旅の想い出その18 フランス ニースのプロムナード・デザングレ

今回の旅の想い出は、フランス、ニースのプロムナード・デザングレです。ニース(Nice)のプロムナード・デザングレ(Promenade des Anglais)、意味するところは”イギリス人の散歩道”ですが、コートダジュール(Côte d'Azur)の風光明媚な海岸観光地でもあります。コートダジュールですから水色の海岸、その名の通り、紺碧の海岸線が続きます。そのような海岸を、ただただ歩きます。コートダジュールの海岸としては、前にカンヌの海岸を紹介しましたね。美しい海岸でしたが、あの時はなんと言いましても季節は冬でしたから、少し寂しい感じがしました。今回の旅は、まだ真夏の期間ですからね。期待できそうですよ。何をですかって、訊くんですか? 海水浴のシーズンなのですよ。

ニースは観光地だろうに、なんでプロムナード・デザングレに限定するのだろう、と不思議に思っていますね。もっとニースの風光明媚な、また、有名な観光スポットもあるのではないかと。おっしゃる通りです。私、ふらぬいと致しましても、できれば、もっとたくさんの観光地をも紹介したかったのです。旅の想い出ブログの常套句になっていますが、私は観光でこの地に出掛けて来ている訳ではありません。いつも、仕事です、と説明していますよね。観光地の紹介もあることにはありました。しかし、それは仕事の合間の観光ですから、やはり、仕事の一環だと思いますよ。、ここニースにも仕事できました、とは言えないのです。仕事の目的地は、ニースから少し山側に入った、ニースとカンヌとの中間にある学術都市、ソフィア・アンティ・ポリスでした。このソフィア・アンティ・ポリスで携帯電話関連の仕事をこなし、ニースで一泊して、翌日、イタリアに入る予定だったものですからね。たまたま、ニースのプロムナード・デザングレを歩く絶好の機会ができてしまったのです。天候にも恵まれ、本当に運が良かったと思っています。

皆さんはこのプロムナード・デザングレはご存じですよね。ニース観光に来られた方は、きっとバスまたはタクシーで通過しながら、この美しいコートダジュールの海岸を眺められたのではありませんか。そうですか、歩いた方もおりましたか。今回の旅の想い出は、めいっぱい、ニース、コートダジュールの海岸をお見せしますから、期待していて下さい。では行きますよ。

ニースはいつも、私が仕事ででかける、ソフィア・アンティポリスという町の中継地点でした。パリ経由ニースに到着して、ニースの空港からタクシーで約40分ほどかかるソフィア・アンティポリスの町に出掛けるのです。ニース空港は馴染みの場所で、ニース空港の名前はいつも出てくるのですが、実際にニースの町そのものを観て歩くことはできませんでした。これはたまたま、ニース空港に一泊せざるを得なくなった時に、ニース空港に近いホテルからプロムナード・ザングレを歩いた散歩の記録でもあります。

では、ニース滞在時宿泊した、ニース空港近くのホテルを紹介します。ノヴォテル・ニース・アレナス・ホテルです。ここから、プロムナード・デザングレを歩きます。では、ホテルの写真をお見せします。少し遠景になってしまいました。申し訳ありません。
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ニースの空港とノヴォテル・ニース・アレナス・ホテルの地図をお見せします。Google Mapです。コートダジュールの海岸に沿ってプロムナード・デザングレの大きな通りがあります。
http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=Novotel+Nice+Arenas+Airport&sll=43.668989,7.225227&sspn=0.009592,0.023603&ie=UTF8&hq=Novotel+Nice+Arenas+Airport&hnear=&ll=43.668989,7.217073&spn=0.009592,0.039954&z=15
今回もプロムナード・デザングレをストリートビューできます。コートダジュール海岸の風光明媚なこと、美しさは写真が勝っているように自負していますが、ストリートビューでも美しい海岸、美しいホテルの建物も見ることができます。

ノヴォテル・ニース・アレナス・ホテルがニース空港の真ん前にありましたので、そこから、プロムナード・デザングレを歩きます。夏のニースはサイクリストの天国でもありました。フランスは特に自転車で旅をする旅人も多いのです。健康的で、かつ安上がりの旅になります。本当に天気が良くて、ニースの抜けるような青空の下を歩きます。
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私と同じように徒歩のツーリストもいましたね。
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右手のコートダジュールの海岸はまだ見えて来ませんが、自動車の交通量が少し多くなってきました。
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左手にリゾートホテルが多く見えてきました。路上駐車も非常に多くなります。フランスは路上駐車には寛大ですね。というよりは、この場所は駐車場そのものかも知れません。
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ニース、コートダジュールの海岸が見えてきました。紺碧の海、この明るさは何なんだ、と期待がつのります。釣りを楽しんでいる観光客が目にはいります。こんな美しい海に魚がいるのでしょうか。
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遠く、ニース空港から飛び立った飛行機が見えます。イタリアに向かっているのでしょう。明日の今頃の時間に私もイタリア、ミラノに向かいます。
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ニースの海水浴場、日向ぼっこの砂浜に近づいてきました。
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ここから向こうは、アクロポリスと掲示がありますから、アクロポリス国際会議場に、またパレ・デゼクスポジションとありますので見本市会議場に繋がっています。
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もっと近づいて海水浴客を撮そうと思ったのですが、海水浴場で肌を焼く若い女性の水着が男性のものと同じような水着でしたので、これは無理とかなり引いて撮るしかありませんでした。残念です。
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ニース旧市街と城跡がある山が遠くに見える所まできました。なんとか、プロムナード・デザングレの終点までは行きたいものです。ケ・デゼタジュニ(アメリカ合衆国海岸、波止場? )、エタ・ユニ通りに変わるところが散歩の終点になりますので、まだまだ続きます。
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夏の今の時期には、ホテルの屋上で日光浴されているホテル滞在の観光客もおられるそうです。
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写真をパンして撮ります。やはり、遠くからのショットです。大きく拡大しても、肌を焼く若い女性の姿はちょっと無理のようです。
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あの、フランス語でアングレは英国、イギリスのことですからね。イギリスの国旗、スイスの国旗、フランスの国旗他が掲揚されているところまできました。ここから先がケ・デゼタジュニ(アメリカ合衆国海岸、波止場?)に変わります。今では、エタ・ユニ通りって言うんですね。ここから、コートダジュールの最後のショットを撮りました。すばらしいショットだったと思いますね。
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すばらしいショットでしたでしょう。こちらは少し見えてました? そうですか、それは良かった。

ここで、プロムナード・デザングレの散歩を終え、引き返すことにしました。あまりに遠くまで行きますと戻りの時間が気になりますので、勇気を出して引き返します。

ノヴォテル・ニース・アレナス・ホテルに戻ってきました。このホテルは入り口がこんなところにありました。
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もう、日が落ちていますが、少しニースの空港近辺の写真も貼り付けます。
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ニース空港とホテルの位置関係が分かります。もうかなり見にくくなってきました。
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翌日、天気は下り坂でした。このニースの空港を出発して、イタリア、ミラノに入りました。皆さんには、もうミラノはぶろぐで紹介しました。ホテルの部屋からでしたのと、焦点がぼやけて、失礼しました。
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ニースはいつも素通りの場所でしたが、この時だけは、抜けるような青い空と紺碧の海を経験できました。お楽しみ頂けたでしょうか。タイトル通り、結局はプロムナード・デザングレだけの紹介にしかなりませんでしたね。私にとっては、ニース、コートダジュールのプロムナード・デザングレ散歩は、夏の地中海の青い空、紺碧の海を思い出させる旅の一日になりました。

でも、かなり思わせぶりの写真紹介になり、今までの旅の想い出ブログとは違ってしまいましたね。しかも、コートダジュールの海岸と日光浴する人々を遠くに撮してばかりで、建物はほとんど写っていませんでした。失礼しました。

旅の想い出、フランス、ニースのプロムナード・デザングレでした。

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