赤ワインをつれづれぶろぐしました。

赤ワイン同様白ワインもからだに良い飲み物ですからね。さらにロゼワインも忘れてはいけませんね。つまり、ワインはみなからだに良い飲み物なのです。

赤ワインぶろぐでこれだけ紙面、画面?を使ってしまいました。申し訳ありません。次は、焼酎、ビール、日本酒のどれかをつれづれぶろぐしますね。赤ワインを、グラス2、3杯飲んで忘れないようにしますから、その時が来るまで、お待ち下さい。





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