旅の想い出その20 アメリカ合衆国 ワシントンD.C.とアレキサンドリア

今回の旅の想い出はアメリカ合衆国、ワシントンD.C.とアレキサンドリアです。

皆さんご存じのように、ワシントンD.C.(Washington D.C.)はアメリカ合衆国の首都です。正式名称は、「ワシントン・コロンビア特別区(Washington,District of Columbia)」です。他の州とは異なり、合衆国の恒久的な首都の役割をもつ連邦区となっています。ここには政府関係機関があります。ホワイトハウス(大統領官邸)、キャピタルヒル(連邦議会議事堂)、連邦最高裁判所及び連邦行政機関があります。また、多くの国家記念碑や美術館、博物館があります。さらに、世界銀行、国際通貨基金始め多くの国際機関や各国大使館があります。ワシントンD.C.の中心部には多くの観光名所が集中しています。とても、このぶろぐでは紹介しきれないくらいのモニュメントや博物館、美術館等観光施設がたくさんあります。
アレキサンドリアはワシントンD.C.の隣の町であり、ポトマック川沿いに、18世紀半ばにスコットランドの商人によって築かれた港町です。煉瓦造りの家並みや石畳の道が、古都、オールドタウン、アレキサンドリアの歴史を偲ばせてくれます。アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンが愛した町、あの南北戦争のリー将軍が幼少時代を過ごした町の佇まいが随所にみることができました。
イントロをやっていますといつまでもぶろぐが始まりませんので、これくらいにして、旅の想い出、ワシントンD.C.とアレキサンドリア始めます。

これらの町にも仕事で来ました。ワシントンD.C.にはニューヨークから入りました。ニューヨークJFK空港からワシントン・ナショナル空港(ロナルド・レーガン空港)に入りました。日本に帰国するとき使ったのはワシントン・インターナショナル空港(ダレス空港)でした。

では、いつものように宿泊したホテルを紹介します。ヒルトン・ワシントン・エンバシーロー・ホテルです。ここはもちろんワシントンD.C.にあります。このホテルは、マサチューセッツ大通りに面して建っておりますが、この通りの喧噪は非常に少ないものでした。マサチューセッツ大通りの両側には並木があって、それに沿って建つ建物も非常に趣のあるもので、大通りと建物がマッチして、非常に感じの良い場所でした。
画像

画像


ホテル近くの地図です。Google Mapです。この旅の想い出のスタートでは、ホテルからマサチューセッツ大通りに沿って歩きます。

http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=Washington,+DC,+United+States+Hilton+Embassy+Row+&sll=38.91224,-77.045617&sspn=0.010318,0.023603&ie=UTF8&hq=Hilton+Embassy+Row&hnear=%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3D.C.,+DC&ll=38.920822,-77.07819&spn=0.041268,0.159817&z=13

また、地下鉄デュポンサークル駅からアレキサンドリアのオールドタウンまで地下鉄で出掛けます。ストリートビューもうまく使って下さいね。

まず、宿泊したヒルトン・ワシントン・エンバシーロー・ホテル周辺を歩きます。エンバシーローというくらいですから、このホテル周辺のマサチューセッツ大通りには各国大使館の建物が数多くありました。ホテルの前方、右手にインドネシア大使館、前方左手にポルトガル大使館、ホテルの裏側にはモロッコ、インド大使館等がありました。
インドネシア大使館です。この奥の方にポーランド大使館の建物があります。
画像

こちらはポルトガル大使館です。
画像

マサチューセッツ大通りとフロリダ通りとの交差点付近には、エストニア大使館(手前)、ブルガリア大使館(手前奥)、アメリカのジョージア州大使館?(道の向こう側)、さらに奥には、中央アフリカ、ニジェール大使館なんかもありました。この左手奥にも各国大使館が続きます。
画像

マサチューセッツ大通りのつきあたりにある、シェリダンサークル・パーク界隈には、ルクセンブルク、スーダン、バハマ、ギリシャ、エジプト、イスラエル、ルーマニア・・・と大使館が続きます。国旗でも分かりますが、説明とは合っていないかもしれません。
画像

大使館ばかりでうんざりしていましたら、雰囲気のある教会がありました。Church of the Pilgrimとありましたので、巡礼教会というのでしょうか、ワシントン教会の建物です。
画像


地下鉄デュポンサークル駅周辺にはビジネス、ショッピングそしてレストラン街もありました。また、各国大使館があるからでしょうか、各国の料理を提供するレストランが目に付きました。その中で、私はタイ国の料理を頂きました。本場の方が美味しかったように思いますが、懐かしく、おぼえている限りのタイ語を使ってしまいました。でも、タイ国大使館はどこにあったのか最後まで分かりませんでした。
ホテル周辺の紹介はこれくらいにして、最寄り駅のデュポンサークル駅から地下鉄でアレキサンドリアを目指します。地下鉄レッドラインからイエローラインに乗り換え、途中ペンタゴン、ワシントン・ナショナル空港を通り、アレキサンドリアの町(キングストリート駅またはブラドックロード駅)に到着します。後で、ブラドックロード駅は紹介します。

今回の仕事は、アレキサンドリアのラディソン・オールドタウン・ホテルで行いました。
画像


ホテルの裏側には、あのポトマック川が流れています。まず、部屋の中からポトマック川の下流方向を撮りました。影が入ってしまいました。失礼。
画像

ワシントン・ナショナル空港を目指す飛行機がポトマック川上空に見えます。左手が上流方向、川の向こう岸はワシントンD.C.です。
画像


ここからアレキサンドリアのオールドタウンを散歩します。煉瓦造りの瀟洒な建物と雰囲気のある石畳の道路が続きます。アレキサンドリアの繁華街から少し外れていますので、アメリカ合衆国の歴史を感じさせる住宅街が続きます。
画像

ポトマック河畔に向いて建つ瀟洒な共同住宅です。桜の時期ではありませんので、そちらは撮しませんでした。
画像

近くにリー将軍の生まれた家がありました。南北戦争の南軍の将軍ですよ。たくさん逸話がありますね。リンカーン大統領は北軍の司令官をお願いしたのでしたね。人格者でワシントン大学の学長にもなりました。
画像

画像


アメリカの都市は大きな建物がモニュメントになっていますが、ここアレキサンドリアのオールドタウンにはそういった建物は見あたりませんでした。でも、もう数年経過していますので、どのように変貌を遂げているか考えてみるのも楽しいことです。私がアレキサンドリアを街角散歩した界隈は今でもこのまま、アメリカ合衆国の古都の佇まいだと良いと思いますね。
アレキサンドリアの中心は地下鉄キングストリート駅周辺になります。ビジネス街、ショッピング&レストラン街もあり、賑やかな通りでした。こちらで美味しい食事も頂きましたが、残念ながら、皆さんにお見せする写真がありません。申し訳ありません。でも印象に残っているのは、繁華街の賑やかさではなく、オールドタウンの静かな町の佇まいのほうです。

ここから地下鉄ブラドックロード駅まで歩きます。ここもアレキサンドリアの町の一部ですが繁華街ではありませんので、大きな通りにも車の通行はあまりありません。長閑(のどか)なアメリカの田舎町と言った風情です。何故か不思議なくらい人の通行はありませんでした。
画像


アレキサンドリアの地下鉄ブラドックロード駅です。一日の仕事を終えてホテルに戻るときに利用したのは、キングストリート駅ではなく、こちらの駅でした。
画像

ブラドックロード駅のホーム、ちょうど電車が出て行きました。乗降客はそれなりにいるのです。
画像

もう一方の線路の先には貨物列車が通過します。アメリカ合衆国で貨物列車をみるのは難しいのです。嬉しいですね。
画像


アレキサンドリアのオールドタウンでの仕事が終了した当日、ナショナル・モールと名付けられたワシントンD.C.の政治、官庁、美術館、博物館の中心地にでかけました。このナショナル・モールにワシントンD.C.の見所がすべて揃っているのだそうです。天気も好く、すばらしいワシントンD.C.散歩になりました。

アレキサンドリアのブラドックロード駅から地下鉄イエロー・ラインに乗り、ワシントンD.C.の観光スポットまで移動します。地下鉄ランファンプラザ駅に着きました。なんとなくフランス語らしい響きの駅名です。
画像

画像

画像

せっかくここまできて、ワシントンD.C.の観光客にならないのもなんですので、目一杯観光しました。ワシントンD.C.中心部、.ナショナル・モール観光です。順不同ですといっても、このように見て回りましたという訳でもありません。ご容赦下さい。私の写真で紹介しますので、観光写真みたいに美しくはありませんからね。しかも建物が主体ですからね。

まず、航空宇宙博物館です。中にも入りましたよ。あの、スミソニアン博物館は実在しませんから。これら色々な博物館、美術館の総称ですからね。
画像

画像

ナショナル・ギャラリー西館です。噴水だけになってしまいました。
画像

アメリカ自然博物館の建物です。すこしぼやけているような、失礼。
画像

アメリカ合衆国の連邦議会議事堂、つまり国会議事堂です。こんな風景、素晴らしいですね。
画像

ワシントン記念塔が遠くに見えます。また言ってしまいます。本当に素晴らしいところです。あまりに広く、歩くのが大変なくらいです。
画像

国立公文書館の建物です。
画像

少し歩くと、オールド・ポスト・オフィスがありました。少し変わった印象に残る建築様式の建物でした。聞くところによると、デザインが周囲の景観と合わなく、取り壊されそうになったが、ショッピングセンターとして再生したのだそうです。
画像

画像

よく、経済ニュースで見かける財務省の建物です。
画像


どうしても避けては通れない、あの大統領官邸のホワイトハウスを見学にでかけました。

ホワイトハウスの建物とまわりの景色です。めいっぱいに和むことができました。観光客も皆さん楽しそうでした。
画像

画像

画像

ホワイトハウス前の通りをリスが横切ります。ありふれた光景なのでしょう。騒いだのは私だけでした。
画像

向こう側がラファイエットスクエア、何をやっているのでしょうか。なにやら分かりませんが、楽しんでいました。
画像


アメリカ合衆国政治、経済の中心、さらにミュージアムの中心である、ワシントンD.C.のナショナル・モールを紹介しました。ここが、世界の政治、経済の表舞台であり、また世界最高の収集品が揃うところでもあるのです。

このワシントンD.C.からアレキサンドリアにでかけるのに、時々地下鉄のルートを変えて通ったりしました。いつもは、イエローラインに乗車して、ペンタゴン、ナショナル空港を通過するのですが、ブルーラインに乗って、アーリントン墓地、ペンタゴン、ナショナル空港のルートを選んで出掛けたこともありました。アーリントン墓地ではアメリカ人の名誉と悲しみの一端に触れることができるかも、と考えましたが、美しい、静かな光景が拡がっているだけでした。

アメリカ合衆国はいつでも世界の出来事の中心にいるわけですが、このワシントンD.C.に来てみると、そんなことが嘘みたいに世界のニュースは伝わって来ず、また、世界の出来事とは疎遠になってしまうような気がしました。しかしながら、この町、ワシントンD.C.で世界を動かす大きなマグマが動いていることも確かなことなのです。このワシントンD.C.さらにナショナル・モールの美しい自然、芝生の上で考えらさせられたことは、世界を動かすマグマの蠢(うごめ)きは、マグマ発生の最も近い場所ではその鼓動さえも聞こえない、と言うことでした。ワシントンD.C.の静かで美しい佇まいがそこにはありました。

旅の想い出、アメリカ合衆国のワシントンD.C.とアレキサンドリアでした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック