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zoom RSS 未修理レンタカーで衝突事故、しかも、タカタ製エアバッグ破裂で運転手死亡。さて誰の責任?

<<   作成日時 : 2015/06/21 19:45   >>

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 アメリカで車の衝突事故が発生、運転者は亡くなったのだそうです。その車にはあのタカタ製エアバッグが装着され、しかも、タカタ製エアバッグリコールが未修理のレンタカーだったのです。しかも死亡した運転者の首にはタカタ製エアバッグの部品が刺さっておりまして・・・。アメリカは訴訟社会ですから当然のごとく、運転者の遺族が、レンタカー会社、エアバッグのタカタ社、そしてレンタカーとして使われたホンダ社を運転手死亡責任は彼らにありとして訴えたのでした。それで、未修理レンタカーで衝突事故、しかも、タカタ製エアバッグ破裂で運転手死亡。さて誰の責任?とのブログです。あの、つれづれぶろぐですからね。

車同士の衝突事故の状況(どのような事故であり、運転者のどちらに非があって、相手側の運転者はどうなったか)は報じられておりませんでしたが、エアバッグが大きくふくらむ?破裂する?くらいの大事故、亡くなった運転者の首にはタカタ製エアバッグの部品が刺さっていて、それが死亡原因だったとか・・・。皆さんご存知かも知れませんが、アメリカは、ニュージャージー州やニューヨーク州、カリフォルニア州など特定の地域以外は、車検制度がないところが多く、車の安全点検や整備はすべて所有者の自己責任に任しているとのことなのですが・・・。
そうなってきますと、「未修理レンタカーで衝突事故、しかも、タカタ製エアバッグ破裂で運転手死亡」、運転者(相手運転者?)、レンタカー会社、エアバッグのタカタ社、車のホンダ社、どなたに非があるんでしょうか。いったいどなたに責任があるのでしょうか。

昨今、私、ふらぬい、自動車からみのブログが続いておりますが、理系のふらぬい、どうしても技術論で考えるきらいがあります。しかも、アメリカの自動車社会がどのようになっているか、その実態をあまり知らずにブログに認めておりますが、自動車の安全性についてもやはり書いておきたいと考えて書き始めたのですが・・・。多分そのようにはならない。

 先日、ふらぬいの愛車のタイヤ4本を交換しにかかりつけのディーラーに出かけ、タイヤ交換が終了するまでの時間、電車で横浜桜木町の映画館に行き、今話題の「海街diary(うみまちダイアリー)」を鑑賞してきました。

鎌倉を舞台にした4姉妹の家族の物語です。公式サイトがありましたので貼り付けます。
海街diary公式サイト
http://umimachi.gaga.ne.jp/

鎌倉市江ノ電の極楽寺駅周辺の、私、ふらぬいにとってはよく見慣れた風景・家屋の中での映画だったように思いますし、ちゃぶ台や和室で交わされる4姉妹や出演者の会話の中にも、どこか昔の日本の家族の営みの原風景といったものが色濃く出ていたような感じがしました。映画鑑賞後、なんとなく「あったかい」気持ちになり、電車でかかりつけのディーラーまで戻り、タイヤ交換を終え、足許(あしもと)がしっかりした愛車に乗って横浜若葉台に帰着したのでした。
 行きつけのディーラーの担当者が言うには、「車検時に指摘し、心配だったタイヤ交換も終わり、(ふらぬいの)愛車は古いですが、これで心配な箇所は無くなりました」、とですと。実は、半年前の車検時にディーラーから、ふらぬいの車のタイヤの溝の深さからは車検は通りますが、4本のタイヤとも亀裂(きれつ)が何カ所かあり、耐用年数から言えば交換をお勧めしますといわれていたのです。私、ふらぬい、都合で車検の次の6ケ月点検までタイヤ交換を延ばしていたのを、今回、考えるところがあって交換実施したのでした。
ただ、アメリカで話題になっているタカタ社のエアバッグとは別の種類のエアバッグが私の愛車に装着されておりますので、そちらの話題は意識的に避けてはおりましたよ。でも愛車のエアバッグは問題なしとの言は得ておりました。ここでエアバッグのなんたるかを記述します。広辞苑です。

エアバッグ:自動車が衝突した際、自動的にふくらみ、運転者などを衝撃から守る緩衝用の空気袋

エアバッグは車が車または何かに衝突時、自動的にふくらんで、運転者などを衝撃から守るものですよね。ですから、ほとんどの車のエアバッグは、普通まったく使用されずに、車は寿命を終えるといわれております。私、ふらぬいも、一度はふくらませてみたいとは考えておりますが、なかなかその機会には恵まれません。もちろん、恵まれて事故など起こしたくはないのですけどね。

時事ドットコムが昨日、6月20日報じておりました。「未修理レンタカーで衝突事故、しかも、タカタ製エアバッグ破裂で運転手死亡」の記事です。

「米ホンダは6月19日、米西部カリフォルニア州ロサンゼルスで昨年9月に起きたホンダ車の死亡事故について、搭載したタカタ製エアバッグの異常破裂が運転していた女性の死亡原因になったと確認したと発表した。これでタカタ製エアバッグの欠陥に絡む事故の死者は米国とマレーシアの少なくとも計8人となった。
 事故車は2001年型の乗用車ホンダ「シビック」。この車は2009年にリコール(無料の回収・修理)対象だったが、修理を受けていなかった(未修理のまま貸し出されていた)。ホンダは衝突事故後に運転席用エアバッグが異常破裂し、金属片が飛び散る欠陥が起きたことを確認した。
 事故を起こした2001年型ホンダ「シビック」は、レンタカー会社が2011年11月に購入した。ホンダは2009年以降、リコール通知を車両の所有者宛てに複数回発送したが、修理されていなかったという。
 女性の遺族は今年4月、ホンダとタカタ、レンタカー会社を相手取り、同州ロサンゼルスの裁判所に損害賠償を求めて提訴。訴状によると、女性は衝突事故時に作動し破裂したエアバッグの部品が首に刺さり死亡した」
とのことです。

アメリカ、カリフォルニア州は車検が基本的に行われている州のようですね。ですからこのレンタカー会社がホンダのリコール要請を無視したことになるのでしょうか? 多分そちらの可能性が大きいのでしょうが、アメリカでは現在タカタ製エアバッグは不良自動車部品の代名詞?になっていますから、タカタ社もホンダ社もなんらかの損害賠償は避けられないと思いますけどね。

でもいつも考えるのですけど、エアバッグは自動車の衝突事故時、自動的にふくらんで、運転者などを衝撃から守る緩衝用の空気袋ですよね。大きな衝突事故時には、ほとんどのエアバッグが破裂してしまっているようにしか思えないのですがね。つまり、運転者の首に刺さった部品ですが、車の構成部品である金属破片なのか、はたまたエアバッグを構成する金属破片か分からないように思うのですけどね。自動車の衝突の大きさによっても、金属片がどのように飛び散るかわからないでしょうしね。でも米運輸省道路交通安全局(NHTSA )がタカタ社のエアバッグの不良を認定したのでしょうからリコールはやらざるを得ませんね。この段階でアメリカ国内で車検制度があれば問題なくリコールは行われるのでしょうが、リコールの完全実施は無理のようですね。整備は自己責任となるとエアバッグの交換がきちんと行われるか難しいでしょう。

またアメリカはいざ知らず、日本ではエアバッグの車検(動作試験)はやっているのかどうか不安に思いますね。(多分やっている筈) でも、エアバッグを膨らませるのはガスですよね。ガスを使った部品は数年ごとに効果の確認、または取り替える必要があるのではないかと私、ふらぬいは思いますね。ですからエアバッグもその交換対象になると思います。あっ、そうそう、私、ふらぬい車検時に、事故時、後続の車に事故を知らせる発煙筒(発煙ガス?)が効果期限切れ?で交換させられたことおがありました。日本の車検は厳しいです。タイヤの溝、バッテリー、ベルトの擦り切れ具合などだけではありません。発煙筒の賞味(効果)期限切れのものを車検済みの車に搭載は許しませんとディーラーから諭され、交換しました。私、ふらぬい、どうせ使うことがないのだから古い発煙筒で良いのではないか、と抵抗しましたら、ディーラー担当者いわく。「それでは車検は通りません」ですと。

あっ、それと、ちと驚きましたが、アメリカのレンタカー会社は州によっては新車とまでは言わなくても車検なしで車をユーザーに提供しているようですね。ということはレンタカーの運転は運転者の自己責任(かなりの運転技量と車の知識が要求される)も大きいということですね。気を付けて運転しましょう。

私、ふらぬいが思いますに車の運転にあたってはエアバッグのお世話にならないように安全運転を心掛けるようにするしかありませんね。それと運転前点検と運転後点検も必要かも。アメリカでも日本ででも同じでしょうが、やはり自己責任で・・・。

未修理レンタカーで衝突事故、しかも、タカタ製エアバッグ破裂で運転手死亡。さて誰の責任? とのブログでした。

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