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zoom RSS 自動車には、自動運転、自動停止に加えて運転不適格者に運転させない仕組みが必要です。

<<   作成日時 : 2015/06/12 23:22   >>

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 6月11日付け産経新聞の産経抄を読んでのブログです。そのタイトルには”殺人機械”とありました。先日、北海道砂川市で起きた悲惨な交通事故を念頭にいれて、自動車の運転を酒気帯びの運転不適格者が行うと”殺人機械”になりうるとコラムで指摘しておりました。私、ふらぬい、産経抄筆者になり代わり、「自動車には、自動運転、自動停止に加えて運転不適格者に運転させない仕組みが必要です」と声を大にして訴えたいのですが・・・。

自動車は現代社会で生活する上には無くてはならない便利な交通、移動手段です。一方、運転者によってはその便利な自動車が凶器、はては殺人機械になります。だから車を運転する場合は人にやさしい安全運転が求められるわけなのですけどね。そして安全運転の基本であります、安全運転の5則(@安全速度を守るAカーブの手前でスピードを落とすB一時停止で横断歩行者の安全を守るC交差点では安全を確かめるD飲酒運転は絶対にしない)を守る必要があるのです。

もともと、自動車は運転する者次第で”凶器”になるのは万人の知るところでありまして、それだからこそ日本国においては運転免許取得に厳しい教習(運転教習と交通法規の習得)並びに、厳しい適正検査が課せられているのであります。私、ふらぬい、前回のブログでは運転不適格者(と考えられる犯罪容疑者ならびにその関係者)と言える人が運転する車に警察がGPS端末を取りつけ犯罪捜査に使用したら、裁判所が「プライバシー違反」などとGPS捜査はまかりならぬとしたものですから、またまた自動車運転不適格者が道路上に増えそしてのさばる?かも知れないなどと危惧したりもしておりますがね。

私、ふらぬい、高齢者が自動車を運転する場合、事故を起こす恐れ(可能性)が大きいから、認知症患者の後期高齢者の方が自動車を運転をあきらめさせるようにと認知症検査を義務付けたりするのは是として、前期・後期高齢者ともその社会的要請をしっかり受け止める度量を持つべきと論陣を張ってブログを書きました。

運転者の認知症検査強化 75歳以上、疑い例は診断義務をつれづれぶろぐ
http://470830.at.webry.info/201501/article_3.html

少し論旨は弱いのではありますが、高齢者に交通事故、自動車事故を起こさせない取り組みは私、ふらぬい是とするものであります。

今月、6月6日、北海道砂川市の国道12号で悲惨な交通事故が発生しました。この事故は高齢者が発生させた事故ではなく、酒酔い運転者による信号無視とスピード違反が原因でした。

また、昨年7月、北海道の小樽市の海水浴場近くの道路で、こちらも、高齢者ではありませんが、酒酔い運転者による事故がありました。私、ふらぬい、事故や事件はあまりブログには採りあげないのですが、細かい内容は抜きに、自動車は将来的に、運転不適格者には運転させない仕組みも必要で、将来的にはそのように進化するのが良いとブログで認めてはおりました。

北海道小樽市で酒酔い運転者による悲惨な事故があった時のブログです。

車は走る凶器?なんですって。でも、人は車を選ぶことができますが、車は人を選べませんから・・・。
http://470830.at.webry.info/201407/article_5.html

個人的には運転不適格者には車を運転できない仕組みを車に持たせるしかないでしょうと提案していたのですが・・・。

それで、昨日、6月11日付け産経新聞の産経抄で筆者が、北海道小樽市の事故と同じ砂川市の事故をとりあげておりました。

産経抄の筆者は、
「海水浴を終えたばかりだった。北海道小樽市の市道で昨年7月、若い女性3人が車にはねられて死亡した。まもなく逮捕された31歳の男は、運転するまで海の家で、12時間も酒を飲んでいた。
(その事故の)1カ月後の街頭には、遺族とともに交通犯罪根絶を訴える、井上郁美さんの姿があった。平成11年、東名高速道路で飲酒運転のトラックに追突され、幼い娘2人を目の前で亡くしている。
他の交通事故遺族とともに始めた署名運動は、危険運転致死罪の創設や、飲酒運転の罰則強化につながった。にもかかわらず、北海道で再び、家族4人が命を落とす、悲惨な事故が起こった」
と書き始めます。

「酔ったら乗るな。乗るなら飲むな」とお酒を提供するどの店にも酒気帯び運転厳禁の掲示はあります。でも、運転手がお酒を飲んで運転しちゃいけないこと、免許取得時ならびに免許更新時に悲惨な事故の映像、場面を見て、考えを新たにする筈ですけどね。でも、お酒を飲むとそんなこと忘れてしまうのでしょうね。

産経抄筆者は続けます。
「6月6日夜、砂川市内の国道の交差点に突っ込んできた2台の乗用車のスピードは、100キロを超えていた。赤信号を無視した可能性が高い。1台目と衝突した軽ワゴン車は大破した。外に投げ出された長男(16)は、2台目の車にひかれ、1・5キロも引きずられているうちに死亡したとみられる。
2台目の車を運転していた26歳の男は、10時間後に出頭してきた。運転前に居酒屋でビールをジョッキ1杯飲んだと供述し、ひき逃げは否認した。飲酒運転の発覚を恐れて逃走していたとすれば、きわめて悪質である。井上さんは、飲酒運転撲滅を果たし、天国で2人の娘にほめてもらうのを励みにしているという。暴走ドライバーの蛮行とそれを許す社会に、腸(はらわた)が煮えくりかえる思いだろう」
と。そして、
「テレビのCMでは、安全を追求したクルマの最新技術が、紹介されている。ただ、ドライバーに人命尊重の意思がなければ、無意味である。「汽車、自動車、飛行機はみんな殺人機械である」。寺田寅彦は昭和7年に発表した随筆で喝破した。悲しいかな平成の世でも通用する」
と産経抄コラムを締めます。

北海道の国道12号線、札幌市と旭川市を結ぶ北海道では最重要国道の一つですが、その一直線に伸びた距離が約30キロメートルほどになると言います。まして、道路の道幅は広く、自動車の通行が本州の主要国道にくらべると極端に少ないのでしょう。運転者は自動車の速度を上げたくもなりますね。北海道の道路は時速50キロ制限が多いように記憶しているのですが、普通に運転していて速度が制限速度を簡単に超えてしまうことが多いようです。今回の砂川市の事故は、並行して走る道央自動車道路と勘違いしたのか、時速100キロ以上で走行し、信号機を見ずに交差点に突っ込み事故を引き起こしたのだと思いますね。

私、ふらぬい、今回北海道砂川市で事故を起こした運転手、RV車とピックアップトラックの運転手とも運転適格者ではなかったと考えるのですね。しかも、この砂川市の国道12号の周辺で安全運転の基本を守らず運転してことが何度かあったのだと思いますね。ですから、このような無謀な運転をする輩(やから)をなぜ野放しにしていたのか北海道警察側の対応にも非難が行きそうですね。

北海道では今回事故のあった国道12号ばかりではありませんが、大きな道路(国道や道道)と十字で交差する交差点で交通信号のない交差点が数多くあるとうかがっております。それで、北海道では十字路交差点内での出会い頭の交通事故が多いのだそうです。また北海道の道路は一応時速50キロ制限の道路が多いのです。しかも道路は広く車があまり走っていないので、ひとりでに速度が出過ぎてしまうのです。北海道警察では、”わ”ナンバー(レンタカーのナンバー)の運転手には厳しく対応しているとうかがっております。たとえば時速70キロで単独走行している車は運が悪い場合は速度違反で違反切符を切られるのだそうです。北海道の道路は直線で伸びており、見晴らしもよく道幅は広いですから、北海道警察の速度違反で検挙される、”わ”ナンバー運転手は本当に多いのだそうです。”わ”ナンバー運転手は北海道の道路初心者ですから、北海道をドライブするには十字路の交差点と速度違反には十分な注意が必要なのです。

ブログを横道から戻しますが、自動車は運転の下手な運転手向けに便利な機能を次から次に提供しておりまして、運転手に行き先(目的地)を自動車ナビ機能で誘導し、今では行き先を告げると自動車が自動運転して行き先まで運転していく機能ができつつあり、危険を察知して、運転者に代わって自動停止させることもできるようになっています。このような自動車の高度化そして進化をつくづく実感しておりまして、自動車の運転者向け安全運転機能の進歩には目を見張るものがあります。これも昨年ブログに書きましたが、運転者の運転を助ける機能がどんどん進化していきますね。トヨタのしゃべる車のことも書きました。

トヨタ「会話できる車」開発をつれづれぶろぐ
http://470830.at.webry.info/201406/article_7.html

でも、車の進化の過程で、一つ大きなことを忘れていないでしょうか。それは”運転してはいけない人に車を運転させない機能”です。自動運転だから運転手は眠っていても大丈夫なのでしょうか。違いますね。危険を察知したら自動停止する機能があるのだから、運転手は酔っぱらっていてもよいのでしょうか。これも違いますね。車の運転、また車に正常な指示を出せない運転手を車に乗せてはいけないのではないでしょうか。そして、そのためのさらなる進化が車には必要なのです。車の運転席に運転者が座るための高度な認証を車が行うとか、車に運転者の運転免許証を差し込むと身体並びになんらかの知能試験が即座に行われ運転手として可非判定が車で行われるよう自動車が動作するとか・・・。車が運転者を選ぶ機能があってこそ、車が(本当は運転者が)安全運転できることになるのではないでしょうか。

自動車業界も運転者に優しい車の開発も必要かも知れませんが、運転者を厳しく選別する車の開発も近い将来必要になると思いますよ。

自動車には、自動運転、自動停止に加えて運転不適格者に運転させない仕組みが必要ですとのブログでした。

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