旅の想い出その14 アメリカ イリノイ州ナパビルの隣町ライル

今回の旅の想い出は、アメリカ合衆国、イリノイ州ナパビル市(Naperville)の隣町ライル(Lisle)です。えっ、ナパビルってどこにあるの? イリノイ州だって? カリフォルニア州のナパバレーは知っているけど。カリフォルニアワインで有名ですからね。そして、その隣町ライルだって? また、こんな、みんなの知らない町を出してきてどうするんだろう? と思いますね。旅の想い出ぶろぐを始めた時、私ふらぬいは皆さんのあまり知らない町を街角散歩で紹介します、と言いました。ここもそのような、皆さんのあまり知らない町なのです。

皆さんはイリノイ州のシカゴはご存じですよね。大リーグのカブス、ホワイトソックスがあります。5大湖の一つ、ミシガン湖畔にあります。シカゴには仕事、観光で出掛けたことがある方も多いのではと思います。ここは同じイリノイ州のナパビルです。この町は地図に載っていますかね、分かりませんね。さらに隣町ライルとまでタイトルに付いています。なんだろうと思いますよね。思いますって? そうですか、良かった、どちらも全然分からない町ですからね。でも、興味を抱いていただけると嬉しいです。旅の想い出ぶろぐ、イリノイ州ナパビルの隣町ライル、いきますよ。

この町、ライルにも携帯電話関連の仕事で出掛けました。仕事の同僚からは、ナパビルはシカゴ市の近くにある町と伺ってはいましたが、一体どこにあるのだろうと不安を持って出掛けました。仕事がナパビルのホテルで行われるので、とにかく、そのホテルに行けばいいや、と開き直っていました。実際に目的地についてみたら、なんと、ナパビルの隣町のライルという小さな町が旅の目的地であることがわかりました。でも、ナパビルから紹介しないといけないと思っていろいろ資料を探しましたが、全然出てきませんでした。この町は人口14万人を有する、あのアムトラックの鉄道駅があり、それなりに大きな町なのだそうです。この町は同じイリノイ州の州都シカゴから近く、この町へは、シカゴのオヘア国際空港から入りました。ロナルド・レーガン・トールウエイ(有料の高速道路です)を通り、タクシー代が60USドル以上かかった記憶があります。20Km少し走ったと思います。でも、目的地、ホテルです、に着いてみたら、目的のホテルはライル町にありました。緑の多い田園に大きなホテルが一棟、建っていました。少し離れたところに数棟大きな建物はありました。アメリカの通信機メーカー、ルーセント・テクノロジー(その後、フランスのアルカテルと合併して、アルカテル・ルーセントになった筈です)の技術センターがこの町にあったのです。どこがそうとは教えてもらえませんでした。でも、ホテルの周りも、町の佇まいも、本当に田舎町といったほうが良い町でした。いつものようにイントロが長いですね。失礼。

まずは宿泊したホテルを紹介しましょう。ホテル・ハイヤット・ライルです。この写真も数年前、7~8年前に撮影したものになりますので、ホテルの周辺は変貌が激しいとのことです。でも、Google Mapでは駐車場が整備されたくらいで、そんなに変わってはいないようです。
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当時は、少し引いてホテルの全景を撮すことができるくらいの広場がありました。しかも、ホテルの周辺は自然がいっぱいありました。駐車場にはうさぎが飛び跳ねていました。
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ホテルの裏側にはこんな自然と大きな池がありました。少しきれいに整備されたそうですが、今でもあるそうです。
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ホテルの前はリンカーン大統領の名前のついた大きな道、リンカーン・アベニュー、ですが、アメリカは広いし、大きいを実感させます。車のディーラーが数店ありましたが、そのなかで、やはり日本の車のディーラー、ホンダです、を撮しました。この道の沿道には、こんなのどかな家まで建っていました。田舎道にあるホンダディーラーを撮しました。あの、ホンダ自動車と私は関わりがありませんので、そこのところよろしく。
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では、ナパビル市のハイヤット・ライル・ホテル近くの地図を紹介します。Google Mapです。ナパビルと言うより、ライルの町と言った方が良いのではと今では考えています。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%A4%E5%B7%9E%E3%80%80Lisle%E3%80%80hyatt+Lisle&sll=41.848649,-87.848821&sspn=0.395886,0.877533&gl=jp&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=hyatt+Lisle&hnear=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AB,+IL,+USA&z=14

今回はストリートビューが使えないところがあります。ライルの町のメイン・ストリートが散歩道です。メイン・ストリートが通りの名前です。一応、地図で確認しましょう。写真もあまり多くはないのです。ハイヤット・ライル・ホテルからBNCF鉄道のライル・メトラ駅まで歩きます。メトラ鉄道のライル駅だそうです。このライルの町は自然が売り物の町なのだそうです。モートン植物園、ライル・コミュニティ・パークなど見所がそれなりにあります。でも、時間の関係からそちらには行きませんので、ご了解下さい。ライル・メトラ駅はあのアムトラックも停車、は無理かな、通過するのですよ。出来ることなら、BNSF(バーリントン・ノーザン・サンタフェ)電車に巡り会えると良いのですが。会えるかどうか心配です。心配していても始まりませんので、とにかくライル駅まで歩きますね。

ホテルを出て、ここがライルのまちであることを示す標識がありました。ライル駅迄の街角散歩はこの標識に従ってメイン・ストリートを進みます。
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自然いっぱいの町です。道の両側に歩道があります。すばらしい散歩コースです。ここはアメリカなんですよ。
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大きな通りと交差するところまで来ました。国道?、US34と掲示がありました。正式名称は、イースト・オグデン・アベニューと言うのだそうです。車が流れているのがUS34です。
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この銀行は名称が変わっていますね。PARK NATIONAL BANKになってしまいました。でも、私の写真です。
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US34をシカゴ側に向け撮りました。少しぼやけていますが、遠くに教会の尖塔らしきものが写っています。
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確かめるために、散歩道から逸れます。やはり教会がありました。第一会衆派教会(First Congregational Church)と言う、プロテスタントの教会だそうです。私は、このようなこじんまりした教会の建物が好きなのです。
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回り道をしてしまいました。散歩道、メインストリートに戻ります。
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もう、ライル駅の近くまで来ました。駅前の筈ですが、そんな感じはしませんね。
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ライル駅の駅前ではありましたが、駅舎は反対側にあることが分かりました。ライルの駅舎はこんな感じでした。
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やってきましたよ。アムトラックらしき電車が。アムトラック、違いますね、メトラ電車でした。少しタイミングがずれて、車体しか撮れていませんでした。思ったより乗降客はいましたね。アメリカ合衆国で鉄道の電車に遭遇するのは珍しいのです。感激でしたね。ニューヨークやワシントンでは地下鉄に乗った経験はありましたが。
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メトラ電車が出発してしまったライル駅のホーム、次の電車が来る迄、また閑散とした駅に戻ります。
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この鉄道はBNSF(バーリントン・ノーザン・サンタフェ)鉄道で、シカゴ・ユニオン駅とオーロラ(Aurora)駅を接続しています。興味のある方は以下のHPをアクセスして下さい。ライル駅のことも分かります。
http://metrarail.com/metra/en/home/maps_schedules/metra_system_map/bnsf/station.LISLE.html

あの、ついでで申し訳ないのですが、アムトラックのナパビル駅もHPでお知らせします。
http://www.amtraktowns.com/stations/NPV.html

帰り道はリンカーン・アベニューを通って、寄り道せずにホテルに戻ってきました。
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今回の旅の想い出は、アメリカ合衆国でアメリカの田舎の町と鉄道駅を見ることが出来たことに尽きると考えています。ライルの駅名に、ライル・メトラ駅と付いており、このライルの町で、メトラ鉄道の電車、ディーゼルです、を見ることが出来たのが圧巻でした。アムトラックの電車はどうなのか分かりませんが、ナパビル・アムトラック駅には停車するのだそうです。ナパビルにはナパビル・メトラ駅というメトラ電車の停車する駅がありますので、ライル・メトラ駅にはメトラ電車だけが停車するのだと思います。

仕事で出張した場合、今回がそうでしたが、ホテルに缶詰になり、そのまま帰国ということも多いのです。アメリカ出張は特に足、車です、の確保が難しく、街角散歩にならないことが多いのです。今回、アメリカの田舎の町を一人で歩くことが出来て本当に良かったと思っています。このライルの町にもう一度出掛けることは、まずありえませんし、ナパビルにも、シカゴにも出掛けることはありませんでしょう。そう言えば、ナパビルの町の佇まいに触れることも無かったのです。ナパビルの町中を車で通過することも無かったのですから。

帰り道は、ロナルド・レーガン・トールウェイを通り、シカゴ・オヘア空港ですから、シカゴ市内は少しは通過したのかも知れませんね。私の記憶の片隅に、こんなアメリカの田舎町に、ライルの町です、出掛け、田舎の街並みを垣間見、さらに田舎の鉄道駅、電車も見ることが出来て、懐かしい楽しい思い出が残りました。

旅の想い出、アメリカ、イリノイ州ナパビルの隣町ライルでした。

お付き合い有り難うございました。

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この記事へのコメント

Tsk
2018年08月19日 11:43
はじめまして、よくlisleを取り上げてくれましたね!
わたしこの街に住んでいたことがあります
ダウンタウン シカゴまで車で40分アメリカでは通勤圏だし自然が豊かでゴルフ場も多く非常に住みやすい街でした。Naperville も歴史ある街でよく出かけました

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